キューブドラフト配信の記録

2012年4月7日 MO コメント (1)

今日の朝6時からできるようになったキューブドラフト。こういうフォーマットは1人でやるよりみんなでワイワイやったほうが面白いに決まってるだろ！　ってことでニコニコ生放送でMO配信！

・・・気がついたらドラフト4回、8時間に渡る長時間配信になっていた。おなかすいか。
ついでに放送の後デッキを乗せるためこの日記書いてる途中に寝落ち。　実は別の生放送見てて昨日の昼間から起きっぱなしだったのがここで効いたｗ

というわけで放送終了から5,6時間経ってしまったが自分のキューブの記録でも。

1回目。初手《赤ローマ》から入ってボロスカラーへ向かったところウィニーが完成した。

《サバンナライオン》
《ゴブリンの先達》
《運命の大立者》
《白騎士》
《鞭縄使い》　(2/2　変異持ちのタッパー)
《サルタリーの僧侶》
《地獄火花の精霊》
《磁気の軍団兵》
《八ツ尾半》
《サルタリーのチャンピオン》
《ミラディンの十字軍》
《静月の騎兵》
《薄れ馬》
《エメリアの天使》
《目覚ましヒバリ》
《賛美されし天使》
《大いなるガルガドン》

《稲妻のらせん》
《火葬》
《清浄の名誉》
《天秤》
《パララクスの波》
《天使の運命》

《聖なる鋳造所》
《地盤の際》
《平地》×9
《山》×5

《大いなるガルガドン》待機からの《天秤》搭載のボロスウィニー。

緑5マナの「対象プレイヤーの手札3枚をライブラリートップに積む」とかいう鬼畜呪文で《ミラディンの十字軍》を出せない状態にされ1没。

2回目

《極楽鳥》
《ラノワールのエルフ》
《灯台の暗号術師》
《水深の予見者》
《獣相のシャーマン》
《水蓮のコブラ》
《ラノワールの使者、ロフェロス》
《意思を曲げるもの》
《Old Man of the Sea》
《セレンディブのイフリート》
《ヴァンディリオン三人衆》
《三角エイの捕食者》
《エレンドラ谷の魔術師》
《高原の狩りの達人
《セロン教の隠遁者》
《貿易風ライダー》
《ヴェズーヴァの多相の戦士》
《茨異種》
《塩水の精霊》
《潮の星、京河》
《パリンクロン》

《原初の命令》
《横揺れの地震>

《血の墓所》
《蒸気孔》
《内陸の湾港》
《山》×2
《森》×6
《島》×6

「セル」を搭載した青緑変異。クリーチャー22枚の超生物構成
カウンターの多い青デッキに2連続あたって辛くも勝利。しかし決勝、まさかの赤単と当たり3没。

《東屋のエルフ》
《アヴァシンの巡礼者》
《水蓮のコブラ》
《軽蔑された村人》
《殴打蔦の葛》
《雄牛の厄介者》
《ボガートの突撃隊》
《カメレオンの巨像》
《ブラストダーム》
《ウラブラスクの僧侶》
《マイアの戦闘球》
《シミックの空呑み》
《憤怒の天使、アクローマ》
《ボガーダンのヘルカイト》
《無限に廻るもの、ウラモグ》

《黒焦げ》
《炎渦竜巻》
《実物提示教育》
《清純のタリスマン》
《調和》
《情け知らずのガラク》
《召喚の罠》
《歯と爪》

《新緑の地下墓地》
《島》×2
《山》×7
《森》×7

もうなんかぶっ飛んでる赤緑びっくり箱。　《実物提示教育》や《召喚の罠》で夢見ようぜ！
見事相手の《差し戻し》によって放たれた《召喚の罠》から・・・《巡礼者》or《東屋》の最低の2択になり1没

4回目

《吸血鬼の呪詛術士》
《催眠の悪鬼》
《マスティコア》
《復讐蔦》
《枝飾りの古老》
《生命を破滅させるもの》
《隻眼の夏侯惇》
《酸のスライム》
《くぐつ師の徒党》
《魂売り》
《夜の星、黒瘴》
《墓忍び》

《永遠溢れの杯》
《伝国の玉璽》
《終止》
《恐怖》
《動く死体》
《破滅的な行為》
《連合の飛宝》
《滅び》
《瀝青破》
《解放された者、カーン》

《Taiga》
《Bayou》
《ガイアの燎原の地》
《山》
《森》×4
《沼》×8

除去ちょい多めな緑黒。《魂売り》が15手目にきたんですけど大丈夫か？
今回もまた割とギリギリだったが決勝に進み白青PWCっていうか《エルズペス》に敗北して3没

というわけで1没と3没を2回づつ。　8-4なので8パック獲得してまぁほとんどプラマイゼロですね（わずかにマイナス）

リミテッド初手級のカードだらけなはずなのに意外とバランスが整ってるようなところが面白い。　もちろん1枚2枚のカードでクソゲーになることはあるが、それは自分が対応出来なかっただけでありカードプールや流れてたカードには間違いなく解答があったはずだ。　ていうかほんとに終わってるものはこの4回で1枚も見ていない。

そんな感じでした。またやってこよう。