闇の隆盛リリースシールド
2012年2月23日 MO今日のメンテ明けから祭開始。 じゃ、うちもさっそく参加しましょうか。
赤の除去が割と多めか。美味い盤面では2体除去できるが、多くの場合《血の抗争》は6マナダブルシンボル非確定単除去という最低レベルの弱さ。相手が赤いか接死が多ければ価値がある。
《蜘蛛の発生》が2枚あるが緑は全部で10枚、しかもクリーチャーはたった4枚。
・・・・・生物重視で組んでみたらナチュラルに5色になってしまったのでリセットして組み直してた。自分は《蜘蛛の発生》や《ケッシグの檻破り》を入れる場合ほとんどクリーチャーだけで組もうとする傾向がある。特別呪文で掘る必要はない。
そうだよ、白緑じゃなくて白赤だよ。
・・・・・でもあれだ、そもそもの問題点が違う。さっき白が一番マシといったがすまん、ありゃ嘘だった。白弱い。
無難と強いはイコールじゃない。ていうかこの環境で「白が一番無難そう」と思った時にそれが最強だったことはほとんどなかった。強い時は素直に「白が強い」と言う。
あ、このプールで強そうだと思った白のカードは、もちろん1番は《忌まわしきものの処刑者》だけど2番は《無形の美徳》です。
ってことでこう
さっきも書いた通り《血の抗争》は重さとシンボルの割に異常に弱いので入れない。このデッキの場合《吠え群れの飢え》より《継ぎ当ての翼》のほうが強そうだし、呪文過多なので入れられない。 闇の隆盛入って《押し潰す蔦》が結構入ってくるので「とりあえず装備」は危険性が少し高まった。
《高まる復讐心》は過小評価されてるカードだと思っている。相手の呪文はコピーできないとはいえ、元になる呪文があればかなりやってくれる。 特に適当フルパンからの《硫黄の流弾》コピー10点は《ソリンの復讐》並。
結果は余裕の1-3。 勝ちは2回戦の相手が展開遅すぎて《血に狂った新生子》簡単に育ったくらい。4回戦は相手のコンバットがあまりにもひどすぎて勝てそうだったけど、《冒涜の行動》強かったわ。
《無私の聖戦士》ふむ、レアは０枚。《同族の呼び声》は毎回あるたびに考えるが4,5回やって1度も入れる価値アリと判断したデッキになったことはない。
《聖所の猫》
《宿命の旅人》
《信仰無き物あさり》
《暁天》
《町民の結集》
《扉に閂》
《声無き霊魂》
《霧のニブリス》×2
《エルゴードの審問官》
《大物潰し》
《壺のニブリス》
《無形の美徳》
《疲労の呪い》
《絞首台の守部》
《降霊術》
《巧みな回避》
《思考掃き》
《救助の手》
《縫い師の見習い》×2
《嵐縛りの霊》
《縫い合わせのドレイク》
《セルホフの密教信者》
《甲冑のスカーブ》
《恐るべき妄想》×2
《スキフサングの詠唱》
《骨を灰に》
《同族の呼び声》
《屋根の上の嵐》
《死の重み》
《祭壇の刈り取り》
《骸骨の渋面》
《悪意に満ちた影》
《黒猫》
《名門のグール》×2
《荘園の骸骨》
《墓所粛正》
《死体の突進》
《陰惨な発見》
《スカースダグの剥ぎ取り》
《渇きの呪い》
《復讐に燃えた吸血鬼》
《心なき召喚》
《村の鉄鍛冶》
《松明の悪鬼》
《内陸の隠遁者》
《血に狂った新生子》
《灰口の猟犬》
《貫かれた心臓の呪い》
《ファルケンラスの鉤爪》
《硫黄の流弾》
《エルドワルの切り裂き魔》
《狂気の残骸》
《燃える油》
《苦悩の脱走者》×2
《ガイアー岬の災い魔》
《血の抗争》
《高まる復讐心》
《吠え群れの飢え》×2
《根囲い》
《エストワルドの村人》×2
《ソンバーワルドの蜘蛛》
《願い事》
《蜘蛛の発生》×2
《墓耕しのワーム》
《流城の隊長》
《戦墓の隊長》
《猛火の松明》
《継ぎ当ての翼》
《処刑人の頭巾》
《穿孔の刃》
《ゆらめく岩屋》
《内陸の湾港》
赤の除去が割と多めか。美味い盤面では2体除去できるが、多くの場合《血の抗争》は6マナダブルシンボル非確定単除去という最低レベルの弱さ。相手が赤いか接死が多ければ価値がある。
《蜘蛛の発生》が2枚あるが緑は全部で10枚、しかもクリーチャーはたった4枚。
・・・・・生物重視で組んでみたらナチュラルに5色になってしまったのでリセットして組み直してた。自分は《蜘蛛の発生》や《ケッシグの檻破り》を入れる場合ほとんどクリーチャーだけで組もうとする傾向がある。特別呪文で掘る必要はない。
《宿命の旅人》・・・・・・・いや、これはないわ。書き出してたら一番白がマシっぽかったんだけど、これはないわ。
《無私の聖戦士》
《壺のニブリス》
《スカースダグの剥ぎ取り》
《声無き霊魂》
《エストワルドの村人》×2
《霧のニブリス》×2
《エルゴードの審問官》
《忌まわしきものの処刑者》
《ソンバーワルドの蜘蛛》
《絞首台の守部》
《死の重み》
《信仰の縛め》
《町民の結集》
《根囲い》
《燃える油》
《硫黄の流弾》
《狂気の残骸》
《蜘蛛の発生》×2
《平地》×7
《森》×6
《山》×2
《沼》×2
《ゆらめく岩屋》
そうだよ、白緑じゃなくて白赤だよ。
《宿命の旅人》・・・・・さっさと《蜘蛛の発生》×2を抜けという話である。で、タッチ黒だけにとどめて《流城の隊長》と《スカースダグの剥ぎ取り》を使う。
《灰口の猟犬》
《血に狂った新生子》
《内陸の隠遁者》
《松明の悪鬼》
《壺のニブリス》
《声無き霊魂》
《霧のニブリス》×2
《エルゴードの審問官》
《忌まわしきものの処刑者》
《苦悩の脱走者》×2
《絞首台の守部》
《ガイアー岬の災い魔》
《墓耕しのワーム》
《猛火の松明》
《町民の結集》
《信仰の縛め》
《燃える油》
《硫黄の流弾》
《狂気の残骸》
《蜘蛛の発生》×2
《平地》×6
《山》×7
《森》×2
《沼》
《ゆらめく岩屋》
・・・・・でもあれだ、そもそもの問題点が違う。さっき白が一番マシといったがすまん、ありゃ嘘だった。白弱い。
無難と強いはイコールじゃない。ていうかこの環境で「白が一番無難そう」と思った時にそれが最強だったことはほとんどなかった。強い時は素直に「白が強い」と言う。
あ、このプールで強そうだと思った白のカードは、もちろん1番は《忌まわしきものの処刑者》だけど2番は《無形の美徳》です。
ってことでこう
《村の鉄鍛冶》うん、まぁこれが一番強そう。（土地16だけど）全勝できそうには全く見えんがな。
《松明の悪鬼》
《内陸の隠遁者》
《血に狂った新生子》
《灰口の猟犬》
《エストワルドの村人》×2
《エルドワルの切り裂き魔》
《流城の隊長》
《忌まわしきものの処刑者》
《苦悩の脱走者》×2
《ソンバーワルドの蜘蛛》
《墓耕しのワーム》
《猛火の松明》
《根囲い》
《継ぎ当ての翼》
《燃える油》
《高まる復讐心》
《硫黄の流弾》
《狂気の残骸》
《蜘蛛の発生》×2
《森》×5
《山》×8
《沼》
《平地》
《ゆらめく岩屋》
さっきも書いた通り《血の抗争》は重さとシンボルの割に異常に弱いので入れない。このデッキの場合《吠え群れの飢え》より《継ぎ当ての翼》のほうが強そうだし、呪文過多なので入れられない。 闇の隆盛入って《押し潰す蔦》が結構入ってくるので「とりあえず装備」は危険性が少し高まった。
《高まる復讐心》は過小評価されてるカードだと思っている。相手の呪文はコピーできないとはいえ、元になる呪文があればかなりやってくれる。 特に適当フルパンからの《硫黄の流弾》コピー10点は《ソリンの復讐》並。
結果は余裕の1-3。 勝ちは2回戦の相手が展開遅すぎて《血に狂った新生子》簡単に育ったくらい。4回戦は相手のコンバットがあまりにもひどすぎて勝てそうだったけど、《冒涜の行動》強かったわ。
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