昨日本戦を初日落ちすることに成功したのでグランプリサンデーを満喫できるな。

そんなわけで今日はスーパーサンデーシリーズ、通称SSS・・・に出るわけがない。
この日曜もっとも面白いサイドイベントは当然これだ!モダマス1箱まるまる使って3人チームシールド!

・・・ちょっとチームメイトのあてがね、あと参加費。分配楽にするためには1人で3万払うのが簡単だけどそんな人にはなれない。
個人で参加できるもっとも面白いサイドイベントはこれ。

カオスシールド大乱闘

いつからかGPサイドイベントで恒例と化してしまった大乱闘戦。今回のフォーマットはカオスシールドである。
シールドとは書いてあるが実はやることはカオスドラフト。
ただ使うパックが、15枚入りのブースターではなく75枚入りのトーナメントパックなのだ。
懐かしい。シールドにだけ使われ、ソート調査に多大な貢献をしてくれた(と同時にシールドのレアソート騒動を毎回引き起こした)トーナメントパック。アラーラの断片を最後に廃止されたがこんなところで開けることになるとはね。
トーナメントはウルザズサーガから発売されたらしいが、今回使われるのは(傷痕ではない)ミラディン以降、すなわちモダンリーガルのトーナメントパック。


それでは簡単にルールを説明。一応下に特設サイトの説明書きも置いときます。
http://www.bigmagic.net/gpkobe2015/dairantou.html

1:基本土地30枚と呪文カード45枚入りのトーナメントパックが無作為に配布される。
2:その中から1枚ピックして次に渡し、渡されたのから2枚ピックして次に渡し、渡されたのから3枚ピックして次に渡し・・・と1枚づつピック量の増えるドラフトを行う
3:ピックした75枚で最低40枚以上のデッキを組む
4:殺し合いの時間だ

注意事項。
基本土地は支給されない
各パックに基本土地が各種6枚計30枚あるからそれをピックして使えということ。
基本どのブロックにも特殊土地があるはずのでフルにピックする必要はないだろうが、土地がないので戦えないなんてことにならないよう気をつけたい。

続いて大乱闘戦の簡単な説明
・呪文や能力の影響を受けるのは自分と両隣まで。
・左側にいるプレイヤーへしか攻撃できない。(右側からしか攻撃されない)

以上。
あとは・・・アクティブ・プレイヤーはターンマーカーを持っているプレイヤーになるわけだが、影響範囲内にそれがないならあなたに優先権はこない。
例えば「2つ上のプレイヤーが1つ上のプレイヤーに攻撃した。ブロックしてダメージを受けてるクリーチャー(これは後に自分を攻撃してくるため)《稲妻》を打って除去したい」 が、あなたには優先権がこないため打てない。(ただし1つ上のプレイヤーが何か誘発型能力や対応してアクションをするとあなたに優先権が来て行動できたりする。)
「2つ上のプレイヤーが《魂の夜の裏切り》をコントロールしているためその影響範囲内である1つ上のプレイヤーのクリーチャーは-1/-1の修正を受けている」という状況は発生し・・・ない。 この場合アクティブプレイヤーの位置によって、《魂の裏切りの夜》の効果があったりなかったりする。

何人か脱落するたびにターンマーカーの数を減らすわけだが、これによって次に回ってくるはずだったターンが少し遠のいたり、逆に突如自分のターンになってしまい「エンド前に〜」ができなくなることがある。
得るはずだった追加ターンが次の番に繰り越されたりすることもある。・・・まぁ、全部説明するのは無理だ、なんかあったらジャッジ判断だな!

前回フォーマットがスタンダードだった時は「制限時間が来るまで(一定人数になるまでだったかも)生き残ってること」が条件だった。
《迷路の終わり》デッキがトップメタとなり、「起動すると両隣に勝てるが、すると次にターンが回ってくるさらにその上にいるプレイヤーが《迷路の終わり》を起動して負けてしまうので、勝つことができない」というひどい睨みあいを見た。

今回は最後の1人になるまで、である。なんらかの条件達成で賞品が貰えたりもするらしい。
まあリミテッドだし、ライブラリー修復や超延命デッキもそうそう作れないし、いずれ決着は付くことでしょう。

さあこの最高に混沌としたフォーマットに116人もの物好きなバカどもが集まった!最後まで立っている勇者は一体誰なのか!!!!

ではドラフトを始めよう。

ピックを始める前に戦術的なことを。
まず攻撃先と防御先が違うので戦闘だけで戦場の有利は作れない。すなわち殴りながら防御もできる警戒なんかは強い。
目の前の敵を倒してもまだ先に敵がいるので、そこに突如現れる戦線を突破できなくてはならない。つまりすぐ止まる低マナ生物は弱いし、一時的にしか効果のないコンバットトリックは効果が薄い。そしてエンチャントのようなあとに残る物が強い。破壊する方法もかなり限られる。
除去は決して弱くない。何かしら必ず化け物があることは通常のリミテッドと一緒。ただし除去コンは不可能なので過信はできない。
最後にライブラリーアウト。初期敵人数は100人以上。知らないとこで勝手に死んでくとはいえ凄まじく長時間戦うことは間違いないわけで、ライブラリー40枚で耐えられるかは怪しい。ライブラリーの修復は不可能ではないが容易でもない。なによりだいたい序盤役に立たない。

・・・あ、そうだ。このドラフトは基本土地が支給されないので、上と色がガン被りするとピックできる土地がなくて組めない・・・という可能性があり得る。
そして2枚3枚とパックから複数枚ピックしていくので特定の色だけが消失しているパックが回ってきやすい。
なので色の切り替えや土地の確保は早めにしっかりとやりたい。

ピック開始。
まず初手パック。・・・弱いな・・・レアが大変弱い、ていうかゴミだ。アンコモン・・・うーん・・・回避能力と後にトークン残る点から《グリフィンの導き》・・・かな。
2手目。2枚ピックできる。レア抜けでもう2枚は《破片撒きのスフィンクス》《炎破のドラゴン》。
・・・え? 《破片撒きのスフィンクス》《炎破のドラゴン》? 初手級!? これしかない。どちらか使えれば十分程度で両方取る。
3手目。3枚ピックできる。
しかしここからが問題だ、2分間でカード72枚あるのを確認した上で3枚欲しいものを選ぶ。 時間がたりない。選ぶ余裕がない。サインも下の色も考えてる場合じゃねえ。
よってここからは順番も何もわからん。
デカイやつは強い。到達と警戒は強い。神河の《苔の神》やブーストの《大蛇の支援者》、ローウィンの《樫瘤の戦士》は強いだろう。《目腐りの終焉》は取っていいな。
アラーラの《古霊の踏み行く処》や《溢れ出る火焚き》《モストドン》でパワー5以上赤緑いけそう。時のらせんの《アーボーグの吸魂魔導士》は両隣に有効だ。
・・・土地2,3枚減ってるパック来てるな。あと、これ緑0なパックだな。・・・上と被ってる。あかん、今最低1枚は森を確保するがこれはサブカラーにするにも辛い、赤黒にシフトだ。
青も触っていい。《テラリオン》や《他所のフラスコ》とマナサポートも取れ。そうだ、あの《スフィンクス》も使うんだ。
あー、ヤバい、森が枯れたし島も少ない。ていうかこのパック部族で揃わないと弱すぎる奴の塊だ、ここで山と沼を計9枚ピックで土地を揃える!

・・・よし、まあ、とりあえずデッキはなんとか組める・・・な。森が1枚しかないから緑のダブルシンボルは諦めよう。でも《スフィンクス》《炎破のドラゴン》の2大怪物がいるので《腐肉団》は入れる。
デッキ40・・・そもそも土地最低20は欲しいからデッキも増やす。・・・48・・・回せるかな・・・ゴミで水増ししてもな・・・45・・・が、ギリギリ回せそうな限度ではないかな。
炎族の喧嘩屋
ウーナの門の管理人
霊気炎の壁
火腹の変わり身
ヴィーアシーノの斬鬼
アーボーグの吸魂魔導士
ヴィーアシーノの探り刃
組立作業員
あふれ出る火焚き

死足虫
鋳塊かじり
腐肉団
走り回る大怪物
苔の神
破片撒きのスフィンクス
炎破のドラゴン

峠のラネット

テラリオン
放浪者の小枝
タール火
つっかかり
氷河の光線
他所のフラスコ
眼腐りの終焉
古霊の踏み行く処

山×9
沼×7
島×2

鮮烈な岩山
低マナ域は弱いとか言っときつつこの数。いや途中で緑切り捨てたからが1番の原因なんだけど、そもそも低マナ域のカードや一時的なトリック系カードしか回って来なくなるんだよね、そりゃそうだ。まあ序盤のやつは壁か相打ち役になれればいいや。

大乱闘スタート!!
土地2と重いとこ・・・ないな。1回はフリーマリガンできるんだからマリガン。土地3・・・まあ・・・6枚よりはキープ。
しかし、いかん、土地を、引かない・・・《霊気炎の壁》《組立作業員》《あふれ出る火焚き》と一応ディスカードはまぬがれてるものの8ターン引かず15枚中土地3枚・・・死ぬ・・・。
下も土地引いてなくて何も起こらない。上は土地伸びてるし《残忍なハイドラ》強くない?
ただ、それ単騎なので攻撃すると上に対してノーガードだからか殴ってこない。3ターンほどしてさらに上がカウンター乗せる支援してきて、9/9になって殴ってきた。
1回は《霊気炎の壁》でチャンプ。2回目は《眼腐りの終焉》で除去。ギリギリまで引きつけないと、まだ、土地3だからな!
さて、ようやく引いた。《あふれ出る火焚き》と合わせて5マナ・・・まだクリーチャーではない。まず《古霊の踏み行く処》だ。
もう1枚引けたなら続いて《テラリオン》経由《破片撒きのスフィンクス》。下が飛行止まらないうちに攻撃。飛行機械1体出て《炎破のドラゴン》出して《古霊》誘発で5点、《火焚き》誘発で2点、いきなり11点!
《臭い草のインプ》発掘してきたけど《炎破のドラゴン》で即死するのでまず1人目。
次のプレイヤーも飛行は止まらないな、よし《スフィンクス》《炎破》飛行機械2体でアタック、X=4で1パン15点 よし2人目!
次のプレイヤーには《処刑人の薬包》が出てるので《炎破のドラゴン》が死ぬ。しかし飛行機械4体が、1体死んで3体増える。《峠のラネット》とか適当なので5点与えたりでさっさと倒す。3人目。
次! ・・・《薄れ馬》《空民ルーター》《ジャングルの織り手》《マーフォークプリベンター》《マーフォークレンジストライク》にスピリットトークン5体・・・?通らない・・・?《あふれ出る火焚き》が地味に2点与えるしかできない。
しかし相手も必死、下のプレイヤーを倒すため・守備のために一度大きな攻撃に入った。今しかない!今飛行軍フルアタック!よしライフ残6で飛行機械が10体になった。が、それでも次は通らない。
相手がすごい勢いで《空民ルーター》を使って何かあるらしい解決策を引こうとしてるので早く倒さねば・・・次のターンは回したくない・・・
・・・ハッ・・・そうだ、周りで時々起こってる共闘の話・・・もう完全に鉄壁のガードに入った上家・・・彼は俺を倒すことはできないから俺から手を出さない限り、俺に可能な限りプレイヤーを減らしてもらいたいはず・・・《トーパの苦行者》で《青ざめた旅人》をタップしてアンタップシンボルの自由なプロテクション付与、もう最大3回使えるあれでお願いがあります。この《苔の神》に、プロテクション緑と白を付与してください。そしたら、下を倒せます!
っし4人目突破! 次は飛行が止まらない!10体アタックして倍になる! 上家の致死原因になり得るからと《アーボーグの吸魂魔導士》と《古霊の踏み行く処》を上家が壊してくるのだが、うーん・・・まあ・・・いいです、仕方ない。
とりあえず5人目を倒した。もうトークンは用意しきれないからホワイトカードに「飛行機械トークン × 17」とか書いてる。
ここからもうライフをメモしていないし下の場を確認しなくなった。30体以上の飛行機械が殴ればまあ通るだろ・・・。
上家はドローゴー、俺はドローアタックゴー、それだけで下が死ぬ。ただライブラリーが残り1桁だな。追加賞品の貰えるトップ7入れるかな。
7人目が交渉してきた。「ライブラリー・・・薄くないですか?私なら、上位にまで残してくれたら、そのライブラリー修復できますよ?」 ・・・そんなカードあるか?《霊都の灯篭》!? なるほど・・・?
ここまで守ってくれた上家(ライブラリー3枚)を裏切って・・・

お断りします!

確かに、その要求を呑めば私はライブラリーアウトせずトップ7に入れる。しかし今の戦力だと、さらに上の方にいる人が侵攻してきたら負けてしまう。いつ来るかはわからない。
ならば、残り5枚のライブラリーが尽きる前に!貴様らを1人でも多く倒し!パックを奪いながら自力でトップ7に入る! これだけ強い場になったがどのみち俺は優勝できないことを知っている!

こうして下のプレイヤーを1ターン1キルペースで侵攻する。アンタップ、ドロー、戦闘入ります。 飛行機械70体で。
アンタップ、ドロー、戦闘入ります。飛行機械140体で
《落とし悶え》256体のプレイヤーを一瞬で吹き飛ばす飛行機械。怖い。
残り10人、ここで上家のプレイヤーがライブラリーアウトで負けてしまう。 ・・・すみません、トップ7にまでは、導けませんでした・・・
6人目を倒す際に最後のあがきで撃たれた《圧倒する波》サイクリングを「お願いします」「もちろん!」と快くプロテクションをつけて《スフィンクス》を守ってくれたりしてくれたことほんと感謝してます。(すでに35体いたから戻っても影響はなかったかもしれないが)
ともかく、この戦闘で9人目を倒し、トップ7が確定した。残りライブラリーは1枚。ちぇけだ氏を殺害して、俺もこのゲームから退場しよう。

ちぇけだ氏「ライラックのアップキープ!《ヴィダルケンの幻惑者》でライブラリーを2枚削りたい」

・・・!? ちぇけだ氏を・・・倒す前に・・・俺が死ぬ・・・だと・・・。
そうですか・・・まあ、対抗できないし、死ぬのが1ターン早くなっただけ。トップ7には入れたし、楽しかったし、もう開始から7時間半経っててさすがに疲れたし・・・お疲れ様でした。

ところでこのフォーマット、何人かプレイヤーが死亡するたびにターンマーカーの数を減らすのだが、最後に死んだプレイヤーの右(だいたい殺したプレイヤーだろう)のマーカーが消滅する。
すると次にターンが回ってくるはずだったプレイヤーは何もできず、上のプレイヤーにからマーカーが回ってくるのを待つことになる。
私は6個ものターンマーカーを消滅させた。 つまり、俺の下にいたプレイヤーは、特に後半の人はほぼ全員、ターンを与えられることすらなく、飛行機械で殴り殺された。
みんなには悪いことをしたと思っている。反省はしていない。


そうそう、賞品だが2位から7位は2013年版統率者戦が「ランダムに」1個貰えるらしい。それを決めるためのダイスロールしたら《ジェリーヴァ》?だったかの統率者戦をもらいました。
あ、何これが1番高いの?《真の名の宿敵》が入ってるの、なるほど?ありがとうございます。

いや、さすがに疲れましたね。こんな長丁場になるなんて思わなかったし、あのマナスクリューからここまで生き残れるとはね。
キルプレイヤー数9人。たぶん参加者116人の中で自分が最多キルじゃないですかね。
優勝は初期位置自分の2つ上で狼トークンを生産しながら、自分の殺戮を見守り続けていたプレイヤーだったようで、やっぱり自分のデッキ・・・というかあの《スフィンクス》は異常だったなと。


お疲れ様でした。ほんま、8時間戦い続けたプレイヤーも。ピックや構築時に声枯れそうなほど叫び、混沌の中を歩き続けてたジャッジも。そしてこんな頭の悪い企画を運営しきった、アラジンHJも。

これで蒼猫亭大乱闘カオスシールド、ついでにGP神戸は終了です。
改めて、お疲れ様でした。

あ、そうだ。 Twitterでのまとめ置いときますね。
http://togetter.com/li/903819

コメント

ミッチェル
2015年11月22日21:42

落とし悶え256体のものです
あのターンマーカーが消えなければ炎渦竜巻で飛行流してあと2人くらい倒せたのに~って思ったりw
7時間半お疲れさまでした

おんたい
2015年11月22日21:48

めっちゃ楽しそうなレポートお疲れ様でした。

…上家のファーストピックが謎なのだけど…緑が枯れているのを考えても、その2枚を流すレア・神話レアがわからない

ライラック
2015年11月22日23:07

>ミッチェル氏
なんと・・・まさかあれを対処できるカードを持たれていたとは。 ターンマーカー消滅タイミングが噛み合ってて運が良かったようで。
やあ、トークンは偉大です。お疲れ様でした。

>おんたい氏
私を最初に殺しかけた《残忍なハイドラ》だったようで。シングルシンボルで受けも広く、素早く《マングースの血》等で守ろうとしたとか。
まあどちらかが取られてても私が残りの2枚を取ったことは変わらないですけどね。

ヒキニパ
2015年11月23日0:19

実況見てましたけど楽しそうでした。GPはサイドイベントやショップ巡りなど
幅広く楽しめるのはいい所ですね。

re-giant
2015年11月23日0:50

>フォーマットに116人もの物好きなバカどもが集まった

想像した人数と桁が違いました…… (;゚Д゚)

nophoto
K-mchi
2015年11月24日0:15

スフィンクスを見守り続けた狼トークン生産してたやつです。
公式とかでもさらっと流されてて寂しいなーとか思ってたらこんなに面白いレポとまとめ作っていただきありがとうございます。
私が進行しなかった理由は下を殺してしまうと忘却の輪が無くなりあなたの吸魂魔道師が戻ってきちゃうからなんですよね。
作戦「いのちだいじに」でしたw

ライラック
2015年11月24日2:32

>ヒキニパ氏
GPくらいの規模でないとできない「イベントっていいですよね。オールカードロチェだったり、1箱チームシールドだったり。

>re-giant氏
スタンの大乱闘も結構多かったけど、私もまさか100超えるとは思ってませんでしたわ。ほんまみなさん物好きなことで。人のこと言えないけど。

>K-mchi氏
あ、お疲れ様ですw 確かに写真に写ってた狼15体のあたりでたぶん下家は落とせましたね。 そうなると飛行機械を全部ブロッカーに回して《あふれ出る火焚き》と《アーボーグの吸魂魔導士》が全力でそちらを倒しにかかった・・・・のかな。
まぁある種利害が一致していたようで。 最後に、優勝おめでとうございますw

110番長
2015年11月26日0:33

2日間お世話になりました。見ていて凄く楽しそうだった。本戦2日目なんて無かったんや。GP名古屋も宿等お世話になりますm(_ _)m

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