MOアヴァシンの帰還プレリリース
2012年5月18日 MO コメント (1)MOでプレリリースシールドが始まったってことでやってみましょうか。
ぶっちゃけ4-0で微増・3-1で半損・2-2以下は全損(カード売り分除く)という素晴らしいイベントなので基本的にやる意味はないのだが、でもまぁプレリだし・・・。
カードプールは省略。レアは《原初のうねり》《ドルイドの保管庫》《ラムホルトの勇者》《修復の天使》《歓喜の天使》《盗品》 うん、シールド専用半分ゴミ半分。資産的にはほぼ無価値
《ネファリアの密輸人》を入れて41にすべきかなとも思ったが・・・まぁいいか。
(他人に聞かれた際は《盗品》と《天空捕え》を抜いて《平地》《森》を1づつ追加することを勧めます)
先日大会レポートを書いた際「どうすれば勝てるのか」というコメントがあったのだが、正直解答できない。結果的に無視してたことになるが一応まじめに考えはした。
まさか「都合のいいドローをしてれば勝てる」と答えるわけにもいかないし、でも半分はそれで勝ってる気がする気もするし、何か意識してない部分で違いがあるのだとすれば説明できるわけもない。
とりあえずうまく説明できないのでちょっとレポートの内容を増やしてみる。具体的には初期手札を記載する。情報が増えれば何かわかるかもしれないし、自分で読み返す資料も増えるのでちょうどいい。
これで「都合のいいドロー」や「ありえないキープマリガン」、等がさらされることになりそうだが、まぁそれはそれで・・・。 構築がすでに一般的でない自分がドローキープマリガンも一般的なわけがない。 それってレポートとしてどうなのって気がするが気にしない。
1回戦 黒緑
1:先手「《ムーアランドの審問官》《ウルフィーの報復者》《吠え霊》《天空捕え》《死の超克》《平地》《森》」 キープ
とりあえず《審問官》を出す。《森》を引けず《報復者》は出せないがとりあえず順調に土地4枚。《信頼厚き腕力魔道士》が《骨髄コウモリ》と結婚したため《牙抜き》しておく。
相手が《拷問者の三叉矛》を装備してきたので《天空捕え》と《人間の脆さ》の1:1交換。この返しに《森》を引く。まぁ適当に相打っていきましょうか。 相手も《アンデッドの処刑人》やら《流血の鑑定人》2体やらめんどくさいんだが、こちとら生物だらけ、1:1交換を続ければいつか残る。
しかしすぐに6枚目を引いて《ウルフィーの報復者》再生や《吠え霊》が出ると相手はもう殴れない。あとは《ラムホルトの勇者》を地道に育てれば勝ち
2:後手「《さまよう狼》《黄金夜の指揮官》《歓喜の天使》《猛森の霊》《刃の篭手》《平地》《平地》」キープ
まず《森》《平地》《平地》《平地》と予定通りのドロー。《さまよう狼》は《腐肉化》されたが仕方ない。 相手の初動《ドルイドの使い魔》でこちらの《黄金夜の指揮官》に突撃。いや、それもうちょっとうまく《ウルフィーの報復者》を隠せなかったものか。
《マルフェルドの双子》と《猛森の霊》が相打ってからの《血のやりとり》で相手の《使い魔》《報復者》ペア以外いなくなるが《死の超克》で《歓喜の天使》釣り。 ライフ6だが相手に手札はないのであの《報復者》を3回ブロック出来ればいい。
さすが土地14。《イラクサ豚》《国境地帯のレインジャー》×2とクリーチャー3連続で出して空から殴りきって終了。
○○
2回戦:白緑青
1:先手「《修復の天使》《黄金夜の指揮官》《霊の罠師》《死の超克》《盗品》《平地》《森》」マリガン。 「《イラクサ豚》《霊の罠師》《死の超克》《平地》《平地》《森》」キープ
初期手札の土地3から動かん。《解放の天使》《ムーアランドの審問官》は悪くないが《天使の壁》《暁の熾天使》は硬い。
《天使の壁》に《指揮官の威厳》がついてちょっと相手を疑う。何かヤバイシナジーがあるか弱くて数が足りないか、だ。 相手にも《黄金夜の指揮官》が出た現状まずいのは間違いないが。
かろうじてこちらも《黄金夜の指揮官》で修正を受けたパワー3,4軍団で殴れる。 と、相手即トークンがチャンプブロック。ライフそんなにあるのに?次ターン殴った方つよいでしょそれ。 相手の行動をよく理解できないまま《ウルフィーの銀心》で+4/+4された《熾天使》に殴られて負け。
2:先手「《さまよう狼》《国境地帯のレインジャー》《ウルフィーの報復者》《死の超克》《平地》《森》《森》」キープ。
こちらは順当に《さまよう狼》《レインジャー》《黄金夜の指揮官》と出すがどうも相手の動きが弱い。《豊かな成長》《大聖堂の聖別者》《大聖堂の聖別者》、確かにライフは減ってないがちょっと弱すぎる。といっても《修復の天使》でさらに計9点ゲインはさすがにうざい。
まぁバウンスされたり《悪寒》を喰らったりと妨害はされてるが直接的に除去られてはいない。横に並べてればそのうち勝つだろう。しかしまぁ《国境地帯のレインジャー》を2体出したとはいえ土地10ターン連続で置いてるのはだいぶ舐めてる。
3:後手「土地0」マリガン 「《ムーアランドの審問官》《国境地帯のレインジャー》《幽体の門護衛》《牙抜き》《島》《森》」キープ
普通に《スレイベンの勇者》《平地》《黄金夜の指揮官》と引いて2,3,4,5と余裕の動き。相手が《天使の壁》に《盲信の一撃》を打って《レインジャー》を倒しに来たんだけど何あれ、そこまでして倒さなあかんものなん?
3色揃ってるし土地は伸びてるから《修復の天使》や《ウルフィーの銀心》が出てきたらヤバかったろうけど、出てくるのは自分自身にカウンター乗せる《森林地の先達》だし・・(《終末》以外)何も怖いことなく勝った。
×○○
3回戦:青黒
1:先手「土地0」マリガン 「《さまよう狼》《さまよう狼》《幽体の門護衛》《平地》《森》《森》」キープ
いきなり《ウルフィーの報復者》引いて軽く狼3連打。でも相手3ターン目《悪魔の監督官》はちょっとでかいっすね。次ターン殴ってきたけどブロッカーとして《魂獄の悪鬼》もいやらしい。 しかし《さまよう狼》1体技性で都合8点入るわけで当然フルパン。
《国境地帯のレインジャー》を引いて出しておいたのが幸い、《血のやりとり》で《ウルフィーの報復者》を残せた。相手の《孤独な亡霊》単騎を《報復者》&《幽体の門護衛》ペアで2点づつでも通していく。
《霊の罠師》や《スレイベンの勇者》と引いたものは追加するが、相手が生物+《死の風》や
《骨の粉砕》で粘ってる。1:2交換続きなのに「ワンマリガン後12ターンで10枚」という素晴らしいツモでまだ勝てない。 13ターン目《解放の天使》を引いてようやく残り1点を通した。
2:後手「《スレイベンの勇者》《猛森の霊》《牙抜き》《虚空への突入》《平地》《平地》《森》」キープ
《天空捕え》《さまよう狼》《刃の篭手》と序盤に欲しいカードを連続引き。土地が手札になくなったその後は《平地》《国境地帯のレインジャー》。 《血のやりとり》で出してた2体はやられたが後続は何の心配もない。
《骨髄コウモリ》に《牙抜き》、《グリフの先兵》を《天空捕え》で落として、残った《エルゴードの盾の仲間》は《骨の粉砕》のコストになった。 ライフは9vs20だがこっちには十分な生物がいるし最後に出てきた《悪魔の監督官》は《虚空への突入》で戻せば先に殴りきれる。
○○
4回戦:白緑
1:先手「《ムーアランドの審問官》《国境地帯のレインジャー》《イラクサ豚》《猛森の霊》《刃の篭手》《平地》《平地》」キープ
3ターン目にきっちり土地を・・・引いたが《平地》。それじゃ《レインジャー》は出ないんだよ。 結局7ターン目でまだ土地3枚から動いてなくて負け。
2:先手「土地1 《レインジャー》なし」マリガン 「《スレイベンの勇者》《修復の天使》《イラクサ豚》《猛森の霊》《平地》《森》」キープ
《レインジャー》《さまよう狼》《霊の罠師》《レインジャー》と引いて土地は引かず。3枚目を引いた時には《月明かりの霊》《天使の墳墓》《ドルイドの使い魔》と出てきてて負け。
××
3-1
プレリリースはこれで4パックしかもらえないのだからなんとやる価値の薄いシールドだろうか。(といいながらやるんだが)
この結果を「土地14だから肝心なとこで土地が詰まって負けた」と思う人もいるだろう。しかし自分は「土地17だったら1回戦の2戦目、2回戦の2戦目、3回戦の両方は土地しか引いてなくて負けてた」と思う。
なお今回の栄えある出席率0%は《歓喜の天使》と《ベラドンナの行商人》でしたー。《盗品》も2-1死ぬ間際に打ってみただけで後はデッキの中・・・と。
そうそう、奇跡呪文を1度も打たれなかったし、自分はカードプールに存在すらしなかったので全く挙動がわからずじまいになってしまった。 まぁいいか。
とりあえずドローステップにはチェック入れてるけど最初は「あれ、クリーチャー出せない・・・あ、まだドローか」ってみんなが通る道を通ってた。
結魂は特別「組」になってる印も何もないのでカーソルを合わせるとかしないとよくわからん。《幽体の門護衛》で組になったら「Vigilance」って青字で追記されたのに《エルゴードの盾の仲間》は「hexploof」って追記されてなかった。なぜだ。
ぶっちゃけ4-0で微増・3-1で半損・2-2以下は全損(カード売り分除く)という素晴らしいイベントなので基本的にやる意味はないのだが、でもまぁプレリだし・・・。
カードプールは省略。レアは《原初のうねり》《ドルイドの保管庫》《ラムホルトの勇者》《修復の天使》《歓喜の天使》《盗品》 うん、シールド専用半分ゴミ半分。資産的にはほぼ無価値
《さまよう狼》×2クリーチャー20、土地14。 まぁ天使強そうだし白緑でいいんじゃないかな。《信頼厚き腕力魔道士》も《ドルイドの使い魔》もないけど《ラムホルトの勇者》は強いよね。
《スレイベンの勇者》
《ベラドンナの行商人》
《ムーアランドの審問官》
《ウルフィーの報復者》
《解放の天使》
《ラムホルトの勇者》
《国境地帯のレインジャー》×2
《ミッドヴァストの守護者》
《イラクサ豚》
《黄金夜の指揮官》
《歓喜の天使》
《修復の天使》
《猛森の霊》×2
《幽体の門護衛》
《霊の罠師》
《吠え霊》
《天空捕え》
《刃の篭手》
《牙抜き》
《虚空への突入》
《盗品》
《死の超克》
《平地》×7
《森》×6
《島》
《ネファリアの密輸人》を入れて41にすべきかなとも思ったが・・・まぁいいか。
(他人に聞かれた際は《盗品》と《天空捕え》を抜いて《平地》《森》を1づつ追加することを勧めます)
先日大会レポートを書いた際「どうすれば勝てるのか」というコメントがあったのだが、正直解答できない。結果的に無視してたことになるが一応まじめに考えはした。
まさか「都合のいいドローをしてれば勝てる」と答えるわけにもいかないし、でも半分はそれで勝ってる気がする気もするし、何か意識してない部分で違いがあるのだとすれば説明できるわけもない。
とりあえずうまく説明できないのでちょっとレポートの内容を増やしてみる。具体的には初期手札を記載する。情報が増えれば何かわかるかもしれないし、自分で読み返す資料も増えるのでちょうどいい。
これで「都合のいいドロー」や「ありえないキープマリガン」、等がさらされることになりそうだが、まぁそれはそれで・・・。 構築がすでに一般的でない自分がドローキープマリガンも一般的なわけがない。 それってレポートとしてどうなのって気がするが気にしない。
1回戦 黒緑
1:先手「《ムーアランドの審問官》《ウルフィーの報復者》《吠え霊》《天空捕え》《死の超克》《平地》《森》」 キープ
とりあえず《審問官》を出す。《森》を引けず《報復者》は出せないがとりあえず順調に土地4枚。《信頼厚き腕力魔道士》が《骨髄コウモリ》と結婚したため《牙抜き》しておく。
相手が《拷問者の三叉矛》を装備してきたので《天空捕え》と《人間の脆さ》の1:1交換。この返しに《森》を引く。まぁ適当に相打っていきましょうか。 相手も《アンデッドの処刑人》やら《流血の鑑定人》2体やらめんどくさいんだが、こちとら生物だらけ、1:1交換を続ければいつか残る。
しかしすぐに6枚目を引いて《ウルフィーの報復者》再生や《吠え霊》が出ると相手はもう殴れない。あとは《ラムホルトの勇者》を地道に育てれば勝ち
2:後手「《さまよう狼》《黄金夜の指揮官》《歓喜の天使》《猛森の霊》《刃の篭手》《平地》《平地》」キープ
まず《森》《平地》《平地》《平地》と予定通りのドロー。《さまよう狼》は《腐肉化》されたが仕方ない。 相手の初動《ドルイドの使い魔》でこちらの《黄金夜の指揮官》に突撃。いや、それもうちょっとうまく《ウルフィーの報復者》を隠せなかったものか。
《マルフェルドの双子》と《猛森の霊》が相打ってからの《血のやりとり》で相手の《使い魔》《報復者》ペア以外いなくなるが《死の超克》で《歓喜の天使》釣り。 ライフ6だが相手に手札はないのであの《報復者》を3回ブロック出来ればいい。
さすが土地14。《イラクサ豚》《国境地帯のレインジャー》×2とクリーチャー3連続で出して空から殴りきって終了。
○○
2回戦:白緑青
1:先手「《修復の天使》《黄金夜の指揮官》《霊の罠師》《死の超克》《盗品》《平地》《森》」マリガン。 「《イラクサ豚》《霊の罠師》《死の超克》《平地》《平地》《森》」キープ
初期手札の土地3から動かん。《解放の天使》《ムーアランドの審問官》は悪くないが《天使の壁》《暁の熾天使》は硬い。
《天使の壁》に《指揮官の威厳》がついてちょっと相手を疑う。何かヤバイシナジーがあるか弱くて数が足りないか、だ。 相手にも《黄金夜の指揮官》が出た現状まずいのは間違いないが。
かろうじてこちらも《黄金夜の指揮官》で修正を受けたパワー3,4軍団で殴れる。 と、相手即トークンがチャンプブロック。ライフそんなにあるのに?次ターン殴った方つよいでしょそれ。 相手の行動をよく理解できないまま《ウルフィーの銀心》で+4/+4された《熾天使》に殴られて負け。
2:先手「《さまよう狼》《国境地帯のレインジャー》《ウルフィーの報復者》《死の超克》《平地》《森》《森》」キープ。
こちらは順当に《さまよう狼》《レインジャー》《黄金夜の指揮官》と出すがどうも相手の動きが弱い。《豊かな成長》《大聖堂の聖別者》《大聖堂の聖別者》、確かにライフは減ってないがちょっと弱すぎる。といっても《修復の天使》でさらに計9点ゲインはさすがにうざい。
まぁバウンスされたり《悪寒》を喰らったりと妨害はされてるが直接的に除去られてはいない。横に並べてればそのうち勝つだろう。しかしまぁ《国境地帯のレインジャー》を2体出したとはいえ土地10ターン連続で置いてるのはだいぶ舐めてる。
3:後手「土地0」マリガン 「《ムーアランドの審問官》《国境地帯のレインジャー》《幽体の門護衛》《牙抜き》《島》《森》」キープ
普通に《スレイベンの勇者》《平地》《黄金夜の指揮官》と引いて2,3,4,5と余裕の動き。相手が《天使の壁》に《盲信の一撃》を打って《レインジャー》を倒しに来たんだけど何あれ、そこまでして倒さなあかんものなん?
3色揃ってるし土地は伸びてるから《修復の天使》や《ウルフィーの銀心》が出てきたらヤバかったろうけど、出てくるのは自分自身にカウンター乗せる《森林地の先達》だし・・(《終末》以外)何も怖いことなく勝った。
×○○
3回戦:青黒
1:先手「土地0」マリガン 「《さまよう狼》《さまよう狼》《幽体の門護衛》《平地》《森》《森》」キープ
いきなり《ウルフィーの報復者》引いて軽く狼3連打。でも相手3ターン目《悪魔の監督官》はちょっとでかいっすね。次ターン殴ってきたけどブロッカーとして《魂獄の悪鬼》もいやらしい。 しかし《さまよう狼》1体技性で都合8点入るわけで当然フルパン。
《国境地帯のレインジャー》を引いて出しておいたのが幸い、《血のやりとり》で《ウルフィーの報復者》を残せた。相手の《孤独な亡霊》単騎を《報復者》&《幽体の門護衛》ペアで2点づつでも通していく。
《霊の罠師》や《スレイベンの勇者》と引いたものは追加するが、相手が生物+《死の風》や
《骨の粉砕》で粘ってる。1:2交換続きなのに「ワンマリガン後12ターンで10枚」という素晴らしいツモでまだ勝てない。 13ターン目《解放の天使》を引いてようやく残り1点を通した。
2:後手「《スレイベンの勇者》《猛森の霊》《牙抜き》《虚空への突入》《平地》《平地》《森》」キープ
《天空捕え》《さまよう狼》《刃の篭手》と序盤に欲しいカードを連続引き。土地が手札になくなったその後は《平地》《国境地帯のレインジャー》。 《血のやりとり》で出してた2体はやられたが後続は何の心配もない。
《骨髄コウモリ》に《牙抜き》、《グリフの先兵》を《天空捕え》で落として、残った《エルゴードの盾の仲間》は《骨の粉砕》のコストになった。 ライフは9vs20だがこっちには十分な生物がいるし最後に出てきた《悪魔の監督官》は《虚空への突入》で戻せば先に殴りきれる。
○○
4回戦:白緑
1:先手「《ムーアランドの審問官》《国境地帯のレインジャー》《イラクサ豚》《猛森の霊》《刃の篭手》《平地》《平地》」キープ
3ターン目にきっちり土地を・・・引いたが《平地》。それじゃ《レインジャー》は出ないんだよ。 結局7ターン目でまだ土地3枚から動いてなくて負け。
2:先手「土地1 《レインジャー》なし」マリガン 「《スレイベンの勇者》《修復の天使》《イラクサ豚》《猛森の霊》《平地》《森》」キープ
《レインジャー》《さまよう狼》《霊の罠師》《レインジャー》と引いて土地は引かず。3枚目を引いた時には《月明かりの霊》《天使の墳墓》《ドルイドの使い魔》と出てきてて負け。
××
3-1
プレリリースはこれで4パックしかもらえないのだからなんとやる価値の薄いシールドだろうか。(といいながらやるんだが)
この結果を「土地14だから肝心なとこで土地が詰まって負けた」と思う人もいるだろう。しかし自分は「土地17だったら1回戦の2戦目、2回戦の2戦目、3回戦の両方は土地しか引いてなくて負けてた」と思う。
なお今回の栄えある出席率0%は《歓喜の天使》と《ベラドンナの行商人》でしたー。《盗品》も2-1死ぬ間際に打ってみただけで後はデッキの中・・・と。
そうそう、奇跡呪文を1度も打たれなかったし、自分はカードプールに存在すらしなかったので全く挙動がわからずじまいになってしまった。 まぁいいか。
とりあえずドローステップにはチェック入れてるけど最初は「あれ、クリーチャー出せない・・・あ、まだドローか」ってみんなが通る道を通ってた。
結魂は特別「組」になってる印も何もないのでカーソルを合わせるとかしないとよくわからん。《幽体の門護衛》で組になったら「Vigilance」って青字で追記されたのに《エルゴードの盾の仲間》は「hexploof」って追記されてなかった。なぜだ。
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