やぁどうも、秋葉原よりこんばんは。 ネットカフェに12時間とかアホか。
確かに高いが明日もくるなら交通費とそこまで大きな差はない。

さて、プレリリース日本橋。 会場に向かう途中にたまたま師範と合流。
・・・・会場どこよ。 明らかに同じ目的の人たちが何人もいた。迷ってた。
9時前に駅に着くように来てよかった。徒歩5分とかいって着いたのは9時半だった。

ではでプレリ午前の部でもらったカードリストを。
組みたい人はご自由にどうぞ。 色別・マナコスト順に並べてますので。
青はアンコモン 赤はレア

《ゴールドメドウの身かわし》
《ブレンタンの炉の世話人》
《主の戦術家》(白:T:兵士に+1/+1カウンター置く)
《毎日の処方》(オーラ 1白:+1/+1カウンターを置く)
《思考の糸のうねり》
《予防》 (生物に与えられる戦闘ダメージを0に)
《光舞い》×2(エレメンタル 1白:カウンター取り除く:エンチャント破壊)
《良心の呵責》×2(オーラ 攻撃できない。共通タイプ2体タップでリムーブ)
《スプリングジャックの騎士》
《樫の喧嘩屋》
《草原恵み》(3白想起持ち 自生物全てに+1/+1カウンター)
《ブレンタンの盾持ち》(攻撃するたび対象の生物+0/+3)
《変わり身の勇士》
《ノールリッジの裁き人》


《思案》
《砕けた野望》
《無意識の流れ》(対象生物-0/-4 ウィザードがいれば1ドロー)
《メロウの狙考主》(cip:ライブラリー1枚削る)
《ヴェリズ・ヴェルの翼》
《石ころ川の旗騎士》(島渡り マーフォークとウィザードコスト軽減)
《思考の泉》(Xドロー)
《紙ひれの悪党》
《露滴のスパイ》(瞬速 飛行 2/2 cip:ライブラリートップを見る)
《防護の泡》
《剣士団》(飛行 3/2 青:ライブラリートップへ戻る)
《メロウの先触れ》
《休賢者》
《無し生み》(3青想起持ち 飛行 2/3 対象土地以外ライブラリートップへ戻す)
《熟考漂い》
《大水追い》(エレメンタル 青:+1/+1カウンター取り除く:対象土地島に。)


《顔投げ》
《コショウ煙》
《骸骨の変わり身》
《ナースの道化》
《傷追いのツタ育て》
《群れの侮蔑》(インスタント 指定クリーチャータイプ分-X/-X修正)
《蛙投げの旗騎士》(速攻 ゴブリンとならず者コスト軽減)
《麗しき者の勇気》
《巣穴の運命支配》(部族ソーサリー ゴブリン式《残酷な布告》)
《不敬の命令》
《欠片盗み》×2(ソーサリー 徘徊1黒付き 3点ドレイン 徘徊なら1ドロー)
《チューパイの芋虫仲間》(ゴブリン・シャーマン 族系−1ディスカード)
《とどめの一刺しのフェアリー》(飛行 既ダメージ受の生物を破壊)
《雑草の絡めとり》
《巣穴のこそ泥》
《叫び大口》
《沼のチンピラ》


《欠片の飛来》(追加コスト土地 3点火力)
《火をつける怒り》(インスタント 対象生物+1/+0先制攻撃)
《泥デコの騒音立て》(ゴブリン・戦士 族系−自身+1/+1)
《煙束ね》
《魂光りの炎族》
《ボガートの妖精追い》
《火腹の変わり身》
《泥デコの松明走り》
《内炎の見習い》
《火の曲芸人》×2(ブロックされたとき激突 勝ったらブロック生物に4点)
《煮えたぎる燃駆者》(エレメンタル生け贄:自身+2/+0先制攻撃)
《内炎の点火者》
《憤怒の鍛冶工》(cip:他の自シャーマンに+1/+1カウンター 自+1/+1カウンターの乗った生物攻撃のたび対象プレイヤーに1点)
《群集の咆哮》(ソーサリー 指定クリーチャータイプ分火力)
《炎族の反乱》
《のろまのうろつき》(単独で攻撃するたび自身+1/+1トランプル)
《断層削り》
《ボールドウィアの威嚇者》(未来予知再録 臆病者は戦士をブロックできない)
《国境地帯のビヒモス》(4/4トランプル 他の巨人1体に付き+4/+4)

《キスキンの哀悼語り》
《森林の変わり身》×2(1枚Foil)
《エルフの戦士》(9版再録 2/3エルフ)
《発行する雨》(インスタント 指定クリーチャー分×2ライフゲイン)
《リス・アラナの弓使い》(到達 エルフプレイのたび飛行に2点)
《傲慢な完全者》
《大使の樫》(cip:エルフトークン1体場に出す)
《エルフの行列》
《止められぬトネリコ》(5/5 覇権樹木or戦士 トランプル 自生物ブロックされるたび+0/+5)
《ナースの精鋭》
《根組み》
《永遠樹のシャーマン》(T:墓地の樹木リムーブ:森2枚サーチ)
《獣道の変わり身》×2(多相 4/4トランプル)
《果樹園の管理人》(他の樹木が自分の下に出るたびタフネス分ライフゲイン)


《バネ葉の太鼓》
《ツキノテブクロのエキス》
《黒曜石の戦斧》(装備品:戦士 +2/+1速攻)


《婆のあばら家》
 

どんなデッキを作ったか、結果はどうだったかは次の記事で。
しかし結構いいレア引いてるな。
龍王戦は5回戦 デッキは年越しの青緑調整版
だが黒マナ全部抜いちゃったから《神秘の指導》フラッシュバックできない
頭悪いな俺。 気づけよ。

さて、実はメインはそっちでなくドラフト。
ぐちゃドラ。24パックすべて違うパックで行うドラフトである。
プレイヤーは1〜24まで書かれたカードをランダムに裏向きに配られ、それによってきまったパックを順に開封する。
ジャッジ氏、あれはどう見ても「1」じゃなくて「7」だったよ。「7」が2枚あったよ。

無意味にピックしたカード一覧
インベイジョン:《キャパシェンの一角獣》
プレーンシフト:《果敢な跳躍》《風変わりな病》
アポカリプス:《暗影のカヴー》《抑制》
オデッセイ:《獣の墓場》
トーメント:《ハイドロモルフの守護者》《圧服》
ジャッジメント:《寄生牙のドレイク》《伝染する怒り》
オンスロート:《優雅の信奉者》《エルフの開拓者》
レギオン:《ダールの奉納者》《きらめく翼の発動者》
スカージ:《時間の亀裂》《思考停止》
ミラディン:《ニューロックのスパイ》《雲上の座》
ダークスティール:《囁き絹の外套》《電結の槍騎兵》
フィフスドーン:《陽光の薬瓶》《武力対応》
神河物語:《生網の本殿》《灯篭の神》
神河謀反:《割け尾の巫女》《涙の神》
神河救済:《初めて夢見たもの、空麻呂》《霊光の護法者》
ラヴニカ:《セレズニアの聖域》
ギルドパクト:《オルゾフの聖堂》《万の眠り》
ディセンション:《宮廷の軽騎兵》《通りの機転》
時のらせん:《水深の予見者》《ヘイヴンウッドのセロン》
次元の混乱:《虚空石のガーゴイル》《塵の光冠》
未来予知:《占有》《ナルコメーバ》
コールドスナップ:《城の猛禽》《凍える影》
10版:《シー・モンスター》《目隠し》
ローウィン:《深海踏みのメロウ》《茨歯の魔女》


ジャスト24パックなんですね。
私のパックは1から順に『神河物語』『ジャッジメント』『未来予知』
《木霊の手の内》の方が強いのは知ってた。 でも本殿好きやったんよ・・・

それとスカージ。3パック目だったかな。《老いざる歩哨》の能力を読み間違えた。(英語版です)
「ブロックに参加したら巨人・鳥になる」4/4飛行の壁
何この紙 硬いけど、タイプが変わる意味は?

・・・・・相手に出されてやっとわかった。 この頃はまだ「防衛」なんて能力がなかったんだ。
壁=攻撃できない、つまり壁でなければ攻撃できる。
つまりこいつは現代のテキストでは「ブロックしたとき防衛を失う」というカード
4マナ4/4飛行? え、強すぎんぞそれ。
大きなミスだった。《時間の亀裂》とかいらんわ。《老いざる歩哨》とって即デッキ入りじゃないか。
ミラディン以前は全く触れてないから、英語版はプレリ並に熟読せにゃならんかったのよ(言い訳)

結果は初戦負けの後2勝 案外頑張ったな。《宮廷の軽騎兵》強すぎっぞ。
ぐちゃドラ楽しい。普段できないことってのはやっぱ楽しいものである。
以前身内で「ラヴニカ3 ギルドパクト3 ディセンション3 コールドスナップ2 9版2」を使った、その名も
「不平等ドラフト」(4ドラ)なんてのをやったことがあるのだが、やっぱり面白かったw
こういう頭の悪い形式ってのは実はおもしろいことが多いので機会があったらどうぞ。

単純に俺が好きなだけかもしれんけど。

Limits結果

2007年11月26日 リミテッド
9ドラ ・・・・?? 断じて「さいきょー」決定戦ではない。
5人卓と4人卓に分かれる。 自分は4人卓。

《雲打ち》《戦慄》《不屈の頑固皮》《光り葉の宮殿》
《幽霊の変わり身》×2《ツリーフォークの先触れ》×2《有象無象の発射》《茨葉の魔女》《最後のお祭り騒ぎ》
《眼腐りの終焉》×2《名も無き転置》《木化》《ツキノテブクロのエキス》
他ツリーフォークとか。コモンの多相はいない。

実は対面(4ドラなのに)と色が完全に同じという。
向こうはエルフメインとはいえ、困ったものだ。

それでも《茨葉の魔女》や《戦慄》が強すぎた。
結果は×−○−○で4位 さすがに権利はもらえんなヽ(´ー`)ノ
・・・・確かに2色だがレア2枚の色拘束がヒドス
上手い事書こうとしてかけなかった図(タイトル)

8ドラしてきた。
Q:1パック目の初手 あなたならどうする?
《仮面の称賛者》《増え続ける成長》《鳥の変わり身》《つっかかり》他11枚

私は《つっかかり》をとって緑から逃亡
さて、この後《変わり身の狂戦士》や《チューパイくすね》をとり赤黒ゴブリン?方向へ

1パック目終了 《概念の群れ》ゲット
《煙束ね》こねーかなー
その後俺は《概念の群れ》を出す!ことを目標にピック
最終的に↓のようなデッキに(無駄なものがあったのでサイド後です)
《アメーバの変わり身》
《火腹の変わり身》   
《骸骨の変わり身》   多相の戦士
《森林の変わり身》   
《幽霊の変わり身》   
《変わり身の狂戦士》 

《炎族の刃振り》 
《炎族の先触れ》  
《白熱の魂炊き》  
《新星追い》    
《熟考漂い》    エレメンタル
《輝き帯び》    
《概念の群れ》   
《嘆きウェルク》 

《チューパイくすね》  
《蜘蛛カツラのボガート》ゴブリン

《死角持ちの巨人》   
《雷雲のシャーマン》  巨人

《黒ポプラのシャーマン》ツリーフォーク

《ルーン刻みの鍾乳石》
《放浪者の小枝》
《つっかかり》
《肥沃な大地》

《鮮烈な小川》
《鮮烈な林》
《鮮烈な草地》
《殻船着の島》
《婆のあばら家》
《島》×1
《森》×1
《沼》×5
《山》×5


《煙束ね》はない。 1枚みかけたきり全くなかった。
さて、このデッキ「多相の戦士」が偉すぎる。
《チューパイ》で公開し、《白熱》で強くなり、《黒ポプラ》で再生し、《雷雲》で生き残る。
実に4つの部族全て使う大きな存在。「多相」ってだけで価値がある。

《概念の群れ》だが《小枝》《肥沃な大地》《鮮烈な○○》×3で
もしくは《殻船着》から秘匿で、うっかり《白熱の魂炊き》から?
つーか5ターン目に素だししたら勝った
あとは最終戦とか秘匿から出せたりと大活躍してくれた。 強いね君。

なんだかんだで色事故をほとんど起こさなかったのが勝因なわけだが・・・。
《鮮烈》地形はやはり強い。 3枚あるととても心強い。色があってなくても。

ということで8ドラで負け−勝ち−勝ちの4位
始める前は「今日は《概念の群れ》出せば十分だw」とかいってたのに。
《概念の群れ》・・・構築でも頑張ってみるか。
プレリでゲットしたパックとか使って店面子ドラフト。
ローウィン×3

1回目:初手で《敵意》(赤インカーネーション)ピック レア取り。知るか。
2手目で《敵意》(赤インカーネーション)ピック ・・・え?

つーことで赤+ちょっと白エレメンタルデッキに。
《煙束ね》経由で4ターン目インカーネーションGO!
《魂光りの炎族》で「2マナ、トランプル。 2マナ、トランプル 2マナ、トランプル。 3回起動したので赤8出します。6マナで《敵意》出して残り2マナでトランプルでGO!

エレメンタル面白いわ。 みんなタフネス低くて脆いけど。
《煙束ね》いると《炎族の喧嘩屋》案外強い。 「赤 0/2 能力は赤:+1/+0」 5/2とか余裕。


2回目:とことんエルフ。 上ときっちりかぶってるあたり頭悪いが・・・知らん。一応1パック目で気づいてた。
下はフェアリー・マーフォークに走らせたから2パック目のエルフはほぼ総取りしといた。

注目すべきは名前忘れたが 緑の「秘匿」持ち土地。
条件は「あなたのコントロールするクリーチャーのパワーが合計10以上のとき」
こいつは案外簡単。 白の「あなたのコントロールするクリーチャーが3体以上攻撃に参加したとき」ぐらい。
まぁ緑の方は相手のターン中にも使えるからこっちの方が優秀?

《ナースの精鋭》(4緑 激突勝利で+1/+1カウンター付き 寄せ餌)
こいつはそもそも4/2 エルフデッキ組めば1枚は絶対いるはず。コモンだし。
《Incremental Growth》(3緑緑 +1/+1カウンターを1個と2個と3個置く)
全部自分のに乗せるよね、パワー6つ増える。 3体だけでまず10超える。

あまり入れたくないとか言われそうだが(てか実際入れたくない)
《収穫祭の編み上げ》というカード、そこまで弱くはない。
インスタント (アンコモン)
プレイヤー1人を対象とする。カード名を1つ指定し、そのプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを墓地に置く。そのカードがこの方法で指定したカードと同名の場合、あなたはその総マナ・コストに等しい数のライフを得る、
カードを1枚引く。

リミテッドにおいて実は有用なカード。 もちろん1ドローがあるからだが。
激突の際に見えたヤバイカードを落とす、とか各色にある「ライブラリーから(何か部族)カードを探しライブラリーの上に置く」系カードを妨害できる。
ゴブリンで《有象無象の発射》とかエレメンタルで各インカーネーションとか、まぁ落としたいものは案外多い。

《森のこだま》(激突勝利の度に1ドロー)くらいに怪しいけどな!w
前回に続いて午後の部のレポート
眠くなってきてたのでライフメモが簡易化してた。
・・・・というかデッキの関係かわかりやすい展開ばかり。

生物13
《顔投げ》 (ゴブリン 仲間を食って+2/+2)
《流刑のボガート》(ゴブリン 1黒2/2 墓地行くと自分1ディス)
《マムシ杖のボガート》×2(ゴブリン 激突勝利で+1/+1カウンター乗)
《ボガートの丸太運び》(ゴブリン 森渡り vsツリーフォーク)
《幽霊の変わり身》 (多相 1黒で+1/+1)
《低地の鈍愚》 (巨人 ゴブリンに一瞬飛行を与える)
《タール投げ》 (ゴブリン ゴブリン生贄でショック)
《ボガートの群衆》(ゴブリン 覇権 ゴブリントークン製造)
《巣穴のこそ泥》(ゴブリン《グレイブディガー》 ゴブリン回収で速攻)
《熟考漂い》×2 (エレメンタル 《空民の助言》 想起)
《戦慄》 (黒インカーネーション)

呪文10
《針落とし》(追加で1点)
《ルーン刻みの鍾乳石》(装備品 +1/+1と多相)
《ヴェリズ・ヴェルの刃》《部族多相 2体まで+2/+0》
《足の底の饗宴》(墓地の生物好きなだけライブラリー上に 1ドロー)
《ツキノテブクロのエキス》(3マナ 《炎の印章》)
《有象無象の発射》×2(部族ゴブリン 仲間捧げて-5/-5と5点ダメージ)
《雑草の絡めとり》×2(生物破壊 激突勝利でライフゲイン)
《破壊的なかがり火》(部族エレメンタル 生物4点、ツリーフォークは7点)

土地17
《沼》8
《山》6
《島》2
《鮮烈な草地》(蓄積カウンター土地 白)

インカーネーションを除けば全てゴブリンといってよい。
《有象無象の発射》2枚もだいぶ気持ち悪い。
《島》×2 《熟考漂い》×2 は実質フリースペース
白・緑・青で2〜3枚づつほどサイドで入れ替えられる。
白:ライフゲイン 緑:非生物除去 青:ドロー 赤黒は限界だった。


1回戦 白赤 巨人  白い生き物氏 ××
また知り合いですか(って直接の面識はほとんどなかったが)
1st:巨人のコストは2少なくなる、から巨人展開
6,7ターン目には《鏡の精体》により6/6×4が突っ込んで・・・
2nd:序盤事故った・・・が《巡礼者》(1赤で+1/+1カウンター乗る)を止める術がない。

2回戦 白緑 エルフキスキン ×○○
1st 事故事故 何も言うこと無い
2nd ゴブゴブ 何も言うこと無い
3rd ゴブゴブ 《巣穴のこそ泥》と《有象無象》がやばいんだって。

3回戦 赤緑 エレメンタルツリーフォーク ××
1st 土地来すぎ。 13枚くらい引いた。 でも《島》ひかない。
《熟考漂い》2枚腐るとか・・・・・・事件はサイドアウト中
・・・・《島》入って無くね?
なんで《森》入ってるん?
俺のごみめ。 いっぺん《レガシーの兵器》で叩き潰されるといいよ。

2nd インカーネーション持ってひたすら耐える・・・・沼2枚で止まる
なんか午後の部は事故かブンブンしかしていない。

4回戦 白青 キスキンフェアリー (マーフォークは?) ○××
1st:白白の先制攻撃・絆魂マジ強い。 フルボッコ
・・・かと思ったがゴブリンフル展開して《有象無象》×2で勝ち
2nd:中盤、戦闘中突如現れた「2/3 飛行・瞬速」のフェアリー
そこからフェアリー軍団に圧殺される。
3rd:まずは次の2枚をご覧いただこう。
「T アンタップ状態の生物T:好きな色のマナを生む」
「これがタップ状態になるたび1青を支払ってもよい。 払うと何かバウンス」
場は相手土地1枚とこの2枚が立ってる。 自分はゴブリン2枚 相手ライフ5
《有象無象の発射》で勝ちだ!  「(上の2枚)タップで青出します、土地から1出して1青を支払いました。 自分自身バウンスします。」
・・・・対象は・・・じゃぁ・・・俺の生物で・・・俺5点くらいます。
後は同様の方法で俺の土地・生物をバウンスし続ければいいわけで。


4回戦だけはまともな戦いした気がする。 最後のはプレイミス。確認不足・・・というよりそのプレイングの発想がなかった。
雑感は前半の部に書いたので省略

他に出たレアは
《不屈の頑固皮》(森とツリーフォークの数☆/☆ 他にツリーフォークでトランプル)
《吠え歯のうろ穴》×2(秘匿 持ちの黒土地 どうしよう)

どうも、アンコとレアがそれぞれ1ペアになることに定評のあるry
プレリはいいですね。 午前午後ともにいってきました。
まず午前の部のデッキ。(青はアンコ・赤はレア)

生物14
《顔投げ》 (ゴブリン 仲間を食って+2/+2)
《流刑のボガート》(ゴブリン 1黒2/2 墓地行くと自分1ディス)
《骸骨の変わり身》(多相 《蠢く骸骨》)
《輪跳び》 (フェアリー 死んだとき激突勝利で復帰)
《泥棒のスプライト》(フェアリー 仲間分《脅迫状》)
《ウーナの末裔》×2(フェアリー 瞬速 飛行 他フェアリーは+1/+1&被覆)
《ボガートの丸太運び》×2(ゴブリン 森渡り vsツリーフォーク)
《ツキノテブクロの選別者》(エルフ 接死)
《羽軸投げのボガート》(ゴブリン vsキスキン)
《変わり身のタイタン》×2(多相 覇権 3緑緑7/7)
《霊気撃ち》(エレメンタル バウンス 想起1青青)

呪文9
《コショウ煙》(部族フェアリー -1/-1 仲間いれば1ドロー)
《思案》 (《秘境の思索》みたいな奴)
《タール火》(部族ゴブリン 《ショック》)
《針落とし》(追加で1点)
《森のこだま》(激突に勝つたび1ドロー)
《ルーン刻みの鍾乳石》(装備品 +1/+1と多相)
《渦巻沈め》(《送還》 激突勝利で《時の引き潮》)
《ツキノテブクロのエキス》(3マナ 《炎の印章》)
《ツキノテブクロの毒》(接死付与 キャントリップ)

土地17
《沼》5
《島》5
《森》2
《山》2
《鮮烈な湿地》(蓄積カウンターランド 黒)
《鮮烈な林》(同上 緑)
《人里離れた谷間》(部族ランド 青黒)

《ウーナの末裔》×2が変態的
2体並んだらまず死なない。 死ぬわけない。
レアがどうみても「青黒フェアリー」 あとは緑の多相7/7タッチして赤の火力タッチして。
蓄積カウンターランド2枚あると少し安心。
《激突のこだま》はタッチするような(というか入れるような)カードではない・・・・・が!「入れたかったんだよ!」
毎戦サイドアウトしたけどな! (1ドローはしたよ)

1回戦 緑 エルフ+白青 ハニュウ氏 ○○
いきなり知り合いっすか。 午前2,3人だというのに。
1st:早々に《ウーナの末裔》2枚出て速効終了
2nd:「プロテクション(ゴブリン)」の1/1エルフやべぇ。
未来予知にも出てきたキスキンの1マナタッパー困る。
これで7/7タイタン(多相)×2体が止まる。
・・・が膠着の末《ウーナの末裔》で被覆がついたので終了。

2回戦 白緑 ツリーフォーク&エルフ ××
1st:森とツリーフォークの数だけ☆/☆ 他にツリーフォークいたらトランプル。 無理っすサーセンw
2nd:こっちのフェアリーより向こうのツリーフォークの方が多い。
・・・しかも向こうは単体ででかいしね! 圧殺

3回戦 白黒 ゴブリン ○○
1st:唐突にアジャニ降臨 うぉ、やべぇ。
・・・が向こうのブロッカー排除できたので総攻撃で打ち倒す。
2nd:手札に《ウーナ》 3ターン目《思案》で《ウーナ》発見
相手の置きショックにスタックで2枚目の《ウーナ》

4回戦 白黒緑 ツリーフォーク ××
1st:激突勝利で3/5の木と激突勝利で5/3のエルフ
後者は《寄せ餌》を持っている。 なんてこった。
2nd:後半gdgd お互い土地しか引かない。 あ、向こうに動きが
「1体と他の1体とまた他の1体に +1/+1カウンターを1個と2個と3個置く」

コメント欄を受けての追記訂正:《増え続ける成長》(↑で取り消し線してる奴)が決め手になったのは1戦目
2戦目のレポは・・・コメント欄参照で。間違いなくあなたが4戦目の相手です。




つーことでストレート勝ち2戦 ストレート負け2戦。
《ウーナ》2体出ると絶対勝ち。

雑感
★白緑多すぎ。 白のコモン強いのが多い。確かに生物も除去も白は強い。
★レアゲーになりやすい。 大体のレアは頭おかしい。 まぁ対処はできる・・・・かも
★想起持ちは強い。「畏怖 恐怖 3/2」とかありえない。 緑の《巨大化》も強い。
★「多相」はそれだけで存在価値が大いにある。
★「プロテクション(部族)」は「多相」を止めるので強い。
★「激突」はギャンブルだが「占術」だと思ってもよい。(相手もだけど)
★「覇権」は使いどころを考えること。 やはりcip持ちを用意したい。

ちなみに他に出たレアは
《ノールリッジの裁き人》 (場に出たときみんなのライフが同じに)
《コルフェノールの計画》 (ドローステップを飛ばす恒例の《ネクロ》もどきエンチャント)

つーことで午前の部終了。 午後の部は次の記事で。
露骨に色がはっきりしていたパックだった。

今回のデッキ 赤黒除去大杉

生物12
《心鞭スリヴァー》
《髑髏の占い師》(1黒再生 アップキープ生贄2ディスカード)
《スリヴァー鍛冶》(スリヴァースペルシェイパー)
《玄武岩のガーゴイル》
《にやにや笑いのイグナス》(赤・手札に戻す:2赤を加える)
《ベラドンナの暗殺者》
《グールの大群》(5/3 黒のテキストレス)
《フォモーリの遊牧の民》(4/4 赤のテキストレス)
《ギャサンの略奪者》(3/3 ディスカード変異)
《通りの悪霊》(沼渡り サイクリング−2点ライフ)
《肥満死体》
《地盤の悪鬼》

除去+α12
《殺戮の契約》(黒でないのを破壊 次アップキープに2黒)
《流動石の抱擁》(オーラ T:+2/−2)
《絞殺の煤》
《炎の鞭》
《幽霊火》(無色 3点インスタント)
《滑る胆石》×2 (−3/−3 サイクリング・マッドネス)
《雷刃の突撃》(3点インスタント 戦闘ダメージ通った時2赤赤赤で再利用)
《堕落の触手》
《硫黄破》
《死に際の喘ぎ》(探査 緑でないのを破壊)

土地16
《山》×7
《沼》×7
《溶鉄の金屑場》
《偶像の石塚》(黒or赤,T:黒黒or赤黒or赤赤)

除去多いけどその分生物不足。 《スリヴァー鍛冶》に代わるいい生物はいなかったものか・・・・。
《影魔道師の浸透者》は《島》のスペースないので却下


1回戦:赤黒除去多め ○○
1st:相手トリプルマリガン
2nd:5体くらい出されて5体くらい焼いた

2回戦:赤黒 ○○
1st:相手ダブルマリガン
相手ここで「この人ならやりかねないからなぁ〜」とダブルマリガン対策にサイドから土地追加
待て、俺は新種のエスパーか。 気のせいだ。

2nd:テキストレスが殴っていって・・・・相手《溶鉄の災難》(キッカー刹那付き地震)で3体流される。
相手のライフは8。 俺は《心鞭スリヴァー》で8回殴る!

結果:(除去を繰り返し)5回殴ったあと《幽霊火》
後半土地しか引かないってそりゃ18枚にしたら・・・・

3回戦:青白 ×○×
1st:相変わらずカゲロウ獣に弱い俺。 ガーゴイルのエコーが控えてる中《殺戮の契約》打ったのは頭の悪いミス。
2nd:相手ダブルマリガン (何、まじで俺新種?)
3rd:黒5/3攻撃2回やって相手のライフ10 でも一斉に3〜4体のシャドーや飛行出されると・・・・
硫黄破トップドローしないと焼き切れない・・・・

4回戦:白赤タッチ黒 火力多め ××
一番面白かった攻防。 俺が出したらあっちが焼いて、あっちが出したら俺が焼く。
1st:相手エコーを払えない《大火口のカヴー》いる時に《肥満死体》とか俺はアホかと。 
結局あと3点(死体の一回パンチ分)足りず
2nd:《死せざる怒り》のついた4/4テキストレス強いよ。
攻撃通して《雷刃の突撃》墓地からプレイするにはあと1マナ。
《硫黄破》打って攻撃通すには相手が火力持ってればEND。

・・・・・後者乙


結果は2−2 ぬぅ、このデッキでも2−2か。 デッキのせいじゃない。俺のプレイのせいが2回あるorz

収穫:《殺戮の契約》はマジ神
探査持ちカードの強さは異常
何そのプロテクション(マナコストが3以上)

・・・・友へ、昨日うちで「横浜」「2回目」プレリのカードで構築練習したときに注意したが・・・
「捨てるカードがないからって《ギャサンの略奪者》入れないはない。」(どうせ素だしなんかしないって)
それでクリーチャーの質が悪いとかいうのは単なる構築ミス(てか偏見)

と今日3枚引いて全部切り捨てて、周りに総突っ込みされていたが・・・さすがにわかってくれただろうか。
結果は2−2 うーむ、それなりに強かったはずなのだが・・・。

とりあえずレアの引きがよかった。プレりのレア引きは悪くないんだよな。強いのか構築で使えるかどちらかにおいて、ね。

ひいたレア
《幽体の魔力》
《大いなるガルガドン》
《高位の秘儀術師、イス》
《荊景学院の戦闘魔道師》
《悲哀の化身》
《拷問台》
《未来の大魔術師》
《仲裁の契約》
《雨雲の迷路》

未来予知のレアはみんな構築向けだな。

さて、今回のデッキは緑メイン、赤青均等3色
生物15
《コー追われの物あさり》
《ゴブリンの空切り》
《スクリヴのレインジャー》
《裂け目掃き》 (ゲーム外表向きのカードをライブラリーへ)
《原初の腕力魔道士》
《ネシアンの狩猟者》(緑のテキストレス)
《茨景学院の戦闘魔道士》
《ラノワールの共感者》
《ケルドの矛槍兵》
《コー追われの浸透者》×2 (待機2−1青 3/1シャドー)
《ギャサンの略奪者》 (変異−1ディスカード 暴勇で5/5)
《幽体の魔力》
《ダークウッドのベイロス》
《大いなるガルガドン》

呪文9
《稲妻の斧》
《秘境の思索》(バイバック2 占術3)
《応じ返し》
《大量の芽吹き》(召集 バイバック3 苗木1)
《流動石の抱擁》(オーラ タップで+2/−2)
《物静かな破損》(オーラ アップキープに破壊or2点ライフゲイン)
《突然のショック》
《オークの連続砲撃》
《重い拳》(オーラ 瞬速 +3/+3 アンタップしない)

土地16
6《森》
4《島》
5《山》
《ラノワールの再生地》 (移植1)

《秋の際》(土地4以下で《不屈の自然》 サイクリング−土地1つ生贄)
《彩色の星》
のどちらかを入れるべきだったな。


1回戦:4色謎デッキ ○○
1st:《緑探し》から土地4色 ディスカードはダブルシンボルスリヴァーばかり。 各色の。
デッキがよくわからないが《大量の芽吹き》から苗木21体並ぶ。(ここで40分経過)
2nd:1ターン目に待機した《ケルドの矛槍兵》に《ラノワールの再生地》から移植。 ブロッカーまで焼く酷さ。(7分で終了)

2回戦:白緑召集(癒し薔薇氏 1位) ××
1:相手ブンブン 3/1バニラ強い
2:1マリガンから土地3枚キープも《山》ドコ−?

3回戦:青黒 ×○○
1st:1マリガンスタート だから《山》ドコ−?
2nd:《コー追われの物あさり》&変異で7,8点。
ブロッカー排除したところで 暴勇5/5に
3rd:1T:ガルガドン 2T:浸透者 3T:矛槍兵 待機
暴勇5/5でダメージ稼ぎ しっかり除去をトップドロー

4回戦:赤青黒フライング ××
1st:2/2飛行強いな。 《ヴェズーヴァの多相の戦士》がダブルスで行くよと言っている。
2nd:2/2ドレイク 2/2インプ 1/1スペルシェイパー 3/1シャドー
・・・・私のデッキはそんなに止めれない・・・・。
ガルガドンで土地&クリーチャー全部生贄にして場に出してターンEND!


なぜか優勝賞品とか特になく、参加賞で1パック配られたので開けたら《きらめく願い》ゲトー
いや、元とりすぎだバカ。

さて、明日もプレリいってきます。
朝一・・・BOX争奪だち7回戦もやるんですね。(単純に人が多かっただけだろうか)
初めていったけどプロツアーってすごいね、何あの会場の様子。感想としては広かった ってぐらいだけど。

さて、結果から言うと2−2ドロップ。 夜勤のこと考えて、途中で帰ってきて3時間寝ることにした。(ちなみに賞品のラインは5−2以上)

チェックパック・・・・チェックだからどうでもよいがレアが大変際どい。 《ニヒリス》(4/4畏怖 待機7)ってのは強そうかな。 しかし未来予知のイラスト綺麗だな、とか思いつつ終了。

構築開始。 隣で「自分のが戻ってきた場合は?」とジャッジに質問が。 A.「そういうこともあります。」

白:チャージランドと《新べナリア》(占術ランド) 土地は白いのだが・・・
赤:火力が《稲妻の斧》と《突然のショック》しかない・・・。
青:未来予知のドロー呪文は優秀かも。以上。  カゲロウ獣がいたか。
黒:さっきの《ニヒリス》発見 アンコ・レアが強いので決定
緑:やけに緑のカードが多い気がする。 つーかでかすぎ。決定。

結果:緑黒タッチ白
《サリッドの殻住まい》
《ソーンウィールドの射手》(蜘蛛&バジリスク)
《裂け目掃き》 (ゲーム外カードをライブラリーへ)
《死胞子のサリッド》
《アーボーグの吸魂魔道士》
《ワームウッドのドライアド》
《ネシアンの狩猟者》(2緑 3/3)
《ダルのスピリット》(予見:対象生物シャドー)
《ラノワールの共感者》(占術2 トップが生物なら手札へ)
《獣群のナール》
《カヴーの上等王》
《疫病スリヴァー》
《放漫トカゲ》
《スポロロスの古茸》
《ダークウッドのベイロス》
《ニヒリス》

《霊気の網》
《活力の覆い》(自生物全再生)
《滑る胆液》 (−3/−3 サイクリング&マッドネス)
《隊列の叫び》(自生物 +1/+1警戒 サイクリング&フラッシュバック)
《石化の囲い》(+2/+2 待機2オーラ)
《雷のトーテム像》
《突然の死》
《戦慄の復活》

7森
6沼
1平地
《新べナリア》(占術1)
《塩汚れのステップ》

一部カード注釈
《カヴーの上等王》
3緑 3/3 召集 キッカー4
キッカー・コストを払っていれば+1/+1カウンター4つおまけ

《スポロロスの古茸》
3緑緑 4/4 ファンガス
あなたの生物は胞子カウンター2つで苗木を出せる。

《放漫トカゲ》
2緑緑 5/5
これのマナコストは基本地形でしか払えない。

《ニヒリス》
4黒黒 4/4 畏怖 待機7−1黒
対戦相手の墓地にどこかから何かのカードが落ちると時間カウンター1個取り除いてもよい

最終的に
「4マナ5/5」が2体 待機5/5 4/4畏怖 召集7/7
そんなデッキ。 赤に焼かれないサイズで殴るデッキ。


1戦目:○○ 赤緑タッチ白(たしか)
1st:4/4ファンガス 5/5トカゲ 7/7ワーム 4/4畏怖。 相手がたたむ。
2nd:《幽体の魔力》に+1/+2修正の装備品が付く。 さっきの試合で《スクリヴのレインジャー》を見ている。
9点スルーして4/4で殴る。 アンタップされなかったので5/5も一緒に殴る。 壁に7/7ワーム出してゲームエンド。

2戦目:○×× 赤白青(多分)
1st:胞子カウンター2つで苗木が出るとか強すぎますね。
2nd:相手の《遍歴のカゲロウ獣》を止められません。
3rd:カゲロウ獣や《スプライトの貴族》達は無理。 うちの子たちは青のバウンスに大変弱い。

3戦目:○×○ 白赤緑黒(多分赤がタッチ)
1st:4ターン目に《循環進化》(無限ループ巨大化)の2/2に5点。 こっちも《疫病スリヴァー》で5点。 あとはサイズの問題
2nd:畏怖を止めるクリーチャーが3体も。 中でも《ダル追われの殺し屋》(4/1暴勇シャドー)強い。
3rd:白のタッパー軍団を除去した後にデカブツが殴るいつものパターン

4戦目:○×× 赤緑
外国の方。 日本語が通じない。 私英語ダメなんすけど。
1st:3/3バニラとか5/5スリヴァー とどめの《突然の死》 つーかブン回り
2nd:1ターン目にガルガドン待機される。 まずい。2/1が止まらないとかやばい。
でかいのだしたあとは応戦するも焼かれる。 手札2枚時にガルガドン出てきてピンチ。
トップで《ソーンウィールドの射手》(蜘蛛&バジリスク) ガルガドンのおかげで相手土地2枚 耐えた!(でもライフは1)
相手占術2付きクリーチャーから《幽霊火》(無色火力)見つけてくる。
3rd:相手の火力が強い。 《稲妻の斧》が強すぎる件

すみません。「シャドー」とか「フィアー」とか「グラヴィヤード フロム プレイ」とかそこらは片言で説明できるんですけども・・・(相手もらせんのカードはわかるから問題ない)
「到達」(蜘蛛)「接死」(バジリスク)を説明できなかったのでジャッジを呼んで説明お願い。

別に問題あることはしてないけどなんかあれですね。 そこでガルガドンが殴ってきちゃうと戦況一転しちゃうし、説明できないと不便ですね、うん。

ま、でも片言(幸いキーワード能力ばかりだった)でもプレイできるものですねぇ。
プレリじゃなければ大概は絵でわかるだろうし、電波系でも英語版使ってれば問題なさそうだ。

今回の教訓:でっかいことはいいことだ
10ドラやってきた。 5人×2の卓に分かれてスイスドロー

1パック目微妙・・・・・下に赤いってくれとかいいつつ《顔無しの貪り食い》を取る。
2手目に《幽体の魔力》   うぃ、緑いってきます。

2パック目初手:トリスケラバス
なんか4/4ファンガスゲットに続いて《死胞子のサリッド》《サリッドの殻住まい》をとる。
《獣群のナール》をとりそこねる。

3パック目(次元の混乱) なぜか5手目に《ティンバーメア》が。《アナの戦闘魔道士》とか《菌類ビヒモス》とって終了

ゴルガリデッキ完成

生物16
《ウークタビー・ドレイク》
《マイアーボア》
《サリッドの殻住まい》
《死胞子のサリッド》
《活力筋サリッド》
《アナの戦闘魔道士》
《シタヌールの樹木読み》
《顔無しの貪り食い》
《菌類ビヒモス》
《暗影の蜘蛛》
《胞子撒きのサリッド》
《ティンバーメア》
《幽体の魔力》
《巨大埃バチ》
《機械仕掛けのハイドラ》
《トリスケラバス》

呪文7
《深夜の魔除け》
《霊気の網》
《ファイレクシアのトーテム像》
《堕落の触手》
《戦慄の復活》
《不実な衝動》
《裏切り者の手中》

土地16
8《森》
7《沼》
《塩汚れのステップ》

まぁバランスは悪くないかな。 《活力筋サリッド》→《マングースの血》の方がよかった気はするが。
注目点:《菌類ビヒモス》ってさ。《機械仕掛けのハイドラ》・《トリスケラバス》と相性良くね?
《幻影のワーム》を取られてたのが悔しい。

ところでどうでもいいが《菌類ビヒモス》ってファンガスだったんだね。 胞子カウンターのるじゃん。使えないけど。

第1回戦:赤青緑 ×○×
1戦目:普通にクリーチャー展開。 《胞子撒きのサリッド》とか出てビート体制が整ったところで《イクシドロン》 あれ?
《大火口のカヴー》&《影武者》でクリーチャー全壊して負け

2戦目:《菌類ビヒモス》待機2 次ターン《トリスケラバス》
次ターン、2体で殴って9点 相手投了

3戦目:沼しかねぇ。 相手の《ヤヴィマヤのドライアド》を《死胞子のサリッド》から出た苗木で倒す。 《影武者》でまたドライアド。  さらに《未開の狩り》でブーストされまくり。
こっち5枚目の土地を引けず展開できない。 相手山を引けず(土地10枚もあるのに)突破できない。
ぐだぐだだったけど押し切られて負け

第2回戦 青黒+スリヴァー ××
1戦目:《突然の俗化》の効果を勘違い これ対象のプレイヤーだよ。 オールじゃないよ。
こんな頭の悪いミスしてクリーチャー全滅オワタ

2戦目:《セレンディブの魔術師》が立っている。 《ティンバーメア》出せない。
《死者の王ドラルヌ》が立っている。 俺赤じゃない。
《コーの葬送歌》とか《堕落の触手》フラッシュバックされる。 オワタ。

第3回戦 赤白黒
1戦目:6ターン目に《幽体の魔力》 相手総ブロックするも《深夜の魔除け》で1体除去して1:3交換 相手投了

2戦目:《ファイレクシアのトーテム像》出す→相手《石炭焚き》 マナバーン3点エンド。
《機械仕掛けのハイドラ》出す→《棘鞭使い》で帰る
また出す、アタックする→《巻物の大魔術師》&《オークの連続砲撃》でやられる。 何故か相手ライフ14(まだなにもしていない)
待機2の《菌類ビヒモス》→次ターン《トリスケラバス》の卑怯くさいシナジーで展開。
ラストターン! 《菌類ビヒモス》(5/5)に+1/+0シャドー 《トリスケラバス》(5/5)に+1/+0シャドー 《マイアーボア》沼渡ってパンチ14点!

・・・・・1回しか攻撃通してないけど勝ったよ。

7位だったけど中堅レアがそれなりに出てたので《ティンバーメア》と《大いなるガルガドン》ゲトー よしとしようか。

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