一日一殺(9誕目)(追記15:45)
今日の公式も神話レア
神話レアは強さ的にもストーリー的にもプレビューにちょうどいい。
絵は綺麗なんだがな・・・・→

Thraximundar (4)(青)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー - ゾンビ 暗殺者  神話レア
速攻
Thraximundarが攻撃に参加したとき、防御側プレイヤーはクリーチャーを1体生け贄に捧げる
プレイヤーがクリーチャーを生け贄に捧げたときThraximundarの上に+1/+1カウンターを1個置く.
6/6
なぜ速攻。クリーチャーを排除しつつ殴りに行く。
下の能力は誰でもいいようなので《肉袋の匪族》なら結果的に2つ乗る
まぁ元からでかいので回避能力の方が重要なんだが。

こっちは非公式
Qasali Pride-Mage (白)(緑)
クリーチャー - 猫 シャーマン   レアリティ不明
(1):Qasali Pride-Mageを生け贄に捧げる:対象なアーティファクトかエンチャントを破壊する
2/2
なんだこいつ、やけに強いな。アンコモンか?
タップすらいらないとか優秀すぎてヤバい。
salvationでの最初のレス「いいね!2/2に対象の《苦花》を破壊する」に吹いたww

以上2枚

(追記 15:45)

Time Sieve  (青)(黒)
アーティファクト   レア
(T),アーティファクトを5つ生け贄に捧げる:このターンの後に追加のターンを得る
どうしろと。
これを含めてもあと4つ必要。《破片撒きのスフィンクス》や《くぐつの妖術師》が2体でもいない限りリミテッドでは使えない。
レガシーやヴィンテージなら居場所があるんだろうか。
お帰りヘリオン(8誕目)
さすがに3回目の追記するなら新規に書くわ。
今日の公式は毎ターントークンを出すドラゴン。→
非公式も画像付きの情報が1枚
Blitz Hellion   (3)(赤)(緑)
クリーチャー - ヘリオン   レア
トランプル 速攻
ターン終了時にBlitz Hellionをオーナーのライブラリーに混ぜて切り直す
7/7
使い回せる《ボール·ライトニング》といえば聞こえはいい。
《その場しのぎの人形》で釣り上げてもターン終了時にライブラリーに帰るのでまた出せるかもしれない。
リミテッドでもフィニッシャーとは言い難いがかなりの脅威にはなる。

《翻弄する魔道士》騒動の補足は前記事の追記分(15:35)を参照のこと
相手は死ぬ (7誕目) (追記15:35)
朝起きたら1枚出てた。 SalvationよりX呪文。
[Source: Wotc Email]  え、どんなメールだったんだ。
いかにも非公式らしい画質→

Lavalanche (X)(黒)(赤)(緑)
ソーサリー     レア
Lavalancheは対象のプレイヤーとそのプレイヤーがコントロールする各クリーチャーにX点のダメージを与える。
ナヤ? そう、関係ないね。 打ったら相手だけが壊滅する超絶Xリセット
《ジャンドの魔除け》や《蔓延》で届かなかったクリーチャーへ。 飛行も地上もまとめて倒す。
《急転回》は勘弁な! 《妨げる光》でカウンターするのも勘弁な!

とりあえずこれだけ。公式情報の追記とかあるかもしれない。

追記(10:25)

Meddling Mage   (白)(青)
クリーチャー - 人間 ウィザード   レア
Meddling Mageが場に出たとき土地でないカード名を指定する。そのカードはプレイできない
2/2
なん···だと···?
俺の記憶ではこいつ《翻弄する魔道士》とかいう奴じゃなかったか?
この環境で強いか弱いかはまだわからないが個人的にはまさかの再録

(追記15:35)

なにやら騒ぎになってしまったので追記
この《翻弄する魔道士》ですがソースはorbからの推測
つまりorbでMeddlingが2件ヒットするから正しいんじゃなく、orbでMeddlingが2件ヒットしたから再録の噂が出たが正しいです(多分)
とはいえ経験上それが「ガセでした」ということはほとんどなかったわけだが···

一応前例はある。アラーラの断片で《天使の祝福》が再録と書かれた···が、それは《エルズペス》の能力に引っ掛かっただけだった、というような。
だから再録確定とは言ってません、ていうか結局は非公式だから後でガセだったとしても自己責任なのは言うまでもないお約束ですしね。
天使と悪魔がやってきた(6誕目)
天使と悪魔がやってきた(6誕目)
プレリ2週間前ということで今日から公式プレビューも始まりました。
ってことでさっそく2枚
しかしsalvationスポイラーの反映ほんとに遅くなったな···
天使と悪魔の女の子 くるっとまわってあっかんべー→
Jenara, Asura of War  (白)(青)(緑)
伝説のクリーチャー - 天使   神話レア
飛行
(1)(白):Jenara, Asura of Warの上に+1/+1カウンターを1つ置く
3/3
修正じゃなくカウンターだと? バカな。
《貴族の教主》から2ターン目に出して3ターン目に5/5飛行6/6飛行で殴る鬼畜プレイが可能
ていうか普通にスタンダードレベルすぎてヤバい
伝説なのでジェネラルにもできる。マジぱねぇ。

Defiler of Souls  (3)(黒)(黒)(赤)
クリーチャー - デーモン   神話レア
飛行
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは単色のパーマネントクリーチャーを一つ生け贄に捧げる
5/5
公式プレビューまで天使vs悪魔かい。
マルチカラー万歳。 自身を生け贄に捧げることがないのでとてもえらい。
土地は無色なので生け贄に捧げることはない。

以上2枚
コメントでのご指摘ありがとうございまた。訂正しました。
今日はGPTだね! で、昨日すでにでている情報を書く自分。

Sphinx of the Steel Wind (5)(白)(青)(黒)
アーティファクトクリーチャー - スフィンクス    神話レア
飛行 先制攻撃 警戒 絆魂 プロテクション(赤) プロテクション(緑)
6/6
アクローマ 機械になったら 青ローマ。 速攻やトランプルはなくなったが絆魂は強い。
むしろアーティファクトなのに《帰化》も《粉砕》も効かない。《ハリケーン》も《苦悩火》も。
さらに黒いから《処刑人の薬包》も《叫び大口》も。 でも《解呪》はできる。

さて、そろそろ出かける準備しないと。 今日はグリーンホール。 notハイライフ
salvationからくせのあるレア達を3枚ほど。
あ、みんなグリクシスか。そりゃくせがあるはずだ

Nemesis of Reason  (3)(青)(黒)
クリーチャー - ホラー リバイアサン   レア
Nemesis of Reasonが攻撃に参加したとき、防御側プレイヤーはライブラリーの一番上からカードを10枚墓地に置く
3/7
リミテッドなら2回攻撃するだけでダメージが通らなくても勝てそうだ
無駄に固いのでとりあえず壁になってもらってもいい。蘇生怖い

Spellbound Dragon* (3)(青)(赤)
クリーチャー - ドラゴン  レア
飛行
Spellbound Dragonが攻撃に参加したときカードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。Spellbound Dragonはターン終了時まで +X/+0 の修正を受ける。 Xは捨てたカードの点数で見たマナ·コストである
3/5
攻撃参加クリーチャーはサイクルか?友好色も対抗色も出たが。
3/5飛行で殴りつつルーター。だが土地を捨ててもただの3/5。
殴りたくない局面はルーターしたい場面のはずだが残念ながら片方だけは選択不可。
グリクシスのドラゴンなんだから蘇生持ちの《レオトー》とかを捨てておこう。

Unscythe, Killer of Kings* (青)(黒)(黒)(赤)
伝説のアーティファクト - 装備品   レア
装備しているクリーチャーは +3/+3 の修正を受けると共に先制攻撃を得る。装備しているクリーチャーによってダメージを与えられたクリーチャーが場から墓地に置かれたとき、あなたはそれをゲームから取り除いてもよい。そうした場合2/2のゾンビ クリーチャートークンを1体場に出す
装備(2)
全部マルチカラーだから装備品もマルチカラー。
原文にはまだなかったがおそらく「このターン」の記述が抜けている。
仮に相討ちしても装備できるトークンが出てくるのは大変めんどくさい。
ダメージは戦闘に限定しないので例によって《とげ刺し》や《血流を飲むもの》でもいい。
ゲームから取り除いてしまうのでとりあえずティムに1点与えてもらえば蘇生を封じることもできる。

以上3枚。 EDH的には見所なしとか考えてしまう。構築もまぁ期待はしない。
リミテッドはもちろん強い。特にリバイアサンがヤバそうだ。
せっかくのエイプリルフールだし(3誕目)
本当かどうかわからないことでも書こうか。
いわゆる非公式(だと思う)リボーン情報
再録はできるが再生は出来ない→

Terminate (黒)(赤)
インスタント    コモン
対象のクリーチャーを破壊する。 それは再生出来ない
・・・・・うん? これはプレーンシフトの《終始》じゃないか。 再録か。
久々に「再生出来ない」と書かれた除去を見た。

Soulquake* (3)(青)(青)(黒)(黒)
ソーサリー     レア
場にある全てのクリーチャーと墓地にあるすべてのクリーチャーカードをそれぞれオーナーの手札に戻す。
《脱出》+《地下墓地の総ざらい》 果たして合わせたことがメリットになったかデメリットになったか。
場の相手の生物を戻しつつ自分の墓地の生物を回収するのがベストではあるが・・・。

Jund Muckcutter* (黒/緑)(赤)
クリーチャー - ゴブリン 狂戦士  コモン
あなたが他のマルチカラーのパーマネントをコントロールしている限り、Jund Muckcutter は+1/+1の修正と速攻を得る
2/1
まぁ2マナ3/2速効なら強いよね。 後から3/2になっても問題ないし。
条件を満たすのはあまり難しくなさそうに見えるが、リミテッドだとそうともいいきれないか。
コンフラックスの奴らと違って、これを2体並べれば相互作用する。

こんなところで。
さて、ついにアラーラの再誕、略してリボーンのカードが出始めました。
これからはまた休憩中に確認する作業が始まるようです。

・・・てか気づかなかったけどこの前の2枚と一緒に《呪文砕きのビヒモス》の能力出てんじゃん。あの構築済みの手前にいたカードの1枚・・・だったはず。
とりあえず新規8枚。 新コストから新キーワードまで見所満載。

Marisi Twinclaw* (2)(赤/白)(緑)
クリーチャー - 猫 戦士  アンコモン
二段攻撃
2/4
まずマナコスト、片方は固定でもう片方がハイブリッドな多色カード。
赤緑でも白緑でも払える3色カード。 EDH的にはデメリットにもなりうるが。
能力は最初から二段攻撃のタフネス4と相当厄介。 リミテッド無双
ちなみにこいつの番号は「140/145」 ハイブリッドだから後ろなんだろう。やはり土地はないな。

Aven Mimic* (1)(白)(青)
クリーチャー - 鳥 ウィザード  レア
飛行
あなたのアップキープの開始時に対象のクリーチャーの上に Wing(羽) カウンターを置く
Wing(羽)カウンターの置かれているクリーチャーは3/1の飛行になる。
3/1
テキスト原文のまま書いたらこうなった。 とりあえず修正とかではないようだ。
まぁ「能力はそのままで、3/1になり、飛行を持つ」ということでいいと思う。
自身の強化にも相手の弱体化にも、使えるようで使えないようで。

Exsanguination* (2)(黒)(赤)
ソーサリー      レア
対象のプレイヤー一人を選ぶ。 土地でないカード名。 対象のプレイヤーは手札を公開する。 Exsanguinationは手札にあるそのカード1枚につき3点のダメージを与える。対象のプレイヤーの墓地、手札、ライブラリーからその名前のカードを取り除き、その後ライブラリーを切り直す。
ダメージを与えつつ《頭蓋の摘出》
原文のまま訳したらこうなったが、おそらく「を選ぶ」は「土地出ないカード」の方に付くんだろう。
リミテッドでも3点火力に・・・・はならないな、さすがに。

Sage of the Anima* (3)(緑)(青)
クリーチャー - エルフ ウィザード  レア
あなたがカードをひく場合、あなたのライブラリーの一番上から3枚公開する。すべてのクリーチャーカードを手札にくわえ、残りをライブラリーの一番下に好きな順番で置く。
3/4
《連絡》でも打ったら手札が8枚くらい増えそうだ。
そこそこ強力な能力だがサイズも3/4と悪くはない。 リミテッドでは特に強い。
エルフでウィザードだがこの色のデッキは部族を気にするだろうか。(後者は気にするか)

AEther-caste Knight* (白)(青)
アーティファクトクリーチャー - 人間 騎士  コモン
賛美
1/3
大変シンプル。 賛美は防御が脆いものだがその点こいつはタフネス3
人間で騎士といえばバントだがアーティファクトクリーチャー。 新感覚

Tar Shards* (3)(黒)(赤)
インスタント   アンコモン
Tar Shardsは対象のクリーチャーに4点のダメージを与える
Double Cast
新能力:Double Cast:(あなたがこの呪文をプレイしたとき、あなたのライブラリーの一番上をこの呪文より点数で見たマナ・コストが小さい、土地でないカードがでるまで公開する、あなたはその呪文をマナコスト支払うことなくプレイしてもよい。その後公開されたカードを無作為に並べ替えてあなたのライブラリーの下に置く。
・・・・長いな。 おそらく同じマナコストの呪文はプレイできない。
上手くデッキを組んだりライブラリーを操作すればヤバいコンボが生まれる可能性を秘めた能力。
ライブラリーの下に置く順番は無作為、適当に切り直してから下におこう。
カード自体も生物限定とはいえ5マナ4点インスタントならリミテッドでは十分な火力。

Pale Priest-Spider* (4)(緑)(白)
クリーチャー - 蜘蛛  コモン
到達
森サイクリング(2)
平地サイクリング(2)
4/5
基本土地サイクリングよりは限定されるが必要な方を持ってこれる。
というか純グリクシス以外ならなんでも入れるだけの価値はある。
4/5到達は、蜘蛛にしてはアグレッシブ。 アラーラの蜘蛛はでかいなぁ。

呪文砕きのビヒモス (1)(赤)(緑)(緑)
クリーチャー - ビースト  レア
呪文砕きのビヒモスは打ち消されない。
あなたのコントロールするパワーが5以上のクリーチャー呪文は打ち消されない。
5/5
フルパーミッション(笑) 《神の怒り》なり《流刑》なりしてください。
こいつ自身通しちゃいけないクリーチャーだが打ち消せない。リミテッドはただの4マナ5/5だが。強いな。
ちょっと《喧噪の貧霊》がかわいそうな気がしたが気のせいだろう。気のせいに違いない。
Wなんとかは日本が勝ったそうですね。
昼飯時に食堂のテレビ前にいつもよりも人がいたっけ。


そんなことよりアラーラの再誕のプレリカードが出たそうですよ。Salvationに。
Broodmother Dragon (2)(赤)(赤)(赤)(緑)
クリーチャー - ドラゴン (神話レア)
飛行
各プレイヤーのアップキープの開始時に、緑であり赤である 1/1の飛行と貪食2を持つドラゴントークンを1体場に出す。
マナシンボルがすごいことにww トークンの貪食が2とかでかいんだが・・・飛んでるし。
1/1飛行2体とみてもいいし、「あなたのアップキープに3/3飛行を出す」と見てもいい。
そして他人数・・・EDHなら・・・《新緑の魔力》も真っ青だな!

Knight of New Alara (2)(緑)(白)
クリーチャー - 人間 騎士   (レア)
あなたのコントロールする他の多色クリーチャーはその色の数だけ +1/+1 な修整を受ける。2/2
2枚目は・・・確かこんなカードあったような・・・あ、あれだ。《ネフィリムの力》だ。
《概念の群れ》を10/10に 《ソクター》は8/7に、《戦修道士》は6/7になる。
まぁ一番ヤバいのは《ケデレクトの忍び寄るもの》5/6かな。+3/+3でヤバくない奴はいないけどな。
単色クリーチャーは修整を受けないから絶対入るわけでもない。絶対入れるけど。

 ちなみに2枚目は白緑だが番号は70/145。およそ真ん中。全てマルチカラーだから友好色が各15枚程度と思われる。
つまりこの後70枚中、対抗色を5種×10枚で50枚、3色を15枚(各組み合わせ3枚づつ)最後に5色を5枚で145ならなかなかバランスが良いのではないかと思う。
個人的には3色が10でいいから4色が5枚欲しい。いや、まさかの《ネフィリム》再録はしなくていい。

え、土地? まぁ・・・別になくてもいいんじゃない? てかないと思ってる。
情報タグなのかは怪しいが、まぁ雑記ではない程度で。  ライラックです。
プレリリース2日前ということでコンフラックスのFAQがでております。
MJMJの日本語訳もすでにあるのでいつものようにピックアップ。
非公式段階から微妙に変わってるカードが多数あります。ご注意ください(ていうか当然だけど)
自分の目で確かめたい方はこちらへどうぞ。 http://mjmj.info/data/faq_con_j.html

とりあえず今回のカード異常。 致命的なものではないけれど。
《血の間の軟泥/Bloodhall Ooze》 {赤}
クリーチャー ― ウーズ
あなたのアップキープの開始時に、あなたが黒のパーマネントをコントロールしている場合、あなたは血の間の軟泥の上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。
あなたのアップキープの開始時に、あなたが緑のパーマネントをコントロールしている場合、あなたは血の間の軟泥の上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。
1/1
カードには個数が表記されてないようです。 パーマネント1個につき1個乗るとかそんなことはありません。

今回は新キーワード能力なし。 バリエーションやルール用語なので割愛。
ちなみに「版図」「基本土地サイクリング」「色関連」

ではカード別の注釈。
《アミーシャの模範/Paragon of the Amesha》 {2}{白}
クリーチャー ― 人間・騎士
先制攻撃
{白}{青}{黒}{赤}{緑}:ターン終了時まで、アミーシャの模範は天使になり、+3/+3の修整を受けるとともに飛行と絆魂を得る。
2/2
能力を起動するとクリーチャータイプは天使になる。人間でも騎士でもない。
(竜魂の騎士も同じくドラゴンになる。人間でも騎士でもない)
能力を複数回起動すれば絆魂も複数個持ち、それぞれの絆魂が誘発する。

《大渦の大天使/Maelstrom Archangel》 {白}{青}{黒}{赤}{緑}
クリーチャー ― 天使
飛行
大渦の大天使がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたの手札にある土地でないカード1枚を、そのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
5/5
誘発型能力の一部としてプレイするのでソーサリー等のタイミング制限は無視される。
プレイなので打ち消すことも可能。 追加コストを支払うことも可能(強制なら支払う必要がある)

《鏡印章の兵長/Mirror-Sigil Sergeant》 {5}{白}
クリーチャー ― サイ・兵士
トランプル
あなたのアップキープの開始時に、あなたが青のパーマネントをコントロールしている場合、あなたは鏡印章の兵長のコピーであるトークンを1体場に出してもよい。
4/4
コピートークンもトークン生成能力を持つ。
能力の誘発後に《鏡編み》で他のクリーチャーになり、アップキープにトークンが生成された場合生み出されるトークンはそのコピー状態のコピートークンである
《墓地のプーカ》や《ディミーアのドッペルゲンガー》のようなクリーチャーが《鏡印章の兵長》の能力に加えて何か能力を持っている場合、生み出されるトークンもその能力を持っている

《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》 {3}{白}{白}
エンチャント
あなたがエンチャント呪文を1つプレイするたび、飛行を持つ白の4/4の天使・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
オーラ呪文をプレイする場合、天使トークンが出る前に対象を取る必要がある。
つまりそのプレイにより出てくる天使トークンにそのオーラをつけることはできない。

《グリクシスの幻術師/Grixis Illusionist》 {青}
クリーチャー ― 人間・ウィザード
{T}:あなたがコントロールする土地1つを対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ1つの基本土地タイプになる。
1/1

《不安定な地平線/Unstable Frontier》
土地
{T}:あなたのマナ・プールに{1}を加える。
{T}:あなたがコントロールする土地1つを対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ1つの基本土地タイプになる。
対象になった土地は今の土地タイプや能力を失う。
カード名・伝説性・基本地形か特殊地形か等は変更しない。


《軍部政変/Martial Coup》{X}{白}{白}
ソーサリー
白の1/1の兵士・クリーチャー・トークンをX体場に出す。Xが5以上である場合、他のすべてのクリーチャーを破壊する。
トークンが出てからクリーチャーが破壊されるまでに行動するタイミングはない。
つまり出てくるトークンを生贄に捧げて《骸骨のカターリ》を再生する等はできない。

《消しえる火/Quenchable Fire》{3}{赤}
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。消しえる火はそのプレイヤーに3点のダメージを与える。あなたの次のアップキープの開始時に、そのプレイヤーがそのステップよりも前に{青}を支払わないかぎり、それはそのプレイヤーに追加で3点のダメージを与える。
(青)は対象になってからそのプレイヤーの次のアップキープの開始時まで1度だけいつでも支払える。
これは特別な行動でありスタックを使わない。
呪文が解決されていれば、そのダメージが軽減されたり《最下層民》のついたクリーチャーに移し替えられていても、誘発したダメージはプレイヤーに与えられる。

《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》
土地
{T}:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、クリーチャー呪文をプレイするためにのみ使用できる。
クリーチャー呪文であればキッカーや双呪、想起などのコストでも使用できる。
(ただしクリーチャー呪文でも蘇生やサイクリング等の起動型能力には使用できない。


《シーリアの陽歌い/Cylian Sunsinger》 {1}{緑}
クリーチャー ― エルフ・シャーマン
{赤}{緑}{白}:シーリアの陽歌いと、他のそれと同じ名前を持つ各クリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整を受ける。
2/2
もし《シーリアの陽歌い》以外のクリーチャーがこの能力を持っている場合そのクリーチャーの名前を参照する。
能力起動に対応した《鏡編み》や《技を借りるもの》《騙り者、逆嶋》が能力を得た場合等に起こりうる

《スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner》{3}{青}{黒}
アーティファクト・クリーチャー ― スフィンクス
飛行
スフィンクスの召喚士が場に出たとき、あなたは自分のライブラリーからアーティファクト・クリーチャー・カードを1枚探してもよい。そうしたなら、公開してあなたの手札に加える。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
3/3
アーティファクトであり、クリーチャーでもあるカードである必要がある。

《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》{1}{緑}{白}
クリーチャー ― 人間・騎士
聖遺の騎士は、あなたの墓地にある土地カード1枚につき+1/+1の修整を受ける。
{T}, 森1つか平地1つを生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから土地カードを1枚探し、それを場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
森か平地を生け贄に捧げることは起動型能力のコストの一部である。
コストが支払われた段階で新たな1つ目の能力によりさらなる+1/+1の修整が与えられる。 コストの支払いには呪文や能力は対応できない

《世界心のフェニックス/Worldheart Phoenix》{3}{赤}
クリーチャー ― フェニックス
飛行
あなたは世界心のフェニックスのマナ・コストを支払うのではなく{白}{青}{黒}{赤}{緑} を支払うことで、それをあなたの墓地からプレイしてもよい。そうした場合、それは+1/+1カウンターが2個置かれた状態で場に出る。
2/2
墓地からの代替コストによるプレイはタイミング制限どおりでしかプレイできない。
クリーチャー呪文のプレイなので《霊魂放逐》で打ち消すこともできる。
蘇生(起動型能力)と違いプレイした段階ですでに墓地にはない。 これに対応して取り除くことはできない。

《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》{2}{黒}
クリーチャー ― ゾンビ・ウィザード
セドラクシスの錬金術師が場に出たとき、あなたが青のパーマネントをコントロールしている場合、土地でないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
2/2
能力は「may」ではなく「must」である。
あなたのコントロールするパーマネントを対象に取ることもできる。

《大祖始/Progenitus》{白}{白}{青}{青}{黒}{黒}{赤}{赤}{緑}{緑}
伝説のクリーチャー ― ハイドラ・アバター
プロテクション(すべて)
大祖始がいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりに大祖始を公開し、オーナーのライブラリーに加えて切り直す。
10/10
プロテクション(すべて)とは「ブロックされない。」
「エンチャントされることも装備することもない」
「呪文や能力の対象にならない」
「与えられるダメージはすべて軽減される。」
である。 対象も取らずダメージも与えない効果の影響は受ける(《神の怒り》等)。


《テレミンの演技/Telemin Performance》 {3}{青}{青}
ソーサリー
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードを一番上から、クリーチャー・カードが公開されるまで公開し続ける。そのプレイヤーは、これにより公開されたすべてのクリーチャーでないカードを自分の墓地に置き、その後あなたはそのクリーチャー・カードをあなたのコントロール下で場に出す。
ライブラリーにクリーチャーカードがなければ全てのカードが墓地に行く。

《ナカティルの狩り群れ/Nacatl Hunt-Pride》 {5}{白}
クリーチャー ― 猫・戦士
警戒
{赤}, {T}:クリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。
{緑}, {T}:クリーチャー1体を対象とする。このターン、それは可能ならブロックする。
5/4
どちらの能力も《ナカティルの狩り群れ》のブロックに限定されていない。

《成金、グヮファ・ハジード/Gwafa Hazid, Profiteer》 {1}{白}{青}
伝説のクリーチャー ― 人間・ならず者
{白}{青}, {T}:あなたがコントロールしていないクリーチャー1対を対象とし、それの上に賄賂カウンターを1つ置く。それのコントローラーはカードを1枚引く。
賄賂カウンターが置かれているクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
2/2
《成金、グヮファ・ハジード》が場を離れても賄賂カウンターは残る。
その後、別の《成金、グヮファ・ハジード》が場に出た場合もそのカウンターは影響を及ぼす。

《ニクサシッド/Nyxathid》 {1}{黒}{黒}
クリーチャー ― エレメンタル
ニクサシッドが場に出るに際し、対戦相手を1人選ぶ。
ニクサシッドは、選ばれたプレイヤーの手札にあるカード1枚につき-1/-1の修整を受ける。
7/7
もし選ばれたプレイヤーが《ニクサシッド》のコントローラーの対戦相手でなくなっても、そのプレイヤーの手札の枚数を参照する。
《鏡編み》や《姿分け》によって生まれた《ニクサシッド》のコピーは対戦相手を選んでいないためマイナス修正をうけない

《納骨蔵のワーム/Charnelhoard Wurm》{4}{黒}{赤}{緑}
クリーチャー ― ワーム
トランプル
納骨蔵のワームがいずれかの対戦相手にダメージを与えるたび、あなたの墓地にあるカード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
6/6
《納骨蔵のワーム》が致死ダメージを受けると同時に対戦相手にダメージを与えた場合、能力をスタックに置く段階で《納骨蔵のワーム》はすでに墓地にあるため、この場合自身を対象にできる。


《爆発する境界/Exploding Borders》
{2}{赤}{緑}
ソーサリー
版図 ― プレイヤー1人を対象とする。あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。爆発する境界は、そのプレイヤーにX点のダメージを与える。Xは、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプの数に等しい。
書いてある順番通りに呪文は解決される。
つまり土地を探し、それを置いてからXが決定され、プレイヤーにダメージを与える。

《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》
土地
{T}:あなたのマナ・プールに、いずれかの対戦相手がコントロールする土地が生み出すことのできる色1色のマナ1点を加える。
基本的には《反射池》と同じである。
対戦相手が《風変わりな果樹園》と《反射池/Reflecting Pool》を、あなたが《風変わりな果樹園》と《森》をコントロールしている場合、あなたの《風変わりな果樹園》は緑マナを生み出せる。

《浮浪する耕し獣/Vagrant Plowbeasts》 {5}{緑}{白}
クリーチャー ― ビースト
{1}:パワーが5以上のクリーチャー1体を対象とし、それを再生する。
6/6
適正に能力が解決されていれば、その後パワーが5未満になっていてもそれは再生される。

《ヘルカイトの雛/Hellkite Hatchling》 {2}{赤}{緑}
クリーチャー ― ドラゴン
貪食 1
ヘルカイトの雛は、それがクリーチャーを貪食していた場合、飛行とトランプルを持つ。
2/2
《鏡編み》等で他のクリーチャーが《ヘルカイトの雛》のコピーになった場合、その元のクリーチャーが場に出る際に貪食していれば、それは飛行とトランプルを持つ。

《骨組み溶かし/Molten Frame》 {1}{赤}
インスタント
アーティファクト・クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
サイクリング {2} ({2}, このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
アーティファクトであり、クリーチャーである必要がある。

《マルフェゴール/Malfegor》{2}{黒}{黒}{赤}{赤}
伝説のクリーチャー ― デーモン・ドラゴン
飛行
マルフェゴールが場に出たとき、あなたの手札を捨てる。各対戦相手は、これによりあなたが捨てたカード1枚につきクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
6/6
捨てる手札は全てである。 枚数を選ぶことはできない。

《惨めな食事/Wretched Banquet》{黒}
ソーサリー
クリーチャー1体を対象とする。それのパワーが場のクリーチャーの中で最も小さいか最も小さい値に等しい場合、それを破壊する。
対象にとるだけならどのクリーチャーにでもとることができる。

《メグロノス/Meglonoth》{3}{赤}{緑}{白}
クリーチャー ― ビースト
警戒、トランプル
メグロノスがクリーチャーを1体ブロックするたび、メグロノスはそのクリーチャーのコントローラーに、メグロノスのパワーに等しい点数のダメージを与える。
6/6
《メグロノス》が複数のクリーチャーのブロックに参加した場合、それぞれのブロックに対して能力は誘発する。

《燃えさしの織り手/Ember Weaver》{2}{緑}
クリーチャー ― 蜘蛛
到達 (これは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
あなたが赤のパーマネントをコントロールしているかぎり、燃えさしの織り手は+1/+0の修整を受けるとともに先制攻撃を持つ。
2/3
先制攻撃戦闘ダメージステップにダメージを割り振った後に先制攻撃を失っても、通常攻撃戦闘ダメージステップにダメージを割り振ることはできない。


《闇の感情/Dark Temper》 {2}{赤}
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。闇の感情はそれに2点のダメージを与える。あなたが黒のパーマネントをコントロールしている場合、代わりにそれを破壊する。
あなたが黒のパーマネントをコントロールしているならそれは全くダメージを与えられることなく破壊される。

《練達の変成者/Master Transmuter》{3}{青}
アーティファクト・クリーチャー ― 人間・工匠
{青}, {T}, あなたがコントロールするアーティファクト1つをオーナーの手札に戻す:あなたは、あなたの手札にあるアーティファクト・カード1枚を場に出してもよい。
1/2
「アーティファクト1つをオーナーの手札に戻す」ことはコストである。 コストの支払いに対応して破壊することはできない。
自身を戻すこともできるし、コストとして戻したカードを場に出すこともできる。


以上。 案外長くなったなぁ・・・・まぁこんなもんか。

(追記:23:47)
金線の破れ目 (2)(緑)
インスタント        (アンコモン)
対象のエンチャントかアーティファクトを破壊する。それが青か黒ならば、あなたはカードを1枚引いてもよい。
Romar millでは最初この表記だったんですけどね。スポイラーに乗る段階で代わって、確認したら結局この表記に戻ってた。
普通の対抗色メタカードだった。 
また今日から規則正しい生活が始まるお···どうも、ライラックです。
その方がいいだろ、常識的に考えて···

さて、ラスト13枚が出たので一気に行きましょうか。
(12:20追記訂正 《燃えさしの織り手》がいなかった
《スフィンクスの召喚士》の能力が途中から次のクリーチャーに
その乗っ取られたクリーチャーを修正)


エイヴンの先駆者  (2)(白)
クリーチャー - 鳥 兵士   (コモン)
飛行
版図 - エイヴンの先駆者のタフネスはあなたのコントロールしている基本土地タイプの数に等しい。
2/*
通常3マナ2/2飛行で文句を言う奴はいない
タフネス3以上ならなおさら

エーテル宣誓会の審判人 (4)(青)
アーティファクトクリーチャー - 人間 ウィザード  (神話レア)
(1)(黒)(白),(T) : 対象のクリーチャーかエンチャントを破壊する
(2)(青):エーテル宣誓会の審判人をアンタップする。
4/4
さらりとヤバいことが書いてある。
傍に《命運縫い》でもいればそれはもう惨劇しか見えない。

上空からの視界 - (1)(青)
インスタント   (アンコモン)
対象のクリーチャーはターン終了時まで飛行を得る。あなたが白のパーマネントをコントロールしている場合、上空からの視界を手札に戻す。
この1枚でゲームが終わりかねない。
使われたら全力で打ち消しや対象不適正にして阻止すること

感染性の恐怖 (3)(黒)
クリーチャー - ホラー (コモン)
感染性の恐怖が攻撃に参加した時、各対戦相手は2点のライフを失う
2/2
能力の誘発条件がやけに簡単。
無人の荒野をかけていると実質パワー4になる。

グリクシスの奴隷使い (5)(黒)
クリーチャー - ゾンビ 巨人   (アンコモン)
グリクシスの奴隷使いが場を離れた時、黒の2/2のゾンビトークンを1体場に出す
蘇生:(3)(黒)
4/4
墓地におかれたときではなく場を離れたとき。
つまり蘇生はもちろん《霧への変化》等でもトークンがでる

惨めな食事 (黒)
ソーサリー   (コモン)
パワーが最も低いクリーチャーを対象とし、それを破壊する。
パワーの低いシステムクリーチャーを倒すのに有効
《水膨れ虫》では倒しきれなかった2/2とかにも

峡谷のミノタウルス - (3)(赤)
クリーチャー - ミノタウロス 戦士  (コモン)
3/3
何かご用ですか。

燃えさしの織り手 - (2)(緑)
クリーチャー - 蜘蛛   (コモン)
到達
あたが赤のパーマネントをコントロールしている限り、燃えさしの織り手は+1/+0の修正と先制攻撃を得る。
2/3
3マナ3/3先制到達とかなんなの?《鬱後家蜘蛛》に謝れよ
2/3到達でも普通にナイス蜘蛛なのに

野生のレオトー - (2)(緑)(緑)
クリーチャー - 猫   (コモン)
あなたのアップキープの開始時に(緑)を支払わない限り、野生のレオトーを生贄に捧げる。
5/4
維持コストは軽めだがダブルシンボル。
《長毛のソクター》ってすごかったんだと改めて思った。

ロウクスのボディガード - (3)(白)(緑)
クリーチャー - サイ モンク 兵士   (アンコモン)
賛美
ロウクスのボディガードが場に出た時、あなたは3点のライフを得る。
2/3
どうもボディガードのくせに守ってくれそうにない。
3点ゲインは偉いけど···タフネス4あってもよかったんじゃ。

スフィンクスの召喚士 - (3)(青)(黒)
アーティファクトクリーチャー - スフィンクス  (レア)
飛行
スフィンクスの召喚士が場に出た時あなたはあなたのライブラリーからアーティファクトカードを探しそれを公開して手札に加えてもよい。その後ライブラリーをーをきりなおす
3/3
《スフィンクスの伝令》っぽいけどこっちは本物のスフィンクス。
さぁ今すぐ《覇者シャルム》を呼んでくるんだ

Vagrant Plowbeasts - (5)(白)(緑)
クリーチャー - ビースト    (レア)
(1):対象のパワーが5以上のクリーチャーを再生する。
6/6
(1)で再生とか破壊されないと大差ない。
あれ、色拘束の緩い《槍降りのビヒモス》の方が強い疑惑

天望騎士団の預言者 - (3)(白)(青)(緑)
クリーチャー - 人間 ウィザード   (アンコモン)
警戒
(T):あなたのライブラリーの一番上を公開する。土地カードであった場合、それを場に出す。そうでなかった場合、それをあなたの手札に加える。
3/3
毎ターン《とぐろ巻きの巫女》
色的に賛美されて警戒で殴り、エンド前に能力使いととても厄介なアンコモン。

以上13枚、145枚全紹介終了
さぁこれからはカードの評価とかの時間だ。
どうも、ひたすら家にひきこもっているライラックです。
あれ?龍王戦は?


 さて、それはおいといてコンフラックスを新規13枚。 もうコモンばかりだけど。
リミテッドの観点からみたコメントしかしない自分にはその方が重要な情報。
(17:15訂正)
(2枚ほどコストが(1)足りなかったのを修正。コメ指摘ありがとうございます)

高層の神秘家 (4)(白)
クリーチャー - 鳥 クレリック
飛行
(1)(緑)(青),(T) :あなたのコントロールするクリーチャーはターン終了時まで被覆を得る
3/3
こいつ自身も被覆を得る。ターンが帰ってきてしまえば《枝分かれ》なんて怖くない。
《陸亀の体勢》ってなんだったんだろうな。   インスタントだけど。

控えめな本能  (青)
エンチャント - オーラ   (アンコモン)
エンチャント(赤か緑のクリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーはそのコントローラーのアンタップステップにアンタップしない。
対抗色メタカード。 使用先を限定するだけで1マナになる。
対抗色っていってもエスパー以外ならほぼ全てのデッキに使える生物がいるはずなんだけど。

引きずり下ろし (2)(黒)
インスタント    (コモン)
版図 - 対象のクリーチャーはターン終了時まであなたのコントロールしている基本土地タイプの数に等しいだけの-1/-1修正を受ける。
インスタントだし-2/-2でも十分。
-3/-3ではまだ《最後の喘ぎ》以下だがリミテッドにおいては重要な一品

溶鉄の骨組み (1)(赤)
インスタント    (コモン)
対象のアーティファクトを破壊する。
サイクリング (2)
《粉砕》ってなんだ? いや、いまさらすぎるか。
とりあえずで入れても損しない。 相手次第では生物破壊になる環境だし。

Quenchable Fire (3)(赤)
ソーサリー  (コモン)
Quenchable Fireは対象のプレイヤーに3点のダメージを与える。そのプレイヤーが(青)を支払っていない限り、次のアップキープの開始時にQuenchable Fireはそのプレイヤーに追加で3点のダメージを与える。
(青)を払うタイミングがいつかよくわからん。 打たれた時?
どっちにしろ、青マナを払えなければ4マナ6点火力に見えるが気のせいではないようだ。

金線の破れ目 (2)(緑)
インスタント        (アンコモン)
対象のエンチャントかアーティファクトを破壊する。
そのコントローラーが青か黒のパーマネントをコントロールしている場合、あなたはカードを1枚引いてもよい。
対抗色メタカード。破壊したエンチャントが最後の青か黒のパーマネントだったらどうなるんだ?
まぁ今週はルール入門・・・というかFAQが出るからそれ待ちでもいいか。

胞子の噴出 (3)(緑)
ソーサリー     (アンコモン)
版図 - あなたのコントロールしている基本土地タイプの数に等しい数の緑の1/1の苗木トークンを場に出す
モーニングタイドの《三人組の狩り》のことを考えれば3体でも普通に使えるが・・・
今回は貪食の餌として使うか時間稼ぎか、やはり3体出せれば十分なのか。

ナカティルの野人   (1)(緑)
クリーチャー - 猫 戦士 (コモン)
プロテクション(アーティファクト)
2/1
異国者サイクルとはまた別にプロテクションがいた。
が、エスパー相手にはもちろん強いけどそれ以外には・・・・普通の2/1バニラか?

ジェスの軟膏使い (1)(白)(青)
クリーチャー - 人間 クレリック? (アンコモン)
(T):次に対象のクリーチャーかプレイヤーに与えられるダメージを1点軽減する。
(T):対象のクリーチャーはこのターンブロックされない。
1/1
攻撃も守りもできるクレリック。 自身は脆いので使うのは慎重に。
普通に賛美されたクリーチャーをアンブロッカブルにしてればいいと思うよ。

傷跡の地のトリナクス (黒)(赤)(緑)
クリーチャー - トカゲ   (アンコモン)
クリーチャーを生贄に捧げる:傷跡の地のトリナクスの上に+1/+1カウンターを1つ置く
2/2
マナコストなしでクリーチャーを生贄に捧げる手段きた! 3色だけど!
出た後で貪食してる感覚。 トークンがチャンプブロックにいきやすくなる。

結び蔦の神秘家 (赤)(緑)(白)
クリーチャー - エルフ ドルイド?  (アンコモン)
(1),(T) :あなたのマナ・プールに(赤)(緑)(白)を加える
2/2
加え過ぎw さすが3色生物、2マナも増えている。
1ターン目《貴族の教主》から2ターン目こいつで3ターン目に《領土を滅ぼすもの》を置いたら勝てる。
サーセン、寝言言うには時間が早すぎた。 でも勝てる。

神話の水盤 (4)
アーティファクト    (レア)
各プレイヤーのドローステップの開始時に、そのプレイヤーはカードを追加で2枚引く
なんという《吠えたける鉱山》と《吠えたける鉱山》を足して1で割ったカード。
けど普通に使おうとしたら相手がいきなり2ドローしてしまうとか頭が悪すぎる。
相手のエンド前に《練達の変成者》で出して2ドローして・・・あとは知らない

マナ力の鎚鉾 (4)
アーティファクト - 装備品 (アンコモン)
版図 - 装備しているクリーチャーはあなたのコントロールしている基本土地タイプの数だけ+1/+1の修正を受ける。
装備: (3)
「まなか」ではなく「まなぢから」、英語表記は「Manaforce Mace」だから
こんなに重いのに+3/+3修正くらいして終わり。さすがに+5/+5できないデッキでは使えない。
ちなみに他にマナ・装備がこれだけ重いのは《カルデラ》シリーズや《辰正》、《心臓追いの短剣》等

以上13枚。 気付けば残りも13枚。 ラストスパート早かったなぁw

どうも、土曜も朝っぱらからライラックです。
レアなんて一切ないけどリミテッドで重要なのはコモンだよ! そんな5枚
(名前の日訳変換忘れてた)

ナカティルの狩り群れ
 (5)(白)
クリーチャー - 猫 戦士   (アンコモン)
警戒
(赤),(T) :対象のクリーチャーはこのターンナカティルの狩り群れをブロックできない。
(緑),(T) :対象のクリーチャーはこのターン可能ならナカティルの狩り群れをブロックする。
5/4

ロウクスの瞑黙者 (3)(白)
クリーチャー - サイ モンク   (コモン)
ロウクスの瞑黙者が場に出た時、あなたが緑のパーマネントをコントロールしている場合カードを1枚引く
2/4
ナイスキャントリップ。 すなわちナイスコモン。
壁として使えるとはいえあまりバニラ状態でだしたくはない。

クラニセロス (4)(赤)
クリーチャー - ビースト   (コモン)
(1)(白):クラニセロス はターン終了時まで+0/+3の修正を受ける。
5/2
赤い生物だが修正はタフネスをあげる。 いや能力は白いか。
待て!《不治のオーガ》と比較するのはやめるんだ!

さまようゴブリン (2)(赤)
クリーチャー - ゴブリン 戦士  (コモン)
版図 - (3): さまようゴブリンはターン終了時まであなたのコントロールしている基本土地タイプの数だけ+1/+0の修正を受ける。
0/3
つまり何もしなければ3マナ0/3という完全なる紙。能力も3マナは重い。
最大3マナ払って5/3、2回使えば10/3にもなれるが・・・やはり重い。

毒のイグアナール (赤)
クリーチャー - トカゲ  (コモン)
毒のイグアナールはあなたが緑のパーマネントをコントロールしている限り接死を持つ
1/1
1/1でも接死があれば邪魔なことこの上ない。 後半ひいても壁になってくれるのがいい。
《ヴィティアのとげ刺し》や《水膨れ虫》ではやいとこどけてしまいたい。


以上5枚、これで119/145
あと1/7程度で全てでるらしい。 まぁプレリ1週間前だしな。
一気に増えた (26合目)
日付が変わる前にとっとと更新してしまいましょうか。
朝の記事からさらに追加で新規カード12枚

《大祖始》様の壁紙 やべぇ。→

アーシャの好意  (2)(白)
エンチャント - オーラ   (コモン)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは飛行と先制攻撃と警戒を持つ。
持たせ過ぎ。 こんなんが賛美されて殴ってくるとか耐えられない。
とはいえやはりパワータフネスが最初から高めのやつにつけたい。

鏡印章の兵長   (5)(白)
クリーチャー - サイ 兵士   (神話レア)
トランプル
あなたのアップキープの開始時にあなたが青のパーマネントをコントロールしている場合、鏡印章の兵長のコピートークンを1体場に出してもよい。
4/4
もちろんコピートークンもコピー生成能力を持つ。2ターンもあればカオスに。
白の能力にしては珍しいが白+青緑な世界観ならでは。能力の誘発はmayなので忘れないように。

足手まといの石  (3)(青)
アーティファクト    (アンコモン)
あなたの対戦相手のコントロールするクリーチャーは-1/-0の修正を受ける。
リミテッドならナヤ相手になかなか有効そうではある。 パワー4続出
どのデッキに対しても当然だが、重ねがけされると大変うざい。 そんなスロットがあればだが。

隠遁する幻術師  (青)
クリーチャー - 人間 ウィザード  (コモン)
(T):対象の土地はターン終了時まであなたの選択した基本土地タイプになる。
1/1
いつの時代にも存在する疑似マナフィルター生物
追加ではなく上書きされるのでアップキープに起動して相手のマナを縛ることもあるだろう。

堕落した根  (黒)
エンチャント - オーラ    (アンコモン)
エンチャント(森か平地)
エンチャントされている土地がタップ状態になるたび、そのコントローラーは2点のライフを失う。
対抗色メタカード。 1ターン目に相手に張られると泣ける。
マナを生みだす目的でなくてもライフを失うらしい。 つまり《命運縫い》とかでも。

黒死病のカターリ  (2)(黒)
クリーチャー - 鳥 戦士   (コモン)
飛行
接死
(2)(赤):黒死病のカターリはターン終了時まで先制攻撃を持つ。
1/1
最初から接死持ちでうっかり先制攻撃までつく迷惑な鳥。
普通に立ってるだけで厄介なのは《大梟》と同じか。  何故か戦士。

虚空からの声  (4)(黒)
ソーサリー      (アンコモン)
版図 - 対象のプレイヤーはあなたのコントロールする基本土地タイプの数に等しい枚数のカードを捨てる。
最大5マナ5ディスカード。 そうでなくとも一応3枚は期待できる。
つまり安定して期待できるのは普通の《精神腐敗》、それ以上でもそれ以下でもない。

無秩序の点火  (1)(赤)
インスタント     (アンコモン)
無秩序の点火はあなたの選んだ好きな数の白か青のクリーチャーに3点のダメージを振り分けて与える。
対抗色メタカード。 攻撃しているとかそういった指定はない。
《大梟》と《戦闘魔道士》のような1:2交換を簡単に持っていってくれる大変優秀な除去

標のビヒモス  (3)(緑)(緑)
クリーチャー - ビースト   (コモン)
(1):対象のパワー5以上のクリーチャーはターン終了時まで警戒を持つ。
5/3
ナヤにはもはやおなじみのパワー5以上の5/3生物。
《モストドン》はトランプル、《熊手爪》は先制攻撃、こいつは警戒。 みんなコモン

暴食するスライム  (2)(緑)
クリーチャー - ウーズ   (アンコモン)
瞬速
貪食1
2/2
素早いスライム。というか久々に瞬速をもったクリーチャーを見た。
ある意味コンバットトリック。 全体火力の回避にも使えるなかなかのやり手。

サシーリウムの射手   (2)(緑)
クリーチャー - エルフ 射手   (アンコモン)
(白)(赤)、(T):サシーリウムの射手は対象の攻撃かブロックに参加しているクリーチャーに2点のダメージを与える。
2/3
白じゃなく緑がレンジストライク。 多色能力だけあってダメージはでかい。
3マナ2/3で本人もそこそこ固い。 こいつ単体でも実質タフネス4をブロックして倒せる。

聖遺の騎士   (1)(白)(緑)
クリーチャー - 人間 騎士   (レア)
聖遺の騎士はあなたの墓地にある土地カード1枚につき+1/+1の修正を受ける。
(T),森か平地を生贄に捧げる:あなたのライブラリーから土地カードを探し、それを場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
森か平地を他の土地に変換することができる、とも見れるし、単に圧縮しているとも見れる。
アンタップ状態で場に出るので地味に1マナ増えたりもしている。 で、いつ殴りにいく?

以上12枚。  日付変わる前に更新できなかったorz どうでもいいですね。
どうも、もうフェアリーメタいらないよ。ライラックです。
あまり出しすぎるといよいよメタカードが腐るだろ!
(自分がフェアリーを使う可能性は全くない)

そんなわけでコモンを新規2枚
エイヴンの従者  (1)(白)
クリーチャー - 鳥 兵士  (コモン)
飛行 賛美
1/1
バントの優秀生物。貴重な飛行である。
《金切り声上げ》以外では止めにくかった《大梟》にも
《従者》《エイヴン》《守護者》で白単3Tに4/4飛行が殴る。キモい。

散弾の射手  (緑)
クリーチャー - エルフ 射手   (コモン)
(T):散弾の射手は飛行を持つ各クリーチャーに1点のダメージを与える
1/2
1マナ1/2でタップ能力までついてるのに何故かコモン
さらにその能力は強力な対飛行兵器というから困る。
あまり気にならないだろうが一応自分の飛行も打ち落とす。

仮にこいつが構築でメインに入る時代がくるようなら大人しくフェアリーは諦めるべきだと思います。
エルフのサイドとかなら普通に入りそうだが
ずっとパラサイト(24合目)
家は私の揺りかご。  どうも、ライラックです。
新規2枚、これでちょうど100枚目

公式、《貴族の教主》→

テレミンの演技  (3)(青)(青)
ソーサリー   (レア)
対象の対戦相手はライブラリーの一番上をクリーチャーカードが出るまで公開する。この方法で公開されたクリーチャーカードでないカードを全てそのプレイヤーの墓地に置く。その後公開されたクリーチャーカードをあなたのコントロール下で場に出す。
長い文章だ。要は選べない《袖の下》
ただし相手次第ではライブラリーアウト要素の方がメインになるかもしれない。
フィニッシャー少なめのコントロールに打つかカオスビッグマナに打つか。

ケデレクトの寄生魔  (黒)
クリーチャー - ホラー
対戦相手がカードを引いたときあなたが赤のパーマネントをコントロールしている場合、あなたはそのプレイヤーにケデレクトの寄生魔は1点のダメージを与えるをえらんでもよい
1/1
きた!《恒久の拷問》《地獄界の夢》《吠えたける鉱山》デッキ復活!
全くカードを引かないデッキなんて(あんまり)存在しないからまず腐ることはない。

以上2枚、まぁまた追記すると思うけど。
(追記するカードが出ませんでした、公式プレビューの写真だけ載せて終了)
保養?それとも・・・(23合目)
保養?それとも・・・(23合目)
ええい、2時間おきに1枚づつ増やすんじゃない。更新しづらいだろ。
前記事の追記分はこちらに移動させました。それと新規情報1枚。

上が《大祖始》、下が《黙示録のハイドラ》→
馬鹿な、あの絵が《大祖始》じゃなかっただと・・・・


注:前記事の追記分2枚
Soul’s Majesty (4)(緑)
ソーサリー      (レア)
対象のあなたのコントロールするクリーチャーのパワーに等しい枚数のカードを引く
アラーラの魂サイクル。今回はサイクルではないようだがまた出てきた。
《調和》や《連絡》も涙目な5マナ5ドローくらいは普通にやってのけるこのパワー。
確かにいつでも使えるというわけではないがこのドロー能力は異常。

避難所の印  (1)(白)
エンチャント    (レア)
あなたのコントロールするクリーチャーに与えられる戦闘ダメージでない全てのダメージを軽減する。
単体はもちろん全体火力も怖くなくなる。
《カルデラの乱暴者》が貪食しなくても死ななくなる。
ただしX=5以上の《苦悩火》なら食らう。


次が新規カード
厳然たるスフィンクス   (4)(白)(青)(黒)
アーティファクトクリーチャー - スフィンクス  (レア)
飛行
厳然たるスフィンクスが場に出た時、対象のプレイヤーのライフは10点になる。
5/5
自分がライフ1の時に使えば9点ゲインだし相手がライフ100の時に使えば90点火力。
《糾弾》やらなんやらを打ちまくった後にでも降臨させてみようか。


以上3枚(前記事の追記分2枚を含む)

ちなみに今日のプレビューは写真の《大祖始》、クリーチャータイプが「ハイドラ・アバター」だった。
まぁアバターがついたところであまり関係はない。
それよりも能力に大きな変化が(ってか元に戻っただけだが)
 
If Progenitus would be put into a graveyard from anywhere,reveal Progenitus and shuffle it into its owner’s library instead
つまり
大祖始がいずれの領域からでも墓地に置かれる場合、代わりに大祖始を公開し、それをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。


・・・最初に紹介した通り墓地に落ちることがないのでリアニメイトできないらしい。当然だが。
なんで墓地に落ちないか知りたい人は《ダークスティールの巨像》のWikiでも参照すべし
http://whisper.wisdom-guild.net/card/Darksteel+Colossus/
三分のニの不純な情報(22合目)(19:43 訂正)
三分のニの不純な情報(22合目)(19:43 訂正)
三分のニの不純な情報(22合目)(19:43 訂正)
どうも、とある理由でマジック意欲が高まってるライラックです。
その話は後々書くとしましょうか。

上から《メグロノス》、《大渦の大天使》、《苦悩火》→
《メグロノス》は昨日の公式プレビュー。
あと《苦悩火》はドラゴンの絵だと思ってたけどサルカンがぶっ放してたんだね。


 さて、こっちは非公式。怪物ばかり9枚
(19:43 《成金、グヮファ·ハジード》を訂正)
墨溜まりのリバイアサン (7)(青)(青)
アーティファクトクリーチャー - リバイアサン  (レア)
島渡り トランプル 被覆
7/11
《シミックの空呑み》より色拘束が緩くなり、重くなった。
サイズがさらにでかくなり、飛行が島渡りになった。
この大きさでトランプルあるのに島渡りの価値って···

ラッカ·マー  (2)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー - 人間 シャーマン   (レア)
速攻
(赤),(T) :赤の3/1のエレメンタルトークンを1体場に出す。
2/2
《不純な影》のフレーバー等に出てくるラッカ·マー
呼び出すのは《火花の精霊》ではないらしく速攻も生け贄能力もない。

朽ちゆくネズミ  (1)(黒)
クリーチャー - ネズミ   (コモン)
朽ちゆくネズミが場に出た時、各プレイヤーはカードを1枚捨てる。
蘇生:(1)(黒)
1/1
《貪欲なるネズミ》がさらに貪欲に。
ハンデスしつつ共鳴者になるので構築でも有用だろう。
練達の変成者   (3)(青)
アーティファクトクリーチャー - 人間 工匠  (レア)
(青),(T),あなたのコントロールするアーティファクトを一つ手札に戻す:あなたの手札からアーティファクトカードを1枚場に出す。
1/2
この文面だと戻したカードを即出せるように見えるが···?
もしそうならもちろん自身を戻して出し直すことも可能。
アップキープに《マスティコア》を出し直してコスト踏み倒すとか。

天界の粛清  (1)(白)
インスタント   (アンコモン)
対象の赤か黒のパーマネントをゲームから取り除く
色メタカード。2マナインスタントでなんでもとか優秀すぎてやばい。
あの《ニコル·ボーラス》ですら吹き飛ばせる。

成金、グヮファ·ハジード  (1)(白)(青)
伝説のクリーチャー - 人間 ならず者   (レア)
(白)(青),(T) :対象のあなたのコントロールしていないクリーチャーの上にBriberyカウンターを置く。そのコントローラーはカードを1枚引く。
Briberyカウンターの置かれているクリーチャーは攻撃にもブロックにも参加できない。
2/2
カード名流出事件の際に自分が一番気になったのがこいつだった。
成金らしく相手を買収して生物を止める。買収費用はカード1枚。
起動型能力は使えるし、適当な奴には置きたくないし。所詮成金か。
訂正内容:○(1)(白)(青) ×(2)(白)(青)

崖走りのビヒモス  (3)(緑)
クリーチャー - サイ ビヒモス    (レア)
崖走りのビヒモスはあなたが赤のパーマネントをコントロールしている限り、速攻を持つ。
崖走りのビヒモスはあなたが白のパーマネントをコントロールしている限り、絆魂を持つ。
5/3
ビヒモスってクリーチャータイプだったか? ビーストか何かになりそうだ。
4マナ5/3とナヤビーストの基本サイズ
とりあえず《熊手爪》を置いてから出すと異常な強さになるだろう。
納骨蔵のワーム  (4)(黒)(赤)(緑)
クリーチャー - ワーム    (レア)
トランプル
納骨蔵のワームが対戦相手にダメージを与えた時、あなたはあなたの墓地にある対象のカード1枚を手札に戻してもよい。
6/6
ダメージは戦闘に限らないし、戻すカードもなんでもよい。
ひたすら《巨大化》系や8マナサイクリングを使い回される悪夢。

大渦の大天使 (白)(青)(黒)(赤)(緑)
クリーチャー - 天使  (神話レア)
飛行
大渦の大天使がプレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、あなたはあなたの手札にある土地出ないカードをマナコストを支払うことなくプレイしてもよい。
5/5
5色5マナの神話レア天使とかどうみても大人気だろ。(写真みたら綺麗なお姉さんじゃなかった。 大人気にはならないな。)
《納骨蔵のワーム》は「ダメージ」、こっちは「戦闘ダメージ」。微妙に違う。
《練達の変成者》は「場に出す」、こっちは「プレイ」。微妙に違う。

以上9枚 これで95/145 およそ2/3

そういえば昨日の公式プレビューの《メグロノス》。
クリーチャータイプはツリーフォークだと書いてたがビーストだった。
リミテッドにおいての差はない。

その子供凶暴につき(21合目)
どうも、新年早々日記に空白が・・・ライラックです。
ぎゃざ部に携帯を持っていき忘れたのが致命的だった。
昼間はスポイラーも更新されなかったし。

公式プレビューが始まったようです。 →


 で、2時間ほど前にスポイラーが更新されてたっぽいので一応4枚

押さえつける触手 (青)
インスタント     (コモン)
対象のクリーチャーはターン終了時まで -3/0 の修正を受ける。
サイクリング (2)
変成がついてたりサイクリングがついてたり、いつものコンバットトリック。
サイクリングすべきか構えるべきか悩む場面も多そうだ。

アラーラの子 (白)(青)(黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー - アバター (神話レア)
トランプル
アラーラの子が場から墓地に置かれたとき、全ての土地でないパーマネントを破壊する。それは再生出来ない。
6/6
死なばもろとも全てを飲み込むとんでもないアバター。
ところで「再生出来ない」って表記を久々に見た気がする。

最前線の賢者 (2)(青)
クリーチャー - 人間 ウィザード (コモン)
賛美
(青),(T) :カードを1枚引く、その後カードを1枚捨てる。
0/1
アラーラのルーターは賛美持ち。 ナイスシステムクリーチャー。
・・・・で、この人間は戦いの最前線で何やってんだろうか。

血の間の軟泥 (赤)
クリーチャー - ウーズ   (レア)
あなたのアップキープの開始時にあなたが黒のパーマネントをコントロールしている場合、血の間の軟泥の上に+1/+1カウンターを置く。
あなたのアップキープの開始時にあなたが緑のパーマネントをコントロールしている場合、血の間の軟泥の上に+1/+1カウンターを置く。
1/1
なんという《野生のナカティル》の上位互・・互換はしてないな。
1ターン目においても数ターン後には5/5になれるだろう。 毎ターン+2/+2されている状態は相当危険。


以上4枚、プレリ2週間前ってことで公式プレビュー開始。さっそく《プレインズウォーカー、ニコルボーラス》と、まぁストーリーの中心的存在が登場。
どうも、無駄な考察を終えたライラックです。
あんなものよりも新規カード情報の方が重要ですよねー。 ってことで4枚。

大祖始  (白)(白)(青)(青)(黒)(黒)(赤)(赤)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー - ハイドラ   (神話レア)
(あらゆるものに対するプロテクション)
大祖始がいずれの領域からでも墓地に置かれる場合、代わりにそれをオーナーのライブラリーに加えて切り直す。
10/10
(5:40修正。「instead」の単語がなくなった)
例の超コストのカード。 クリーチャーだった。
たぶんイラストはあの白い蛇みたいなクリーチャーなんじゃないかと思うけど。

「あらゆるものに対するプロテクション」は注釈がついてたが「ブロックされない、対象に取られない、ダメージを受けない、エンチャントされない、装備できない。」である。
要は《神の怒り》で流すとか、《戦慄》の能力とか《蔓延》5発とか《クローン》するとかして倒す。
《ダークスティールの巨像》同様墓地に落ちる瞬間がないので釣ることはできない。 (5:40修正。一度墓地に落ちる誘発型能力になっていた。)
《劇的な入場》してきたり《エルフの笛吹き》に呼ばれたりはするかもしれない。

Scornful Ather-Lich (3)(青)
アーティファクトクリーチャー - ヴィダルケン ウィザード  (アンコモン)
(白)(黒):Scornful Ather-Lichはターン終了時まで警戒と畏怖を得る。
2/4
エスパーにおける優秀なアタッカー圏ブロッカー。
やはりタフネス4というのは大きい。 仮に能力が使えなくても決して悪くはない。

よろめく死体 (1)(黒)(赤)
クリーチャー - ゾンビ   (アンコモン)
よろめく死体はブロックできない
蘇生:(赤)(黒)
4/3
「ブロックできない」とは「ブロックに参加できない」の意味である。
まぁ常識的に考えれば「3マナ4/3ブロックされない」なわけがないんだけど。
色拘束も別段厳しくない。ひたすら殴れ。 相討ち取られた後蘇生して殴れ

黙示録のハイドラ  (X)(赤)(緑)
クリーチャー - ハイドラ     (レア)
黙示録のハイドラはX個の+1/+1カウンターが置かれた状態で場に出る。Xが5以上である場合代わりに2倍の+1/+1カウンターが置かれた状態で場に出る。
(1)(赤),黙示録のハイドラの上から+1/+1カウンターを取り除く:黙示録のハイドラは対象のクリーチャーかプレイヤーに1点のダメージを与える。
0/0
X=5以上シリーズのマルチカラー。 7マナ以上で意味不明な大きさに。
能力が優秀なので5マナ3/3で出てくることもあるかもしれないが、やはり7マナ10/10以上で出すべき。さすがにサイズが違いすぎる。


以上4枚。
断片同士がぶつかり合うとこんな異常事態が・・・・とか思ったけど、《大祖始の守り手》とかがいるってことは《大祖始》の誕生は今回の事件とは関係なくもっと昔からいた存在なんですかね。
しかしこんなやつ守る必要あるんですかね。 実はこれを《神の怒り》から守れるようなすごいやつだったんでしょうかw

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