【AVR】どうあがいても絶望
2012年4月16日 情報来週にはすべて出るというのに新しい情報は1枚でも欲しいもの。 そんなわけで11枚目の神話レアの情報です。
誘発するタイミングは自分のアップキープだけになり、パーマネントでなく手札を追放してもよいため最初のうちは見た目上何も影響を与えないかもしれない。
逆に言えばトークンを並べる他、手札が増えるドローソースがあれば自身のデメリットを緩和できる。また生け贄でないので不死の再利用もできないし《Sigarda, Host of Herons》の能力も影響はない。
Descent into Madness (3)(黒)(黒)天使たちに押されている黒の神話レアは、かつての《煙突》を思い出させるカード。
エンチャント 神話レア
あなたのアップキープの開始時に、Descent into Madnessの上にdespair(絶望)カウンターを1個置く、その後各プレイヤーはパーマネントか自分の手札をX個追放する。XはDescent into Madnessの上に置かれているdespair(絶望)カウンターの数である。
誘発するタイミングは自分のアップキープだけになり、パーマネントでなく手札を追放してもよいため最初のうちは見た目上何も影響を与えないかもしれない。
逆に言えばトークンを並べる他、手札が増えるドローソースがあれば自身のデメリットを緩和できる。また生け贄でないので不死の再利用もできないし《Sigarda, Host of Herons》の能力も影響はない。
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