どうしてこうなった
3 夜明け歩きの大鹿
4 遥か見
3 彩色の灯籠
4 金粉の水蓮

4 材料集め
2 魔性の天啓

4 ミジウムの迫撃砲
4 終末
2 冒涜の行動

4 異教徒の罰
1 忌むべき者の軍団
2 世界棘のワーム

4 寺院の庭
4 草むした墓
1 蒸気孔
1 血の墓所
4 陽花弁の木立ち
4 根縛りの岩山
1 平地
1 島
1 沼
1 森
2 山
もうこれ《空虚への扉》でも起動できるんじゃないか。

「《遥か見》、《レインジャーの道》でマナブーストして《異教徒の罰》で《世界棘のワーム》を落とすデッキ」

「全体除去が足りないので《終末》を入れるべき。《寺院の庭》が森だし。」

「このデッキ、土地が余らないから余剰手札がない、いって《信仰無き物あさり》と《野生の勘》では弱すぎる。青を入れるべき」

「《世界棘》並に重いけど1枚で勝てそうなフィニッシャーはないのか。ところで黒の教示者系カードやっぱり必要だと思う。」

というわけで色が1つづつ増えてこうなった。キーカードは《世界棘》でも《異教徒の罰》でもなく、《金粉の水蓮》。とりあえずこれ。
基本方針は《異教徒の罰》を貼って毎ターン2回以上起動できるマナがある状態を目指す。
《世界棘》は勝手に「本人だけ」がライブラリーに戻るので起動すればするほど《世界棘》率があがる。ライブラリーアウトすることはまずない。する前にどっちかが死ぬ。

エンチャント破壊も厳しいがそれより《金粉の水蓮》を割られた方がきつい。もちろん早いデッキにも弱い。
では中速以降ならいけるかというと、ひたすらマナブーストしまくったあげく、何もしないまま殴りきられる光景もよく見るので、このデッキの名前はマグロセレズニア、通称マグロニアとする。


どうしてこうなった。

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