今日のプレビュー
集団的祝福ならぬ瞬間的祝福 →
主にハンデスや本体火力を防ぐ。軽いのでかなり早期に出せるのが良い
ただの破壊なので再生できる。破壊不能は場に残る。《霊異種》や《オブゼダート》は逃げる。
《太陽の勇者、エルズペス》まで行かずともこれと《ヘリオッドの福音者》でトークン4体出すだけでも結構勝てそう
相手にエンチャントがなくてもこちらからデメリット持ちの授与だったり《死の国の重み》を貼ってやれば殴ることができる。
何かボムがあるならそれを探してこれるし、低マナ域の弱いクリーチャーを授与持ちに変成するのもいいだろう。
もちろん《裏切りの先触れ》が優秀なように普通にこれを3マナで唱えても十分に強い
ソーサリーなのでコンバットトリックにはならないがリミテッドのボロスとしては大きい1枚になるだろう。
エンチャントなので「星座」を誘発させるのにも使える。
元カードは4マナなのでどれも設置+起動のコストが元カードより1マナ重くなっているらしい。
起動は少々重いがプレッシャーはなかなか。プレインズウォーカーへの牽制にも
まぁ設置も起動も2マナだしリミテッドなら十分許容範囲か
調べたらアポカリプスの《立ち上がるアーボーグ》が5マナのコモンで2枚回収+1ドローだったのでこれが近そう?
《グリフィンの夢掴み》や《ファリカの癒し人》でこれを回収すればグルグル回せる。
緑しか出ないが貴重なマナクリーチャーだし、2/1なのでそこそこ殴るかもしれない。
以上13枚
集団的祝福ならぬ瞬間的祝福 →
Aegis of the Gods (1)(白)《神聖の力線》のように自分自身に呪禁を与えるクリーチャー
クリーチャー・エンチャント - 人間・兵士 レア
あなたは呪禁を持つ
2/1
主にハンデスや本体火力を防ぐ。軽いのでかなり早期に出せるのが良い
Bearer of the Heavens (7)(赤)道連れで世界をまるごと崩壊させる巨人。自ら生贄にする場面も多そうだ。
クリーチャー - 巨人 レア
Bearer of the Heavensが死亡したとき、次のターン終了ステップの開始時に全てのパーマネントを破壊する。
10/10
ただの破壊なので再生できる。破壊不能は場に残る。《霊異種》や《オブゼダート》は逃げる。
Dictate of Heliod (3)(白)(白)瞬速エンチャントサイクルの白は2倍アンセム。単純に強い。
エンチャント レア
瞬速
あなたのコントロールするクリーチャーは+2/+2の修正を受ける。
《太陽の勇者、エルズペス》まで行かずともこれと《ヘリオッドの福音者》でトークン4体出すだけでも結構勝てそう
Godhunter Octopus (5)(青)島がないと殴れない《海檻の怪物》と違いエンチャントを求めるタコ
クリーチャー - タコ コモン
Godhunter Octopusは防御側プレイヤーがエンチャントかエンチャントされているパーマネントをコントロールしていない限り攻撃できない、
相手にエンチャントがなくてもこちらからデメリット持ちの授与だったり《死の国の重み》を貼ってやれば殴ることができる。
Disclple of Deceit (青)(黒)神啓で自分の手札のカードを変成できる人間。
クリーチャー - 人間・ならず者 アンコモン
神啓 - Disclple of Deceitがアンタップ状態になるたび、あなたは土地でないカードを1枚捨てても良い。そうした場合、あなたはライブラリーから点数で見たマナコストが同じカードを探し、それを公開して手札に加える。その後ライブラリーを切り直す。
1/3
何かボムがあるならそれを探してこれるし、低マナ域の弱いクリーチャーを授与持ちに変成するのもいいだろう。
Harness by Force (1)(赤)(赤)奮励付き《反逆の行動》。追加効果はないが6マナで2体奪えばおよそ相手はノーガードになるだろう。
ソーサリー レア
奮励 - Harness by Forceを唱えるためのコストは追加の対象1つにつき(2)(赤)少なく多くなる。
ターン終了時まで望む数の対象のクリーチャーのコントロールを得る。それらをアンタップする。それらはターン終了時まで速攻を得る。
もちろん《裏切りの先触れ》が優秀なように普通にこれを3マナで唱えても十分に強い
Desperate Stand (赤)(白)パワーを上げ強力な能力を2つも付与するソーサリー。奮励で対象を追加するには色の縛りがかなり厳しい
ソーサリー アンコモン
奮励 - Desperate Standを唱えるためのコストは追加の対象1つにつき(赤)(白)多くなる。
望む数の対象のクリーチャーはターン終了時まで+2/+0の修正と先制攻撃と警戒を得る。
ソーサリーなのでコンバットトリックにはならないがリミテッドのボロスとしては大きい1枚になるだろう。
Font of Fertility (緑)「Font」で始まるコモンのサイクル。緑は《不屈の自然》
エンチャント コモン
(1)(緑),Font of Fertilityを生贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カードを探し、タップ状態で戦場に出す。その後ライブラリーを切り直す。
エンチャントなので「星座」を誘発させるのにも使える。
Font of Vigor (1)(白)Fontサイクル、白は《天使の慈悲》。
エンチャント コモン
(2)(白),Font of Vigorを生贄に捧げる:あなたは7点のライフを得る。
元カードは4マナなのでどれも設置+起動のコストが元カードより1マナ重くなっているらしい。
Font of Ire (1)(赤)Fontサイクル。赤は《溶岩の斧》
エンチャント コモン
(3)(赤),Font of Ireを生贄に捧げる:Font of Ireは対象のプレイヤーに5点のダメージを与える
起動は少々重いがプレッシャーはなかなか。プレインズウォーカーへの牽制にも
Font of Fortunes (1)(青)Fontサイクル、青は《予言》
エンチャント コモン
(1)(青),Font of Fortunesを生贄に捧げる:カードを2枚引く
まぁ設置も起動も2マナだしリミテッドなら十分許容範囲か
Font of Return (1)(黒)Fontサイクル。黒は・・・これ元カードあるの?最大3体も戻せるカードとか。
エンチャント コモン
(3)(黒),Font of Returnを生贄に捧げる:あなたの墓地にある最大3体の対象のクリーチャーカードを手札に戻す
調べたらアポカリプスの《立ち上がるアーボーグ》が5マナのコモンで2枚回収+1ドローだったのでこれが近そう?
《グリフィンの夢掴み》や《ファリカの癒し人》でこれを回収すればグルグル回せる。
Golden Hind (1)(緑)ローウィンの《葉光らせ》のクリーチャータイプが変わったもの。
クリーチャー - 大鹿 コモン
(T):あなたのマナプールに(緑)を加える。
2/1
緑しか出ないが貴重なマナクリーチャーだし、2/1なのでそこそこ殴るかもしれない。
以上13枚
コメント