【AVR】大量に更新その2
2012年4月18日 情報白青に続いて黒赤。
3/2とスルーし続けるにはでかいので出されるとめんどくさいクリーチャーになりそうだ。
それでも追放さえされなければ不死と書かれてる生物はそれなりに強いのだけども
適当な1/1に使ってもいいがトランプル持ちの4/4をダブルブロックされた時なんかが一番美味い。
《遠沼の骨投げ》のようにすぐに修正はかからないがタフネス4と相討てる点は評価できる。
序盤に打つ呪文ではないが除去とカウントするかも怪しいのにこれではさすがに・・・
色を追加して黒にするなど通常意味は無いがこの環境は「黒でない」ことで恩恵を受ける場合があるからそれを無効化できるかもしれない。
最悪5マナ3/3だしと言いたいが、最近は5マナならせめて4/3にはなってくれないと厳しい時代。
もちろん回避能力がつくからこそなんでもないバニラにつけるという戦略はある。
デメリット付きのデーモンあたりでも利用すると一気にドレインできるだろう。ペイライフでパワーをあげられる何かがあれば・・・・
《熱光線》と違いパワーが下がるのでコンバットトリックになるのはかなり重要。
ここまで黒いカード
《溶鉱炉の大長》して《カルドーサの再誕》からの・・・・いや遠いな。他の方法を考えよう。
その後2枚引けるとはいえドレッジやリアニにというにはちょっとムラがありすぎる気もする。
以上黒に10枚と再録1枚、赤に4枚 第2弾15枚
墓所を歩くもの (1)(黒)オデッセイからの再録。 墓地対策になるゾンビ。良くも悪くも2マナパワー2
クリーチャー — ゾンビ コモン
墓所を歩くものを生け贄に捧げる：墓地にあるカード1枚を対象とし、それを追放する。
2/1
~Bearer of the Dead (3)(黒)死んだ時に戦場に釣ってこれる。さすがにプロジェクトX的な動きには発展しないかな。
クリーチャー - 吸血鬼 アンコモン
~Bearer of the Deadが死亡した時、対象のあなたの墓地にある点数で見たマナコストが2以下のクリーチャーを戦場に戻す。
3/2
3/2とスルーし続けるにはでかいので出されるとめんどくさいクリーチャーになりそうだ。
~Butcher Ghoul (1)(黒)《若き狼》も黒になると2マナになるのか・・・。いやゾンビに不遇な時代になったからか？
クリーチャー - ゾンビ コモン
不死
1/1
それでも追放さえされなければ不死と書かれてる生物はそれなりに強いのだけども
~Deathly Bite (2)(黒)《寄せ餌》と一緒に再生なんて呪文もあったがそんな感じのコンバットトリック。
インスタント コモン
対象のクリーチャーはターン終了時まで接死を得る。それを再生する。
適当な1/1に使ってもいいがトランプル持ちの4/4をダブルブロックされた時なんかが一番美味い。
~Executioner Ghoul (3)(黒)色拘束が緩くなったばかりかmustからmayになった《スズメバチ騒がせ》。
クリーチャー - ゾンビ コモン
~Executioner Ghoulが死亡した時、あなたは対象のクリーチャーに-2/-2の修正を与えても良い。
2/2
《遠沼の骨投げ》のようにすぐに修正はかからないがタフネス4と相討てる点は評価できる。
~Grave Exchange (4)(黒)(黒)1枚で2枚分！はいいのだが《墓暴き》とライフゲインのない《飢えへの貢ぎ物》を合わせて6マナは重くなりすぎではないか。
ソーサリー コモン
あなたの墓地にある対象のクリーチャーカードをあなたの手札に戻す。対象のプレイヤーはクリーチャーを1体生贄に捧げる。
序盤に打つ呪文ではないが除去とカウントするかも怪しいのにこれではさすがに・・・
~Necrotize (黒)相手につけるオーラは弱いが即除去につながるなら問題ない。タフネス1ならこれで倒せる。
エンチャント - オーラ
エンチャント(クリーチャー) コモン
エンチャントされているクリーチャーは-1/-1の修正を受けると共に他の色やタイプに加えて黒のゾンビになる
色を追加して黒にするなど通常意味は無いがこの環境は「黒でない」ことで恩恵を受ける場合があるからそれを無効化できるかもしれない。
~Polluted Dead (4)(黒)リミテッドで壊したい土地があることはあまり多くないが《ガヴォニーの居住区》のような危険な土地があれば破壊できる貴重な手段。
クリーチャー - ゾンビ コモン
~Polluted Deadが死亡した時対象の土地を破壊する。
3/3
最悪5マナ3/3だしと言いたいが、最近は5マナならせめて4/3にはなってくれないと厳しい時代。
~Predator’s Gambit (黒)単騎状態なら威嚇がつく・・・のはいいが+2/+1修正をつけた時点で回避能力を持っていそう。
エンチャント - オーラ コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+2/+1の修正を受ける。
エンチャントされているクリーチャーがあなたのコントロールする唯一のクリーチャーである場合、それは威嚇を持つ。
もちろん回避能力がつくからこそなんでもないバニラにつけるという戦略はある。
~Vital Harvest (2)(黒)3,4点くらいは期待できるか。盤面に一切干渉しないし対応してそれを倒される可能性もあるが、ダメージ効率は言うほど悪くないはず。
ソーサリー コモン
対象のプレイヤーはX点のライフを失い、あなたはX点のライフを得る。Xはあなたのコントロールするクリーチャーの持つ中で最も高いパワーである。
デメリット付きのデーモンあたりでも利用すると一気にドレインできるだろう。ペイライフでパワーをあげられる何かがあれば・・・・
~Wind of Death (X)(黒)・・・・あれ？こんなシンプルな効果の呪文なのにいままでなかったんだ。
インスタント コモン
対象のクリーチャーはターン終了時まで-X/-Xの修正を受ける。
《熱光線》と違いパワーが下がるのでコンバットトリックになるのはかなり重要。
ここまで黒いカード
Battle Hymn (1)(赤)ストームのようなデッキにはマナブーストにならないが並んでさえいれば・・・・
インスタント コモン
あなたのコントロールするクリーチャー1体につき、あなたのマナプールに(赤)を加える。
《溶鉱炉の大長》して《カルドーサの再誕》からの・・・・いや遠いな。他の方法を考えよう。
~Malicious Intent (1)(赤)ブロック拒否能力をもたせるオーラ。《夜鳥の手中》のように一気に決めに行くには不向きだが相手のブロッカーを1体排除できるので長い目でみればこっちのほうが使えるかもしれない。ただオーラなのはあまりよろしくない。
エンチャント - オーラ コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「(T):対象のクリーチャーはこのターンブロックできない」を持つ。
~Risky Bet (1)(赤)オールディスカード。もちろん手札が2枚以下ならいいのだが。
インスタント コモン
あなたの手札を捨てる。その後カードを2枚引く。
その後2枚引けるとはいえドレッジやリアニにというにはちょっとムラがありすぎる気もする。
~Thatchers’ Rebellion (2)(赤)《火花の精霊》系だが、最後は追放でなく生け贄となっている。「戦場に出るたび～」や「死亡するたび～」の能力を持っている奴がいれば3回分誘発させられる点が重要になりそうだ。
ソーサリー コモン
赤の1/1の速攻を持つ人間・クリーチャートークンを3体戦場に出す。それらのトークンを次のターン終了ステップの開始時に生贄に捧げる。
以上黒に10枚と再録1枚、赤に4枚 第2弾15枚
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