GPTマニラ in 東神奈川
2012年4月21日 構築全般 コメント (3)今日は東神奈川でGPTマニラ。
前回から《高原の狩りの達人》を4にしたわけだが、布都《情け知らずのガラク》のことを思い出して1枚入れる。代わりに土地を1枚減らして24に。あまり減らしたくない部分に見えるがさほど問題にはならない。MOに至ってはさらに土地を2枚少なくして代わりに《原初の狩人、ガラク》が入ってる。そうしないと土地がちょうどいいところで詰まってくれない。
1回戦 白青虫(AKKA氏)
1:後手。1T《虫》に即《感電破》して相手2T空《瞬唱》。ここから完全に相手が土地2で止まった。土地は5、手札の《狩りの達人》と《タイタン》各種2枚を連打してれば勝つでしょう。
2:1T《虫》は焼けず、2T《ギタクシア》で見られて《瞬唱》でもう一回。《金屑の嵐》はあるが打てない。《ランパン》2回で6マナまで待つ。
流した後《狩りの達人》、通る。《タイタン》、通る。今度は土地だらけだったそうだ。
○○
ところで1戦目に《狩りの達人》を出したところで気づいたことが1つ。トークンを忘れた。
ダイスとかはあるし代用品はいくらでもある。しかしトークンを忘れた。これは致命的なミスであるトークン忘れたとかデッキ不備によるゲームロスだよ。
いつぞやのGP静岡では前日に気づいたため現地のネカフェにで作ったのもいい思い出である。
まぁ今日はもうどうしようもない。代用品でいこう。
2回戦 白青虫
1:後手。相手1T《虫》を2Tに変身させ攻撃してくる。今回も《金屑の嵐》はあるが動けない状況、《ランパン》で土地を伸ばしてライフが半分になったところでようやく流す。
マナはあるので《赤タイタン》は出るが《蒸気の絡みつき》《トラフト》《瞬唱》で負け。
2:相手ダブマリで1Tの《虫》が2Tに変身して攻撃してくる。土地は2で止まってる、さっさと《金屑の嵐》を打つが《絡みつき》で手札に帰還。返しに《虫》を出し直して次ターン変身する。
《赤タイタン》で焼こうとしたが《瞬唱》からの《変異原性の成長》でかわされる。さらに《絡みつき》で戻されるがさすがに出し直して手札に《秋の帳》があるので詰み。
3:ワンマリして「《ランパン》2《緑タイタン》土地3」のキープ。相手は1T《虫》を2Tに変身させ攻撃してくる。 おいちょっと君全く積み込んでないのに4回とも即変身してるよ?
2,3,4ターン目に《不屈の自然》打って負け。
×○×
3回戦 白黒トークン
1:後手。2Tから《町民の結集》、《清浄の名誉》、《刃砦の英雄》、《刃砦の英雄》、《刃砦の英雄》。
2:相手ワンマリ。3Tから《狩りの達人》、《狩りの達人》、《業火のタイタン》。
3:1Tから《教区の勇者》、《教区の勇者》、《町民の結集》、《ミラディンの十字軍》。
×○×
4回戦 ナヤ殻
1:先手。《不屈の自然》して《巡礼者》に《感電破》。相手《狩りの達人》の返しに《緑タイタン》。《タイタン》は《忘却の輪》され《刃の接合者》が追加されるがこちらも《金屑の嵐》して《情けないガラク》
このまま《墨蛾》と狼トークンで2方面から攻撃し続けて勝ち。
2:相手ワンマリで《巡礼者》スタート、しかし続く行動がない。2ターン後《絡み根に霊》が出たところで《鞭打ち炎》&《外科的摘出》する。
こちらは2T《ランパン》3T《太陽の宝球》しているが土地を引いていない。先ほど《摘出》で確認した時相手手札は土地2と《エリシュノーン》で今4マナ。そして今引かれたのが《真面目な身代わり》。次ターン出る。終わった。
3:「《鞭打ち炎》《墓掘りの檻》《真面目な身代わり》《原始のタイタン》土地3」キープ
しかし土地が3で止まった。5ターン後の手札は「《真面目な身代わり》×2 《業火のタイタン》 《原子のタイタン》×4」 タイタンしか引かないワロタ。
○××
5回戦 赤緑ビート?
1:先手《緑頂点》x=1と《ランパン》で土地5、相手の《絡み根の霊》2体に対して《真面目な身代わり》を出す。《鞭打ち炎》を打たれるがそれだと《身代わり》が死なない。《絡み根》1体と相討てた。
《狩りの達人》が出たのでこちらも《鞭打ち炎》、しかし《スラーン》は倒せない、《緑タイタン》で《墨蛾》を持ってくることにする。
守りは《墨蛾》に任せ《タイタン》が殴る、返しに《ケッシグ》を置かれてライフが4まで削られるが《酸のスライム》で割って事なきを得る。
2:相手ダブマリで初動は《スラーン》。自分は《宝球》《ランパン》から《身代わり》。《タイタン》はないが《スラーン》を出して対消滅、先に《狩りの達人》でブロッカーを作ってから《カーン》で相手の手札を潰しに行く。
相手手札が空になって《金屑の嵐》で場も全部流れた。勝ち。
○○
たぶん赤緑ビートなんだけど色事故してたナヤポッドと言われても信じられる。
6回戦 黒単増殖感染
1:先手ワンマリ。《緑頂点》から《極楽鳥》と《ランパン》で土地4、6枚目は引けなかったので《ガラク》を出す。相手は2T《マイコシンスの水源》を出した後《墨蛾》が地道に殴ってきていて毒2。
《黒頂点》で流される。あまり生き残れる気はしなかったといえ《極楽鳥》が流されたのは痛い。残った《ガラク》で狼を出そう。
《ゲスの玉座》が《マイコシンスの水源》を生贄に捧げる懐かしい動きが毒を増やして行く。さらに《スキジリクス》速攻で一気に致死圏内。《ガラク》《感電破》で一応倒せなくはないが・・・ほぼ増殖だけで死んでるし、なんか《不気味な苦悩》まで打たれたし。
2:今回も土地が止まりそうだな。うん、4で止まった。だが《スラーン》を出して《鞭打ち悶え》に《古えの遺恨》して殴る。
相手手札が弱いのかほとんど動いてこない。とりあえず毒がないっいに《ゲスの玉座》は割っておこう。《狩りの達人》も出したが《悪性の傷》×2と《不気味な苦悩》で一気に毒3になった。
相変わらず土地は4なのだが《真面目な身代わり》を出して素引き《墨蛾》が2枚あるので金属術は達成できる。そして今《スラーン》が4度目の攻撃を通した。
3:相手ワンマリして小考の後キープ。しかし《墨蛾》を置いた土地1のまま止まってしまった。こちらは《宝球》2枚で今回は早々に6マナ。しかしここで相手《沼》を引いて《蔑み》。おおう、唯一のクリーチャー《緑タイタン》が抜かれた。
でも返しに《赤タイタン》引いて次ターン殴って勝ち。そうだね、《タイタン》なら引ける気がする。
×○○
7回戦 白入りケッシグ
1:後手。相手《緑頂点》から《極楽鳥》で続いて《ランパン》。こちらは1手遅れて3Tに《宝球》。 返しに相手は6マナになったが《酸のスライム》で土地を割られる。
んー・・・手札に土地なしで《身代わり》《狩りの達人》《赤タイタン》《緑タイタン》。まぁ相手も手札に《タイタン》はないみたいだけど・・・いいや、今日は間違いなく引かない。投了。
2:《太陽の宝球》から《太陽の宝球》さらに2枚。相手も《ランパン》《身代わり》と土地を5にしたが、7枚目アンタップイン土地ツモで《カーン》。《身代わり》を追放する。
返しに《金屑の嵐》本体で落とされたが手札にもう一枚《カーン》がいる。相手手札は4だが+4して次以降のために待機。2ターン連続で出てきた《緑タイタン》を追放し、その間に《狩りの達人》と引いた《赤タイタン》で殴り切り。
3:《太陽の宝球》を《古えの遺恨》される。もう一枚あるんだけどこれは使えない。1ターン待って《身代わり》で土地5。 相手が《頂点》から《極楽鳥》と《身代わり》して土地5で止まってるのでさっさと《赤タイタン》《カーン》と出したかったのだが《酸のスライム》でまた割られ到達できない。
相手が《身代わり》で6マナに到達した。《感電破》を自分の《身代わり》に打ちこんでギリギリ《山》を引いた、まぁ出るのは《赤タイタン》で次に相手が出す《緑タイタン》には劣るのだが。
《タイタン》同士相討ちはできたが当然《緑タイタン》2号機もいる。先のターン置いた《銅線の地溝》でやはり1手遅れの《カーン》。これも《エリシュノーン》+《墨蛾》であっさり落とされて負け。
×○×
ハハハ、1戦目のすごく気の早い投了のことつっこまれたw いえ、特に隠蔽とかそういう理由はない、ただ諦めが早かっただけだ。不快に思われたなら失礼した。だが反省も後悔もしない。
3-4
実に土地の引き方が悪い日だった。土地2,3ブースト2のキープから土地を引かない。リアルマジックでは土地を減らしちゃダメだったな、25枚必要だ。どうせ《タイタン》は引けるんだから土地の方が必要だ。
そしてもう1つ、トークン忘れによる精神的ゲームロス。あれを忘れた時点で今日はもう終わっていた。トークンはデッキより大事な道具である。
さて、明日はどこも大会がない。(千葉は対象外) どうするかね。おとなしく夜勤のために家にいますか。
前回から《高原の狩りの達人》を4にしたわけだが、布都《情け知らずのガラク》のことを思い出して1枚入れる。代わりに土地を1枚減らして24に。あまり減らしたくない部分に見えるがさほど問題にはならない。MOに至ってはさらに土地を2枚少なくして代わりに《原初の狩人、ガラク》が入ってる。そうしないと土地がちょうどいいところで詰まってくれない。
1回戦 白青虫(AKKA氏)
1:後手。1T《虫》に即《感電破》して相手2T空《瞬唱》。ここから完全に相手が土地2で止まった。土地は5、手札の《狩りの達人》と《タイタン》各種2枚を連打してれば勝つでしょう。
2:1T《虫》は焼けず、2T《ギタクシア》で見られて《瞬唱》でもう一回。《金屑の嵐》はあるが打てない。《ランパン》2回で6マナまで待つ。
流した後《狩りの達人》、通る。《タイタン》、通る。今度は土地だらけだったそうだ。
○○
ところで1戦目に《狩りの達人》を出したところで気づいたことが1つ。トークンを忘れた。
ダイスとかはあるし代用品はいくらでもある。しかしトークンを忘れた。これは致命的なミスであるトークン忘れたとかデッキ不備によるゲームロスだよ。
いつぞやのGP静岡では前日に気づいたため現地のネカフェにで作ったのもいい思い出である。
まぁ今日はもうどうしようもない。代用品でいこう。
2回戦 白青虫
1:後手。相手1T《虫》を2Tに変身させ攻撃してくる。今回も《金屑の嵐》はあるが動けない状況、《ランパン》で土地を伸ばしてライフが半分になったところでようやく流す。
マナはあるので《赤タイタン》は出るが《蒸気の絡みつき》《トラフト》《瞬唱》で負け。
2:相手ダブマリで1Tの《虫》が2Tに変身して攻撃してくる。土地は2で止まってる、さっさと《金屑の嵐》を打つが《絡みつき》で手札に帰還。返しに《虫》を出し直して次ターン変身する。
《赤タイタン》で焼こうとしたが《瞬唱》からの《変異原性の成長》でかわされる。さらに《絡みつき》で戻されるがさすがに出し直して手札に《秋の帳》があるので詰み。
3:ワンマリして「《ランパン》2《緑タイタン》土地3」のキープ。相手は1T《虫》を2Tに変身させ攻撃してくる。 おいちょっと君全く積み込んでないのに4回とも即変身してるよ?
2,3,4ターン目に《不屈の自然》打って負け。
×○×
3回戦 白黒トークン
1:後手。2Tから《町民の結集》、《清浄の名誉》、《刃砦の英雄》、《刃砦の英雄》、《刃砦の英雄》。
2:相手ワンマリ。3Tから《狩りの達人》、《狩りの達人》、《業火のタイタン》。
3:1Tから《教区の勇者》、《教区の勇者》、《町民の結集》、《ミラディンの十字軍》。
×○×
4回戦 ナヤ殻
1:先手。《不屈の自然》して《巡礼者》に《感電破》。相手《狩りの達人》の返しに《緑タイタン》。《タイタン》は《忘却の輪》され《刃の接合者》が追加されるがこちらも《金屑の嵐》して《情けないガラク》
このまま《墨蛾》と狼トークンで2方面から攻撃し続けて勝ち。
2:相手ワンマリで《巡礼者》スタート、しかし続く行動がない。2ターン後《絡み根に霊》が出たところで《鞭打ち炎》&《外科的摘出》する。
こちらは2T《ランパン》3T《太陽の宝球》しているが土地を引いていない。先ほど《摘出》で確認した時相手手札は土地2と《エリシュノーン》で今4マナ。そして今引かれたのが《真面目な身代わり》。次ターン出る。終わった。
3:「《鞭打ち炎》《墓掘りの檻》《真面目な身代わり》《原始のタイタン》土地3」キープ
しかし土地が3で止まった。5ターン後の手札は「《真面目な身代わり》×2 《業火のタイタン》 《原子のタイタン》×4」 タイタンしか引かないワロタ。
○××
5回戦 赤緑ビート?
1:先手《緑頂点》x=1と《ランパン》で土地5、相手の《絡み根の霊》2体に対して《真面目な身代わり》を出す。《鞭打ち炎》を打たれるがそれだと《身代わり》が死なない。《絡み根》1体と相討てた。
《狩りの達人》が出たのでこちらも《鞭打ち炎》、しかし《スラーン》は倒せない、《緑タイタン》で《墨蛾》を持ってくることにする。
守りは《墨蛾》に任せ《タイタン》が殴る、返しに《ケッシグ》を置かれてライフが4まで削られるが《酸のスライム》で割って事なきを得る。
2:相手ダブマリで初動は《スラーン》。自分は《宝球》《ランパン》から《身代わり》。《タイタン》はないが《スラーン》を出して対消滅、先に《狩りの達人》でブロッカーを作ってから《カーン》で相手の手札を潰しに行く。
相手手札が空になって《金屑の嵐》で場も全部流れた。勝ち。
○○
たぶん赤緑ビートなんだけど色事故してたナヤポッドと言われても信じられる。
6回戦 黒単増殖感染
1:先手ワンマリ。《緑頂点》から《極楽鳥》と《ランパン》で土地4、6枚目は引けなかったので《ガラク》を出す。相手は2T《マイコシンスの水源》を出した後《墨蛾》が地道に殴ってきていて毒2。
《黒頂点》で流される。あまり生き残れる気はしなかったといえ《極楽鳥》が流されたのは痛い。残った《ガラク》で狼を出そう。
《ゲスの玉座》が《マイコシンスの水源》を生贄に捧げる懐かしい動きが毒を増やして行く。さらに《スキジリクス》速攻で一気に致死圏内。《ガラク》《感電破》で一応倒せなくはないが・・・ほぼ増殖だけで死んでるし、なんか《不気味な苦悩》まで打たれたし。
2:今回も土地が止まりそうだな。うん、4で止まった。だが《スラーン》を出して《鞭打ち悶え》に《古えの遺恨》して殴る。
相手手札が弱いのかほとんど動いてこない。とりあえず毒がないっいに《ゲスの玉座》は割っておこう。《狩りの達人》も出したが《悪性の傷》×2と《不気味な苦悩》で一気に毒3になった。
相変わらず土地は4なのだが《真面目な身代わり》を出して素引き《墨蛾》が2枚あるので金属術は達成できる。そして今《スラーン》が4度目の攻撃を通した。
3:相手ワンマリして小考の後キープ。しかし《墨蛾》を置いた土地1のまま止まってしまった。こちらは《宝球》2枚で今回は早々に6マナ。しかしここで相手《沼》を引いて《蔑み》。おおう、唯一のクリーチャー《緑タイタン》が抜かれた。
でも返しに《赤タイタン》引いて次ターン殴って勝ち。そうだね、《タイタン》なら引ける気がする。
×○○
7回戦 白入りケッシグ
1:後手。相手《緑頂点》から《極楽鳥》で続いて《ランパン》。こちらは1手遅れて3Tに《宝球》。 返しに相手は6マナになったが《酸のスライム》で土地を割られる。
んー・・・手札に土地なしで《身代わり》《狩りの達人》《赤タイタン》《緑タイタン》。まぁ相手も手札に《タイタン》はないみたいだけど・・・いいや、今日は間違いなく引かない。投了。
2:《太陽の宝球》から《太陽の宝球》さらに2枚。相手も《ランパン》《身代わり》と土地を5にしたが、7枚目アンタップイン土地ツモで《カーン》。《身代わり》を追放する。
返しに《金屑の嵐》本体で落とされたが手札にもう一枚《カーン》がいる。相手手札は4だが+4して次以降のために待機。2ターン連続で出てきた《緑タイタン》を追放し、その間に《狩りの達人》と引いた《赤タイタン》で殴り切り。
3:《太陽の宝球》を《古えの遺恨》される。もう一枚あるんだけどこれは使えない。1ターン待って《身代わり》で土地5。 相手が《頂点》から《極楽鳥》と《身代わり》して土地5で止まってるのでさっさと《赤タイタン》《カーン》と出したかったのだが《酸のスライム》でまた割られ到達できない。
相手が《身代わり》で6マナに到達した。《感電破》を自分の《身代わり》に打ちこんでギリギリ《山》を引いた、まぁ出るのは《赤タイタン》で次に相手が出す《緑タイタン》には劣るのだが。
《タイタン》同士相討ちはできたが当然《緑タイタン》2号機もいる。先のターン置いた《銅線の地溝》でやはり1手遅れの《カーン》。これも《エリシュノーン》+《墨蛾》であっさり落とされて負け。
×○×
ハハハ、1戦目のすごく気の早い投了のことつっこまれたw いえ、特に隠蔽とかそういう理由はない、ただ諦めが早かっただけだ。不快に思われたなら失礼した。だが反省も後悔もしない。
3-4
実に土地の引き方が悪い日だった。土地2,3ブースト2のキープから土地を引かない。リアルマジックでは土地を減らしちゃダメだったな、25枚必要だ。どうせ《タイタン》は引けるんだから土地の方が必要だ。
そしてもう1つ、トークン忘れによる精神的ゲームロス。あれを忘れた時点で今日はもう終わっていた。トークンはデッキより大事な道具である。
さて、明日はどこも大会がない。(千葉は対象外) どうするかね。おとなしく夜勤のために家にいますか。
コメント
…情けないw