GPTシドニー in 川崎 続き
2010年9月6日 リミテッド
前記事の続き
本題に入る前に・・・図は決勝ドラフトの試合中に起こった、とある戦闘シーンである。
Q1:上図は相手が3体のクリーチャーで攻撃してきたところを《宮殿の護衛》を含む3体でブロックした様子である。 ダメージ割り振りの隊列の決め方はどうなるか答えよ。
Q2:下図は隊列を決めた後の様子である。最初相手は図の左のように並べようとしたが、図の右のようにダメージを割り振るよう並べた。 これによって何が変わるか答えよ。
では本題
決勝ドラフト1パック目
あまり強いパックではないな。《霊気の達人》から入るのが一番強そうなんだが・・・《マナ漏出》《送還》と共に下に投げることにする。初手《アジャニの群れ仲間》
2手目《セラの天使》《吠えたけるバンシー》《予感》《グレイブディガー》《嵐前線のペガサス》等々でコモン抜け。 コモン抜け!?《破滅の刃》・・・か? いや、もしかしてこれFoil枠?シランガナ。
素直に《セラ天》を取る。 その後《白騎士》と《群れ仲間》2号を取り2色目は・・・《夜の子》《稲妻》《否認》&《送還》でどれにもいけるような形。
《群れ仲間》をやる時は《活力の力線》入り白緑か《夜の子》入り白黒が理想だろうと思っている。だからできれば黒に行きたい。
2パック目
初手《破滅の刃》。《戦隊の鷹》は1パック目見ていない(2手目にいたかもしれない)。無視する。 下は青になってるだろうし青黒じゃないかと思うんだが・・・
でも2手目《吠えたけるバンシー》を取る。 すると何故か3手目《凄腕の暗殺者》・・・なに? 下黒やってないのか。
同時に白いカードも大量に流されて取り切れない。 上がどうなったかよくわからないが、とりあえず自分は白黒。場合によっては赤タッチもあり得る。
3パック目
初手《グレイブディガー》! 是非欲しかった。《獣相のシャーマン》は誰か噛み合った人持って行ってあげて下さい。
少し生物が足りてなさそうなので生物を優先させる。 そして3-7《グレイブディガー》 おいちょっと待て。何があったこのパック。
なんか上の人《精神腐敗》×4とかチェックしてるんですけど。 さすがにそんなにいらなくね? あれ、しかも《墓場からの復活》2枚?何枚でてんの?
・・・・・ていうか、あれ?自分真上と色同じじゃね? 隣は決勝まで当たらない→2人が3BYE得るので決勝はない→絶対戦うことはない ので知ってても仕方ないんだが。
隣が黒な理由はともかくとして白な理由は《審判の日》かな。 何パック目で取ったのか知らんけど。 それより1パック目の初手が知りたい。
まぁ隣人は置いといて自分のデッキ
《真面目な捧げ物》は《冥界の恐怖》《不屈の宣教師》《アジャニのマントラ》《血の税収》あたりと色々迷ったが、《解呪》は腐らんだろうと採用。
《凄腕の暗殺者》でこう着する展開になるだろう事を考えると《マントラ》でも良かったかもしれない。 (なお、結果論で言うとそもそも1度も引いてないのでなんでもよかった)
1回戦 青緑タッチ黒
1:2T《白騎士》、3T《夜の子》に《突き裂く苦痛》を打たれての4T《凄腕の暗殺者》 にらみ合いになるのはいいんだがこちらに攻め手がない。
そのうちに《トリスケリオン》が出てきて《白騎士》もろとも倒されてしまう。 《暗殺者》は即《グレイブディガー》で再登場。
相手生物が小粒なので《マストドン》で殴る、《トリスケリオン》チャンプブロックで墓地に行き《自然のらせん》であちらも再登場。
《墓場からの復活》で(理想は《トリスケリオン》釣りだったが)《暗殺者》が3度目の登場して再び睨む。次いで《セラ天》を引きカウントダウン開始。
このまま何もされなければ・・・と言うところだったが2ターン後に《圧倒的な暴走》されて負け。
2:先手2T《夜の子》、3T《群れ仲間》出してパンチ、太る。 相手は初動が3T《耕作》なので、4T《群れ仲間》2号、さらに太る。
実にこの《群れ仲間》3/3と4/4。相手《水の召使い》を出すが構わずフルパン、相手ライフ6。《バンシー》で3
この後《強情ベイロス》や《垂直落下》とかなり粘られて力任せにいきすぎたかと思ったが、《ガーゴイル》《十字軍》《セラ天》と引いた端から追加していき押しきり。
3:ワンマリして《平地》×2キープ、3Tはランドセットできずも《群れ仲間》2体を出して4Tに《夜の子》 相手には《泥棒》と《幻影の獣》が。
お互い1ターン動かず、相手《耕作》経由で《夕暮れ谷のワーム》、これを即《破滅の刃》して返しに5枚目の土地ツモで《墓場からの復活》
それが3体ブロックされたところを《鼓舞する突撃》でかわす、バウンスは知らないが基本的に倒せないはず・・・と思ったがあっさり《暗殺》されてしまい、しかも《自然のらせん》で回収される。
ここからしばらくにらみ合う形になるが相手に《圧倒的な暴走》を引かれたらいつでも負ける状態。こっちは《セラ天》を引けば殴り切れそうだが・・・
どちらもそれは引かずにらみ合いが続く。 やがて相手の緑生物の数・サイズがこちらを上回り押され始める。 ここで試合時間終了。
ライフは相手16の自分12。 ・・・・・追加5ターン後のライフレースをまくる手段がない。早々に《アジャニのマントラ》を張ってgdgdしてたら・・・・ってところだったのか?
というわけで1没
相手の1戦目の《圧倒的な暴走》や3戦目の《暗殺》は今引きだったらしい。 そうか・・・残念ながら相手の方がついていたということで。
今までみたいな「せっかくなら試合して負けたいよね」なんて負けじゃなく、普通に試合しての結果なので納得することにする。
ところでこの日記の最初に書いた問題
A1.まず攻撃側がダブルブロックされた2体につきそれぞれ順番を決める、その後それをみて防御側が順番を決める。
A2.左側のように並べると《熊》のダメージ2点は《護衛》に先に割り振られる為《グレイブディガー》が生き残ってしまう。
順番を決めるルール変更はM10からだったが初めてこんな状況に遭遇した。コンバットはしっかり考えないと損をする。
本題に入る前に・・・図は決勝ドラフトの試合中に起こった、とある戦闘シーンである。
Q1:上図は相手が3体のクリーチャーで攻撃してきたところを《宮殿の護衛》を含む3体でブロックした様子である。 ダメージ割り振りの隊列の決め方はどうなるか答えよ。
Q2:下図は隊列を決めた後の様子である。最初相手は図の左のように並べようとしたが、図の右のようにダメージを割り振るよう並べた。 これによって何が変わるか答えよ。
では本題
決勝ドラフト1パック目
あまり強いパックではないな。《霊気の達人》から入るのが一番強そうなんだが・・・《マナ漏出》《送還》と共に下に投げることにする。初手《アジャニの群れ仲間》
2手目《セラの天使》《吠えたけるバンシー》《予感》《グレイブディガー》《嵐前線のペガサス》等々でコモン抜け。 コモン抜け!?《破滅の刃》・・・か? いや、もしかしてこれFoil枠?シランガナ。
素直に《セラ天》を取る。 その後《白騎士》と《群れ仲間》2号を取り2色目は・・・《夜の子》《稲妻》《否認》&《送還》でどれにもいけるような形。
《群れ仲間》をやる時は《活力の力線》入り白緑か《夜の子》入り白黒が理想だろうと思っている。だからできれば黒に行きたい。
2パック目
初手《破滅の刃》。《戦隊の鷹》は1パック目見ていない(2手目にいたかもしれない)。無視する。 下は青になってるだろうし青黒じゃないかと思うんだが・・・
でも2手目《吠えたけるバンシー》を取る。 すると何故か3手目《凄腕の暗殺者》・・・なに? 下黒やってないのか。
同時に白いカードも大量に流されて取り切れない。 上がどうなったかよくわからないが、とりあえず自分は白黒。場合によっては赤タッチもあり得る。
3パック目
初手《グレイブディガー》! 是非欲しかった。《獣相のシャーマン》は誰か噛み合った人持って行ってあげて下さい。
少し生物が足りてなさそうなので生物を優先させる。 そして3-7《グレイブディガー》 おいちょっと待て。何があったこのパック。
なんか上の人《精神腐敗》×4とかチェックしてるんですけど。 さすがにそんなにいらなくね? あれ、しかも《墓場からの復活》2枚?何枚でてんの?
・・・・・ていうか、あれ?自分真上と色同じじゃね? 隣は決勝まで当たらない→2人が3BYE得るので決勝はない→絶対戦うことはない ので知ってても仕方ないんだが。
隣が黒な理由はともかくとして白な理由は《審判の日》かな。 何パック目で取ったのか知らんけど。 それより1パック目の初手が知りたい。
まぁ隣人は置いといて自分のデッキ
《夜の子》飛行が若干足りてないし相変わらず爆弾がないんだが(あ、《暗殺者》は神か)結構強いデッキになったんじゃない?
《アジャニの群れ仲間》×2
《テューンの戦僧》
《白騎士》
《宮殿の護衛》
《凄腕の暗殺者》
《ガーゴイルの歩哨》
《グレイブディガー》×2
《雲の十字軍》
《吠えたけるバンシー》
《包囲マストドン》
《セラの天使》
《突き刺す苦痛》
《強迫》
《破滅の刃》
《血の署名》
《泥沼病》
《破門》
《真面目な捧げ物》
《鼓舞する突撃》
《墓場からの復活》
《平地》×8
《沼》×9
《真面目な捧げ物》は《冥界の恐怖》《不屈の宣教師》《アジャニのマントラ》《血の税収》あたりと色々迷ったが、《解呪》は腐らんだろうと採用。
《凄腕の暗殺者》でこう着する展開になるだろう事を考えると《マントラ》でも良かったかもしれない。 (なお、結果論で言うとそもそも1度も引いてないのでなんでもよかった)
1回戦 青緑タッチ黒
1:2T《白騎士》、3T《夜の子》に《突き裂く苦痛》を打たれての4T《凄腕の暗殺者》 にらみ合いになるのはいいんだがこちらに攻め手がない。
そのうちに《トリスケリオン》が出てきて《白騎士》もろとも倒されてしまう。 《暗殺者》は即《グレイブディガー》で再登場。
相手生物が小粒なので《マストドン》で殴る、《トリスケリオン》チャンプブロックで墓地に行き《自然のらせん》であちらも再登場。
《墓場からの復活》で(理想は《トリスケリオン》釣りだったが)《暗殺者》が3度目の登場して再び睨む。次いで《セラ天》を引きカウントダウン開始。
このまま何もされなければ・・・と言うところだったが2ターン後に《圧倒的な暴走》されて負け。
2:先手2T《夜の子》、3T《群れ仲間》出してパンチ、太る。 相手は初動が3T《耕作》なので、4T《群れ仲間》2号、さらに太る。
実にこの《群れ仲間》3/3と4/4。相手《水の召使い》を出すが構わずフルパン、相手ライフ6。《バンシー》で3
この後《強情ベイロス》や《垂直落下》とかなり粘られて力任せにいきすぎたかと思ったが、《ガーゴイル》《十字軍》《セラ天》と引いた端から追加していき押しきり。
3:ワンマリして《平地》×2キープ、3Tはランドセットできずも《群れ仲間》2体を出して4Tに《夜の子》 相手には《泥棒》と《幻影の獣》が。
お互い1ターン動かず、相手《耕作》経由で《夕暮れ谷のワーム》、これを即《破滅の刃》して返しに5枚目の土地ツモで《墓場からの復活》
それが3体ブロックされたところを《鼓舞する突撃》でかわす、バウンスは知らないが基本的に倒せないはず・・・と思ったがあっさり《暗殺》されてしまい、しかも《自然のらせん》で回収される。
ここからしばらくにらみ合う形になるが相手に《圧倒的な暴走》を引かれたらいつでも負ける状態。こっちは《セラ天》を引けば殴り切れそうだが・・・
どちらもそれは引かずにらみ合いが続く。 やがて相手の緑生物の数・サイズがこちらを上回り押され始める。 ここで試合時間終了。
ライフは相手16の自分12。 ・・・・・追加5ターン後のライフレースをまくる手段がない。早々に《アジャニのマントラ》を張ってgdgdしてたら・・・・ってところだったのか?
というわけで1没
相手の1戦目の《圧倒的な暴走》や3戦目の《暗殺》は今引きだったらしい。 そうか・・・残念ながら相手の方がついていたということで。
今までみたいな「せっかくなら試合して負けたいよね」なんて負けじゃなく、普通に試合しての結果なので納得することにする。
ところでこの日記の最初に書いた問題
A1.まず攻撃側がダブルブロックされた2体につきそれぞれ順番を決める、その後それをみて防御側が順番を決める。
A2.左側のように並べると《熊》のダメージ2点は《護衛》に先に割り振られる為《グレイブディガー》が生き残ってしまう。
順番を決めるルール変更はM10からだったが初めてこんな状況に遭遇した。コンバットはしっかり考えないと損をする。
GPTシドニー in 川崎
2010年9月6日 リミテッド日曜はGPTシドニーに参加すべく川崎まで行ってきた。
国内GPが2回しかない、新セット発売直後のGP、日程が3連休と重なっている等、去年の発表段階から目を付けていたGPだった。
GP仙台・日本選手権の際に金銭的に明らかにヤバくなるだろうと、諦めたのだが3BYEをとったらその限りではない。 多少の無理をしてでも絶対に行くつもりだ。
国内GPならBYEがなくても行くのでBYEがとれなくても気にしなかったが今回は違う! 俺は本気でBYEを取りに来た!
そんなわけでGPTシドニー。 隣ではPWCスタンがやっている。 先週のGPTどこやねんはおよそ20人程度だったようだが今回は47人。他にも遠征の本命にしてる人が結構いるようだ。
開始前に紙製のデッキケースが配布される。 リミテッドの際空のデッキケースはとても便利。嬉しいサービス。
後で知ったがこれにチェックしたパックとシートを入れて回収、再配布するという。 なるほど、頭いいな。自分に帰ってくる可能性があるあたりも楽しい。
自分のチェックパックはきれいにオール1・・・《蔦の壁》だけ2だった。惜しい。
レアは《アジャニ》くらいだったか?《惑いの迷路》が光ってたか。(なんかotakutalker氏のレアを見ると自分がチェックしたパックに似てるんだけど中身が若干違うような・・・まさかのFoilまでソート? いや単なる偶然か、そういうことにしよう)
自分のカードプール。
白と黒は《上昇》《堕落》があるがメインカラーになるような要素が全くない。 青はコモンでは《霊気の達人》がいない程度で普通に強い。何よりドローが完璧 黒
赤はなにより《タイタン》がいるのでやりたいところだが・・・火力は0。 緑は生物過多。 サイズはでかいがなんというか重い。
ていうかこのプールそもそも除去が《突きさす苦痛》《死の印》《堕落》《紅蓮地獄》しか存在しないのか。 ないものとおもってよさそうだ。
逆にドローが異常。 《定業》《予感》《ジェイスの創意》《寺院の鐘》《金庫》×2って・・・《ジェイスの消去》がもう1枚あったらライブラリーアウトが真剣に狙えるレベル。
構築したデッキ
青にトリプル、緑にダブル(《トロール》は実質トリプル)、これに赤ダブルシンボルとか明らかに事故が見えている。土地を18にすることも考えたがマナサーチは3種あるし占術とドローもあるので17で。
もちろん青緑でまとめ上げる事もできるわけだが、流石に《業火のタイタン》は入れるべきだろう。こいつのためだけに《山》2枚追加する価値がある。 都合よくレア土地が噛み合ってるのが一番重要。
サイドから入りそうなのは《帰化》《瞬間凍結》《紅蓮地獄》、抜く候補は《ラノワールのエルフ》か《ルーン爪の熊》
1回戦:白緑タッチ黒
1:土地4キープから6連土地引きと幸先のいいスタート。
2:相手ワンマリ、《垂直落下》と《破滅の刃》により飛行を打ち落とされ、地上も《目潰し魔道士》で封じられている。
《耕作》で次ターン《タイタン》か《リバイアサン》に賭けにいく形、見事《タイタン》を引きタッパーを倒すのに成功。
しかし返しに《天使の調停者》・・・倒せないしライフもないから凌げない。負け。
××
2回戦 白黒
1:《島》の2枚目を引かない・・・土地6からピタリと止まってひたすら呪文を引いていたので戦いはできている。《タイタン》も出た。
しかし相手もタッパーや《ナントゥーコ》とにらみ合いの展開。
《太陽のタイタン》が出ていよいよクライマックス・・・というところでようやく《森のレインジャー》、《島》を持ってきて《睡眠》で勝ち。
この時点で30分以上経過してしまう。次負けると引き分け濃厚
2:クリーチャーを引けず相手のタッパーにより終止押され気味
《紅蓮地獄》でタッパーを倒し、返しパンチでライフギリギリからのスタート・・・のつもりが《鎧をまとった上昇》で即死
3:開始時点で残り1分あるかなしかというところらしい。(ということはさっき即死してなかったら追加ターンで時間切れ勝ちになった可能性もあるな)
引き分けかと思ったが、対戦相手が「ドロップするから投了でいいですよ」とのこと。 いやもちろんこちらは構いませんが・・・
一緒に来た友人が早々に散ってしまったので一緒にドラフトしに行くらしい。 えーと、それじゃお言葉に甘えて・・・。
○×(○)
3回戦 青黒
1:相手いきなり《青力線》スタート。・・・あれ0ターン目にあるとめんどいんですけど・・・ていうか隣で構築してた方ですね。中身見てないけど。
《耕作》のブーストでいち早く《大気の召し使い》を出して、さらに《酸のスライム》を引いて《力線》を割る。 相手割られる前に《難題のスフィンクス》
返しに《スフィンクス》が攻撃してきて、なんと奇跡の《予感》的中。これで《タイタン》を引き入れ完全に圧倒
2:先手だが土地1《ラノ》《耕作》《フクロウ》キープ 無事土地引きで2T《耕作》3T《大気の召使い》
相手は《島》3で止まってるようなので《酸のスライム》で1枚割る。 相手完全に止まる。 こちらも《取り消し》を構えたまま安全に殴り勝ち。
○○
4回戦 青赤
1:《レインジャー》《耕作》から4T何もせず、相手が《臨海の護衛》から動いてこないが5T《海蛇》を出す。何故かもう殴れる。
《海蛇》を《氷の牢獄》されるが《業火のタイタン》が解除する鬼畜っぷりで圧勝。
2:ワンマリ、相手が先手を選び今日初めての後手、ダイス勝率100%だったし勝っても負け後手選ばれてた。いやまぁ理屈はわかるけど。
回りは悪くないが《チャンドラの憤慨》は強い。さらに《トリスケリオン》も出される。 ライフはお互い15程度、殴られ始めるとまずい。
《海蛇》ならダメージレースにギリギリ勝てる算段だが《稲妻》・・・は《取り消し》せざるを得ない。しかしこれを相手も《取り消し》、やむなく《送還》で回避。
この1ターンと手札消費が刺さる、まだ捲れる見込みはあったが相手ラスト手札が《送還》で《海蛇》が再び帰還してくる。負け。
3:こちらワンマリの相手ダブマリ。 普通に《泥棒》《ドレイク》《針刺しワーム》と一気に押しにいく。
相手のデッキは割と重めのようだしダブマリでなおさら厳しいはず。《ワーム》を《チャンドラの憤慨》されたが問題ない。クロックは既に十分。
念のため《酸のスライム》で2枚ある《山》を1枚割る。その返し、実質ラストターンに貼ろうとした《精神の制御》をきっちり《取り消し》して勝ち。
○×○
5回戦 赤黒タッチ青
1:《巻物泥棒》を《泥沼病》されるスタートから普通に展開。相手はタッチ《予感》に《血の署名》で手札を増やす。
《強迫》で《睡眠》を抜かれた上サイズで相手に負けている。しかしここで初めての《リバイアサン》!!!
返しで《チャンドラ》が出るが無視して本体パンチ、一撃で相手ライフを4に。《チャンドラ》は+1されて最終奥義へ力をためている。
《暗殺》を《送還》で避け、《チャンドラ》が8なので《海蛇》の方を出す。 除去しなきゃ負けだが奥義ぶっぱしたらライフ1残る計算。何もなければ《リバイアサン》で封殺されるはず。
奥義によりライフ1、そして相手《墓場からの復活》で《海蛇》・・・・あ、あれ《リバイアサン》で止められないじゃない。渡ってるし。
2:ワンマリして先手土地2《巻物泥棒》キープ、無事3Tに着地、相手初動《ヘルハウンド》を《送還》&《瞬間凍結》して2ドロー。
ここからは土地も順調に伸び、相手を後手に回させる展開に。さらに手札は《リバイアサン》と《タイタン》の2枚体制。相手ライフが8なので《リバイアサン》一撃で勝ち。
3:後手ワンマリ、相手動きは《強迫》《血の署名》《囁き絹》、その間に《耕作》で土地を揃え《大気の召し使い》。
相手《ヴァルショクの狂戦士》の返しに5T《業火のタイタン》 ・・・・相手対応策なし。いわゆるタイタンゲーエンド。
×○○
6回戦 ID
現時点1位~3位が13p、4位~8位が12p、10pが二人いて戦っている。自分は6位の相手が5位。13pから一人落ちと少々際どいが大丈夫だろう。
それに相手がID希望なので受けるんですけど。 1回戦負けの2回戦引き分けという華麗なる散りざまを見せるかと思いきや2回戦相手が勝ちを譲ってくれてその後3連勝。彼には感謝している。
さて決勝ドラフト。今回こそは2連マナフラッド負けしない。とフラグだけたてておく。(去年のGPT新潟in長野と先月の板橋ドラフトカーニバルの敗因)
なお、最終成績は6位で決勝ドラフト進出
長すぎたので次記事に続く
国内GPが2回しかない、新セット発売直後のGP、日程が3連休と重なっている等、去年の発表段階から目を付けていたGPだった。
GP仙台・日本選手権の際に金銭的に明らかにヤバくなるだろうと、諦めたのだが3BYEをとったらその限りではない。 多少の無理をしてでも絶対に行くつもりだ。
国内GPならBYEがなくても行くのでBYEがとれなくても気にしなかったが今回は違う! 俺は本気でBYEを取りに来た!
そんなわけでGPTシドニー。 隣ではPWCスタンがやっている。 先週のGPTどこやねんはおよそ20人程度だったようだが今回は47人。他にも遠征の本命にしてる人が結構いるようだ。
開始前に紙製のデッキケースが配布される。 リミテッドの際空のデッキケースはとても便利。嬉しいサービス。
後で知ったがこれにチェックしたパックとシートを入れて回収、再配布するという。 なるほど、頭いいな。自分に帰ってくる可能性があるあたりも楽しい。
自分のチェックパックはきれいにオール1・・・《蔦の壁》だけ2だった。惜しい。
レアは《アジャニ》くらいだったか?《惑いの迷路》が光ってたか。(なんかotakutalker氏のレアを見ると自分がチェックしたパックに似てるんだけど中身が若干違うような・・・まさかのFoilまでソート? いや単なる偶然か、そういうことにしよう)
自分のカードプール。
白とりあえず《リバイアサン》と《タイタン》は凶悪。是非使いたい。
《黄金光の蛾》
《歴戦の歩兵》
《銀毛のライオン》
《宮殿の護衛》
《ロック鳥の卵》
《突撃するグリフィン》
《包囲マストドン》×2
《不屈の宣教師》
《アジャニのマントラ》
《力強い跳躍》
《真面目な捧げ物》
《安全な道》
《鎧をまとった上昇》
《鼓舞する突撃》
青
《マーフォークのスパイ》
《占いフクロウ》
《臨海の護衛》
《巻物泥棒》
《蒼穹のドレイク》
《大気の召使い》
《湾口の海蛇》
《嵐潮のリバイアサン》
《秘本掃き》
《定業》
《送還》
《ジェイスの消去》
《瞬間凍結》
《取り消し》
《予感》
《睡眠》
《ジェイスの創意》
黒
《血の座の吸血鬼》
《夜の子》
《リリアナの死霊》
《冥界の恐怖》×2
《夜翼の影》
《突き刺す苦痛》
《邪悪なる力》
《強迫》
《死の印》
《リリアナの愛撫》
《精神腐敗》
《闇の後見》
《血の税収》
《堕落》
赤
《ゴブリン気球部隊》
《ゴブリンのトンネル掘り》
《電孤の走り手》
《峡谷のミノタウルス》
《大地の召使い》
《業火のタイタン》
《紅蓮地獄》
《雷の一撃》
《反逆の行動》×2
《破砕》
《溶岩の斧》×2
緑
《ラノワールエルフ》
《森のレインジャー》
《ルーン爪の熊》
《ガラクの仲間》
《聖なる狼》
《大蜘蛛》
《棍棒のトロール》
《針刺しワーム》
《酸のスライム》
《ヤヴィマヤのワーム》×2
《変幻のハイドラ》
《濃霧》
《帰化》
《自然に帰れ》
《耕作》
無
《羽ばたき飛行機械》
《不死の霊薬》
《悪魔の角》
《寺院の鐘》
《魔術師の金庫》×2
《広漠なる変幻地》
《根縛りの岩山》
白と黒は《上昇》《堕落》があるがメインカラーになるような要素が全くない。 青はコモンでは《霊気の達人》がいない程度で普通に強い。何よりドローが完璧 黒
赤はなにより《タイタン》がいるのでやりたいところだが・・・火力は0。 緑は生物過多。 サイズはでかいがなんというか重い。
ていうかこのプールそもそも除去が《突きさす苦痛》《死の印》《堕落》《紅蓮地獄》しか存在しないのか。 ないものとおもってよさそうだ。
逆にドローが異常。 《定業》《予感》《ジェイスの創意》《寺院の鐘》《金庫》×2って・・・《ジェイスの消去》がもう1枚あったらライブラリーアウトが真剣に狙えるレベル。
構築したデッキ
《ラノワールのエルフ》除去がないのでパワー重視、特にレアパワー。 ドローが優秀なので色や多少の重さは気にしないことにする。 せめてもの補強として《ラノワールのエルフ》。
《森のレインジャー》
《ルーン爪の熊》
《占いフクロウ》
《臨海の護衛》
《巻物泥棒》
《蒼穹のドレイク》
《大蜘蛛》
《棍棒のトロール》
《針刺しワーム》
《酸のスライム》
《大気の召使い》
《湾口の海蛇》
《業火のタイタン》
《嵐潮のリバイアサン》
《変幻のハイドラ》
《定業》
《送還》
《耕作》
《取り消し》
《睡眠》
《予感》
《ジェイスの創意》
《広漠なる変幻地》
《根縛りの岩山》
《島》×7
《森》×6
《山》×2
青にトリプル、緑にダブル(《トロール》は実質トリプル)、これに赤ダブルシンボルとか明らかに事故が見えている。土地を18にすることも考えたがマナサーチは3種あるし占術とドローもあるので17で。
もちろん青緑でまとめ上げる事もできるわけだが、流石に《業火のタイタン》は入れるべきだろう。こいつのためだけに《山》2枚追加する価値がある。 都合よくレア土地が噛み合ってるのが一番重要。
サイドから入りそうなのは《帰化》《瞬間凍結》《紅蓮地獄》、抜く候補は《ラノワールのエルフ》か《ルーン爪の熊》
1回戦:白緑タッチ黒
1:土地4キープから6連土地引きと幸先のいいスタート。
2:相手ワンマリ、《垂直落下》と《破滅の刃》により飛行を打ち落とされ、地上も《目潰し魔道士》で封じられている。
《耕作》で次ターン《タイタン》か《リバイアサン》に賭けにいく形、見事《タイタン》を引きタッパーを倒すのに成功。
しかし返しに《天使の調停者》・・・倒せないしライフもないから凌げない。負け。
××
2回戦 白黒
1:《島》の2枚目を引かない・・・土地6からピタリと止まってひたすら呪文を引いていたので戦いはできている。《タイタン》も出た。
しかし相手もタッパーや《ナントゥーコ》とにらみ合いの展開。
《太陽のタイタン》が出ていよいよクライマックス・・・というところでようやく《森のレインジャー》、《島》を持ってきて《睡眠》で勝ち。
この時点で30分以上経過してしまう。次負けると引き分け濃厚
2:クリーチャーを引けず相手のタッパーにより終止押され気味
《紅蓮地獄》でタッパーを倒し、返しパンチでライフギリギリからのスタート・・・のつもりが《鎧をまとった上昇》で即死
3:開始時点で残り1分あるかなしかというところらしい。(ということはさっき即死してなかったら追加ターンで時間切れ勝ちになった可能性もあるな)
引き分けかと思ったが、対戦相手が「ドロップするから投了でいいですよ」とのこと。 いやもちろんこちらは構いませんが・・・
一緒に来た友人が早々に散ってしまったので一緒にドラフトしに行くらしい。 えーと、それじゃお言葉に甘えて・・・。
○×(○)
3回戦 青黒
1:相手いきなり《青力線》スタート。・・・あれ0ターン目にあるとめんどいんですけど・・・ていうか隣で構築してた方ですね。中身見てないけど。
《耕作》のブーストでいち早く《大気の召し使い》を出して、さらに《酸のスライム》を引いて《力線》を割る。 相手割られる前に《難題のスフィンクス》
返しに《スフィンクス》が攻撃してきて、なんと奇跡の《予感》的中。これで《タイタン》を引き入れ完全に圧倒
2:先手だが土地1《ラノ》《耕作》《フクロウ》キープ 無事土地引きで2T《耕作》3T《大気の召使い》
相手は《島》3で止まってるようなので《酸のスライム》で1枚割る。 相手完全に止まる。 こちらも《取り消し》を構えたまま安全に殴り勝ち。
○○
4回戦 青赤
1:《レインジャー》《耕作》から4T何もせず、相手が《臨海の護衛》から動いてこないが5T《海蛇》を出す。何故かもう殴れる。
《海蛇》を《氷の牢獄》されるが《業火のタイタン》が解除する鬼畜っぷりで圧勝。
2:ワンマリ、相手が先手を選び今日初めての後手、ダイス勝率100%だったし勝っても負け後手選ばれてた。いやまぁ理屈はわかるけど。
回りは悪くないが《チャンドラの憤慨》は強い。さらに《トリスケリオン》も出される。 ライフはお互い15程度、殴られ始めるとまずい。
《海蛇》ならダメージレースにギリギリ勝てる算段だが《稲妻》・・・は《取り消し》せざるを得ない。しかしこれを相手も《取り消し》、やむなく《送還》で回避。
この1ターンと手札消費が刺さる、まだ捲れる見込みはあったが相手ラスト手札が《送還》で《海蛇》が再び帰還してくる。負け。
3:こちらワンマリの相手ダブマリ。 普通に《泥棒》《ドレイク》《針刺しワーム》と一気に押しにいく。
相手のデッキは割と重めのようだしダブマリでなおさら厳しいはず。《ワーム》を《チャンドラの憤慨》されたが問題ない。クロックは既に十分。
念のため《酸のスライム》で2枚ある《山》を1枚割る。その返し、実質ラストターンに貼ろうとした《精神の制御》をきっちり《取り消し》して勝ち。
○×○
5回戦 赤黒タッチ青
1:《巻物泥棒》を《泥沼病》されるスタートから普通に展開。相手はタッチ《予感》に《血の署名》で手札を増やす。
《強迫》で《睡眠》を抜かれた上サイズで相手に負けている。しかしここで初めての《リバイアサン》!!!
返しで《チャンドラ》が出るが無視して本体パンチ、一撃で相手ライフを4に。《チャンドラ》は+1されて最終奥義へ力をためている。
《暗殺》を《送還》で避け、《チャンドラ》が8なので《海蛇》の方を出す。 除去しなきゃ負けだが奥義ぶっぱしたらライフ1残る計算。何もなければ《リバイアサン》で封殺されるはず。
奥義によりライフ1、そして相手《墓場からの復活》で《海蛇》・・・・あ、あれ《リバイアサン》で止められないじゃない。渡ってるし。
2:ワンマリして先手土地2《巻物泥棒》キープ、無事3Tに着地、相手初動《ヘルハウンド》を《送還》&《瞬間凍結》して2ドロー。
ここからは土地も順調に伸び、相手を後手に回させる展開に。さらに手札は《リバイアサン》と《タイタン》の2枚体制。相手ライフが8なので《リバイアサン》一撃で勝ち。
3:後手ワンマリ、相手動きは《強迫》《血の署名》《囁き絹》、その間に《耕作》で土地を揃え《大気の召し使い》。
相手《ヴァルショクの狂戦士》の返しに5T《業火のタイタン》 ・・・・相手対応策なし。いわゆるタイタンゲーエンド。
×○○
6回戦 ID
現時点1位~3位が13p、4位~8位が12p、10pが二人いて戦っている。自分は6位の相手が5位。13pから一人落ちと少々際どいが大丈夫だろう。
それに相手がID希望なので受けるんですけど。 1回戦負けの2回戦引き分けという華麗なる散りざまを見せるかと思いきや2回戦相手が勝ちを譲ってくれてその後3連勝。彼には感謝している。
さて決勝ドラフト。今回こそは2連マナフラッド負けしない。とフラグだけたてておく。(去年のGPT新潟in長野と先月の板橋ドラフトカーニバルの敗因)
なお、最終成績は6位で決勝ドラフト進出
長すぎたので次記事に続く
Limitsゲートウェイ予選 in 板橋
2010年9月2日 リミテッド間に2,3情報を入れてたらすっかり遅くなった。もう週終わるじゃないか。
それじゃ日曜日、徹夜明けだが数時間寝落ちしたりうたた寝したり仮眠してるから問題ない! とLimitsゲートウェイ予選に出る。
参加者24名の5回戦。 デッキ登録があるとやる気が上がる。
チェックパックはなかなか微妙。 とりあえず最初の3パックで《白力線》《赤力線》《集団変身》とでたところで泣いた。 まぁその後《凄腕の暗殺者》と《緑タイタン》が出たのでそれなりの強さにはなりそうだ。
さて、チェック登録を終えて自分のカードプール
赤緑タッチ黒か赤黒が本命になるか。 だが前者はタッチする黒のカードが多すぎるのに赤の使いたいカードがトリプルシンボル。 土地サーチ2枚程度じゃバランスがとれない。
後者は明らかにクリーチャーが足りていない。 5マナからはじまる赤黒マジック。 ない。
青は特別否定するほど弱いわけでもないのだが・・ジャンド3色と違って魅力を感じなかった。 少なくともメインカラーになる色ではない。
色々並べた結果、安定と序盤の展開面から緑黒。 タッチするかしないか、するカードは・・・《予感》。少なくとも《稲妻》よりこっちの方が強い。
出るなら赤の方が強いのは間違いないんだが・・・《獣相》で捨てた《ヘルカイト》を《墓場からの復活》 なんて怪しい夢もみれなくはないが、それで勝つより出なくて負ける事の方が多いだろう。
あまり関係ないが、今回のゲートウェイ予選。妙に構築時間が長かった気がする。4,50分くらいか?
周りでは20分程度でデッキを組み、登録を済ませ、提出し、一人回しを始める なんて人が多かったがとてももったいないと思う。 早く組み終えたから何かあるかというと全くそんなことはない。 テストが余裕すぎて30分で解けたからさっさと裏返して昼寝を開始するようなもの。
他にいい組み合わせがないか、細かいメタゲーム的な調整はないか、実は色自体間違ってるんじゃないか。 時間の許す限り確認すべきだと思う。プレリのようにカードの強さがわからない環境じゃなくなってるんだから。
隣でまわしながら「あー、組み間違えたなぁ。」とか話してる声が聞こえたが提出してしまった以上、もうどうにもならない。
回してからわかるミスってのはもちろんあるが、それを少しでも無くすよう経験を積むのがシールドの技術じゃないのかと。
本題に戻って、試合の結果
1回戦:白青:《ジェイス》と《審判の日》:勝ち
ラスに対応して《獣相》が《グレイブディガー》を持ってくる。
《獣相》が《酸のスライム》を持ってきて色事故を起こさせる。
2回戦:青黒→青白:勝ち
《巨大戦車》とダメージレース。 他の生物は《刃》×2で倒したり。
《酸のスライム》で土地詰まりを責めつつ《霊気の達人》を《墓場からの復活》したのがとどめ
3回戦:緑黒タッチ赤:《原始のタイタン》と《凄腕の暗殺者》:負け
チェックパックの相手かと思ったが中身が少し違う。ソートなのか?
《水晶球》でかろうじて《暗殺》して《墓場からの復活》が唯一の逆転目。 1手差で相手の《グレイブディガー》の方が早かった。
4回戦:白緑赤:負け
割と普通に殴り合いの末の勝負をしてるっぽい。 ただし《火の玉》は格差
5回戦:白黒:負け
《目潰しの魔道士》×2は《外套》以外じゃ突破できないと思うんだ。
土地6《耕作》でキープするのが間違いなのは知ってるが、何もそのあと4枚土地じゃなくてもいいと思うんだ。
というわけで○○×××の2-3
勝負はレアの有無で決まるものではないとはいえ・・・もうちょっと「強いぞー、カッコイイぞー!」なレアゲーをしたいと思ったり思わなかったり。
いや、ほんとにレアゲーしたいなら赤緑タッチ黒組めば良かっただけの話ではあるんだが。
ちなみに赤緑だとこんな感じだろう
まぁ、なんというか・・・・要は好みによる。
それじゃ日曜日、徹夜明けだが数時間寝落ちしたりうたた寝したり仮眠してるから問題ない! とLimitsゲートウェイ予選に出る。
参加者24名の5回戦。 デッキ登録があるとやる気が上がる。
チェックパックはなかなか微妙。 とりあえず最初の3パックで《白力線》《赤力線》《集団変身》とでたところで泣いた。 まぁその後《凄腕の暗殺者》と《緑タイタン》が出たのでそれなりの強さにはなりそうだ。
さて、チェック登録を終えて自分のカードプール
白・・・・・・・黒の除去とアーティファクト2種は優秀。 あとは全体的に明らかにクリーチャーが少ない。
《黄金光の蛾》
《歴戦の歩兵》×2
《目潰しの魔道士》
《戦隊の鷹》×2
《野生のグリフィン》
《不屈の宣教師》
《糾弾》
《真面目な捧げ物》
《鼓舞する突撃》
《鎧をまとった上昇》
青
《臨界の護衛》
《占いフクロウ》
《魅惑するセイレーン》
《巻物泥棒》
《蒼穹のドレイク》
《水の召使い》
《装甲のカンクリックス》
《湾口の海蛇》
《移し替え》
《氷の牢獄》×2
《マナ漏出》
《取り消し》
《予感》
《睡眠》
黒
《血の座の吸血鬼》
《夜の子》
《沼の略奪隊》
《男爵領の吸血鬼》
《グレイブディガー》
《朽ちゆく軍団》
《死の門の悪魔》
《死の印》
《邪悪なる力》×2
《リリアナの愛撫》
《破滅の刃》×2
《暗殺》
《血の税収》
《墓場からの復活》
赤
《ゴブリン気球部隊》
《血に狂うゴブリン》
《ゴブリンのトンネル掘り》
《ゴブリンの長槍使い》
《放蕩紅蓮術士》
《電弧の走り手》
《ヴァルショクの狂戦士》
《サイクロプスの剣闘志》
《血の峠の狂戦士》
《火の召使い》
《古のヘルカイト》
《稲妻》
《火山の力》×2
《投げ飛ばし》
《発熱の儀式》
《雷の一撃》
《反逆の行動》
《シヴの抱擁》
緑
《森のレインジャー》
《ルーン爪の熊》
《獣相のシャーマン》
《ガラクの仲間》
《斑の猪》
《大蜘蛛》
《尊き一角獣》
《針刺しワーム》
《酸のスライム》
《ヤヴィマヤのワーム》
《巨大化》
《秋の帳》×2
《ドライアドの好意》
《垂直落下》
《帰化》
《耕作》
無
《通電式キー》
《天使の羽根》
《鋼の監視者》
《囁き絹の外套》
《水晶球》
赤緑タッチ黒か赤黒が本命になるか。 だが前者はタッチする黒のカードが多すぎるのに赤の使いたいカードがトリプルシンボル。 土地サーチ2枚程度じゃバランスがとれない。
後者は明らかにクリーチャーが足りていない。 5マナからはじまる赤黒マジック。 ない。
青は特別否定するほど弱いわけでもないのだが・・ジャンド3色と違って魅力を感じなかった。 少なくともメインカラーになる色ではない。
色々並べた結果、安定と序盤の展開面から緑黒。 タッチするかしないか、するカードは・・・《予感》。少なくとも《稲妻》よりこっちの方が強い。
《夜の子》爆弾はない。 あげるとすれば《囁き絹の外套》と《墓場からの復活》か。
《森のレインジャー》
《ルーン爪の熊》
《獣相のシャーマン》
《ガラクの仲間》
《沼の略奪隊》
《男爵領の吸血鬼》
《斑の猪》
《大蜘蛛》
《尊き一角獣》
《グレイブディガー》
《朽ちゆく軍団》
《針刺しワーム》
《酸のスライム》
《ヤヴィマヤのワーム》
《破滅の刃》×2
《帰化》
《耕作》
《囁き絹の外套》
《暗殺》
《水晶球》
《予感》
《墓場からの復活》
《島》
《沼》×7
《森》×9
出るなら赤の方が強いのは間違いないんだが・・・《獣相》で捨てた《ヘルカイト》を《墓場からの復活》 なんて怪しい夢もみれなくはないが、それで勝つより出なくて負ける事の方が多いだろう。
あまり関係ないが、今回のゲートウェイ予選。妙に構築時間が長かった気がする。4,50分くらいか?
周りでは20分程度でデッキを組み、登録を済ませ、提出し、一人回しを始める なんて人が多かったがとてももったいないと思う。 早く組み終えたから何かあるかというと全くそんなことはない。 テストが余裕すぎて30分で解けたからさっさと裏返して昼寝を開始するようなもの。
他にいい組み合わせがないか、細かいメタゲーム的な調整はないか、実は色自体間違ってるんじゃないか。 時間の許す限り確認すべきだと思う。プレリのようにカードの強さがわからない環境じゃなくなってるんだから。
隣でまわしながら「あー、組み間違えたなぁ。」とか話してる声が聞こえたが提出してしまった以上、もうどうにもならない。
回してからわかるミスってのはもちろんあるが、それを少しでも無くすよう経験を積むのがシールドの技術じゃないのかと。
本題に戻って、試合の結果
1回戦:白青:《ジェイス》と《審判の日》:勝ち
ラスに対応して《獣相》が《グレイブディガー》を持ってくる。
《獣相》が《酸のスライム》を持ってきて色事故を起こさせる。
2回戦:青黒→青白:勝ち
《巨大戦車》とダメージレース。 他の生物は《刃》×2で倒したり。
《酸のスライム》で土地詰まりを責めつつ《霊気の達人》を《墓場からの復活》したのがとどめ
3回戦:緑黒タッチ赤:《原始のタイタン》と《凄腕の暗殺者》:負け
チェックパックの相手かと思ったが中身が少し違う。ソートなのか?
《水晶球》でかろうじて《暗殺》して《墓場からの復活》が唯一の逆転目。 1手差で相手の《グレイブディガー》の方が早かった。
4回戦:白緑赤:負け
割と普通に殴り合いの末の勝負をしてるっぽい。 ただし《火の玉》は格差
5回戦:白黒:負け
《目潰しの魔道士》×2は《外套》以外じゃ突破できないと思うんだ。
土地6《耕作》でキープするのが間違いなのは知ってるが、何もそのあと4枚土地じゃなくてもいいと思うんだ。
というわけで○○×××の2-3
勝負はレアの有無で決まるものではないとはいえ・・・もうちょっと「強いぞー、カッコイイぞー!」なレアゲーをしたいと思ったり思わなかったり。
いや、ほんとにレアゲーしたいなら赤緑タッチ黒組めば良かっただけの話ではあるんだが。
ちなみに赤緑だとこんな感じだろう
《森のレインジャー》土地18の41枚 《投げ飛ばし》《反逆の行動》が不採用。 《墓場からの復活》は何かに変えてもいいけど・・・その何かよりこっちの方が強いと思う。
《ルーン爪の熊》
《獣相のシャーマン》
《放蕩紅蓮術士》
《斑の猪》
《大蜘蛛》
《尊き一角獣》
《ヴァルショクの狂戦士》
《サイクロプスの剣闘士》
《グレイブディガー》
《火の召使い》
《針刺しワーム》
《酸のスライム》
《古のヘルカイト》
《稲妻》
《破滅の刃》×2
《耕作》
《暗殺》
《水晶球》
《囁き絹の外套》
《シヴの抱擁》
《墓場からの復活》
《山》×9
《森》×7
《沼》×2
まぁ、なんというか・・・・要は好みによる。
板橋ドラフトカーニバル
2010年7月26日 リミテッド昨日は板橋でPTQアムステルダム・・・・の前に受付しているドラフトカーニバル。
いいね、デッキ登録があったりジャッジのコールで一斉にドラフトするとかいいよね。
1stドラフト、ROE
初手《カザンドゥの牙呼び》を流して《睡眠発作》Foil。 で2手目《軟体の起源》 ・・・・・え、なんで?
で、そのまま青緑で進めて1パック目終了時クリーチャーが《記憶の壁》だけ・・・俺何やってるの、起きてる?
上からは《絶望の誘導》が1舞流れた程度で赤黒が不作だったので2パック目初手の《黒死病の悪魔》は無視して《野心の発動者》 下からは黒除去が来たから《血の復讐》はとっておく。 いや生物確保しとけって!
まぁなんとか3パック目で《捕食者》《波見張り》《空見張り》とクリーチャーそれなりのやつらを確保してこうなった。(↓を見ると分かるがそれがなかったらどれだけゴミになっていたのか)
1:1つ上で赤黒緑、黒かったら《黒死病の悪魔》入り。 黒かった。
動きが遅いデッキだったから展開して《悪魔》即逆行とかで押せる。2戦目は押しきれず。
と思ったら3戦目《樹語り》《孵化者》《黒死病》ってあれー・・・・?
○××
2:3つ下か3つ上?で赤黒
《炎の斬り付け》×2に《熱光線》に《二股の稲妻》に・・・勘弁して下さい・・・
でも2戦目は《軟体の起源》X=4、3戦目は《野心の発動者》8マナまで耐えきって勝ち。
×○○
3:対面で白赤:お互いマリガンして《安息所の騎士》と《波見張り》を全力でレベルアップしてダメージレース。 しかし相手ライフ2まで追いつめて逆転負け。
2戦目は《グリフィン》《暁輝き》の飛行が止まらない。《逆行》と「パンプあるよブラフパンチ」の賭けに成功して逆転勝ち
相手が土地2で一時止まった。《空見張り》《波見張り》《空偵者》で勝ち
×○○
・・・・2-1できた・・・orz なぜ俺はこんなMデッキを・・・ よし、次好成績ならまだトップ8も狙える。
2ndドラフト、M11
初手《圧倒する暴走》、2手目《睡眠》から青緑。3手目《予期の力線》にひかれるが自重。《ガラクの仲間》 とか言ったらその後さらに《ガラクの仲間》2枚とれてすごいことに
2パック目初手《睡眠》で青緑確定のタッチも《火の玉》以外無視決定。 3パック目で《棍棒のトロール》や《囁き絹》も取れてかなりパワーの高いデッキに。
1:白緑。たぶん2つくらい下
《ワーム》に《囁き絹の外套》つけた。
《ガラクの仲間》2体出して片方には《大将軍の斧》がついてた
○○
2:白緑青。たぶん3つ上
相手が《平地》2枚で止まったので《ヤヴィマヤのワーム》に《囁き絹の外套》つけた
相手が《平地》2枚で止まったので《棍棒のトロール》《群れ率い》《ヤヴィマヤのワーム》
○○
3:青赤:どこだかわからない
相手がIDを希望とのことなので合意。 フリーで1戦回す。
《難題のスフィンクス》《水晶球》が決まってたが《睡眠》2連打で押切り
(○)
・・・・レアなんてなかった。 入ってはいたけど。
さて、最後のID、実はオポラスだから不確実だったりする。まぁ希望されたなら受ける。受けるからには後悔しない。
たぶん8位か9位になる。実は得点の都合上、自分が9位の時はわしみんが残っているんじゃないかと思うが・・・ドラフトトーナメントはオポ変動が激しいからよくわからん。
結果、8位で抜け。M11の決勝トーナメントに残る。
決勝ドラフト
初手《惑いの迷路》《巨大戦車》《ガーゴイル》って、何この無色パック。 コモンも普通なので《耕作》から
2手目《水晶球》でだいたい何色でもいいように。《酸のスライム》取って緑
2パック目初手は《棍棒のトロール》。《投げ飛ばし》2枚に加えて《チャンドラの憤慨》を取る。
3パック目初手《トリスケリオン》、《溜め込むドラゴン》や《酸のスライム》2枚目をとって赤緑終了
1回戦:青黒
1:ダブマリして土地3キープしたら10ターン目まで土地置き続けて負け
2:《燃えさし運び》とサイズに物を言わせて終始相手を後手に回し続けて勝ち
3:ワンマリして土地2キープしたら5ターン土地を引かなくて負け
・・・・決勝トーナメントのドラフトで事故2負けとか、去年のGPT新潟と同じだな。もともとデッキが重いのは確かだが・・・・
まぁいいや。 決勝トーナメント残れただけでも良しとすべきだろうね。GPTの時は(笑・・・えない)だったが。
さて、これからはGPTがリミテッドシーズン。 国内はないけど、PWCまでいってGPTドコデスカに出てるかもしれない。
あと8/8(日) 午後からチームシールド・・・・ほぅ・・・。
いいね、デッキ登録があったりジャッジのコールで一斉にドラフトするとかいいよね。
1stドラフト、ROE
初手《カザンドゥの牙呼び》を流して《睡眠発作》Foil。 で2手目《軟体の起源》 ・・・・・え、なんで?
で、そのまま青緑で進めて1パック目終了時クリーチャーが《記憶の壁》だけ・・・俺何やってるの、起きてる?
上からは《絶望の誘導》が1舞流れた程度で赤黒が不作だったので2パック目初手の《黒死病の悪魔》は無視して《野心の発動者》 下からは黒除去が来たから《血の復讐》はとっておく。 いや生物確保しとけって!
まぁなんとか3パック目で《捕食者》《波見張り》《空見張り》とクリーチャーそれなりのやつらを確保してこうなった。(↓を見ると分かるがそれがなかったらどれだけゴミになっていたのか)
《空見張りの達人》・・・41枚。何これ勝ち手がわかんねぇ・・・《発動者》と飛行と除去祭りで頑張るのかなと。
《勇者のドレイク》 (←注:レベルアップ2体)
《ハリマーの波見張り》
《草茂る胸壁》
《ジュワー島の小走り》×2
《海門の神官》
《短刀背のバジリスク》
《サラカーの呪文刃》
《コジレックの捕食者》
《野心の発動者》
《マーフォークの空偵者》
《記憶の壁》
《餌食の復讐》
《血の復讐》
《睡眠発作》×2
《剥奪》
《絶望の誘導》×2 (←注:サイドで《最後の口づけ》と変更する)
《逆行》
《成長の発作》
《軟体の起源》
《島》×9
《森》×7
《沼》×2
1:1つ上で赤黒緑、黒かったら《黒死病の悪魔》入り。 黒かった。
動きが遅いデッキだったから展開して《悪魔》即逆行とかで押せる。2戦目は押しきれず。
と思ったら3戦目《樹語り》《孵化者》《黒死病》ってあれー・・・・?
○××
2:3つ下か3つ上?で赤黒
《炎の斬り付け》×2に《熱光線》に《二股の稲妻》に・・・勘弁して下さい・・・
でも2戦目は《軟体の起源》X=4、3戦目は《野心の発動者》8マナまで耐えきって勝ち。
×○○
3:対面で白赤:お互いマリガンして《安息所の騎士》と《波見張り》を全力でレベルアップしてダメージレース。 しかし相手ライフ2まで追いつめて逆転負け。
2戦目は《グリフィン》《暁輝き》の飛行が止まらない。《逆行》と「パンプあるよブラフパンチ」の賭けに成功して逆転勝ち
相手が土地2で一時止まった。《空見張り》《波見張り》《空偵者》で勝ち
×○○
・・・・2-1できた・・・orz なぜ俺はこんなMデッキを・・・ よし、次好成績ならまだトップ8も狙える。
2ndドラフト、M11
初手《圧倒する暴走》、2手目《睡眠》から青緑。3手目《予期の力線》にひかれるが自重。《ガラクの仲間》 とか言ったらその後さらに《ガラクの仲間》2枚とれてすごいことに
2パック目初手《睡眠》で青緑確定のタッチも《火の玉》以外無視決定。 3パック目で《棍棒のトロール》や《囁き絹》も取れてかなりパワーの高いデッキに。
《占いフクロウ》
《ガラクの仲間》×3
《聖なる狼》
《斑の猪》
《巻物泥棒》
《大蜘蛛》
《尊き一角獣》
《棍棒のトロール》
《ガラクの群れ率い》
《ヤヴィマヤのワーム》×2
《巨大化》
《縮退》
《定業》
《マナ漏出》
《大将軍の斧》
《囁き絹の外套》
《予感》
《睡眠》×2
《圧倒する暴走》
《森》×10 (←注:土地17で組んだつもりがデッキリストと
《島》×8 デッキは41になってた。無意識・・・)
1:白緑。たぶん2つくらい下
《ワーム》に《囁き絹の外套》つけた。
《ガラクの仲間》2体出して片方には《大将軍の斧》がついてた
○○
2:白緑青。たぶん3つ上
相手が《平地》2枚で止まったので《ヤヴィマヤのワーム》に《囁き絹の外套》つけた
相手が《平地》2枚で止まったので《棍棒のトロール》《群れ率い》《ヤヴィマヤのワーム》
○○
3:青赤:どこだかわからない
相手がIDを希望とのことなので合意。 フリーで1戦回す。
《難題のスフィンクス》《水晶球》が決まってたが《睡眠》2連打で押切り
(○)
・・・・レアなんてなかった。 入ってはいたけど。
さて、最後のID、実はオポラスだから不確実だったりする。まぁ希望されたなら受ける。受けるからには後悔しない。
たぶん8位か9位になる。実は得点の都合上、自分が9位の時はわしみんが残っているんじゃないかと思うが・・・ドラフトトーナメントはオポ変動が激しいからよくわからん。
結果、8位で抜け。M11の決勝トーナメントに残る。
決勝ドラフト
初手《惑いの迷路》《巨大戦車》《ガーゴイル》って、何この無色パック。 コモンも普通なので《耕作》から
2手目《水晶球》でだいたい何色でもいいように。《酸のスライム》取って緑
2パック目初手は《棍棒のトロール》。《投げ飛ばし》2枚に加えて《チャンドラの憤慨》を取る。
3パック目初手《トリスケリオン》、《溜め込むドラゴン》や《酸のスライム》2枚目をとって赤緑終了
《森のレインジャー》
《燃えさし運び》×2
《焦熱のヘルハウンド》
《聖なる狼》
《斑の猪》
《大蜘蛛》
《尊き一角獣》
《棍棒のトロール》
《ガラクの群れ率い》
《酸のスライム》×2
《石のゴーレム》
《火の召使い》
《溜め込むドラゴン》
《トリスケリオン》
《ヤヴィマヤのワーム》 (←注 とりあえず入ってるがサイド交換候補)
《巨大化》
《投げ飛ばし》×2
《水晶球》
《耕作》
《チャンドラの憤慨》
《森》×9 (←注 森8の山9で組んだ気がするが9枚入ってた。
《山》×9 でもジャッジのデッキチェックを通ったってことはまた無意識に・・・!?)
1回戦:青黒
1:ダブマリして土地3キープしたら10ターン目まで土地置き続けて負け
2:《燃えさし運び》とサイズに物を言わせて終始相手を後手に回し続けて勝ち
3:ワンマリして土地2キープしたら5ターン土地を引かなくて負け
・・・・決勝トーナメントのドラフトで事故2負けとか、去年のGPT新潟と同じだな。もともとデッキが重いのは確かだが・・・・
まぁいいや。 決勝トーナメント残れただけでも良しとすべきだろうね。GPTの時は(笑・・・えない)だったが。
さて、これからはGPTがリミテッドシーズン。 国内はないけど、PWCまでいってGPTドコデスカに出てるかもしれない。
あと8/8(日) 午後からチームシールド・・・・ほぅ・・・。
M11バックドラフト
2010年7月17日 リミテッド今日は千葉でM11バックドラフト。やはりこれは行くべきだった。店巡りとかどうでもいい(そもそも買ってまで欲しいカードもない))
事前予約は2人だった。自分は直前まで悩んでたから予約してなかったんだが···参加者10人。うん、結構いたね。
10人1テーブルでのドラフト開始
1パック目の14手目は《セラの天使》になるだろう。白を避けてピック。《湾口の海蛇》《蠱惑的な吸血鬼》《焦熱のヘルハウンド》が集まる。
最後3枚で《大蜘蛛》か《蒼穹のドレイク》の2択···一応飛んでない方···か。
2パック目。自分のパックは弱すぎて何が戻ってくるかもわからん。
2手目、1周すると「《執念の剣》《大将軍の斧》+何か」という酷いパック。セーフ。
自分のラストは《トリスケリオン》···まぁ仕方ない。
白避けピックを続けるが《鎧を纏った上昇》はとろう。《泥沼病》もゴミに近い。《覚醒のドルイド》は緑を薄くできればあまり怖くないかな。
12手目、《剣》と《斧》の隣にいたのは《雲の十字軍》···う···いやだがとらざるを得ない···
確認したら青黒が強くなり始めている。《泥沼病》や《海蛇》が機能すると困るので赤をとりたい。
でもまぁ《執拗なネズミ》はさすがにゴミだな。《投げ飛ばし》を2枚とる。1パック目にも取ったので3枚になるんだがこのフォーマットでこの追加コストは辛いはずだ。
さて自分に帰ってくるものがわからない。なんて微妙なパック。···多分《精神の制御》だと思うから青ピックは打ちきろう。
さて、悪くないデッキになったかな···と思ったがラスト3枚で《突撃するグリフィン》《突撃するグリフィン》《雲の十字軍》 バカな!!いきなり白がドラフトデッキ並になってしまった!!
いやだからといって《囁き絹》とか《水晶球》とか《セラ天》2号なんてとれませんし···
···さて、そんな自分のカードプールはこんな感じ
このフォーマットで一番恐れるべきは装備品と色事故。なので《酸のスライム》はもちろん《破砕》も取るべきではない。結果的に自分のプールではエンチャント·アーティファクト·土地には全く触れず、マナサポートもドローも無い理想形に仕上がった。
除去はある程度は仕方ないが少なくとも《タイタン》のような神レアを一撃で沈める事が出来るようなカードはない。というより《投げ飛ばし》が唯一の除去なので沈められても1:3交換くらいになるはずだ。
あとは相手のプールと構築力にかかっている。
さて、誰が組んでも白の飛行部隊が主戦力になるだろうが実は4マナまでは何もできない上半分がダブルシンボル。
青は《海蛇》3枚を使いたきゃどうぞ。黒もこのフォーマットなら《泥沼病》や《堕落》は大して使えない。
赤の《投げ飛ばし》3枚は唯一の除去。《反逆の行動》もある。 緑は《覚醒のドルイド》タッチという謎の現象が起こりそうだ。
さて、結果から言えば対戦相手はだいたい(当然だが)白赤+何かだった。緑2人、黒1人青1人と別れたが。
個人的にこのプールはこんな感じになると思う(注:自分のプール次第で大きく変動する可能性があるので正解はありません)
1度も決められることはなかったが《トンネル掘り》+《ヘルハウンド》で削って《投げ飛ばし》が一番強い。
要は可能な限り《焦熱のヘルハウンド》を生かせるデッキにしたてるべきであるということ。
1回戦
···飛行を止めるには···こちらも飛行を入れること。鍵は《火山の力》《聖なる力》《邪悪な力》による強化。
俺のデッキに除去は《投げ飛ばし》だけ。サイズを上げれば倒されない···はず。
あとは《紅蓮地獄》2枚をタッチした白黒で。
1:相手ダブマリ。《目潰し》《戦僧》《巨大戦車》。《戦車》が相討ちして《セラ天使》、ひどい。
2:1T《黄金光の蛾》に《火山の力》と《邪悪な力》をつけて4/4飛行に。しかも山を渡っている。
相手の《巨大化》&《投げ飛ばし》を《跳躍》でかわして勝ち
2回戦
···《ガラク》と《審判の日》を押し付けられとる···が、枚数が足りないのはもちろんダブルシンボル多いか···
とはいえ飛行軍団を倒すためと、単純に勝ち手段(同時にダブルシンボルサポート)であるこいつらは絶対使う必要がある。
赤の《ティム》は惜しいが諦め、《黒騎士》や《夜の子》と《クローン》や《送還》をタッチした白緑タッチ黒青。黒のダブルシンボルは《ガラク》以外実質諦める方向で。
《投げ飛ばし》のために《否認》もタッチ。
1:相手ダブマリ。《聖なる狼》《ガラク》を出して《酸のスライム》が相手に1枚しかない《平地》を割って勝ち。
2:土地2で止まった。《戦隊の鷹》を出し、《覚醒のドルイド》の《森》に《平和な心》
相手に《グリフィン》が出て1パンくらったところで4枚目。《ガラク》を出して次ターンはチャンプで守る。
+1アンタップから《審判の日》&《黒騎士》出して優勢になる。
相手から2枚目の《覚醒ドルイド》、ちょうど《島》を引き《送還》。これでいよいよ《ガラク》が完全に場に定着して勝ち
3回戦
《広漠なる変幻地》3枚に《森のレインジャー》2枚、さらに《極楽鳥》《ラノワール》でマナは万全···?
いや、代わりにさすがにフィニッシャー薄いか。《火の玉》があるのは幸いだが。
でもこれ、色には困らないし装備もしないなら《極楽鳥》は不要。少しでも殴れる生物を。そして《取り消し》を。
このプール除去がある代わりに飛行を止められる生物は《大蜘蛛》1体だけ。 相手ももちろんそれを承知だろうだから後半になればなるほどきつくなるはず。
《血の署名》2枚や《水の召し使い》《取り消し》は入れるが《島》《沼》は3枚だけ。あくまで一番大事なのは《森》
1:《ラノワール》から《聖なる狼》《水の召し使い》、そして謎の青緑オンリー状態。
しかしさすが《水の召し使い》は強い。相手が《平地》1枚しかなくて飛行生物が出ないこともあって無双状態
相手ライフ6まで削って失速。フルパンを繰り返し《森のレインジャー》が地味に2回通る。そして《血の署名》2発を相手に。
2:お互い展開は普通。多少不味くても相討ち覚悟で全力で削りにいく。あのデッキが普通に回ったらこっちが不利。有利に戦えるのは序盤しかない。序盤のうちに相手のライフを半分まで削って《火の玉》が理想。
このデッキ《暗殺》2枚に《破滅の刃》、《氷の牢獄》と除去は強めなので《火の玉》を引くまで耐えられるか···!
が、だめだ引くまえに倒される。
3:土地が厳しい。色はともかく枚数が。相手は普通に回っている。
《大蜘蛛》を《雷の一撃》で倒されたのも厳しい。《長槍使い》の2点クロックが始まる。
《セラ天》に《氷の牢獄》をつけるが《反逆の行動》ですぐ動き出してしまう。
···《火の玉》を《トンネル掘り》に打ち《取り消し》を構えざるを得ない。裏では《沼の略奪隊》と《水の召し使い》が殴り始めて5点クロック。
あとは何か引いて3ターンギ生きられれば捲れるが···《投げ飛ばし》を打ってくれるか除去を引くワンチャンスは失敗に終わった。
4回戦
《予感》3枚に《ジェイスの創意》、《水晶球》《魔術師の金庫》《定業》ってドロー多すぎんだろ!
で、土地が《青黒》《赤黒》《赤緑》Foilって···どういうことなの···
《執念の剣》があるからフィニッシャーにも困らないが···まぁ除去もほとんどないんだが。
とはいえドローは《予感》3枚と《水晶球》で十分すぎるのでダブルシンボルの《ジェイスの創意》とか使えない。
1:相手土地しか引かないなといい、確かにゆっくりしてるが《突撃グリフィン》と《海蛇》。
···《海蛇》!?青構築された。確かにこのプールなら確実に渡れるだろう。攻撃制限は知らなかったようだが。
しかしこっちもぬるい。毎ターン《鋼の監視者》が自分にのせて《水晶球》で占術すると強そうなことしてるにも関わらず《沼》がなくて何もできない。
《ジェイスの消去》を張られてにらみ合いを続けるわけにはいかなくなった。《アルコン》までマナを延ばさなくては···
が、それに気をとられ2枚目の《島》···2体目の追加されていた《海蛇》が動き始めてしまう。10点クロックワロタ
2:《ロック鳥の卵》《水晶球》《包囲マストドン》と動き、6Tに《執念の剣》即装備パンチ。
これは《霊気の達人》でバウンスされる。《血の座の吸血鬼》を引いたので《卵》を食べてトークンが即装備パンチ。強すぎる。
《トリスケリオン》が全力で倒しにきたが《グレイブディガー》で《卵》回収、再び食べて装備。ゲームセット。
3:ワンマリして土地不足。1T《マーフォークのスパイ》、2T《血の座の吸血鬼》《羽ばたき飛行機械》と一見回っているようで手札がもう3枚しかない。さらに土地がない。
相手は《雲の精霊》が出るだけ。お互いひたすら2点クロックを与えるだけで数ターン進む。
最初のあの状態から土地を引き続けたので《アルコン》がリーチだが《平地》は2枚。あと1枚必要な状態。しかも土地しか引いてないのでクロックも増えていない。
ようやく増えたクロックは《執念の剣》、もちろん強いが生物が欲しい。相手もようやく《セラ天》が出て決着の時が迫る
なぜか相手自力で《島》5枚並んでいるので出てきた《海蛇》は次に殴ってくる。《スパイ》で見ている《投げ飛ばし》で死んでしまう。
ラストターン、場は《吸血鬼》と《執念の剣》を装備した《スパイ》。手札が《力強い跳躍》と《黒騎士》・・・それと出せない《アルコン》。相手ライフ10で手札は《投げ飛ばし》のみ・・・
・・・・《吸血鬼》に全力を注いでも《スパイ》が装備したままでも9点が限界・・・詰んだか。 いや、《執念の剣》の先制攻撃が入った後《吸血鬼》が食べれば届く!!! いけ!何故か通れ!
まぁ《投げ飛ばし》で《スパイ》を倒せるし、届くはずもなく。うん。
最終成績は2-2、先に2勝してたためオポで10人中4位。。
先に2勝していけるかと思ったが・・・実はブン周りと相手事故が主な要因だったんだよな。3,4戦目はあと一歩足りなかったと見ていいのか?デッキ構築の方は(土地バランスは分からんが)基本的に間違えなかったはず。
・・・いや最後のは《執念の剣》ゲーだけに専念すべきだったかな。あれは極めて薄い除去を切る価値があった。絶対に触れないんだから《羽ばたき飛行機械》《黄金光の蛾》、とにかく飛行生物は全部つぎ込んでドローサポート達は《剣》のためだけに使う。 それでよかった。
うん、やはりこういう普段できないフォーマットは面白い。実用性がどうとかそんなことを言う人はやってみるべき。
特に環境初期はただのドラフトよりよっぽど経験値高いんですよ。まぁプレイヤーの心構え次第だろうけど。
・・・・ん、そういえば前回は配られた発売記念パーティーfoilもらってないな。まぁいいか。
事前予約は2人だった。自分は直前まで悩んでたから予約してなかったんだが···参加者10人。うん、結構いたね。
10人1テーブルでのドラフト開始
1パック目の14手目は《セラの天使》になるだろう。白を避けてピック。《湾口の海蛇》《蠱惑的な吸血鬼》《焦熱のヘルハウンド》が集まる。
最後3枚で《大蜘蛛》か《蒼穹のドレイク》の2択···一応飛んでない方···か。
2パック目。自分のパックは弱すぎて何が戻ってくるかもわからん。
2手目、1周すると「《執念の剣》《大将軍の斧》+何か」という酷いパック。セーフ。
自分のラストは《トリスケリオン》···まぁ仕方ない。
白避けピックを続けるが《鎧を纏った上昇》はとろう。《泥沼病》もゴミに近い。《覚醒のドルイド》は緑を薄くできればあまり怖くないかな。
12手目、《剣》と《斧》の隣にいたのは《雲の十字軍》···う···いやだがとらざるを得ない···
確認したら青黒が強くなり始めている。《泥沼病》や《海蛇》が機能すると困るので赤をとりたい。
でもまぁ《執拗なネズミ》はさすがにゴミだな。《投げ飛ばし》を2枚とる。1パック目にも取ったので3枚になるんだがこのフォーマットでこの追加コストは辛いはずだ。
さて自分に帰ってくるものがわからない。なんて微妙なパック。···多分《精神の制御》だと思うから青ピックは打ちきろう。
さて、悪くないデッキになったかな···と思ったがラスト3枚で《突撃するグリフィン》《突撃するグリフィン》《雲の十字軍》 バカな!!いきなり白がドラフトデッキ並になってしまった!!
いやだからといって《囁き絹》とか《水晶球》とか《セラ天》2号なんてとれませんし···
···さて、そんな自分のカードプールはこんな感じ
《嵐前線のペガサス》とりあえず主力はだいたいダブルシンボルだしマナサポートが無いのは当然。
《突撃するグリフィン》×2
《雲の十字軍》×2
《鎧を纏った上昇》
《鼓舞する突撃》
《セラの天使》
《ジェイスの消去》
《雲の精霊》
《霊気の達人》
《湾口の海蛇》×3
《強迫》
《邪悪な力》
《男爵領の吸血鬼》
《泥沼病》
《執拗なネズミ》
《蠱惑的な吸血鬼》
《グレイブディガー》
《血に狂うゴブリン》
《ゴブリン気球部隊》
《ゴブリンのトンネル堀り》
《ゴブリンの長槍使い》
《雷の一撃》
《投げ飛ばし》×3
《焦熱のヘルハウンド》×2
《反逆の行動》
《スズメバチの一撃》
《巨大化》
《原初の繭》
《覚醒のドルイド》×2
《大蜘蛛》
《狩人の饗宴》
《大いなるバジリスク》
《クラーケンの目》
《トリスケリオン》
このフォーマットで一番恐れるべきは装備品と色事故。なので《酸のスライム》はもちろん《破砕》も取るべきではない。結果的に自分のプールではエンチャント·アーティファクト·土地には全く触れず、マナサポートもドローも無い理想形に仕上がった。
除去はある程度は仕方ないが少なくとも《タイタン》のような神レアを一撃で沈める事が出来るようなカードはない。というより《投げ飛ばし》が唯一の除去なので沈められても1:3交換くらいになるはずだ。
あとは相手のプールと構築力にかかっている。
さて、誰が組んでも白の飛行部隊が主戦力になるだろうが実は4マナまでは何もできない上半分がダブルシンボル。
青は《海蛇》3枚を使いたきゃどうぞ。黒もこのフォーマットなら《泥沼病》や《堕落》は大して使えない。
赤の《投げ飛ばし》3枚は唯一の除去。《反逆の行動》もある。 緑は《覚醒のドルイド》タッチという謎の現象が起こりそうだ。
さて、結果から言えば対戦相手はだいたい(当然だが)白赤+何かだった。緑2人、黒1人青1人と別れたが。
個人的にこのプールはこんな感じになると思う(注:自分のプール次第で大きく変動する可能性があるので正解はありません)
《ゴブリン気球部隊》(《血に狂うゴブリン》以外の白赤全て使ってるので不可能なんだが)むしろ黒を切ってもいいくらいの白赤タッチ《グレイブディガー》
《ゴブリンのトンネル堀り》
《ゴブリンの長槍使い》
《嵐前線のペガサス》
《焦熱のヘルハウンド》×2
《男爵領の吸血鬼》
《グレイブディガー》
《突撃するグリフィン》×2
《雲の十字軍》×2
《セラの天使》
《トリスケリオン》
《邪悪な力》
《雷の一撃》
《投げ飛ばし》×3
《泥沼病》
《反逆の行動》
《鎧を纏った上昇》
《鼓舞する突撃》
《平地》×7
《山》×7
《沼》×3
1度も決められることはなかったが《トンネル掘り》+《ヘルハウンド》で削って《投げ飛ばし》が一番強い。
要は可能な限り《焦熱のヘルハウンド》を生かせるデッキにしたてるべきであるということ。
1回戦
···飛行を止めるには···こちらも飛行を入れること。鍵は《火山の力》《聖なる力》《邪悪な力》による強化。
俺のデッキに除去は《投げ飛ばし》だけ。サイズを上げれば倒されない···はず。
あとは《紅蓮地獄》2枚をタッチした白黒で。
1:相手ダブマリ。《目潰し》《戦僧》《巨大戦車》。《戦車》が相討ちして《セラ天使》、ひどい。
2:1T《黄金光の蛾》に《火山の力》と《邪悪な力》をつけて4/4飛行に。しかも山を渡っている。
相手の《巨大化》&《投げ飛ばし》を《跳躍》でかわして勝ち
2回戦
···《ガラク》と《審判の日》を押し付けられとる···が、枚数が足りないのはもちろんダブルシンボル多いか···
とはいえ飛行軍団を倒すためと、単純に勝ち手段(同時にダブルシンボルサポート)であるこいつらは絶対使う必要がある。
赤の《ティム》は惜しいが諦め、《黒騎士》や《夜の子》と《クローン》や《送還》をタッチした白緑タッチ黒青。黒のダブルシンボルは《ガラク》以外実質諦める方向で。
《投げ飛ばし》のために《否認》もタッチ。
1:相手ダブマリ。《聖なる狼》《ガラク》を出して《酸のスライム》が相手に1枚しかない《平地》を割って勝ち。
2:土地2で止まった。《戦隊の鷹》を出し、《覚醒のドルイド》の《森》に《平和な心》
相手に《グリフィン》が出て1パンくらったところで4枚目。《ガラク》を出して次ターンはチャンプで守る。
+1アンタップから《審判の日》&《黒騎士》出して優勢になる。
相手から2枚目の《覚醒ドルイド》、ちょうど《島》を引き《送還》。これでいよいよ《ガラク》が完全に場に定着して勝ち
3回戦
《広漠なる変幻地》3枚に《森のレインジャー》2枚、さらに《極楽鳥》《ラノワール》でマナは万全···?
いや、代わりにさすがにフィニッシャー薄いか。《火の玉》があるのは幸いだが。
でもこれ、色には困らないし装備もしないなら《極楽鳥》は不要。少しでも殴れる生物を。そして《取り消し》を。
このプール除去がある代わりに飛行を止められる生物は《大蜘蛛》1体だけ。 相手ももちろんそれを承知だろうだから後半になればなるほどきつくなるはず。
《血の署名》2枚や《水の召し使い》《取り消し》は入れるが《島》《沼》は3枚だけ。あくまで一番大事なのは《森》
1:《ラノワール》から《聖なる狼》《水の召し使い》、そして謎の青緑オンリー状態。
しかしさすが《水の召し使い》は強い。相手が《平地》1枚しかなくて飛行生物が出ないこともあって無双状態
相手ライフ6まで削って失速。フルパンを繰り返し《森のレインジャー》が地味に2回通る。そして《血の署名》2発を相手に。
2:お互い展開は普通。多少不味くても相討ち覚悟で全力で削りにいく。あのデッキが普通に回ったらこっちが不利。有利に戦えるのは序盤しかない。序盤のうちに相手のライフを半分まで削って《火の玉》が理想。
このデッキ《暗殺》2枚に《破滅の刃》、《氷の牢獄》と除去は強めなので《火の玉》を引くまで耐えられるか···!
が、だめだ引くまえに倒される。
3:土地が厳しい。色はともかく枚数が。相手は普通に回っている。
《大蜘蛛》を《雷の一撃》で倒されたのも厳しい。《長槍使い》の2点クロックが始まる。
《セラ天》に《氷の牢獄》をつけるが《反逆の行動》ですぐ動き出してしまう。
···《火の玉》を《トンネル掘り》に打ち《取り消し》を構えざるを得ない。裏では《沼の略奪隊》と《水の召し使い》が殴り始めて5点クロック。
あとは何か引いて3ターンギ生きられれば捲れるが···《投げ飛ばし》を打ってくれるか除去を引くワンチャンスは失敗に終わった。
4回戦
《予感》3枚に《ジェイスの創意》、《水晶球》《魔術師の金庫》《定業》ってドロー多すぎんだろ!
で、土地が《青黒》《赤黒》《赤緑》Foilって···どういうことなの···
《執念の剣》があるからフィニッシャーにも困らないが···まぁ除去もほとんどないんだが。
とはいえドローは《予感》3枚と《水晶球》で十分すぎるのでダブルシンボルの《ジェイスの創意》とか使えない。
1:相手土地しか引かないなといい、確かにゆっくりしてるが《突撃グリフィン》と《海蛇》。
···《海蛇》!?青構築された。確かにこのプールなら確実に渡れるだろう。攻撃制限は知らなかったようだが。
しかしこっちもぬるい。毎ターン《鋼の監視者》が自分にのせて《水晶球》で占術すると強そうなことしてるにも関わらず《沼》がなくて何もできない。
《ジェイスの消去》を張られてにらみ合いを続けるわけにはいかなくなった。《アルコン》までマナを延ばさなくては···
が、それに気をとられ2枚目の《島》···2体目の追加されていた《海蛇》が動き始めてしまう。10点クロックワロタ
2:《ロック鳥の卵》《水晶球》《包囲マストドン》と動き、6Tに《執念の剣》即装備パンチ。
これは《霊気の達人》でバウンスされる。《血の座の吸血鬼》を引いたので《卵》を食べてトークンが即装備パンチ。強すぎる。
《トリスケリオン》が全力で倒しにきたが《グレイブディガー》で《卵》回収、再び食べて装備。ゲームセット。
3:ワンマリして土地不足。1T《マーフォークのスパイ》、2T《血の座の吸血鬼》《羽ばたき飛行機械》と一見回っているようで手札がもう3枚しかない。さらに土地がない。
相手は《雲の精霊》が出るだけ。お互いひたすら2点クロックを与えるだけで数ターン進む。
最初のあの状態から土地を引き続けたので《アルコン》がリーチだが《平地》は2枚。あと1枚必要な状態。しかも土地しか引いてないのでクロックも増えていない。
ようやく増えたクロックは《執念の剣》、もちろん強いが生物が欲しい。相手もようやく《セラ天》が出て決着の時が迫る
なぜか相手自力で《島》5枚並んでいるので出てきた《海蛇》は次に殴ってくる。《スパイ》で見ている《投げ飛ばし》で死んでしまう。
ラストターン、場は《吸血鬼》と《執念の剣》を装備した《スパイ》。手札が《力強い跳躍》と《黒騎士》・・・それと出せない《アルコン》。相手ライフ10で手札は《投げ飛ばし》のみ・・・
・・・・《吸血鬼》に全力を注いでも《スパイ》が装備したままでも9点が限界・・・詰んだか。 いや、《執念の剣》の先制攻撃が入った後《吸血鬼》が食べれば届く!!! いけ!何故か通れ!
まぁ《投げ飛ばし》で《スパイ》を倒せるし、届くはずもなく。うん。
最終成績は2-2、先に2勝してたためオポで10人中4位。。
先に2勝していけるかと思ったが・・・実はブン周りと相手事故が主な要因だったんだよな。3,4戦目はあと一歩足りなかったと見ていいのか?デッキ構築の方は(土地バランスは分からんが)基本的に間違えなかったはず。
・・・いや最後のは《執念の剣》ゲーだけに専念すべきだったかな。あれは極めて薄い除去を切る価値があった。絶対に触れないんだから《羽ばたき飛行機械》《黄金光の蛾》、とにかく飛行生物は全部つぎ込んでドローサポート達は《剣》のためだけに使う。 それでよかった。
うん、やはりこういう普段できないフォーマットは面白い。実用性がどうとかそんなことを言う人はやってみるべき。
特に環境初期はただのドラフトよりよっぽど経験値高いんですよ。まぁプレイヤーの心構え次第だろうけど。
・・・・ん、そういえば前回は配られた発売記念パーティーfoilもらってないな。まぁいいか。
プレリ板橋午後の部 レポート編
2010年7月11日 リミテッド1-1《ラノワールのエルフ》うん。素晴らしきレア無しデッキ。デカブツ連打とか《鎧を纏った上昇》期待だな。
2-1《嵐前線のペガサス》
2-1《目潰しの魔道士》
2-1《テューンの戦僧》
2-1《森のレインジャー》(《護民官の道探し》)
2-1《ルーン爪の熊》
3-1《聖なる狼》
3-1《覚醒のドルイド》
3《ガーゴイルの歩哨》
4-1《大蜘蛛》
4-1《突撃するグリフィン》
4-2《雲の十字軍》
4《巨大戦車》
4-1《尊き一角獣》
5-1《針刺ワーム》
5-1《ガラクの群れ率い》
6-2《ヤヴィマヤのワーム》×2
1-1《巨大化》
2-1《帰化》
2-1《破滅の刃》
3《水晶球》(1、T:占術2)
3-1《耕作》
4-1《鎧をまとった上昇》
《平地》×8
《沼》×1
《森》8
サイドに赤用意。《火山の力》×2をつけたりでかいの《投げ飛ばし》したりできるかもしれない。
1回戦 赤黒
1:特にクリーチャーがでてこない。《ペガサス》《ガーゴイル》《十字軍》と出してみんな攻撃が通る
《反逆》から《投げ飛ばし》を受けるも《ヤヴィマヤのワーム》で最後通して勝ち
2:1T《ラノワール》···次の行動がしばらくないのでおもいきって《火山の力》!!
あっさり《暗殺》される。《ヤヴィマヤのワーム》をきれいに《反逆》《投げ飛ばし》されて負け。
3:先手1T《ラノワール》から《電弧》《巨大戦車》《一角獣》《針刺しワーム》《覚醒ドルイド》
《組み直しの骸骨》×2で少し停滞しつつもパワー勝ち。
○×○
2回戦 青緑
1:先手の相手《耕作》から5T《霜のタイタン》。うん、強いね。
《目潰しの魔道し》を出して、1ターン攻撃を防いだとこからタップして耐える。ただし3マナ
その隙にでかいのを出していくも相手も固い。突破する機会を待つ形。
エンド前に《目潰し》を《送還》されてレアの《踏み荒らし》、全体+6/+6トランプル。うん。
2:素早く《巨大戦車》、相手も《石のゴーレム》。こちらの《戦車》は《縮退》で倒される。
《一角獣》がいるので《覚醒ドルイド》が1パン分入れるしか仕事できず《ゴーレム》を止められない。
すでに後続もなかったが《トリスケリオン》追加されてとどめ。
××
3回戦 緑黒タッチ赤
1:相手の緑がだいたい4/4以上。あ、これ···無理。力押しだけで負ける。
てか相手事故でもないとこれは無理くさいな···ならば···
お題「お互い協力していいのでパーマネントを5色揃える」
「あ、私白赤にします。「じゃあ俺青タッチするわww」
「自分もタッチ青してますんでww」
2:相手『黒いパーマネント』の《リリアナの死霊》、こちら《電弧の走り手》出して《投げ飛ばし》。
10点与えたが俺はもう後続がない。『緑のパーマネント』の《ベイロス》出されてアタック6点、お互い10
ここでちょうど『白いパーマネント』の《突撃するグリフィン》、これに『赤いパーマネント』の《火山の力》をつけて壁にする。
さぁ、実はも何も圧倒的負け場なんだが青がくればお題達成。手札にタッチした《蒼穹のドレイク》が待機してるが島がない。
さて、詰んでるのににらみ合う謎の試合になるのかと思ったが相手ちょうど『青いパーマネント』であるタッチした《装甲のカンクリックス》!!
お題達成!そして同ターンフルパンで俺投了! グッドゲーム!ww
いやーメインカラーの緑を切り、タッチが《破滅の刃》から《蒼穹のドレイク》になった(しかも本来白緑→赤緑にする用だったから枚数も足りない、とりあえず生物全突っ込み)な俺もアレだが···
タッチの《稲妻》《火の玉》《放蕩紅蓮術士》が《占いフクロウ》《予感》《装甲のカンクリックス》になった相手の方がヤバいwwww あり得ないwwww
まぁ無事報われたし普通に試合した結果だからいいや。何よりお互い笑いっぱなしだったしww
····さて、4回戦はまた真剣に戻らないと。
4回戦 緑黒
1:《熊》《狼》《一角獣》《ヤヴィマヤワーム》と普通に並び普通に殴る。相手は《骸骨》と《魔術士の金庫》のみ。
除去すらされずアタック、《一角獣》ブロックしてもらって11点、なんか超ナチュラルにお題達成
2:今回も《ペガサス》《熊》《耕作》して《ワーム》、ここで相手から《凄腕の暗殺者》
でも《鎧を纏った上昇》で余裕の10t··《濃霧》。
な···《濃霧》···だと···《暗殺者》が動き出してもう攻撃できない。しばらくして相手の方が優勢になったので投了
3:相手ワンマリ、自分トリマリ。うん、死んでるな。
一応《ペガサス》《目潰し》と出したが《目潰し》は《破滅の刃》される。
《凄腕の暗殺者》が出てきたがまぁ殴れないし。《大蜘蛛》と《覚醒のドルイド》出たから《分裂するスライム》止まるし。
全力で突撃してくるからどんどん分裂する。そして出てきた《一角獣》。ついに詰んだ
○××
1-3なのにお題2回達成で3パック。
午前午後合わせて4-4+お題3回。なにやってんのww
これにて今回のプレリは終了。皆さんお疲れ様でした。
プレリ板橋午後の部 カードリスト編
2010年7月11日 リミテッド1-1《歴戦の歩兵》レアはないようなもんだな。コモンアンコ···緑のサイズでごまかすのかな。
1-1《黄金光の蛾》
2-1《嵐前線のペガサス》
2-1《目潰しの魔道士》
2-1《テューンの戦僧》
2-1《清浄の名誉》
3-1《破門》
3-1《ロック鳥の卵》
4-1《突撃するグリフィン》
4-2《雲の十字軍》
4-1《鎧をまとった上昇》
4-2《神聖の力線》(自分が相手の対象にならなくなる)
4-2《鼓舞する突撃》
5-1《包囲マストドン》
青
1-1《秘本掃き》
1-1《マーフォークのスパイ》
1-1《縮退》(瞬間 対象を1/1に)
1-1《定業》(占術2 1ドロー)
2-1《臨海の護衛》(1-3)
2-1《占いフクロウ》
2-1《氷の牢獄》
2-1《ジェイスの消去》
2-1《魅惑するセイレーン》
3-1《雲の精霊》
3-1《巻物泥棒》
3-2《取り消し》
3-1《思い起こし》×2
4-1《蒼穹のドレイク》×2(飛行 2/4)
4-2《水の召し使い》(青:+1/-1か-1/+1)
5-1《装甲のカンクリックス》
5-2《ジェイスの創意》(瞬間 3ドロー)
黒
1-1《臓物の予見者》(生物生け贄:占術1)
1-1《邪悪なる力》
2-1《破滅の刃》
2-1《夜の子》
2-1《血の座の吸血鬼》
3-1《精神腐敗》×2
3-1《泥沼病》(オーラ 沼分-1/-1)
3-1《沼の略奪隊》
3-2《蠱惑的な吸血鬼》(吸血鬼ロード 吸血鬼5体タップで生物奪う)
5-1《夜翼の影》
5-1《朽ちゆく軍団》(タップ状態で出る 4/5)
6-1《堕落》
赤
1-1《ゴブリン気球舞台》
2-1《ゴブリンのトンネル堀り》
2-1《雷の一撃》(瞬間 +2/+0先制攻撃)
2-1《火山の力》×2(オーラ+2/+2山渡り)
2-1《投げ飛ばし》
2-2《燃えさし運び》(1、生け贄:ショック)
2-2《余韻》(《双つ術》)
3-1《電弧の走り手》(5/1速攻 エンドに生け贄)
3-1《反逆の行動》
3-2《焦熱のヘルハウンド》
3-2《ゴブリンの酋長》
4-1《峡谷のミノタウルス》
4-2《処罰の力線》(ライフゲイン不可 軽減不可)
5-1《溶岩の斧》
緑
1-1《原初の繭》
1-1《巨大化》
1-1《ラノワールのエルフ》
2-1《森のレインジャー》(《護民官の道探し》)
2-1《ルーン爪の熊》
2-1《帰化》
3-1《聖なる狼》
3-1《耕作》
3-1《覚醒のドルイド》
4-1《大蜘蛛》
4-1《狩人の饗宴》
4-1《尊き一角獣》
5-1《針刺ワーム》
5-1《ガラクの群れ率い》
6-2《ヤヴィマヤのワーム》×2
無
0《羽ばたき飛行機械》
2《クラーケンの目》
2《ワームの歯》
3《ガーゴイルの歩哨》
3《水晶球》(1、T:占術2)
4《巨大戦車》
《水没した地下墓地》
プレリ板橋午前の部 レポート編
2010年7月11日 リミテッド2-1《目潰しの魔道士》
2-1《嵐前線のペガサス》×2
2-1《夜の子》
2-1《組み直しの骸骨》
(1黒:墓地からタップ状態で戻る)
2-2《ナントゥーコの影》
3《ガーゴイルの歩哨》(防衛 3:防衛失って飛行)
3-1《男爵領の吸血鬼》
3-1《野生のグリフィン》
3-2《リリアナの死霊》×2(飛行 cip:1ディスカード)
4-2《雲の十字軍》
4-1《グレイブディガー》
5-1《夜翼の影》
7《白金の天使》
1-1《稲妻》
1-1《突き刺す苦痛》(瞬間 -1/-1&タップ)
1-1《死の印》
2-1《破滅の刃》
2-2《血の署名》
3-1《安全な道》
6-1《堕落》
X-1《火の玉》
《平地》×7
《沼》×8
《山》×1
《竜髑髏の山頂》
《惑いの迷路》Foil
1回戦 白青緑
1:お互いワンマリ。こちらは《夜の子》《ガーゴイル》《目潰し》と順調。
《リリアナの死霊》追加で飛行ビートかと思いきや、相手《ドレイク》×2に《大気の召し使い》。相手の方がでけぇ···
とりあえず空《グレイブディガー》で11個目のパーマネントを並べお題達成。どうせにらみ合いだ。
しかし相手青マナが1しかない上《ドレイク》が1体殴ってくるので何故かダメージレースに。若干こちら有利
《ガラク》が出たが攻撃を止めないので普通に返しで落とせた。もっと大事にしてあげようよ。
相手ライフが射程圏に入ったので地上もフルパン、壊滅させて勝ち
2:こちらワンマリで《夜の子》《ガーゴイル》、相手は《黄金光》《アジャニ群れ仲間》。
《嵐前線》追加で飛行ビート。相手の《突撃グリフィン》×2により少々不利。
相手それ以降展開が止まる。《破滅の刃》《鼓舞する突撃》あたりで一方的に相手を壊滅させて勝ち
○○
2回戦 青黒
疲れた···3戦ともフィニッシュは《堕落》プレイヤーでした。以上。
1:《雲の精霊》倒せないけどパワー2の飛行部隊4体が少しずつ特攻して削ってた
2:《トリスケリオン》が天敵すぎてヤバい。《惑いの迷路》が頑張ってたけど相手は《水晶球》で先に《堕落》に到達
3:全力飛行戦線。相手の《堕落》を《突き刺す苦痛》でかわしたゲイン阻止
○×○
3回戦 赤青緑タッチ黒
1:《業火のタイタン》は天敵、ていうか止めれないww
2:相手均等3色にタッチでかなりゆっくりした構成っぽい。高速飛行展開して《堕落》を叩き込む作業。
3:2戦目と似たような展開になるかと思ったが飛行量が足りない。
地上はもう越えられないから射程圏まで飛行でジリジリ削って《火の玉》プレイヤープラン。
しかしここで《リバイアサン》、もともと地上は止まってたが、さすがに100%渡れる2パン死亡の方が早かった。
×○×
4回戦 白青タッチ黒
1:相手《予期の力線》状態からスタート。相手に《目潰し》、こちらは飛行を並べつつ《白金の天使》まで
瞬速を持つ《難題のスフィンクス》とかだいぶ危険すぎたが幸い《突き刺す苦痛》や《破滅の刃》があったので対処できた。
インスタント《睡眠》とかヤバいことされた気がするが飛行が多すぎた。勝ち
2:《夜翼の影》フルパンプ2回で10点叩き込んだところで黒マナを引かれて《暗殺》される。
これで相手の《ガーゴイル》とのダメージレースだったのが崩れて負け
3:相手ワンマリだが《力線》スタート
いつものように飛行を並べる。相手が土地4で止まりひたすら殴る。
インスタント《睡眠》をエンド前《思い起こし》してインスタント《暗殺》とかなんかすごいことされて粘られる
が、相手土地4のまま手札を消費できず勝ち。
○×○
4回戦の相手アンコモンしか並ばないな~とか思ってたらアンコモン過多のエラーパックを引いた人だったらしい。
コモン+レア=アンコモンくらいのカード比率とかどういうことなの···
代わりにコモン除去が極めて薄くなりデッキがすごく大振りになるので絶対強くなるというわけでもないようだったが。
そんなわけで午前3-1、お題達成含めて4パックとTシャツゲット。
プレリ板橋午前の部 カードリスト編
2010年7月11日 リミテッド今日は板橋でM11プレリリース。事情(特に金銭的な意味)により今回は1日しか参加しない。
プレリ命とか言ってたけど、文字通り命かかっちゃいそうだった。
それでも午前午後両方出るしカードリストなんかはいつも通りでお送りします。
まぁ再録多いから注釈も少なくていいし。
プレリ命とか言ってたけど、文字通り命かかっちゃいそうだった。
それでも午前午後両方出るしカードリストなんかはいつも通りでお送りします。
まぁ再録多いから注釈も少なくていいし。
白黒は固い、赤はタッチ。緑は無難そうだが勝て無さそう。
1-1《聖なる力》
2-1《銀毛のライオン》
2-1《嵐前線のペガサス》×2
2-1《目潰しの魔道士》
2-1《戦隊の鷹》 (飛行 cip:戦隊の鷹をサーチ)
2-1《アジャニのマントラ》 (結界 アップキープに1点ゲイン)
2-1《テューンの戦僧》 (cip:結界破壊)
3-1《宮殿の護衛》
3-1《破門》
3-1《野生のグリフィン》(2/2飛行)
3-1《安全な道》
3-1《ロック鳥の卵》(0/3防衛 墓地行きで3/3飛行)
4-2《雲の十字軍》(2/3飛行先制攻撃)
4-2《鼓舞する突撃》(瞬間 自軍+2/+1)
青
1-1《送還》
1-1《マーフォークのスパイ》(島渡り 戦闘ダメージで手札1枚無作為公開)
2-1《占いフクロウ》(飛行 占術3)
2-1《否認》
2-1《マナ漏出》
2-1《ジェイスの消去》(結界 ドローでライブラリー1枚削る)
2-1《魅惑するセイレーン》
3-1《巻物泥棒》(戦闘ダメージで1ドロー)
3-2《取り消し》
3-1《思い起こし》(巫術 《記憶の壁》)
4-1《予感》
4-1《幻影の獣》(対象になると死ぬ 4/5)
5-1《装甲のカンクリックス》(2/5)
黒
1-1《墓暴き》
1-1《突き刺す苦痛》(瞬間 -1/-1&タップ)
1-1《強迫》
1-1《死の印》
2-1《夜の子》
2-1《破滅の刃》
2-2《血の署名》
2-1《組み直しの骸骨》
(1黒:墓地からタップ状態で戻る)
2-2《ナントゥーコの影》
3-1《男爵領の吸血鬼》
3-1《精神腐敗》
3-2《リリアナの死霊》×2(飛行 cip:1ディスカード)
3-3《聖句札の死者》(破壊されない 出るとき機械に乗せた聖句cがなくなると死ぬ)
4-1《血の税収》(巫術 3点ドレイン)
4-1《グレイブディガー》
5-1《夜翼の影》
6-1《堕落》
赤
1-1《血に狂うゴブリン》(相手にダメージ与えてないと攻撃不可)
1-1《扇動》(瞬間 赤くなり速攻持つ)
1-1《稲妻》
1-1《ゴブリン気球部隊》
3-1《反逆の行動》×2
3-1《チャンドラの吐火》(飛行 非戦闘ダメージのたび+3/+0)
3-2《ゴブリンの酋長》
4-1《ヴァルショクの狂戦士》
4-1《峡谷のミノタウロス》
5-1《血の峠の狂戦士》
5-1《溶岩の斧》
X-1《火の玉》
緑
1-1《蔦の壁》
1-1《ラノワールのエルフ》
1-1《濃霧》
1-1《原初の繭》(オーラ アップキープに+1/+1 攻撃か防御時に外れる)
1-1《スズメバチの一刺し》(瞬間 1点火力)
2-1《帰化》
2-1《垂直落下》(瞬間 飛行破壊)
3-1《聖なる狼》(3/1一方通行)
3-1《耕作》(《木霊の手の内》)
3-1《覚醒のドルイド》
4-1《大蜘蛛》
4-1《狩人の饗宴》(巫術 6点ゲイン)
4-1《尊き一角獣》
5-2《大いなるバジリスク》(3/5接死)
5-1《ガラクの群れ率い》(他パワー3以上出したとき1ドロー)
5-2《酸のスライム》
無
1《通電式キー》
2《クラーケンの目》
3《ガーゴイルの歩哨》(防衛 3:防衛失って飛行)
3《寺院の鐘》(T:各プレイヤー1ドロー)
4《巨大戦車》
7《白金の天使》
《竜髑髏の山頂》
《惑いの迷路》Foil
日本選手権1日目(権利なし)
2010年7月2日 リミテッド コメント (1)今日はひたすらレポーター。
午後に(半ば飽きてたし)せっかくだからとりあえずスーパーFNMに出る。
···あー···強いね。何切るか迷ったジャンド
《樹語り》×2 《発作》《オンドゥ》あたりから《ペラッカ》×2とか《コジレック》を出すデッキ
たまに《サルカン》が出る。
ちなみにゆきさんと当たると《サルカン》と《コジレック》が対消滅する可能性がある。 意味不明
まぁあれだ。間違いなく昨日の予選よりは強いよ。全勝できたかはわからないが。
1回戦 白赤
1:先手《樹語り》から《ナーリッド》《猪陰影》《猪陰影》終了
2:後手《樹語り》から《発作》《破壊者》終了
○○
2回戦 同型(レア的な意味で)(ゆきさん)
何で早くも身内あたりしてんだよ。
1:《樹語り》を即やられて俺事故
2:《ナーリッド》に《猪の陰影》×2
3:相手の《コジレック》を《裏切り》···のブラフ?で勝ち。
3戦目は実際には負け
てる。が相手投了なので勝ちではある。
···本当に失礼しました
3回戦 同型(色的な意味で)
1:俺は7ターン目に《コジレック》を出す。お前は返しに5/5を5体出す。
えー···つまり《猪の陰影》つけて攻撃する形になるな。
2:着実にマナを伸ばして《ペラッ···の前に相手が先に《破壊者》
相討ちはとれる。マナはまた伸ば···相手《破壊者》追加は無理だな。
3:相手の《牙呼び》を《熱光線》、相手が土地詰まりしてその間に《ペラッカ》
《猪陰影》つけて攻撃開始。一度《マンティコア》で奪われるが···さすがにでかかった。
○×○
4回戦 青緑
1:相手《復讐蔦》2回帰って来たり《空偵者》が地味に殴ってくる
《ペラッカ》や《踏みつけの仔》が生物と大量相討ち、《破壊者》を出して相手が除去れず。
守りは直後に引いた《孵化者》が頑張ってくれて勝ち
2:《発作》《プリズム》《樹語り》の後手土地1キープ
2Tに《プリズム》から順調に《樹語り》《発作》、相手の《蔦》を2回スルーして《ペラッカ》
攻撃が止まる。《樹語り》をもう一枚引いたから出して《コジレック》···勝ち
○○
今日4-0かよww まぁいいけど。そんなもんだよな。
さぁ飯って飲んでホテルドラフトかな
みんなの成績
ピカ緑 :○○○○ ×○○ (5位)
とっしー:○○○× ×○○
イス :○○○× △×○
くーぴー:○○○○ ×××
チャンプ:○××○ ×○○
夢純 :○××○ ×○○
わしみん:×○○× ××○
おぎ :×××○ ×○‐(ドロップ)
おぎさん勝ったことにしてたけどそもそもいなかった
午後に(半ば飽きてたし)せっかくだからとりあえずスーパーFNMに出る。
···あー···強いね。何切るか迷ったジャンド
《樹語り》×2 《発作》《オンドゥ》あたりから《ペラッカ》×2とか《コジレック》を出すデッキ
たまに《サルカン》が出る。
ちなみにゆきさんと当たると《サルカン》と《コジレック》が対消滅する可能性がある。 意味不明
まぁあれだ。間違いなく昨日の予選よりは強いよ。全勝できたかはわからないが。
1回戦 白赤
1:先手《樹語り》から《ナーリッド》《猪陰影》《猪陰影》終了
2:後手《樹語り》から《発作》《破壊者》終了
○○
2回戦 同型(レア的な意味で)(ゆきさん)
何で早くも身内あたりしてんだよ。
1:《樹語り》を即やられて俺事故
2:《ナーリッド》に《猪の陰影》×2
3:相手の《コジレック》を《裏切り》···のブラフ?で勝ち。
3戦目は実際には負け
てる。が相手投了なので勝ちではある。
···本当に失礼しました
3回戦 同型(色的な意味で)
1:俺は7ターン目に《コジレック》を出す。お前は返しに5/5を5体出す。
えー···つまり《猪の陰影》つけて攻撃する形になるな。
2:着実にマナを伸ばして《ペラッ···の前に相手が先に《破壊者》
相討ちはとれる。マナはまた伸ば···相手《破壊者》追加は無理だな。
3:相手の《牙呼び》を《熱光線》、相手が土地詰まりしてその間に《ペラッカ》
《猪陰影》つけて攻撃開始。一度《マンティコア》で奪われるが···さすがにでかかった。
○×○
4回戦 青緑
1:相手《復讐蔦》2回帰って来たり《空偵者》が地味に殴ってくる
《ペラッカ》や《踏みつけの仔》が生物と大量相討ち、《破壊者》を出して相手が除去れず。
守りは直後に引いた《孵化者》が頑張ってくれて勝ち
2:《発作》《プリズム》《樹語り》の後手土地1キープ
2Tに《プリズム》から順調に《樹語り》《発作》、相手の《蔦》を2回スルーして《ペラッカ》
攻撃が止まる。《樹語り》をもう一枚引いたから出して《コジレック》···勝ち
○○
今日4-0かよww まぁいいけど。そんなもんだよな。
さぁ飯って飲んでホテルドラフトかな
みんなの成績
ピカ緑 :○○○○ ×○○ (5位)
とっしー:○○○× ×○○
イス :○○○× △×○
くーぴー:○○○○ ×××
チャンプ:○××○ ×○○
夢純 :○××○ ×○○
わしみん:×○○× ××○
おぎ :×××○ ×○‐(ドロップ)
おぎさん勝ったことにしてたけどそもそもいなかった
フライデードラフトin所沢
2010年4月25日 リミテッド金曜より先に土曜のレポがあるってどういうこと。(挨拶)
金曜日は店巡りの後所沢ホビステでフライデー。 ここのフライデーはドラフト。
1人BYEになるが全員同じ卓での⑨ドラ
初手《カビーラの擁護者》《ドレイクの陰影》をスルーして《マゴーシのスフィンクス》。
2手目は《カビーラの擁護者》に3手目で《英雄の時》をとって白青レベルが祭れるかに期待。
5手目は《成長の発作》をとって白タッチ。もしくは緑青になれるようにする。
2パック目、初手《強打》。 《護衛のゴーマゾア》とかもいたけど・・・除去優先
2手目《敬慕される教師》は即。まぁ実はまだレベル1体しかいないんだけど
4手目《バーラ・ゲドの獣壊し》・・・・とっていいね。むしろ使うべき。
6手目で《勇者のドレイク》と《隊商の随員》2択 ・・・・2択になってなかった。レベルアップより飛行
3パック目初手は《岸壁安息所の騎士》で固い。 4手目の《暁輝きの発動者》も美味い。
特別何か取れたということはないが、まぁデッキは十分サポートできた。
デッキ
フレディは強いので緑タッチ。《オンドゥの巨人》は入れていいけど《成長の発作》はなくてもよかったな。
・・・・《森》×2の《平地》×7だったか? サイドで《成長の発作》→《護衛の任務》で土地も変えてたっけ?
1回戦赤黒(おぎ氏)
《思考の消滅》された奴が毎回3ターン以内に帰ってきた。 しかし3戦目は時すでに時間切れ
2回戦黒緑
1戦目は相手色事故で2戦目は《マゴーシスフィンクス》フィーバー ていうか飛行が止まってない
3回戦白赤(ますたぁ)
レベルアップ強いです。 《フレディ》や《岸壁安息所》と隣に《勇者のドレイク》で大打撃与えて勝ち。
2-0-1で2位 今月(下手すると今年)最初で最後のFNMだったが《血編み》ゲット。
9ドラなのに1位ピックが《弱者の消耗》と「なかなかキてますね」な出方だったが、まぁそういうこともある。
金曜日は店巡りの後所沢ホビステでフライデー。 ここのフライデーはドラフト。
1人BYEになるが全員同じ卓での⑨ドラ
初手《カビーラの擁護者》《ドレイクの陰影》をスルーして《マゴーシのスフィンクス》。
2手目は《カビーラの擁護者》に3手目で《英雄の時》をとって白青レベルが祭れるかに期待。
5手目は《成長の発作》をとって白タッチ。もしくは緑青になれるようにする。
《マゴーシのスフィンクス》
《カビーラの擁護者》
《英雄の時》
《コーの綱投げ》
《成長の発作》
《天使心の薬瓶》
《マキンディのグリフィン》
《剥奪》
《護衛の任務》
《オーラの術策》
《胞子頭の蜘蛛》
《ハイエナの陰影》
他
2パック目、初手《強打》。 《護衛のゴーマゾア》とかもいたけど・・・除去優先
2手目《敬慕される教師》は即。まぁ実はまだレベル1体しかいないんだけど
4手目《バーラ・ゲドの獣壊し》・・・・とっていいね。むしろ使うべき。
6手目で《勇者のドレイク》と《隊商の随員》2択 ・・・・2択になってなかった。レベルアップより飛行
《強打》
《敬慕される教師》
《霜風の発動者》
《バーラ・ゲドの獣壊し》
《長魚の陰影》
《勇者のドレイク》
《血儀式の発動者》
《マーフォークの空偵者》
《差し込む光》
《虚心の勇者》
《餌食の復讐》
《野心の発動者》
他
3パック目初手は《岸壁安息所の騎士》で固い。 4手目の《暁輝きの発動者》も美味い。
特別何か取れたということはないが、まぁデッキは十分サポートできた。
《岸壁安息所の騎士》
《先読み》
《爆発的天啓》
《暁の発動者》
《強打》
《空見張りの達人》
《オンドゥの巨人》
《啓蒙》
《巣の侵略者》
《魂の従者》
《護衛の任務》
他
デッキ
《空見張りの達人》レベルアップは4体しかいないので《英雄の時》は不要。 でも《勇者のドレイク》と《敬慕される教師》は使う。
《コーの綱投げ》
《バーラ・ゲドの獣壊し》
《岸壁安息所の騎士》
《勇者のドレイク》
《暁の発動者》
《敬慕される教師》
《マキンディのグリフィン》
《オンドゥの巨人》
《カビーラの擁護者》
《マーフォークの空偵者》
《霜風の発動者》
《マゴーシのスフィンクス》
《護衛の任務》
《強打》×2
《剥奪》
《長魚の陰影》
《先読み》
《差し込む光》
《成長の発作》
《天使心の薬瓶》
《平地》×6
《島》×9
《森》×3
フレディは強いので緑タッチ。《オンドゥの巨人》は入れていいけど《成長の発作》はなくてもよかったな。
・・・・《森》×2の《平地》×7だったか? サイドで《成長の発作》→《護衛の任務》で土地も変えてたっけ?
1回戦赤黒(おぎ氏)
《思考の消滅》された奴が毎回3ターン以内に帰ってきた。 しかし3戦目は時すでに時間切れ
2回戦黒緑
1戦目は相手色事故で2戦目は《マゴーシスフィンクス》フィーバー ていうか飛行が止まってない
3回戦白赤(ますたぁ)
レベルアップ強いです。 《フレディ》や《岸壁安息所》と隣に《勇者のドレイク》で大打撃与えて勝ち。
2-0-1で2位 今月(下手すると今年)最初で最後のFNMだったが《血編み》ゲット。
9ドラなのに1位ピックが《弱者の消耗》と「なかなかキてますね」な出方だったが、まぁそういうこともある。
14手目の《ギデオン·ジュラ》
2010年4月24日 リミテッド コメント (2)今日は発売記念パーティー。のサイドのバックドラフト。
事前告知の予約は2人だったが···果たして立つだろうか。たたなかったら何もせず帰還することになるんだが。
そして向かう途中で電車が田端についたところで人身事故。しかも乗ってる電車が。
日記に書いたりメール送ったりと色々やってみたらなんと無事アラジン氏に連絡がつく。
結論から言うと「受付前に到着予定」だったため普通に間に合ったようだ。
そして立つかどうかは···むしろ16人いてジャスト2卓たった。
お前ら物好きだな。このためだけに千葉に行った俺が言うことではないな。
ピック開始
初手《地割れの孔》、2手目《生命の運命》、そんなドラフト。
6手目、ここにある最強のカードは自分に帰ってくる。 えーと···《エルドラージの徴兵》Foilだな···ならばあえて今取る!(←よくわからない)
1パック目は13手目の《ウラモグの破壊者》以外クリーチャーなし。 いや、厳密にはクリーチャーはいるんだが···
2パック目もクリーチャーは可能な限りとらない。すでに《睡眠発作》が3枚あるが気にしない。
2-13で《野心の発動者》をとらざるを得ない。ヤバい。こいつは強い。
2パック目14手目は《面晶体のマトリックス》、イエス!弱い!
3パック目は6手目に《リンヴァーラ》···もちろん14手目にやってきた。
ここにきて9手目、生物しかいないパック。ぐ···自分はひたすら壁をとり、とオーラや除去、装備品はむしろ幸いととっていった。《孔の歩哨》は最強の生物になってしまう··· 一番弱いのは···《血の座の吸血鬼》···
13手目にせめてタフネスが低い方をと《空見張り》をとって終了。
3-11で《エルドラージの徴兵》···普通なら14手目だが····残念ながら俺はとれる!2枚入れるか、それとも結局腐るか
というわけで、さぁこれが俺のカードプールだ!
代わりに除去が豊富だから戦いづらいことこの上ない。
1回戦 あかつき氏
《壁》は《暁の発動者》でタップすれば越えられる。
《啓蒙》と《帰化》があるのでメイン除去である《睡眠発作》も怖くない。むしろ《エルドラージの徴兵》か
相手に白マナ2つが立たなくて《リンヴァーナ》がでなかったのも大きい。
2回戦 otakutalker氏
《巨術士》だけ緑タッチされて5色
あの壁デッキ相手なら《統一された意思》と《解明》は貴重な除去
《先読み》や《繰り返すひらめき》でひたすら引いて戦う
1戦目は《血儀式の発動者》で勝ち。2戦目は《リンヴァーラ》を出されるがダメージは4点が限界数。
《エルドラージの徴兵》だけは《解明》、数で押しきって勝ち
3回戦 ハニュウ氏
さすがに弱いな···でも除去は悪くない。《統一された意思》しかカウンターがないしドローも《先読み》のみ···最大5体除去れば負けなくなるはずだがまた5色だな。
1戦目は相手色事故。
2戦目は《睡眠発作》3枚張られてさすがに厳しい。このデッキはエンチャント破壊もバウンスもないからどうもできない。
《ウラモグの破壊者》が出る。《強打》はあったが《逆行》2枚で交わされて負け
3戦目は《消耗の蒸気》が刺さって《強打》できない。《野心の発動者》が8マナ立ってて《絶望の誘導》もできない。負け。
2-1で2位、よしよし。
殴れるクリーチャーってのは素晴らしいと実感したドラフトだった。
しかしまぁ8ドラになってよかった。来たかいがあった。
事前告知の予約は2人だったが···果たして立つだろうか。たたなかったら何もせず帰還することになるんだが。
そして向かう途中で電車が田端についたところで人身事故。しかも乗ってる電車が。
日記に書いたりメール送ったりと色々やってみたらなんと無事アラジン氏に連絡がつく。
結論から言うと「受付前に到着予定」だったため普通に間に合ったようだ。
そして立つかどうかは···むしろ16人いてジャスト2卓たった。
お前ら物好きだな。このためだけに千葉に行った俺が言うことではないな。
ピック開始
初手《地割れの孔》、2手目《生命の運命》、そんなドラフト。
6手目、ここにある最強のカードは自分に帰ってくる。 えーと···《エルドラージの徴兵》Foilだな···ならばあえて今取る!(←よくわからない)
1パック目は13手目の《ウラモグの破壊者》以外クリーチャーなし。 いや、厳密にはクリーチャーはいるんだが···
2パック目もクリーチャーは可能な限りとらない。すでに《睡眠発作》が3枚あるが気にしない。
2-13で《野心の発動者》をとらざるを得ない。ヤバい。こいつは強い。
2パック目14手目は《面晶体のマトリックス》、イエス!弱い!
3パック目は6手目に《リンヴァーラ》···もちろん14手目にやってきた。
ここにきて9手目、生物しかいないパック。ぐ···自分はひたすら壁をとり、とオーラや除去、装備品はむしろ幸いととっていった。《孔の歩哨》は最強の生物になってしまう··· 一番弱いのは···《血の座の吸血鬼》···
13手目にせめてタフネスが低い方をと《空見張り》をとって終了。
3-11で《エルドラージの徴兵》···普通なら14手目だが····残念ながら俺はとれる!2枚入れるか、それとも結局腐るか
というわけで、さぁこれが俺のカードプールだ!
《空見張りの達人》殴れる生物はたったの5体! 色も違うしマナサポート·ドローはなし。
《血の座の吸血鬼》
《野心の発動者》
《静寂の守り手、リンヴァーラ》
《ウラモグの破壊者》
――クリーチャー5
《オーガの歩哨》
《草茂る胸壁》×2
《断固たる盾持ち》×2
《護衛のゴーマゾア》
《補強された防壁》
―――壁7
《失脚》
《葉の矢》
《炎の斬り付け》×2
《血の復讐》
《睡眠発作》×3
《最後の口づけ》
《消耗の蒸気》
―――除去10
《ひずみの一撃》×2
《餌食の復讐》
《逆行》×2
―――呪文5
《ハイエナの陰影》
《オーガの列断剣》
《団騎の刃》
《面晶体のマトリックス》
《ドレイクの陰影》
《エルドラージの徴兵》×2
―――強化7
《略奪の爆撃》
《重力の井戸》
《生命の運命》
《炎の覆い》
《魔術の呪い》
《地割れの孔》
《世界大戦》
―――よくわからない7
代わりに除去が豊富だから戦いづらいことこの上ない。
1回戦 あかつき氏
《壁》は《暁の発動者》でタップすれば越えられる。
《啓蒙》と《帰化》があるのでメイン除去である《睡眠発作》も怖くない。むしろ《エルドラージの徴兵》か
相手に白マナ2つが立たなくて《リンヴァーナ》がでなかったのも大きい。
2回戦 otakutalker氏
《巨術士》だけ緑タッチされて5色
あの壁デッキ相手なら《統一された意思》と《解明》は貴重な除去
《先読み》や《繰り返すひらめき》でひたすら引いて戦う
1戦目は《血儀式の発動者》で勝ち。2戦目は《リンヴァーラ》を出されるがダメージは4点が限界数。
《エルドラージの徴兵》だけは《解明》、数で押しきって勝ち
3回戦 ハニュウ氏
さすがに弱いな···でも除去は悪くない。《統一された意思》しかカウンターがないしドローも《先読み》のみ···最大5体除去れば負けなくなるはずだがまた5色だな。
1戦目は相手色事故。
2戦目は《睡眠発作》3枚張られてさすがに厳しい。このデッキはエンチャント破壊もバウンスもないからどうもできない。
《ウラモグの破壊者》が出る。《強打》はあったが《逆行》2枚で交わされて負け
3戦目は《消耗の蒸気》が刺さって《強打》できない。《野心の発動者》が8マナ立ってて《絶望の誘導》もできない。負け。
2-1で2位、よしよし。
殴れるクリーチャーってのは素晴らしいと実感したドラフトだった。
しかしまぁ8ドラになってよかった。来たかいがあった。
プレリ川崎 カジュアルN レポート編
2010年4月18日 リミテッド(黒)《グールドラズの暗殺者》均等3色デッキ43枚(土地19枚)
(赤)(赤)《カルガの竜王》
(1)(緑)《草茂る胸壁》
(2)(緑)《胞子頭の蜘蛛》
(2)(黒)《血儀式の発動者》
2×(1)(黒)(黒)《死者のインプ》
(1)(緑)(緑)《ムルダヤの媒介者》
(3)(緑)《コジレックの捕食者》
(3)(緑)《オンドゥの巨人》
(2)(緑)(緑)《野心の発動者》
(4)(赤)《エムラクールの孵化者》
(4)(黒)《戦慄の徒食者》
(3)(緑)(緑)《大群守り》
(5)(赤)《肉喰らうもの》
(4)(赤)(赤)《征服するマンティコア》
(4)(緑)(緑)(緑)《ペラッカのワーム》
(11)《ウラモグの道滅ぼし》
(緑)《古きものの活性》
(黒)《血の復讐》
(2)《予言のプリズム》
(2)(黒)《絶望の誘導》
(2)(赤)《よろめきショック》
(3)(赤)《裏切りの本能》
《沼》×6
《山》×6
《森》×7
強いんだから入れろ入れろ。ビッグマナビッグマナww
《古きものの活性》はエルドラージじゃなく、土地やアーティファクトもOKな点に注意
1回戦 赤黒緑···に白青?
1:ワンマリから《山》《森》《胸壁》《沼》《オンドゥ》で《山》、そして《竜王》。
相手は《樹語り》《発動者》《捕食者》、うん相手もいい周りね。
除去はできないらしいので2枚の《山》でレベルを上げる。お互い4点を2回スルー
レベル6の返しに《爆発的天啓》、しかしめくれたのは《軟体の起源》で倒せず。これと次ターン《発動者》トランプルされてたらきつかったんだが。
ともかく8/8になった《竜王》が2パン。勝ち
2:こちら1T《グールドラズ暗殺者》、レベルアップしながら4Tは《捕食者》
相手は全く動かない。ひたすら土地をおく。《徒食者》《給餌》でトークンは5体いるがブロックもしない。
ブロックされないまま相手ライフ1····なんか持ってる。数えると13マナある···なるほど···が、さすがに間に合いませんでした。
○○
2回戦 白青緑(とっしー氏)
1:《猪の陰影》で《ドレイクの陰影》で《猪の陰影》で負け
2:《岸壁安息所》レベル4で《熊の陰影》で《猪の陰影》だけど《グールドラズの暗殺者》レベル4。
《予言のプリズム》と《ムルダヤの媒介者》が《山》1枚もないのに《カルガの竜王》レベル8
《強打》されたので《死者のインプ》で《死者のインプ》で···相手たたんだ
3:《猪の陰影》で《猪の陰影》で《卓絶の達人》を《島》もないのに《逆行》
ライフ3から《ペラッカ》で10、から《卓絶》レベル12を《裏切り》でライフ21、でついに種がつきた。
×○×
レポートが日本語でおkなくらい頑張ったんだが。
3回戦 黒緑青(夢純氏)
1:《プリズム》から3T《竜王》の4T《オンドゥ》、しかし相手の《ナーリッド》《蛇の陰影》はブロックできない。
《征服するマンティコア》で奪いつつドローして《ナーリッド》も止める。
さらに《ペラッカ》追加してジャンドビッグマナモード
相手に《ニルカーナ》が出たが《マンティコア》止まってない。勝ち
2:お互い動きが鈍い。相手の《ズーラポート》レベルアップを《絶望》させてスタート
そして自分初動《肉喰らうもの》、返しの《徒食者》を《》裏切り して大量トークン発生。
次ターンの《陰影》付き《徒食者》にブロックされて《死者のインプ》から再び出す。
とどめの《ペラッカ》追加で勝ち。
○○
4回戦 青緑
1:3色揃いの《プリズム》だが《死者のインプ》以外動けないか。
相手にはレベルアップマーフォーク2体(レベルは1)、《ムルダヤ》もいるが《巡回スパイ》をやらざるをえない。
自分の初動が《肉を喰らうもの》なんだが···間に合わない。負け
2:黒と緑の《発動者》からスタートして《孵化者》、相手から《ペラッカ》···痛いが《血の復讐》
土地は6で引けば押しきれるか、《オンドゥ》出してリーチ。
《走り回る侵略》で粘られたりするも8枚目を引いて能力発動、勝ち。
3:1T《暗殺者》、3T《プリズム》経由で4T《ムルダヤ》。5Tからは《暗殺者》がレベル4で祭り始める。
相手の《胸壁》や《捕食者》をなぎはらったところで相手投了
×○○
3-1で2パックゲット。
板橋午前:××××
板橋午後:×○×○
川崎カF:×○×
川崎カN:○×○○
6-9か···獲得は6パック。今回はだいぶ厳しい成績だな。
ちなみに使用デッキが
赤緑→赤緑T黒→白赤T黒→赤緑黒
ふむ。まぁ毎回青に見所なかったし、こんなもんか。
プレリ川崎 カジュアルN カードプール編
2010年4月18日 リミテッド(11)《ウラモグの道滅ぼし》おいレアが4枚同じだぞ。
(白)《啓蒙》
(白)《護衛の任務》
(白)《隊商の随員》
2×(白)《魂の従者》
2×(白)《ハイエナの陰影》
(1)(白)《コーの綱投げ》
(1)(白)《栄光の探究者》
(1)(白)《前兆の壁》
(2)(白)《暁輝きの発動者》
(2)(白)《陰影の神秘家》
(3)(白)《マキンディのグリフィン》
(2)(白)(白)《無害な突撃》
(3)(白)《カビーラの擁護者》
(4)(白)《族霊導きの鹿羚羊》
(4)(白)《魂縛りの守護者》
(4)(白)《マンモスの陰影》
(青)《ひずみの一撃》
(青)《空見張りの達人》
2×(1)(青)《ハリマーの波見張り》
(1)(青)《睡眠発作》
(1)(青)《マーフォークの観察者》
(青)(青)《剥奪》
(1)(青)《統一された意思》
(2)(青)《ジュワー島の小走り》
(2)(青)《敬慕される教師》
(2)(青)《海門の神官》
(2)(青)《逆行》
(2)(青)《護衛のゴーマゾア》
(2)(青)(青)《解明》
(4)(青)《記憶の壁》
(黒)《ズーラポートの処罰者》
(黒)《悪魔の食欲》
2×(黒)《夜霞》
(黒)《血の復讐》
(黒)《コジレックの審問》
(黒)《グールドラズの暗殺者》
(1)(黒)《血の座の吸血鬼》
(1)(黒)《汚染された地》
(2)(黒)《血儀式の発動者》
(2)(黒)《薄暗狩り》
(2)(黒)《絶望の誘導》
2×(1)(黒)(黒)《死者のインプ》
(4)(黒)《戦慄の徒食者》
(5)(黒)《本質の給餌》
(赤)《ゴブリンの付け火屋》
2×(1)(赤)《群れの誕生》
(1)(赤)《窯の悪鬼》
(赤)(赤)《カルガの竜王》
(2)(赤)《よろめきショック》
2×(2)(赤)《略奪の爆撃》
(2)(赤)《戦いへの欲望》
(3)(赤)《ラガークトカゲ》
(3)(赤)《孔の歩哨》
(3)(赤)《裏切りの本能》
(4)(赤)《エムラクールの孵化者》
(5)(赤)《肉喰らうもの》
(4)(赤)(赤)《征服するマンティコア》
(緑)《古きものの活性》
(緑)《蜘蛛の陰影》
(1)(緑)《帰化》
(1)(緑)《草茂る胸壁》
2×(2)(緑)《胞子頭の蜘蛛》
(2)(緑)《猪の陰影》
(1)(緑)(緑)《ムルダヤの媒介者》
(3)(緑)《コジレックの捕食者》
(3)(緑)《生命の運命》
(3)(緑)《オンドゥの巨人》
(2)(緑)(緑)《野心の発動者》
(4)(緑)《ジャディの生命歩き》
(3)(緑)(緑)《大群守り》
(4)(緑)(緑)(緑)《ペラッカのワーム》
(2)《予言のプリズム》
2×(2)《戦争売りの戦車》
(2)《オーガの裂断剣》
(3)《補強された防壁》
《エルドラージの寺院》
ソートか···強いから許す。
プレリ川崎カジュアルF レポート編
2010年4月18日 リミテッド構築デッキ
1回戦 赤黒
1:ダブマリから《平地》4の赤カード5で負け
2:《随員》《探求者》と出して《随員》は5ターン目にレベル5に。
相手の出した《火猪》(1/7)を《マンティコア》で奪って勝ち。
3:トークン出ないデッキだと《血王》強いな。一時《失脚》させる。
《探求者》に《ハイエナの陰影》をつけての殴りあい。お互い除去しあう。
《悪性の強打》で相手生物がいなくなる。しかし《爆発的天啓》から《死者のインプ》がめくれる。
相手ライフ2、こちら6。《よろめきショック》が反復されて4。《二股の稲妻》で2、《よろめきショック》で負け。火力強いなおい。
×○×
2回戦 白赤
1:《随員》を《熱光線》されたところで《硫黄石の魔道士》、相手は0/4防衛·1/3防衛·3/3防衛···壁デッキ?
レベル2になったところに《リンヴァーナ》···止まった!
が、返しに《沼》引いて《血の復讐》、《硫黄石》は無事レベル3になり無双を開始した。
2:《硫黄石》レベル1のところで相手に《グリフィン》《リンヴァーナ》。《失脚》すればレベルはあがるがそれじゃ何も解決にならない。
《グリフィン》と《4/5 飛行 防衛》のおかげで相手も止まった。しばらくお互い並べていく
相手に防衛5体いる《孔の歩哨》、あれはダメだ。即座に《失脚》レベルアップ《悪性の強打》!
その隙に《カルニの竜王》を出してレベル4に。しかし帰ってくる《リンヴァーナ》
再びにらみ合いになるが、数ターン後それを崩したのは《征服するマンティコア》だった。
○○
3回戦 白青黒
1:相手1T《グールドラズ暗殺者》に2T《闘争の学び手》。ヤバい。
《暗殺者》レベル2を《失脚》して《硫黄石》、色マナがバラバラだから間に合う!
《硫黄石》除去られず相手投了
2:《硫黄石》は今度は死んだ。しかし《炎の覆い》で1点づつ··を《長魚の陰影》で回避される。
《熱光線》《血の復讐》でかろうじて倒すが次は《ドレイクの陰影》、5/8飛行···は···無理だね。
3:除去ミスというか判断ミス。《ハイエナの陰影》まであったのか。《勇者のドレイク》5/5が止まらず負け
○××
ドロップーシールド2回目ーいつもの流れー
(白)《魂の従者》
(白)《隊商の随員》
(1)(白)《コーの綱投げ》
(1)(白)《栄光の探究者》
(1)(白)《岸壁安息所の騎士》
(1)(白)《前兆の壁》
(赤)(赤)《カルガの竜王》
(2)(赤)《硫黄石の魔道士》
(3)(赤)《孔の歩哨》
(3)(白)《マキンディのグリフィン》
(4)(白)《魂縛りの守護者》
(4)(赤)(赤)《征服するマンティコア》
(白)《ハイエナの陰影》
(白)《強打》
(白)《失脚》
(黒)《血の復讐》
(X)(赤)《熱光線》
(赤)《二股の稲妻》
(黒)《悪性の強打》
(2)(黒)《絶望の誘導》
(3)(赤)(赤)《爆発的天啓》
(2)《戦争売りの戦車》
《進化する未開地》
《平地》×7
《山》×8
《沼》×2
1回戦 赤黒
1:ダブマリから《平地》4の赤カード5で負け
2:《随員》《探求者》と出して《随員》は5ターン目にレベル5に。
相手の出した《火猪》(1/7)を《マンティコア》で奪って勝ち。
3:トークン出ないデッキだと《血王》強いな。一時《失脚》させる。
《探求者》に《ハイエナの陰影》をつけての殴りあい。お互い除去しあう。
《悪性の強打》で相手生物がいなくなる。しかし《爆発的天啓》から《死者のインプ》がめくれる。
相手ライフ2、こちら6。《よろめきショック》が反復されて4。《二股の稲妻》で2、《よろめきショック》で負け。火力強いなおい。
×○×
2回戦 白赤
1:《随員》を《熱光線》されたところで《硫黄石の魔道士》、相手は0/4防衛·1/3防衛·3/3防衛···壁デッキ?
レベル2になったところに《リンヴァーナ》···止まった!
が、返しに《沼》引いて《血の復讐》、《硫黄石》は無事レベル3になり無双を開始した。
2:《硫黄石》レベル1のところで相手に《グリフィン》《リンヴァーナ》。《失脚》すればレベルはあがるがそれじゃ何も解決にならない。
《グリフィン》と《4/5 飛行 防衛》のおかげで相手も止まった。しばらくお互い並べていく
相手に防衛5体いる《孔の歩哨》、あれはダメだ。即座に《失脚》レベルアップ《悪性の強打》!
その隙に《カルニの竜王》を出してレベル4に。しかし帰ってくる《リンヴァーナ》
再びにらみ合いになるが、数ターン後それを崩したのは《征服するマンティコア》だった。
○○
3回戦 白青黒
1:相手1T《グールドラズ暗殺者》に2T《闘争の学び手》。ヤバい。
《暗殺者》レベル2を《失脚》して《硫黄石》、色マナがバラバラだから間に合う!
《硫黄石》除去られず相手投了
2:《硫黄石》は今度は死んだ。しかし《炎の覆い》で1点づつ··を《長魚の陰影》で回避される。
《熱光線》《血の復讐》でかろうじて倒すが次は《ドレイクの陰影》、5/8飛行···は···無理だね。
3:除去ミスというか判断ミス。《ハイエナの陰影》まであったのか。《勇者のドレイク》5/5が止まらず負け
○××
ドロップーシールド2回目ーいつもの流れー
プレリ川崎 カジュアルF カードプール編
2010年4月18日 リミテッド今日は川崎プレリ。まずはチームリミテッドから。
さすがにチームシールド12パックのカードプールなど書きたくない(需要もない)ので省略。
組み換えの可能性はあるけど構築したデッキだけ記すことにする。
のつもりだったがチームシールド不成立。あまり集まらないだろうと思っていたが自分含め3チームだけか。次回からは一切期待しない。
というわけてがカジュアルFに参加。いやはや1時間半も無駄にした。
で、カードプール
さすがにチームシールド12パックのカードプールなど書きたくない(需要もない)ので省略。
組み換えの可能性はあるけど構築したデッキだけ記すことにする。
のつもりだったがチームシールド不成立。あまり集まらないだろうと思っていたが自分含め3チームだけか。次回からは一切期待しない。
というわけてがカジュアルFに参加。いやはや1時間半も無駄にした。
で、カードプール
(7)《この世界にあらず》
(白)《啓蒙》
(白)《護衛の任務》
(白)《魂の従者》
(白)《隊商の随員》
(白)《ハイエナの陰影》
(白)《強打》
(白)《失脚》
(1)(白)《コーの綱投げ》
(1)(白)《栄光の探究者》
(1)(白)《孤独な宣教師》
(1)(白)《岸壁安息所の騎士》
(1)(白)《前兆の壁》
(1)(白)《コーの精霊の踊り手》
(3)(白)《マキンディのグリフィン》
(2)(白)(白)《無害な突撃》
(4)(白)《族霊導きの鹿羚羊》
(4)(白)《魂縛りの守護者》
2×(青)《オーラの術策》
(青)《ひずみの一撃》
(青)《空見張りの達人》
(青)《蟹の陰影》 オーラ (2)(青):アンタップ 族霊鎧
2×(1)(青)《ハリマーの波見張り》
(1)(青)《睡眠発作》
(1)(青)《先読み》
(青)(青)《剥奪》
(1)(青)《ハーダの巡回スパイ》
(1)(青)《背教のドッペルゲンガー》
(2)(青)《ジュワー島の小走り》
2×(2)(青)《海門の神官》
(2)(青)《逆行》
(1)(青)(青)《幻影の嫌悪者》
(2)(青)(青)《解明》
(黒)《夜霞》
(黒)《血の復讐》
(黒)《悪性の強打》
2×(1)(黒)《血の座の吸血鬼》
(1)(黒)《減縮》
2×(1)(黒)《汚染された地》
(2)(黒)《薄暗狩り》
(2)(黒)《絶望の誘導》
(1)(黒)(黒)《死者のインプ》
(1)(黒)(黒)《尊大な血王》
(3)(黒)《ゾフの影》
(3)(黒)《逃亡した虚身》
(4)(黒)《戦慄の徒食者》
(5)(黒)《本質の給餌》
(X)(赤)《熱光線》
(赤)《ゴブリンの付け火屋》
(赤)《二股の稲妻》
2×(1)(赤)《群れの誕生》
(1)(赤)《ゴブリンのトンネル掘り》
(1)(赤)《窯の悪鬼》
(赤)(赤)《カルガの竜王》
(2)(赤)《略奪の爆撃》
(2)(赤)《硫黄石の魔道士》
2×(3)(赤)《ラガークトカゲ》
(3)(赤)《孔の歩哨》
(3)(赤)(赤)《爆発的天啓》
(4)(赤)(赤)《征服するマンティコア》
(緑)《古きものの活性》
(緑)《ジョラーガの樹語り》
(1)(緑)《バーラ·ゲドの獣壊し》
(2)(緑)《猪の陰影》
(1)(緑)(緑)《ムル·ダヤの媒介者》
(3)(緑)《コジレックの捕食者》
(3)(緑)《生命の運命》
(3)(緑)《オンドゥの巨人》
2×(4)(緑)《ネーマの沈泥潜み》
(3)(緑)(緑)《もやの蛙》
(4)(緑)(緑)(緑)《ペラッカのワーム》
(2)《オーガの列断剣》
(2)《戦争売りの戦車》
(3)《補強された防壁》
《進化する未開地》
《エルドラージの寺院》
プレリ板橋 午後の部 レポート編
2010年4月17日 リミテッド(白)《隊商の随員》無難に軽くまとめて除去多めの白黒。でも黒の生物があまり強くなくね?
(1)(白)《コーの綱投げ》
(1)(白)《栄光の探究者》
(1)(白)《岸壁安息所の騎士》 LvUp(3) 2/2 →[1-3] 2/3飛行 →[4] 4/4 飛行 警戒
(2)(白)《暁輝きの発動者》 2/1 飛行 (8):対象人の全生物に飛行
(2)(黒)《薄暗狩り》 2/1 飛行
(2)(黒)《ニルカーナの殺し屋》 LvUp(2)(黒) 3/2 →[1-2] 4/3 接死 →[3] 5/4 先制攻撃 接死
(1)(黒)(黒)《ウラモグの手先》
(2)(白)《面晶体原の浄化者》LvUp(2)(白) 0/3 →[1-4] 1/4 自分と生物に吸収1 →[5] 2/5 自分と生物に吸収2
2×(3)(白)《マキンディのグリフィン》
(3)(黒)《バーラ·ゲドの蠍》
(3)(黒)《ゾフの影》 2/2 (2)(黒):+2/+2
(3)(白)《カビーラの擁護者》
2×(X)(赤)《熱光線》 Ins 対象生物にX点ダメージ
2×(黒)《血の復讐》 Ins 対象の非黒生物破壊、自分がタフネス分ルーズ
(2)(黒)《絶望の誘導》
(2)(黒)《最後の口づけ》
(3)(黒)(黒)《死骸不可》 Sor 非黒生物破壊 落とし子2体
(3)(黒)(黒)《弱者の消耗》 Ins コスト3以下全破壊
《山》×2
《沼》×7
《平地》×8
《進化する未開地》 土地 《広漠なる変現地》
確かに飛行は強いんだけど···
で
こうしてみる
(1)(赤)《窯の悪鬼》こっちの方がトークン出せるしパワーありそう。
(1)(緑)《巣の侵略者》
(1)(緑)《バーラ·ゲドの獣壊し》 LvUp(2)(緑) 2/2 →[1-3] 4/4 →[4] 6/6 トランプル
(1)(緑)《茨噛みつき》 1/1 トランプル 《トーパの苦行者》
(2)(緑)《短刀背のバジリスク》 2/2 接死
(3)(緑)《コジレックの捕食者》 3/3 cip:落とし子2体
(3)(赤)《髑髏砕き峡の王》 LvUp(1)(赤) 3/3 →[1-5] 6/6 →[6] 6/6 攻撃時、各防御側生物に6点
(4)(赤)《エムラクールの孵化者》 3/3 cip:落とし子3体
(3)(緑)(緑)《踏みつけの仔》 5/3 トランプル
(3)(緑)(緑)《大群守り》 4/4 落とし子は+2/+1
2×(X)(赤)《熱光線》 Ins 対象生物にX点ダメージ
(赤)《壊滅的な召喚》 追加コストに土地X個生け贄 X/Xのエレメンタル2体
2×(黒)《血の復讐》 Ins 対象の非黒生物破壊、自分がタフネス分ルーズ
2×(1)(赤)《群れの誕生》 Sor 落とし子所有で落とし子3体出す。非所有で1体出す。
(2)(黒)《絶望の誘導》
(2)(黒)《最後の口づけ》
(2)(緑)《成長の発作》
(3)(赤)《裏切りの本能》 Sor 《脅し付け》して+2/+0
《進化する未開地》
《山》×7
《森》×7
《沼》×3
つーか最速3ターン目の《エムラクールの手》が狙える!
《壊滅的な召喚》があまり強くなさそうだけどプレリだからトークン枠で採用する。
1回戦 青緑(ハニュウ氏)
1:相手土地1で《暗号術師》エンド。2ターン後にレベルアップ。
こちらは土地2《侵略者》《獣壊し》スタート。赤マナを引けば《群れの召喚》→《エムラクールの手》になるが引けない
しかしクロックは6点、相手の《勇者のドレイク》の隣に《年代史家》、次ターンにはレベル7になる。
予定通りレベル7になったところで手札には3枚の赤い除去、赤マナ引けば勝ちだが···引けた。勝ち
2:相手《侵略者》に《蛇の陰影》スタート、《栄光の探求者》じゃ止められん
《ニルカーナの殺し屋》を出したら《家畜化》した。3/2のままとはいえ厳しい。
《熱光線》とブロックで《侵略者》は倒すが今度は《勇者のドレイク》と青《発動者》がでかい。
自分の土地は4から動かない。《マキンディのグリフィン》に《逆行》打たれて負け。
3:ダブマリから土地8ターン連続で置いて負け
○××
2回戦 緑黒
1:《獣壊し》が3ターン目に4/4になり3回通す。そこに《コジレックの捕食者》を追加。
相手《探検家タクタク》で1回チャンプブロック、返しエンド前に《血の復讐》
《大群守り》を出してトークン2体も2/2に、勝ち
2:2ターン目に《茨噛みつき》から《巣の侵略者》《群れの誕生》とひたすら仲間増やし。
相手《溶工》、だがそう簡単には焼けない。数ターン後に《走り回る侵略》から全力で焼かれるが相手はフルタップ
《裏切りの本能》で《溶工》を奪いつつ投げる。さらに《大群守り》が5体のトークンを2/2にして勝ち。
○○
3回戦 青緑
1:《波見張り》レベル1が0/6って固すぎると思うんだ。
と、殴るに殴れず時間がすぎる。《背教のドッペルゲンガー》が不穏
《ウラモグの破壊者》キャス···出たらあれが疑似速攻、それはいかんと《熱光線》でかわす
しかし次ターン《破壊者》は《ドレイクの陰影》をつけて殴ってきて結構どうでもよかったのだった。
2:2ターン目《獣壊し》、4ターン目に《髑髏砕き峡の王》。4/4と6/6はでかいね。だが土地が4で止まってる。
相手はかなり悩んでいるが《樹語り》や《オンドゥの巨人》によりマナは潤沢
《髑髏砕き峡》を《逆行》されて時間を稼がれたところに《野心の発動者》···マナ払えるな。ヤバいな。
《コジレックの職工》···15/14トランプルか···ヤバ···というか負けだな。
××
4回戦 赤緑黒(ますたぁ)
1:《茨噛みつき》の後にたくさんトークンを並べて12/12までなりました。
多大な被害を与えた後、《ニルカーナの亡霊》と相討ちを取りました。
なので《髑髏砕き峡の王》をレベル6にしました。
2:相手が色事故くさい。その間に《窯の悪鬼》と《バジリスク》で刻む。
出る生物は《絶望の誘導》《最後の口づけ》する
最後に《踏みつけの子》《裏切りの本能》で勝ち。
2-2
身内2回とかないわーと思いつつとりあえずの2-2
総合2-6 赤緑は楽しいけど厳しいなぁ。
なんだかんだで午後も黒除去なかったら2勝は無理だったと思う。
プレリ板橋 午後の部 カードプール編
2010年4月17日 リミテッド コメント (2)続いて午後の部のカードプール
間違いなくいえることは青はゴミ。
(9)《エムラクールの手》レアFoilはいいね。
(11)《ウラモグの道滅ぼし》 9/9 滅殺3 3対以上にしかブロックされない
(白)《隊商の随員》
(白)《ハイエナの陰影》 オーラ +1/+1修正と先制攻撃 族霊鎧
(1)(白)《コーの綱投げ》
(1)(白)《断固たる盾持ち》 0/3 防衛 他の自防衛生物+0/+2
(1)(白)《栄光の探究者》
(1)(白)《岸壁安息所の騎士》 LvUp(3) 2/2 →[1-3] 2/3飛行 →[4] 4/4 飛行 警戒
(1)(白)《エランドの陰影》 オーラ +0/+4修正 族霊鎧
(2)(白)《暁輝きの発動者》 2/1 飛行 (8):対象人の全生物に飛行
(2)(白)《面晶体原の浄化者》LvUp(2)(白) 0/32 →[1-4] 1/4 自分と生物に吸収1 →[5] 2/5 自分と生物に吸収2
2×(3)(白)《マキンディのグリフィン》
(2)(白)(白)《無害な突撃》
(3)(白)《カビーラの擁護者》
(2)(白)(白)《光雷原》 エンチャント 攻撃生物に攻撃生物数分ダメージ
(4)(白)《族霊導きの鹿羚羊》
2×(4)(白)《マンモスの陰影》
(青)《分かち合う発見》
(1)(青)《ハリマーの波見張り》
(1)(青)《先読み》 Sor 2ドローして1枚ライブラリーに混ぜる
(X)(青)(青)《現実のひきつけ》 Ins X個タップかアンタップ
(2)(青)《ジュワー島の小走り》 2/3
(2)(青)《敬慕される教師》 cip:自LvUp持ち生物にLvカウンター2個
2×(2)(青)《海門の神官》 1/3 cip:《手練》
(1)(青)(青)《幻影の嫌悪者》 5/5 対象になったら生け贄
2×(2)(青)(青)《解明》 Ins 呪文を打ち消す その人の手札を見る
(4)(青)《記憶の壁》
(4)(青)(青)(青)《時を越えた詠唱》 エンチャント 自呪文に反復
2×(黒)《血の復讐》 Ins 対象の非黒生物破壊、自分がタフネス分ルーズ
(1)(黒)《汚染された地》
(2)(黒)《薄暗狩り》 2/1 飛行
(2)(黒)《絶望の誘導》
(2)(黒)《最後の口づけ》
2×(2)(黒)《思考の消滅》
(2)(黒)《ニルカーナの殺し屋》 LvUp(2)(黒) 3/2 →[1-2] 4/3 接死 →[3] 5/4 先制攻撃 接死
(1)(黒)(黒)《ウラモグの手先》
(3)(黒)《バーラ·ゲドの蠍》
(3)(黒)《ゾフの影》 2/2 (2)(黒):+2/+2
(3)(黒)(黒)《死骸孵化》 Sor 非黒生物破壊 落とし子3体
(3)(黒)(黒)《弱者の消耗》 Ins コスト3以下全破壊
2×(X)(赤)《熱光線》 Ins 対象生物にX点ダメージ
(赤)《壊滅的な召喚》 追加コストに土地X個生け贄 X/Xのエレメンタル2体
(赤)《ゴブリンの付け火屋》
2×(1)(赤)《群れの誕生》 Sor 落とし子所有で落とし子3体出す。非所有で1体出す。
(1)(赤)《窯の悪鬼》
2×(1)(赤)《オーガの歩哨》 3/3 防衛
(2)(赤)《溶岩気の発(2)(赤)《略奪の爆撃》 エンチャント 自パワー2以下生物攻撃のたび防御人に1点
(3)(赤)《孔の歩哨》 2/4 防衛 (1)(赤),(T):対象人に防衛生物分ダメージ
(3)(赤)《炎の覆い》
2×(3)(赤)《現実離れした回顧》
(3)(赤)《裏切りの本能》 Sor 《脅し付け》して+2/+0
(3)(赤)《髑髏砕き峡の王》 LvUp(1)(赤) 3/3 →[1-5] 6/6 →[6] 6/6 攻撃時、各防御側生物に6点
(4)(赤)《エムラクールの孵化者》 3/3 cip:落とし子3体
(緑)《葉の矢》
(緑)《大群の力》 Ins 対象生物は自所有生物分+1/+1
(緑)《蜘蛛の陰影》
(緑)《餌食の復讐》
+1/+1修正と到達 族霊鎧
(1)(緑)《巣の侵略者》
(1)(緑)《帰化》 Ins 対象エンチャントかアーティファクト破壊
(1)(緑)《バーラ·ゲドの獣壊し》 LvUp(2)(緑) 2/2 →[1-3] 4/4 →[4] 6/6 トランプル
(1)(緑)《茨噛みつき》 1/1 トランプル 《トーパの苦行者》
(2)(緑)《オーラのナーリッド》 2/2 これよりパワー小さい生物はブロック不可 戦場のオーラの数だけ+1/+1
(2)(緑)《短刀背のバジリスク》 2/2 接死
(2)(緑)《成長の発作》
(2)(緑)《未知な領域》Foil Ins 土地限定の《けちな贈り物》
(3)(緑)《コジレックの捕食者》 3/3 cip:落とし子2体
(3)(緑)《生命の運命》
(3)(緑)(緑)《踏みつけの仔》 5/3 トランプル
(3)(緑)(緑)《大群守り》 4/4 落とし子は+2/+1
(2)《オーガの列断剣》
(2)《ルーンの苦役者》 2/2 墓地に置かれるとお互い1ドロー
(3)《補強された防壁》
《進化する未開地》 土地 《広漠なる変現地》
間違いなくいえることは青はゴミ。
プレリ板橋 午前の部 レポート編
2010年4月17日 リミテッド構築デッキ
さらに言えばタフネス5を越えると基本的に倒せないという素晴らしいデッキである。
トークンを並べたい。ただそれだけ。
1回戦 赤緑タッチ黒
1:相手は《包囲抜け》と《戦装飾》、こちらは《成長の発作》から。
《肉喰らうもの》を出してトークンが5体、赤《発動者》。これはヤバいことになる
しかし相手の《裏切りの本能》で相手にもトークン···を嫌って4/5ブロック(←ありえない)
次ターン《発動者》マナ構えてフルパンチ(←ありえない)、タフネスがあがらないから《発動者》が死ぬ。なにをしている。
相手から《肉喰らうもの》、うん、止められない。負け
2:こちら《包囲抜け》《戦闘塁壁》、相手は《バジリスク》。お互いあとは土地だけしか動けず殴りあう。
相手の追加《バジリスク》と相討つ、次は《戦争売りの戦車》つけて《塁壁》がなぐる。相手も《戦車》つけて《バジリスク》がなぐる。
さて《乱暴者の噴火》をひいて後続がなんでもいいから欲しい。しかし手札にあるのは《ウラモグの種父》、間に合うか?
相手《硫黄石の魔道士》と《コジレックの捕食者》、即レベル1で次ターンレベル3、うん間に合わなかった。負け
××
2回戦 緑黒タッチ赤(アスキーアートメディアの方)
1:《補強された防壁》固いなー。じゃなくて土地しか引いてないだけだな。
相手の《バーラゲドの獣壊し》を《炎の切り裂き》しただけで 8マナまで止まらず出し続けて《草茂る胸壁》。
相手《コジレックの職工》で《獣壊し》リアニ、ならば俺はと《ウラモグの種父》
これはひどい怪物決戦。まぁ《死骸孵化》でこっちだけ死ぬんですが。
2:相変わらず土地だけか。実はトークンブーストあれば土地17でいいのか?気のせいか。
《防壁》が固いので実質初動《ペラッカのワーム》、ならばと相手は次々ターンに《コジレックの職工》
···ダブルブロックで相討つしかないな···。《ズーラポート》が5/5威嚇になっててどうにもならんというのに···負け
××
3回戦 白黒
1:相手ダブマリ土地3ストップで勝ち
2:自分《山》2ストップで負け
3:自分ワンマリ《山》だけ5枚並べて負け。
○××
4回戦 白青
1:相手が《勇者のドレイク》と4点ゲイン2/1以外動かない。
こちら普通に《侵略者》や《発動者》、さらに土地止まらないまま《ペラッカのワーム》
相手何も生物がないらしく《マンモスの陰影》《エランドの陰影》つけて5/8バニラが壁。
《戦車》をつけて9/9トランプル。3回殴って勝ち。
2:相手《勇者のドレイク》×2、隣の警戒レベルアッパーを除去るタイミングを逃して2/6警戒に。
片方は倒したものの騎士がレベル3になって《ドレイク》は4/4飛行。止められない。負け
3:ワンマリして土地が止まらない俺。さすがに引きすぎだろ。
《ドレイク》は1/1だが隣の《発動者》は3/3、止まらない。
《護衛のゴーマゾア》《断固たる盾持ち》ペアで3/5の戦闘ダメージ軽減生物って何語?
《包囲抜け》返しで引いて倒せましたね、ってアタッカー止まらなきゃ意味ないだろ。負け。
○××
HAHAHA 0-4はさすがにクズいな。構築ミスなんだろうが後悔はしていない。反省はする。
トップレアを引くと勝負は弱くなる法則ですね。言い訳ですね。わかります。
せっかく引いたのにヘリオンは1回も出せなかった。泣ける。
エルドラージは出れば強いがそれまでテンポよく動ける方が大事だね。重い環境だけど遅いなんてことは全然ない。
(赤)《ゴブリンの付け火屋》 1/1 墓地に落ちた時対象に1点実はアーティファクト·エンチャントを壊せないどころか飛行すら止まらない。
(緑)《ジョラーガの樹語り》 LvUp(1)(緑) 1/1 →[1-4] 《緑織りのドルイド》 →[5] 1/4 自エルフ全て《緑織りのドルイド》
(1)(赤)《窯の悪鬼》 1/2 InsかSor唱えるたび+3/+0
(1)(赤)《グロータグの包囲抜け》 2/1 (赤),自身生贄:対象防衛生物破壊、所有者に2点
(1)(緑)《巣の侵略者》 2/2 cip:落とし子1体
(1)(緑)《草茂る胸壁》 0/4 防衛 (T):自防衛生物分(緑)加える
(2)(赤)《溶岩気の発動者》 2/2 (8):自生物+3/+0
(2)(赤)《戦闘塁壁》 1/3 防衛 (T):対象生物速攻
(3)(赤)《ラガークトカゲ》 3/3
(5)(赤)《肉喰らうもの》 5/4 トランプル 戦闘ダメージ分落とし子トークン
(4)(赤)(赤)《アクームの岩足》 4/5 cip:1点ダメージ
(4)(緑)(緑)(緑)《ペラッカのワーム》 7/7 トランプル cip:7点ゲイン 墓地置かれたら1ドロー
(9)《エムラクールの手》 7/7 落とし子4体生贄でも出せる。 滅殺1
(10)《ウラモグの種父》 7/11 滅殺1 (4):落とし子2体 (10):エルドラージ祭
(赤)《炎の斬りつけ》 Sor:対象生物に4点
(赤)《二股の稲妻》Foil Sor 2点ダメージ振り分け
(緑)《餌食の復讐》 Ins 対象生物+2/+2 反復
(2)《戦争売りの戦車》 装備(3) +2/+2 防衛でも攻撃可
(2)(赤)《よろめきショック》 Ins 対象プレイヤーかクリーチャーに2点 反復
(2)(緑)《成長の発作》 Sor 《不屈の自然》、落とし子1体
(2)(緑)《目覚めの領域》 エンチャント アップキープに落とし子トークン
(5)(赤)《乱暴者の噴火》 Sor 自生物全生け贄、同数の4/4ヘリオン
《山》×10
《森》×8
さらに言えばタフネス5を越えると基本的に倒せないという素晴らしいデッキである。
トークンを並べたい。ただそれだけ。
1回戦 赤緑タッチ黒
1:相手は《包囲抜け》と《戦装飾》、こちらは《成長の発作》から。
《肉喰らうもの》を出してトークンが5体、赤《発動者》。これはヤバいことになる
しかし相手の《裏切りの本能》で相手にもトークン···を嫌って4/5ブロック(←ありえない)
次ターン《発動者》マナ構えてフルパンチ(←ありえない)、タフネスがあがらないから《発動者》が死ぬ。なにをしている。
相手から《肉喰らうもの》、うん、止められない。負け
2:こちら《包囲抜け》《戦闘塁壁》、相手は《バジリスク》。お互いあとは土地だけしか動けず殴りあう。
相手の追加《バジリスク》と相討つ、次は《戦争売りの戦車》つけて《塁壁》がなぐる。相手も《戦車》つけて《バジリスク》がなぐる。
さて《乱暴者の噴火》をひいて後続がなんでもいいから欲しい。しかし手札にあるのは《ウラモグの種父》、間に合うか?
相手《硫黄石の魔道士》と《コジレックの捕食者》、即レベル1で次ターンレベル3、うん間に合わなかった。負け
××
2回戦 緑黒タッチ赤(アスキーアートメディアの方)
1:《補強された防壁》固いなー。じゃなくて土地しか引いてないだけだな。
相手の《バーラゲドの獣壊し》を《炎の切り裂き》しただけで 8マナまで止まらず出し続けて《草茂る胸壁》。
相手《コジレックの職工》で《獣壊し》リアニ、ならば俺はと《ウラモグの種父》
これはひどい怪物決戦。まぁ《死骸孵化》でこっちだけ死ぬんですが。
2:相変わらず土地だけか。実はトークンブーストあれば土地17でいいのか?気のせいか。
《防壁》が固いので実質初動《ペラッカのワーム》、ならばと相手は次々ターンに《コジレックの職工》
···ダブルブロックで相討つしかないな···。《ズーラポート》が5/5威嚇になっててどうにもならんというのに···負け
××
3回戦 白黒
1:相手ダブマリ土地3ストップで勝ち
2:自分《山》2ストップで負け
3:自分ワンマリ《山》だけ5枚並べて負け。
○××
4回戦 白青
1:相手が《勇者のドレイク》と4点ゲイン2/1以外動かない。
こちら普通に《侵略者》や《発動者》、さらに土地止まらないまま《ペラッカのワーム》
相手何も生物がないらしく《マンモスの陰影》《エランドの陰影》つけて5/8バニラが壁。
《戦車》をつけて9/9トランプル。3回殴って勝ち。
2:相手《勇者のドレイク》×2、隣の警戒レベルアッパーを除去るタイミングを逃して2/6警戒に。
片方は倒したものの騎士がレベル3になって《ドレイク》は4/4飛行。止められない。負け
3:ワンマリして土地が止まらない俺。さすがに引きすぎだろ。
《ドレイク》は1/1だが隣の《発動者》は3/3、止まらない。
《護衛のゴーマゾア》《断固たる盾持ち》ペアで3/5の戦闘ダメージ軽減生物って何語?
《包囲抜け》返しで引いて倒せましたね、ってアタッカー止まらなきゃ意味ないだろ。負け。
○××
HAHAHA 0-4はさすがにクズいな。構築ミスなんだろうが後悔はしていない。反省はする。
トップレアを引くと勝負は弱くなる法則ですね。言い訳ですね。わかります。
せっかく引いたのにヘリオンは1回も出せなかった。泣ける。
エルドラージは出れば強いがそれまでテンポよく動ける方が大事だね。重い環境だけど遅いなんてことは全然ない。
プレリ板橋 午前の部 カードプール編
2010年4月17日 リミテッド今日は板橋でプレリリース、まずは午前の部。
例によってカードプールから。今回は日本語の公式リストが出たためあらかじめまとめが作れた。
なので簡易注釈が分かりやすくなった。ありがたいことだ。
さぁ早ければ《エムラクールの手》が、レア次第では「3/3 被覆 ブロックされない」が3ターン目に降臨するというこの環境。果たして一体どうなるのか。
では午前の部のカードプール。
白は《ギデオン》とアンセム以外厳しそうな···
例によってカードプールから。今回は日本語の公式リストが出たためあらかじめまとめが作れた。
なので簡易注釈が分かりやすくなった。ありがたいことだ。
さぁ早ければ《エムラクールの手》が、レア次第では「3/3 被覆 ブロックされない」が3ターン目に降臨するというこの環境。果たして一体どうなるのか。
では午前の部のカードプール。
(白)《啓蒙》 Ins 対象エンチャント破壊レアは高いな。···まぁ···赤はいいけど、トークンのために緑?
(白)《護衛の任務》 オーラ 防衛を持つ
(白)《隊商の随員》 LvUp(2) 1/1 →[1-4] 2/2 →[5] 5/5 先制攻撃
(白)《強打》 Ins 対象のブロック「されている」生物破壊
(1)(白)《コーの綱投げ》 0/1 (T):対象のパワー3以下生物タップ
(1)(白)《栄光の探究者》 2/2
(1)(白)《イキーラルの先導》 LvUp(4) 1/2 →[1-3] 2/6 警戒 →[4] 3/10 警戒
2×(2)(白)《闇の追い返し》 Ins 生物最大2体タップ 1ドロー
(2)(白)《アーファの番犬》 2/2 瞬速 cip:対象生物+0/+3
(2)(白)《陰影の神秘家》 2/2 自所有へのオーラに族霊鎧
(2)(白)(白)《無害な突撃》 Ins 攻撃生物の戦闘ダメージ全軽減
2×(3)(白)カビーラの擁護者 LvUp(2)(白) 2/4 →[2-4] 3/6 アンセム →[5]4/8 2倍アンセム
(4)(白)《族霊導きの鹿羚羊》 2/5 cip:オーラサーチして手札に
(3)(白)(白)《ギデオン·ジュラ》 プレインズウォーカー
(青)《オーラの術策》 Ins 対象の自オーラを対象生物につける。 1ドロー
2×(青)《ひずみの一撃》 Sor 対象生物+1/+0修正とブロックされない。 反復
(青)《空見張りの達人》 LvUp(3) 1/1 →[1-2] 2/2 飛行 →[3] 4/2 飛行
(青)《分かち合う発見》 Sor 追加コストにアンタップ状態生物4体タップ 3ドロー
(1)(青)《ハリマーの波見張り》 LvUp(2) 0/3 →[1-4] 0/6 →[5] 6/6 島渡り
(1)(青)《勇者のドレイク》 1/1 飛行 Lv3以上の生物所有で+3/+3
(1)(青)《長魚の陰影》 オーラ 瞬速 +1/+1修正 族霊鎧
2×(1)(青)《睡眠発作》 オーラ アップキープ開始時にタップ
2×(青)(青)《剥奪》 Ins 追加コストで土地一つ戻す。 呪文を打ち消す。
(1)(青)《統一された意思》 Ins 相手より生物多いとじゅもん打ち消し
(2)(青)《護衛のゴーマゾア》 1/3 飛行 防衛 全戦闘ダメージ軽減
(4)(青)《記憶の壁》 0/4 防衛 cip:墓地のInsかSorカードを戻す
(4)(青)《ドレイクの陰影》 オーラ +3/+3修正と飛行 族霊鎧
(4)(青)(青)《繰り返すひらめき》 相手手札分ドロー 反復
(黒)《ズーラポートの処罰者》 LvUp(4) 1/1 →[1-2] 3/3 →[3] 5/5 黒でない生物にブロックされない
(黒)《夜霞》 Sor 対象生物に沼渡り 1ドロー
(黒)《コジレックの審問》 Sor 手札見てコスト3以下1枚捨てる
(X)(黒)《過去の受難》 Ins 対象墓地カードX枚追放してXドレイン
(黒)
(1)(黒)《血の座の吸血鬼》 1/1 《吸血鬼の貴族》
(1)(黒)《減縮》 Sor 全生物-1/-1
(1)(黒)《汚染された地》 オーラ 《沼》になる タップするたび2点ルーズ
(2)(黒)《絶望の誘導》 Ins 追加コストに生物カード1枚公開 そのマナコスト分-X/-X
(2)(黒)《最後の口づけ》 Ins 対象生物に2点、2点ゲイン
(2)(黒)《思考の消滅》 Sor 対象相手は手札公開、選んだ1枚をライブラリーに混ぜる。
(1)(黒)(黒)《死者のインプ》 飛行 《グレイブディガー》
(1)(黒)(黒)《ウラモグの手先》 2/2 これか他自生物墓地で落とし子1体
(3)(黒)《バーラ·ゲドの蠍》 2/3 cip:対象パワー1以下生物を破壊
(2)(黒)(黒)《魔術の呪い》 エンチャント 指定色呪文唱えると1点ドレイン
(4)(黒)《戦慄の徒食者》 4/1 cip:落とし子2体
(5)(黒)《本質の給餌》Foil Sor 対象人3点ルーズさせて3点ゲインし、落とし子トークン3体
(赤)《炎の斬りつけ》 Sor:対象生物に4点
(赤)《ゴブリンの付け火屋》 1/1 墓地に落ちた時対象に1点
(赤)《二股の稲妻》Foil Sor 2点ダメージ振り分け
(1)(赤)《ゴブリンのトンネル掘り》 1/1 (T):対象パワー2以下生物はブロックされない。
(1)(赤)《窯の悪鬼》 1/2 InsかSor唱えるたび+3/+0
(1)(赤)《グロータグの包囲抜け》 2/1 (赤),自身生贄:対象防衛生物破壊、所有者に2点
(1)(赤)《産卵の息》 Ins 対象に1点、落とし子1体
(2)(赤)《よろめきショック》 Ins 対象プレイヤーかクリーチャーに2点 反復
2×(2)(赤)《戦闘塁壁》 1/3 防衛 (T):対象生物速攻
(2)(赤)《溶岩気の発動者》 2/2 (8):自生物+3/+0
(3)(赤)《ラガークトカゲ》 3/3
(3)(赤)《炎の覆い》 Sor 最大3体まで1点づつダメージ、それらはブロック参加不可
(3)(赤)《現実離れした回顧》 Sor 無作為にインスタント回収 反復
(5)(赤)《肉喰らうもの》 5/4 トランプル 戦闘ダメージ分落とし子トークン
(4)(赤)(赤)《アクームの岩足》 4/5 cip:1点ダメージ
(5)(赤)《乱暴者の噴火》 Sor 自生物全生け贄、同数の4/4ヘリオン(緑)《葉の矢》 Ins 対象飛行生物に3点
(緑)《ジョラーガの樹語り》 LvUp(1)(緑) 1/1 →[1-4] 《緑織りのドルイド》 →[5] 1/4 自エルフ全て《緑織りのドルイド》
(緑)《餌食の復讐》 Ins 対象生物+2/+2 反復
(1)(緑)《巣の侵略者》 2/2 cip:落とし子1体
2×(1)(緑)《草茂る胸壁》 0/4 防衛 (T):自防衛生物分(緑)加える
(2)(緑)《蛇の陰影》 オーラ +1/+1修正と「対戦相手にダメージで1ドロー」 族霊鎧
(2)(緑)《オーラのナーリッド》 2/2 これよりパワー小さい生物はブロック不可 戦場のオーラの数だけ+1/+1
(2)(緑)《成長の発作》 Sor 《不屈の自然》、落とし子1体
(2)(緑)《目覚めの領域》 エンチャント アップキープに落とし子トークン
(4)(緑)《ネーマの沈泥潜み》 3/5
(4)(緑)(緑)(緑)《ペラッカのワーム》 7/7 トランプル cip:7点ゲイン 墓地置かれたら1ドロー
(2)《オーガの列断剣》 装備(5) +5/+0
(2)《戦争売りの戦車》 装備(3) +2/+2 防衛でも攻撃可
(3)《補強された防壁》 0/4 防衛 (T):自分へのダメージ1点軽減
白は《ギデオン》とアンセム以外厳しそうな···