立川ミッドナイトプレリリース レポート編
2013年4月27日 リミテッド構築したデッキがこちら。
ってか何故か実験記事を上書きしてしまってた
しかし門ないのに《門番》何するの？ということに気づいたあとダブルシンボルの《管区の隊長》を抜き、グルールメインに変えた。こっちの方が除去も《向こう見ず》も安定する。《共有の絆》や《狩猟者の協定》は考えたが、前者は《武器への印加》、後者は《瘡蓋族の巨人》の方がよさそうだしタッチの白いカード減らしていったほうがいいね。
気づいたらセレズニアパックのカードは《議事会の招集》と《ギルド門》だけ。《議事会の招集》は他のカードでもいいのでセレズニア・・・かわいそうな子・・・！
そんじゃ試合行こうか。
1回戦 セレズニア-グルール
1:後手ワンマリ。で、《森》がないがタッチの白はあるか、キープ。
お、でもいきなり《森》引いた。《山》セットでエンドして2ターン目ピンポイントに《議事会の招集》引いて裏目る。ていうかダブルシンボルこれしかないからただのミス。
相手は3Tに《乱打する混成体》(2/1進化トランプル)、自分は《議事会》を唱え、4T続いて《瓦礫帯のマーカ》(3/3湧血)。 相手は進化のための後続がいない。
5Tに相手に《のたうつ苔犬》(3/3 活用)、《敵への処罰》(生物とプレイヤーに3点づつ)でどかして殴る。次の攻撃は《暴動鎮圧》(フォグ+ゲイン)されるがあまり意味なし、次攻撃と《戦導者のらせん》でとどめ。
2:また2T《議事会の招集》。相手も《ケンタウルスの伝令》《空殴り》(2/2 レア蜘蛛)といい動き。
ケンタトークンブロックからのトークン生み、《皮印のゴブリン》を出したがフルパンしてきたので《空殴り》と相打ち希望、湧血は構わな・・・いやー《ゴーア族》は強いやろ。早くもライフ10
《のたうつ苔犬》や《クロールの戦士》(2/2 5緑で+3/+3)で睨み合いたい。相手の《乱打する混成体》はまぁよくて3/2かな。
相手エンド前《敵への処罰》、メイン《武装》(分割、+1/+1二段攻撃)を《混成体》に打ってのフルパン、さらに《ザルターの豚》湧血。8/7二段攻撃トランプルて・・・それは無理。
3:相手ダブマ・・・・リをやめてワンマリキープ。しかし土地1で止まった。
《長槍使い》(2/1先制&強制攻撃)、《皮印》《瘡蓋族》と出して《敵への処罰》。はい。
○×○
2回戦 ゴルガリ-ディミーア
1:先手。《皮印》を出して3,4Tは動けない。相手が《ギルド門》3連続から《インドリク》。じゃぁこちらは《ザルターの豚》で越えて行こうかな。
相手《ミルコ・ヴォスク》(ディミーアの英雄)、・・・あれ止められんな。手札と場で土地8・・・2回はギリセーフだな。《殺戮角》も出して殴り切りコース。
《ディンローバの恐怖》で湧血3体のうち《皮印》が戻ってきた。4/4だが・・・フルパン。《殺戮角》をブロックされたが湧血はしない、ここは《トロスターニの召喚士》(2/2と3/3と4/4トークン)出さないと次に勝てない。
さっきのドローが土地なので《ミルコ》の2回目の攻撃でデッキの土地全部落ちて残り2枚。ブロッカー追加されたが次フルパンして4点以上追加できれば勝ち。
《皮印》もいるし墓地に落ちた《のたうつ苔犬》をサイトークンに活用すれば足り・・・足・・・いねぇ・・・1番下や・・・幸い今引いたもう一枚は《武器への印加》で超過で+3できたので勝ち
2:相手後手選択。初動《のたうつ苔犬》と遅いが相手も初動《オパール湖の門番》(2/4 門2で1ドロー)と遅い。硬いけど《地上の突撃》や湧血は使いたくない。
こちらは《インドリク》《反逆の混成体》(3/2 レア進化)、相手は《賢者街の住人》《賢者街の住人》を出し睨み合い。
と、相手ここで《テイサ》。それはあかん、《地上の突撃》で落ちてもらおう。2ターン後こちらも土地7になったので《グルールの憤怒獣》、通ったけど格闘スタックで《道迷い》。時間稼ぎか。
まぁつまり除去れないと、次ターンもっかい出して格闘、《ザルターの豚》で無慈悲な格闘、睨み合いは崩れた、ゲームは終わった。
○○
3回戦 ゴルガリ-グルール
1:先手、相手ワンマリ。2T《クロールの戦士》3T《殺戮角》4T《苔犬》。相手の《残忍な精霊信者》(2/1 (3):+X/+0)はスルーしてきたし殴れない。
《ヴィーアシーノの軸尾》は厄介だけど無視してフルパン、《武器への印加》を超過して《軸尾》相打ちの《精霊信者》は一方的に落とす。
相手《ザルターの古きもの》・・・・でかっ、土地4で止まってて《地上の突撃》で落とせな・・・あー、マナ2倍？じゃ《グルールの憤怒獣》出せるね、格闘しようそうしよう。
これで相手ライフ2、手札には《地上の突撃》と《向こう見ずな技術》、詰んでる。
2:ワンマリ、相手初動の《魔鍵》を《摩耗》で割る。そして《精霊信者》。相手4Tは動かなかったのでパンプして4点。
《蠢く甲虫》へ《敵への処罰》して都合5点。相手《労苦》(2ルーズ2ドロー)を打って無防備エンドなので《殺戮角》湧血からのパンプで10点、完封。
○○
4回戦 ラクドス-グルール
1:後手4マリ 4マリwww 相手が《ザルターのドルイド》(マナクリ)から3T《ゴーア族》、《黒門番》(門2で-2/-2)でこちらの《ガーゴイル》落として《植生噴出》(+5/+5) ブンブンやな。4マリ相手にそんな見せなくてよくないすか。
まぁ、4マリの癖にきっちり土地毎ターン置いて《ガーゴイル》出したし手札に《バイパー》《向こう見ずな技術》って自分もなかなか強かったけど。
2:《不毛の地のバイパー》対《不気味な人足》解鎖。んー・・・あれは立ってても殴ってくる。《バイパー》アタックで。
《強制順応》つきおった。めんどいがどうしようもない。《瘡蓋族》追加。《バイパー》が《悪意ある占有》(オーラ 攻撃か防御で2ルーズ)つけられたので攻撃中止、でも次はスルー、《皮印》湧血されてライフ9。
相手土地4だし常に再生構えてるから何も出てこないけど、こっちも引かん。あ、《瘡蓋族の巨人》(4/5 無作為格闘)強いな、除去れないけど。5/5のところで《バイパー》がブロック。
この盤面での《トロスターニの召喚士》強い。ブロッカーとアタッカーを一気に確保。《ゴーア族》引かれてたら負けだがさっき使われなかった。フルパンして&《武器への印化》でジャスト10点！。間に合った！
3:相手ワンマリ。 先に相手が《クロールの戦士》。《強制順応》や《向こう見ず》つけてきそうだし《地上の突撃》は使えないな、4点覚悟で初動《苔犬》。
除去られていい奴として出したが《滅殺の火》で追放は想定外。でも《強制順応》ついたのは想定通り。《ギルド門》残して《瓦礫帯のマーカ》、突っ込んできてくれたので《武器への印化》でシャクる。
相手の《苔犬》は《敵への処罰》で処理、《悪意ある占有》をつけられた、《クロールの戦士》もでてきたし攻撃中止、《ガーゴイル》で上から殴ろう。
相手手札がなくなった。《反逆の行動》があるが・・・圏内じゃないので《迷路の嫌悪者》(4/5 接死)は《地上の突撃》で。続いて《ザルターの豚》、まだ圏内じゃないので上だけ。
相手の《ザルターの豚》がアタック。・・・アタック？・・・・死にはしないしさすがにスルー、そしてそのままエンド。除去か、なんか強い除去だ、すると奪っても勝てないので、安全に行こう。
次の攻撃はブロック、そして《不気味な人足》解鎖なし。手札もなし、OK、それじゃ《反逆の行動》で確定勝利。
×○○
5回戦 イゼット-グルール
1:先手、お互いワンマリ。こちらは《殺戮角》《ガーゴイル》、相手は《ギルド門》3連続から《ルーン翼》。《皮印》湧血して相打ちは拒否、《虚無使い》で《ガーゴイル》が戻されるが問題ない。
《燃えがらの精霊》は強いが返しの7ターン目に出てくる《憤怒獣》はさらに強い。次ターン《瘡蓋族の巨人》が《虚無使い》落としてフルパン。相手ライフ残り3、まぁ無理。
最後、隣に《風のドレイク》がいたのだが《憤怒獣》と《巨人》が同時に誘発して対象取るから格闘対象が被ることがあるとか、めんどくさいことしてた。
2:相手後手選択、相手ワンマリ。そして《山》2枚セットして以降引かず。こちらは《殺戮角》《長槍使い》《苔犬》と出して勝ち。
○○
5-0！全勝！
《トロスターニの召喚士》はさすが強かった。そこからのフルパン《武器への印加》が特に凶悪
《瘡蓋族の巨人》、無作為だけどほぼ除去。
《のたうつ苔犬》や《瓦礫帯のマーカ》、4マナ3/3偉い。
《残忍な精霊信者》、湧血して能力使うとパワーが異常。
《摩耗+損耗》、意外と《導き石》や《魔鍵》見なくて結局サイドアウト
多かった。
《暴動の長槍使い》、きわどい。今回は割と活躍してくれたけど・・・
それじゃ次は川崎プレリリース。いつもは朝1参加だけど川崎2連戦をしないなら昼参加でいいと思った。
なので午後のBかCあたりにいると思います。
ってか何故か実験記事を上書きしてしまってた
不毛の地のバイパー最初はセレズニアタッチ赤で《地上の突撃》《らせん》《憤怒獣》《ザルター》《向こう見ず》をいれた感じだった。
旧き道の信奉者
皮印のゴブリン
暴動の長槍使い (2/1 先制攻撃 強制攻撃参加)
クロールの戦士 (2/2 (5)(緑)：+3/+3)
殺戮角
残忍な精霊信者 (2/1 (3):+X/+0 Xは自身のパワー)
反逆の混成体 (3/2 進化 進化するたび他の+1/+1c置生物に+1/+1c置く
瘡蓋族の突撃者
のたうつ苔犬 (3/3 到達 活用(4)(緑)(緑))
瓦礫帯のマーカ (3/3 湧血-(赤))
千年王国のガーゴイル
ザル=ターの豚
瘡蓋族の巨人×2 (4/5 出た時相手の生物無作為に対象とし、それと格闘)
トロスターニの召喚士 (1/1 出た時2/2警戒と3/3と4/4トランプルを1体づつ出す)
グルールの憤怒獣
摩耗＋損耗 (瞬間 対象機械を破壊)＋(対象結界を破壊)
武器への印加 (瞬間 対象自生物は+1/+0と先制攻撃 超過(1)(赤))
向こう見ずな技術
地上の突撃
議事会の招集
戦導者のらせん (瞬間 対象に4点、4点ゲイン)
敵への処罰 (瞬間 対象人と対象生物に3点)
森×6
山×6
平地×3
グルールのギルド門
セレズニアのギルド門
しかし門ないのに《門番》何するの？ということに気づいたあとダブルシンボルの《管区の隊長》を抜き、グルールメインに変えた。こっちの方が除去も《向こう見ず》も安定する。《共有の絆》や《狩猟者の協定》は考えたが、前者は《武器への印加》、後者は《瘡蓋族の巨人》の方がよさそうだしタッチの白いカード減らしていったほうがいいね。
気づいたらセレズニアパックのカードは《議事会の招集》と《ギルド門》だけ。《議事会の招集》は他のカードでもいいのでセレズニア・・・かわいそうな子・・・！
そんじゃ試合行こうか。
1回戦 セレズニア-グルール
1:後手ワンマリ。で、《森》がないがタッチの白はあるか、キープ。
お、でもいきなり《森》引いた。《山》セットでエンドして2ターン目ピンポイントに《議事会の招集》引いて裏目る。ていうかダブルシンボルこれしかないからただのミス。
相手は3Tに《乱打する混成体》(2/1進化トランプル)、自分は《議事会》を唱え、4T続いて《瓦礫帯のマーカ》(3/3湧血)。 相手は進化のための後続がいない。
5Tに相手に《のたうつ苔犬》(3/3 活用)、《敵への処罰》(生物とプレイヤーに3点づつ)でどかして殴る。次の攻撃は《暴動鎮圧》(フォグ+ゲイン)されるがあまり意味なし、次攻撃と《戦導者のらせん》でとどめ。
2:また2T《議事会の招集》。相手も《ケンタウルスの伝令》《空殴り》(2/2 レア蜘蛛)といい動き。
ケンタトークンブロックからのトークン生み、《皮印のゴブリン》を出したがフルパンしてきたので《空殴り》と相打ち希望、湧血は構わな・・・いやー《ゴーア族》は強いやろ。早くもライフ10
《のたうつ苔犬》や《クロールの戦士》(2/2 5緑で+3/+3)で睨み合いたい。相手の《乱打する混成体》はまぁよくて3/2かな。
相手エンド前《敵への処罰》、メイン《武装》(分割、+1/+1二段攻撃)を《混成体》に打ってのフルパン、さらに《ザルターの豚》湧血。8/7二段攻撃トランプルて・・・それは無理。
3:相手ダブマ・・・・リをやめてワンマリキープ。しかし土地1で止まった。
《長槍使い》(2/1先制&強制攻撃)、《皮印》《瘡蓋族》と出して《敵への処罰》。はい。
○×○
2回戦 ゴルガリ-ディミーア
1:先手。《皮印》を出して3,4Tは動けない。相手が《ギルド門》3連続から《インドリク》。じゃぁこちらは《ザルターの豚》で越えて行こうかな。
相手《ミルコ・ヴォスク》(ディミーアの英雄)、・・・あれ止められんな。手札と場で土地8・・・2回はギリセーフだな。《殺戮角》も出して殴り切りコース。
《ディンローバの恐怖》で湧血3体のうち《皮印》が戻ってきた。4/4だが・・・フルパン。《殺戮角》をブロックされたが湧血はしない、ここは《トロスターニの召喚士》(2/2と3/3と4/4トークン)出さないと次に勝てない。
さっきのドローが土地なので《ミルコ》の2回目の攻撃でデッキの土地全部落ちて残り2枚。ブロッカー追加されたが次フルパンして4点以上追加できれば勝ち。
《皮印》もいるし墓地に落ちた《のたうつ苔犬》をサイトークンに活用すれば足り・・・足・・・いねぇ・・・1番下や・・・幸い今引いたもう一枚は《武器への印加》で超過で+3できたので勝ち
2:相手後手選択。初動《のたうつ苔犬》と遅いが相手も初動《オパール湖の門番》(2/4 門2で1ドロー)と遅い。硬いけど《地上の突撃》や湧血は使いたくない。
こちらは《インドリク》《反逆の混成体》(3/2 レア進化)、相手は《賢者街の住人》《賢者街の住人》を出し睨み合い。
と、相手ここで《テイサ》。それはあかん、《地上の突撃》で落ちてもらおう。2ターン後こちらも土地7になったので《グルールの憤怒獣》、通ったけど格闘スタックで《道迷い》。時間稼ぎか。
まぁつまり除去れないと、次ターンもっかい出して格闘、《ザルターの豚》で無慈悲な格闘、睨み合いは崩れた、ゲームは終わった。
○○
3回戦 ゴルガリ-グルール
1:先手、相手ワンマリ。2T《クロールの戦士》3T《殺戮角》4T《苔犬》。相手の《残忍な精霊信者》(2/1 (3):+X/+0)はスルーしてきたし殴れない。
《ヴィーアシーノの軸尾》は厄介だけど無視してフルパン、《武器への印加》を超過して《軸尾》相打ちの《精霊信者》は一方的に落とす。
相手《ザルターの古きもの》・・・・でかっ、土地4で止まってて《地上の突撃》で落とせな・・・あー、マナ2倍？じゃ《グルールの憤怒獣》出せるね、格闘しようそうしよう。
これで相手ライフ2、手札には《地上の突撃》と《向こう見ずな技術》、詰んでる。
2:ワンマリ、相手初動の《魔鍵》を《摩耗》で割る。そして《精霊信者》。相手4Tは動かなかったのでパンプして4点。
《蠢く甲虫》へ《敵への処罰》して都合5点。相手《労苦》(2ルーズ2ドロー)を打って無防備エンドなので《殺戮角》湧血からのパンプで10点、完封。
○○
4回戦 ラクドス-グルール
1:後手4マリ 4マリwww 相手が《ザルターのドルイド》(マナクリ)から3T《ゴーア族》、《黒門番》(門2で-2/-2)でこちらの《ガーゴイル》落として《植生噴出》(+5/+5) ブンブンやな。4マリ相手にそんな見せなくてよくないすか。
まぁ、4マリの癖にきっちり土地毎ターン置いて《ガーゴイル》出したし手札に《バイパー》《向こう見ずな技術》って自分もなかなか強かったけど。
2:《不毛の地のバイパー》対《不気味な人足》解鎖。んー・・・あれは立ってても殴ってくる。《バイパー》アタックで。
《強制順応》つきおった。めんどいがどうしようもない。《瘡蓋族》追加。《バイパー》が《悪意ある占有》(オーラ 攻撃か防御で2ルーズ)つけられたので攻撃中止、でも次はスルー、《皮印》湧血されてライフ9。
相手土地4だし常に再生構えてるから何も出てこないけど、こっちも引かん。あ、《瘡蓋族の巨人》(4/5 無作為格闘)強いな、除去れないけど。5/5のところで《バイパー》がブロック。
この盤面での《トロスターニの召喚士》強い。ブロッカーとアタッカーを一気に確保。《ゴーア族》引かれてたら負けだがさっき使われなかった。フルパンして&《武器への印化》でジャスト10点！。間に合った！
3:相手ワンマリ。 先に相手が《クロールの戦士》。《強制順応》や《向こう見ず》つけてきそうだし《地上の突撃》は使えないな、4点覚悟で初動《苔犬》。
除去られていい奴として出したが《滅殺の火》で追放は想定外。でも《強制順応》ついたのは想定通り。《ギルド門》残して《瓦礫帯のマーカ》、突っ込んできてくれたので《武器への印化》でシャクる。
相手の《苔犬》は《敵への処罰》で処理、《悪意ある占有》をつけられた、《クロールの戦士》もでてきたし攻撃中止、《ガーゴイル》で上から殴ろう。
相手手札がなくなった。《反逆の行動》があるが・・・圏内じゃないので《迷路の嫌悪者》(4/5 接死)は《地上の突撃》で。続いて《ザルターの豚》、まだ圏内じゃないので上だけ。
相手の《ザルターの豚》がアタック。・・・アタック？・・・・死にはしないしさすがにスルー、そしてそのままエンド。除去か、なんか強い除去だ、すると奪っても勝てないので、安全に行こう。
次の攻撃はブロック、そして《不気味な人足》解鎖なし。手札もなし、OK、それじゃ《反逆の行動》で確定勝利。
×○○
5回戦 イゼット-グルール
1:先手、お互いワンマリ。こちらは《殺戮角》《ガーゴイル》、相手は《ギルド門》3連続から《ルーン翼》。《皮印》湧血して相打ちは拒否、《虚無使い》で《ガーゴイル》が戻されるが問題ない。
《燃えがらの精霊》は強いが返しの7ターン目に出てくる《憤怒獣》はさらに強い。次ターン《瘡蓋族の巨人》が《虚無使い》落としてフルパン。相手ライフ残り3、まぁ無理。
最後、隣に《風のドレイク》がいたのだが《憤怒獣》と《巨人》が同時に誘発して対象取るから格闘対象が被ることがあるとか、めんどくさいことしてた。
2:相手後手選択、相手ワンマリ。そして《山》2枚セットして以降引かず。こちらは《殺戮角》《長槍使い》《苔犬》と出して勝ち。
○○
5-0！全勝！
《トロスターニの召喚士》はさすが強かった。そこからのフルパン《武器への印加》が特に凶悪
《瘡蓋族の巨人》、無作為だけどほぼ除去。
《のたうつ苔犬》や《瓦礫帯のマーカ》、4マナ3/3偉い。
《残忍な精霊信者》、湧血して能力使うとパワーが異常。
《摩耗+損耗》、意外と《導き石》や《魔鍵》見なくて結局サイドアウト
多かった。
《暴動の長槍使い》、きわどい。今回は割と活躍してくれたけど・・・
それじゃ次は川崎プレリリース。いつもは朝1参加だけど川崎2連戦をしないなら昼参加でいいと思った。
なので午後のBかCあたりにいると思います。
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