このタグで日記を書くのはいつ以来だろうか。 なんとなく発売日までデッキを1個づつあげていく。
あ、ただし私の作るデッキは全部61枚です。
元々はぱうの組んだ《ラムホルトの勇者》&《野生の獣使い》のタッグを活用したデッキだったが、よりデッキに噛みあうように部族デッキにした。
《野生の獣使い》は可能な限り早く出したい生物なため《アヴァシンの巡礼者》を入れることに。1マナの人間が何か欲しかったが《清浄の名誉》がなくなって《宿命の旅人》を入れる意味がなくなっていたのでちょうどよかった。
一切除去する気はないがたまに《セレズニアの魔除け》がでかいのを追放することがある。ただ《ラムホルトの勇者》が生きてれば基本的にブロックされることはない。
相手に一切干渉されなかった場合はほぼ最速。 例えば《教区の勇者》→《町民の結集》→《野生の獣使い》→《怨恨》か《魔除け》を唱えて総攻撃 で通れば18点。2ターン目が《剣術の名手》で18点、《アヴァブルックの町長》で17点。
2,3ターン目に《教区の勇者》は殴ってるだろうし、ブロッカーがいてもほぼ瀕死までは追い詰められる。
もちろん「相手に一切干渉しないデッキ」なんてものはまずないのだが、「除去のないハンドをキープされること」は全く珍しくないし、単除去1枚程度ならほぼ問題はない。
《轟く激震》や《ゴルガリの魔除け》で結構死ぬ。《もぎとり》《至高の評決》は一応間に合う。《忌むべき者のかがり火》や《終末》は奇跡でなければ平気。《死の支配の呪い》は投了。
あ、ただし私の作るデッキは全部61枚です。
4《教区の勇者》前環境にもあった人間デッキ。2ターン目に《教区の勇者》をパワー3にする2マナのカードが2種あるのもその頃と同じ。
3《アヴァシンの巡礼者》
4《アヴァブルックの町長》
4《剣術の名手》
4《精鋭の審問官》
4《野生の獣使い》
4《ラムホルトの勇者》
4《怨恨》
4《町民の結集》
3《セレズニアの魔除け》
2《旅の準備》
4《寺院の庭》
4《陽花弁の木立ち》
4《魂の洞窟》
5《森》
4《平地》
元々はぱうの組んだ《ラムホルトの勇者》&《野生の獣使い》のタッグを活用したデッキだったが、よりデッキに噛みあうように部族デッキにした。
《野生の獣使い》は可能な限り早く出したい生物なため《アヴァシンの巡礼者》を入れることに。1マナの人間が何か欲しかったが《清浄の名誉》がなくなって《宿命の旅人》を入れる意味がなくなっていたのでちょうどよかった。
一切除去する気はないがたまに《セレズニアの魔除け》がでかいのを追放することがある。ただ《ラムホルトの勇者》が生きてれば基本的にブロックされることはない。
相手に一切干渉されなかった場合はほぼ最速。 例えば《教区の勇者》→《町民の結集》→《野生の獣使い》→《怨恨》か《魔除け》を唱えて総攻撃 で通れば18点。2ターン目が《剣術の名手》で18点、《アヴァブルックの町長》で17点。
2,3ターン目に《教区の勇者》は殴ってるだろうし、ブロッカーがいてもほぼ瀕死までは追い詰められる。
もちろん「相手に一切干渉しないデッキ」なんてものはまずないのだが、「除去のないハンドをキープされること」は全く珍しくないし、単除去1枚程度ならほぼ問題はない。
《轟く激震》や《ゴルガリの魔除け》で結構死ぬ。《もぎとり》《至高の評決》は一応間に合う。《忌むべき者のかがり火》や《終末》は奇跡でなければ平気。《死の支配の呪い》は投了。
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