【AVR】大量に更新その1(修復)
2012年4月18日 情報 コメント (2)それでは参りましょう。扱い自体は非公式情報ですがおよそ画像があるようで、何やら流出的な臭いもしますが・・・w まぁそこは私にはわかりません
あ、名前が「~○○」となってますがカードが英語でないため名前が仮訳だからです。
硬いが壁になっていても絆魂が生きない。同じ死なないなら殴りにいきたいところだが。
まぁ環境的にもアーティファクトよりエンチャントのほうが多いようだが・・・。
《修復の天使》のこともあるし天使になることがメリットになるかはいまのところ疑問。修正値も特に大きくない
今まで1マナ生物で3点ゲインするやつは「ブロックするたび」な防衛持ちだったりしたのでそれよりは使いやすいかもしれない。
与えるダメージは軽減しないので《幽霊の憑依》と違い殴りにもいける。
よく見たら戦闘じゃないダメージも軽減される。ほんと完全な壁状態か。
たしかにおかしかったけど完全に真逆だった。 それがティムみたいな奴でも軽減できるってカードだった。
しかしそのせいで基本的に使いたいタッパー部分が無駄に重くなってしまっているのが大変問題。
対吸血鬼な人間だがまぁ《精鋭の審問官》のこととか考えちゃダメだし、結局《流城の貴族》はブロックできないし。
といっても瞬速があるわけでもないのでオーラ外しの他擬似アンブロッカブルにする程度の使い方になるか。
ここまで白のカード
あぁ、相手ターンに奇跡を起こすためのクリーチャーなんですね。打ちなおしてて気づいた。
単騎って黒だけの能力じゃなかったんですね。 これは黒のそれ以上に周りに並べられないけれども。
勝ちに行く時ならいいが、問題の先延ばし的な場面でキャントリップが強いのでこっちのほうがいい。
理想は相手のエンド時に奇跡を発動できること。あぁ相手が緑のような重いデッキなら素打ちで十分すぎる効果がある。
奇跡なら1マナ、その気になれば先手2ターン目に引いてきたら相手の土地に撃ちこむことだってできる。
もちろんリミテッドでは単に3ドローが強いので余裕で入る。
色拘束は確かに薄くなったが勝ちに行く場面ではあまり関係ないし、2ターンに分けて使いたい場面もよくある。
オーラはアドバンテージを失いやすいがそれを補えるだけのパワーは持っていると思う。
仮にドローがなくても3/2飛行だし入らないこともない。ということはドローがあるなら入る。
自分のクリーチャーも戻すなら《現実からの剥離》が出たわけだし、きっちり相手のテンポロスを狙って行きたいところ。
以上白10枚、青10枚と再録1枚 合計21枚
あ、名前が「~○○」となってますがカードが英語でないため名前が仮訳だからです。
~Angel of Dawn (2)(白)(白)4マナ2/4と固めの天使。というかダブルシンボルになったことで絆魂を得た《蒼穹のドレイク》
クリーチャー - 天使 コモン
飛行 絆魂
2/4
硬いが壁になっていても絆魂が生きない。同じ死なないなら殴りにいきたいところだが。
~Arbiter of the Moors (1)(白)最低限熊であり、マナを払えば先制攻撃。2/2先制攻撃なら3マナ相当のクリーチャーになれる。
クリーチャー - 人間 兵士 コモン
(2)(白):Arbiter of the Moorsはターン終了時まで先制攻撃を得る。
2/2
Break the Curse (1)(白)おまけつきの《啓蒙》・・・というよりは感覚としては対象の減った《真面目な捧げもの》。
インスタント コモン
対象のエンチャントを破壊する。あなたは2点のライフを得る。
まぁ環境的にもアーティファクトよりエンチャントのほうが多いようだが・・・。
~Call of Destiny (1)(白)黒でなければ天使の加護を受けるばかりか自身も天使になれる。 ただし飛行は得ない
エンチャント - オーラ コモン
エンチャント(黒でないクリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+1/+2の修正を受けると共に、追加のタイプとして天使になる。
《修復の天使》のこともあるし天使になることがメリットになるかはいまのところ疑問。修正値も特に大きくない
~Cathedral Sanctifier (白)2マナで4点ゲインの《孤独な宣教師》は構築でもサイドボードになったが、これはどうだろうか。
クリーチャー - 人間 クレリック コモン
Cathedral Sanctifierが戦場に出た時、あなたは3点のライフを得る。
1/1
今まで1マナ生物で3点ゲインするやつは「ブロックするたび」な防衛持ちだったりしたのでそれよりは使いやすいかもしれない。
~Defang (1)(白)
エンチャント - オーラ コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーに与えられるが与えるダメージを全て軽減する。
よく見たら戦闘じゃないダメージも軽減される。ほんと完全な壁状態か。
たしかにおかしかったけど完全に真逆だった。 それがティムみたいな奴でも軽減できるってカードだった。
~Holy Justicar (3)(白)タッパーだがM10の《アンデッドを屠る者》っぽい点もある。
クリーチャー - 人間 クレリック アンコモン
(2)(白),(T):対象のクリーチャーをタップする。それがゾンビなら追放する。
2/1
しかしそのせいで基本的に使いたいタッパー部分が無駄に重くなってしまっているのが大変問題。
~Midnight Duelist (白)前の生物が対ゾンビならこれは対吸血鬼。 狼男はウルフィーとなったので対抗するものはいないのかな。 ていうか狼男の残党は存在するのか?
クリーチャー - 人間 兵士 コモン
プロテクション(吸血鬼)
1/2
対吸血鬼な人間だがまぁ《精鋭の審問官》のこととか考えちゃダメだし、結局《流城の貴族》はブロックできないし。
~Protector of Midvast (3)(白)cipでプロテクションを付与する人間、特別珍しくもないが重要な能力である。
クリーチャー - 人間 ウィザード コモン
Protector of Midvastが戦場に出た時、あなたのコントロールする対象のクリーチャーはターン終了時まであなたの選んだ好きな色1色のプロテクションを得る
2/3
といっても瞬速があるわけでもないのでオーラ外しの他擬似アンブロッカブルにする程度の使い方になるか。
~Righteous Strike (白)白お得意のコンバットトリック。1マナで2点与えられるなら十分強力。
インスタント コモン
対象の攻撃かブロックしているクリーチャーに2点のダメージを与える。
ここまで白のカード
現実からの剥離 (1)(青)ラヴニカからの再録。自身のcip回収に加えて《送還》したり、相手の攻撃をうまくいなしたりと便利な呪文だった。
インスタント
あなたがコントロールするクリーチャー1体と、あなたがコントロールしていないクリーチャー1体を対象とし、それらをオーナーの手札に戻す。
~Apprentice Alchemist弱くもないが強くもない。その《桜族の長老》のような挙動はどちらかといえばモミールで真価を発揮しそう。
(1)(青)
クリーチャー - 人間 ウィザード コモン
~Apprentice Alchemistを生贄に捧げる。:カードを1枚引く。
1/1
あぁ、相手ターンに奇跡を起こすためのクリーチャーなんですね。打ちなおしてて気づいた。
~Chaingeist (2)(青)《縫い合わせのドレイク》で見慣れてるとはいえ3マナ4/3飛行しかもシングルシンボル。
クリーチャー - スピリット アンコモン
飛行
あなたのアップキープの開始時に、他のクリーチャー1体につき(1)を支払わない限り~Chaingeistを生贄に捧げる。
3/4
単騎って黒だけの能力じゃなかったんですね。 これは黒のそれ以上に周りに並べられないけれども。
~Crippling Cold (2)(青)《霜のブレス》系呪文だがキャントリップがありがたい。
インスタント コモン
対象のクリーチャーをタップする。そのクリーチャーはそのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。
カードを1枚引く。
勝ちに行く時ならいいが、問題の先延ばし的な場面でキャントリップが強いのでこっちのほうがいい。
~Devastating Tide (3)(青)(青)《激動》ほどではないが一気盤面をリセットする。奇跡で打った場合は自分から出し直せるか・・・。
ソーサリー アンコモン
すべての土地でないパーマネントをそれぞれオーナーの手札に戻す。
奇跡:(1)(青)
理想は相手のエンド時に奇跡を発動できること。あぁ相手が緑のような重いデッキなら素打ちで十分すぎる効果がある。
~Fade Away (4)(青)多色でソーサリーだった《時間の泉》が単色のインスタントに!マナが2つ増えてるけども。
インスタント アンコモン
対象のパーマネントをオーナーのライブラリーの一番上に置く。
奇跡:(青)
奇跡なら1マナ、その気になれば先手2ターン目に引いてきたら相手の土地に撃ちこむことだってできる。
~Gather the Components (3)(青)10版までいた《ふるい分け》だが墓地利用できなくされている。《出産の殻》等にとっては手札に来てしまったものを戻す手段でもある。
ソーサリー コモン
カードを3枚引く、その後あなたの手札からカードを1枚ライブラリーの一番下に置く。
もちろんリミテッドでは単に3ドローが強いので余裕で入る。
~Ghostly Form (1)(青)2体アンブロッカブルは手軽なフィニッシュ手段にななりうるが、フラッシュバックできた《巧みな回避》の方が使いやすかった感がある。
ソーサリー コモン
対象の最大2体までのクリーチャーはこのターンブロックされない。
色拘束は確かに薄くなったが勝ちに行く場面ではあまり関係ないし、2ターンに分けて使いたい場面もよくある。
~Ghostly Touch (1)(青)自身に使って擬似警戒、相手に使って《霧のニブリス》、メインで使った土地を起こしてマナブーストと汎用性が高い。
エンチャント - オーラ アンコモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「このクリーチャーが攻撃した時、対象のパーマネントをタップするかアンタップしてもよい」」を持つ。
オーラはアドバンテージを失いやすいがそれを補えるだけのパワーは持っていると思う。
~Gryff Vanguard (4)(青)《伝書隼》とくらべるべきか《木登りカヴー》と比べるべきか、どちらにしても及第点生物。
クリーチャー - 人間 騎士 コモン
飛行
~Gryff Vanguardが戦場に出た時、カードを1枚引く。
3/2
仮にドローがなくても3/2飛行だし入らないこともない。ということはドローがあるなら入る。
~Push into Nothingness (3)(青)《鞭打ちの罠》をソーサリーにしたら1マナ軽くなった感じ。最大2体なので1体だけ戻すこともできるが、さすがに3マナ重い《送還》では残念すぎる。
ソーサリー アンコモン
対象の最大2体までのクリーチャーをそれぞれオーナーの手札に戻す。
自分のクリーチャーも戻すなら《現実からの剥離》が出たわけだし、きっちり相手のテンポロスを狙って行きたいところ。
以上白10枚、青10枚と再録1枚 合計21枚
コメント
平和なべ系カードではないでしょうか?