FinalsSP予選 in 川崎
2011年12月3日 構築全般 コメント (8)今日は最後のFinals予選。え、明日？明日は違うのに行くんで。 開催地が名古屋になったとはいえ24日は特別大会もない、権利が取れれば名古屋くらい余裕。 え？クリスマスイブ？今更何を。
デッキはやはりケッシグ。やはり赤緑。
参加者95名による7回戦8人抜け。ボーダーは5-1-1ですかね。
雛色ケッシグ
メインが61なのは仕様。たぶんいらないのは《殴打頭蓋》。
1回戦 太陽拳
1:後手。土地は怪しいが《密使》2体によるビートで攻めに行く。攻撃先は＋起動を続ける《リリアナ》。《ガラク》や《内にいる獣》を犠牲にして倒すも《白タイタン》により復活、返しに《ワームとぐろ》を出す。
《幻影の像》(とぐろコピー)《ギデオン》と出てかなり厳しくなったが《リリアナ》のおかげですでにお互い手札はない。相手の《ギデオン》-2《リリアナ》-2でこちらの《墨蛾》以外が消えるがチャンス。ツモ《緑頂点》で《タイタン》を呼び出し毒殺モードへ。
《タイタン》は《破滅の刃》、《ケッシグ》に《幽霊街》は食らうものの、さすがにトップだけで引ききられはしなかった。
2:相手ワンマリ。《ミラディンの十字軍》の返しに《緑黒剣》・・・は《忘却の輪》、とりあえず《小悪魔の遊び》で焼いたら次は《血統の守り手》。返しに2枚目の《剣》で攻撃&《スラーン》。《審判の日》はさほど問題でない。(もうあの《守り手》を倒す手段がフラッシュバックしかない)
再び《剣》に《忘却の輪》がつくも、手札に《タイタン》《秋の帳》がある。同時に《ランパン》で土地を地道に伸ばしつつ《スラーン》達は攻撃。無事《タイタン》を《帳》で通して詰み。
◯◯
2回戦 白青寄りエスパーコン
1:後手。《ランパン》2発と《密使》でマナは十分。《身代わり》は消されたが土地はガンガン伸びてる。地味な2点クロックを刻んでいたが《機をみた援軍》で元に戻る。《金屑の嵐》で流して今度は《墨蛾》で攻めて行く。相手には黒マナがない。
黒マナがないので《墨蛾》にフルパンプ、1発8毒を与え次ターンで終わる。《ギデオン》も一撃で沈む。《エリシュノーン》も《小悪魔の遊び》でどかしてから殴って勝ち。
2:《ランパン》2発から《原初ガラク》を《マナ漏出》される。7マナで《情けガラク》を打つと《禁忌の錬金術》で探しに行き・・・通る。なら《緑黒剣》も通るか？通った。
《輪》もないらしく《ギデオン》+2、《小悪魔の遊び》と合わせて落とし、《スライム》で唯一の黒マナも割り、《ガラク》《剣》で暴れる作業。
◯◯
3回戦 白緑
デッキチェック入りまーす。お互い何事もなくゴー。
1:後手。相手ワンマリ。相手は《極楽鳥》から《緑黒剣》、1発食らうが2発目は《内にいる獣》で回避。《アヴァシンの巡礼者》がいる状態での《天使の監視者》がきてヤバイ。引け！《金屑の嵐》！
その前に《タイタン》出た。2パンくらったとこから《墨蛾》で耐えられる。《エリシュノーン》は出た瞬間負けだが手札ないから大丈夫と信じる。
《墨蛾》チャンプして《タイタン》アタックして《緑頂点》から《タイタン》2号！逆転。
2:相手は《極楽鳥》《十字軍》《刃砦》とブン。《ランパン》から《金屑の嵐》の予定だったがその前に《刃砦》に《内にいる獣》せざるを得ない。次ターン《金屑の嵐》するも《ガヴォニー》によりトークンが残り、痛いけど《四肢切断》。
次に出たのが《スラーン》、あれはまずい。土地引いて《ガラク》からのチャンプじゃないと死ぬ、追加クリーチャー出ても死ぬ。結局死ぬ。
3:ワンマリして「《ランパン》《赤タイタン》《緑タイタン》土地3」・・・行くしかない。 相手は今回も《極楽鳥》スタートだが2ターン連続《森》からのエンド。いける！次の《スラーン》はどうでもよい。《ガヴォニー》出たのでアップキープに《内にいる獣》を《極楽鳥》へ。
そして《赤タイタン》《緑タイタン》連打まで生きた。あとはそのまま力押し。
◯×◯
4回戦 テゼレット
1:後手。ワンマリ。相手は《胆液の水源》、《ファイレクシアの核》で生贄、《ファイレクシアの水源》、生贄といった動きで嫌な試合になりそうだ。《密使》《スラーン》で削って行きライフ12、《殴打頭蓋》に《小悪魔の遊び》して6、返しに《黒頂点》でついに流れてしまうが返しに《緑頂点》から《タイタン》を呼ぶ。
《破滅の刃》であっさり倒されたが9マナになった。相手は・・・よし、青マナも《ファイレクシアの核》も残ってない(たぶん忘れている)。フラッシュバックx=6！
2:ワンマリして土地2ランパン。おk、あとは引けなかった。《テゼレット》に《内にいる獣》を打つ程度の抵抗だけして負け。
3:《密使》、さらに《密使》、相手の《身代わり》を無視して《スラーン》・・・《生命の終焉》。 返しに7マナあるので・・・何もせきない・・・《墨蛾》パンチ1毒。
次ターンも1毒。これは遅すぎる、何か引けば《秋の帳》2枚あるから通るし《内にいる獣》もあるが攻め手はない・・・《饗宴と飢餓の剣》！まず《剣》はそのまま通り、装備・・・対応《破滅の刃》に《秋の帳》で3毒！ あと2パン！相手にカウンターと単除去がないのは間違いない。
次ターンは《墨蛾》をセットされたがブロック前に《帰化》、その次は相手手札2(片方は《ワームとぐろ》)、《秋の帳》で弾ける。・・・無事毒殺に成功。
◯×◯
5回戦 白青人間
1:今日初めての先手、《ランパン》《身代わり》《業火のタイタン》、《悪鬼の狩人》に《火葬》して《原初ガラク》、超理想系ブン
2:《教区の勇者》《清浄の名誉》とされて《火葬》を打ち込むが《ムーアランド》があってすでに厳しい。後続は《旅人》だけだがそいつ超強い。
そもそも持ってないけど流せばトークンでやられる。流さなければトークンでやられる。つまり死ぬ。
3:相手ワンマリ、《教区の勇者》《旅人》と出てきたが土地1で止まっている。じゃぁ《スラーン》を出してから《情けガラク》、《忘却の輪》が貼られたけどこのまま素《ケッシグ》《スラーン》でも十分。
◯×◯
5-0したよー！ 5-0-2でもいけるし、次ガチや下当たりでも5-1-1オポラスになるようなことはないので問題ない。(はず)
6回戦 白青《秘密を掘り下げるもの》
1:先手ワンマリ、《ギタクシア》《思案》されて手札の《身代わり》《タイタン》がバレる。《ランパン》から繋ぐも、唱えれば通らないし唱えなければエンド前《深夜の出没》という板挟み。
次ターンもういっちょ《深夜の出没》で負け。
2:相手ワンマリだが今回も《ギタクシア》《思案》、強い。《ランパン》を打って相手の《緑黒剣》に《内にいる獣》。さてこの後の《タイタン》2枚はばれてるしサイド後でなおさら通る気がしない。
追加でさらに《タイタン》が増えたので1枚目、通らない。2枚目、通らない。3枚目・・・の前に《外科的摘出》、「《瞬唱》《心理の障壁》《幻影の像》」 あ、ダメだこれ。そもそも通らないし通ってもひどいことになる。
ワンチャン《墨蛾》2枚による毒殺に切り替えるがちょうど引かれたのが《深夜の出没》。うん。まあ・・・これは無理だ。
××
7回戦 白緑
ほぼお互い確実。トップ8確実IDを要請。 が、断られる。権利とってもいかないから。 ・・・んー、でもIDしたらトップ8なわけで賞品の面からもIDでよくないですかね。でも断られる。
・・・フリー対戦はして、結果だけでもIDできませんか。お願いします。断られる。
・・・実は彼、6回戦隣で5-0と上当たりしてた人で、下当たりに気づかずID申し込まれてて、「相手が」スタンディング確認して、「あ、これIDできませんね」ということで試合が始まってたのを見てる。たぶんこういった経験がなくてIDとかをよく知らないんだと思う。
もしかしたた彼には自分やさっきの人が詐欺師の類いにでも見えてたかもしれない。
まぁ断られるなら仕方ない。相手が白緑なのは知ってる。比較的相性はいいデッキだ。完全に予定外の試合だが、全・力・で・叩き潰さざるを得ない！
1:先手、《極楽鳥》に《火葬》、《ランパン》を挟んで《刃の接合者》&《刃砦》を《火葬》+《金屑の嵐》で流す。《緑タイタン》で《ケッシグ》持ってくる。《ワームとぐろ》出してフルパンプ。
2:《極楽鳥》に《四肢切断》、《ミケウス》《ミラディンの十字軍》と出されて強化に対応して《火葬》、土地が3のままだったからアップキープ《内にいる獣》、《緑タイタン》出して《ワームとぐろ》出してフルパンプ。
2試合とも完璧でした。本当にありがとうございました。
◯◯
ふぅ、6-1。 なぜ5連勝したのに7回戦全部ガチってるのかわからんがともかく6-1。 何故か隣もガチってたから6-1が2人いる。よくわからんなー・・・名古屋になった影響なのかクリスマスイブの影響なのか、単にそういう人が勝ち残ってたのか。まぁいいか。
まぁあれだ。ガチることになった時は「IDより勝ちの方がPWP高いもんね！」というチャンスだお受け取ることにして戦う。無駄にポジティブ。
ついでに5-1-1よりちょっとパック多く貰えたし結果オーライ。
よーし無事Finalsの権利獲得できたし、クリスマスイブは名古屋やー。
・・・・モダンのデッキどうしよう。まぁなんとかなるだろ。
デッキはやはりケッシグ。やはり赤緑。
参加者95名による7回戦8人抜け。ボーダーは5-1-1ですかね。
雛色ケッシグ
3 ヴィリジアンの密使サイドから《冒涜の行動》が抜け《外科的摘出》に。《秋の帳》《スラーン》も1枚づつ追加して対太陽圏サイドが増えた。代わりにメインは対ビートとしての《火葬》。《電弧の痕跡》でない理由は《嵐血の狂戦士》を主として、インスタント火力だから。最後数点を本体に打ちやすいし。 マナクリーチャーを焼く目的でなければ1マナ火力でなくていいと思う。
1 最後のトロール、スラーン
3 真面目な身代わり
1 酸のスライム
4 原始のタイタン
2 業火のタイタン
1 ワームとぐろエンジン
15
4 不屈の自然
3 火葬
3 金屑の嵐
3 内にいる獣
1 情け知らずのガラク
3 原初の狩人、ガラク
1 殴打頭蓋
2 緑の太陽の頂点
1 小悪魔の遊び
21
8 森
3 山
2 ケッシグの狼の地
4 根縛りの岩山
4 銅線の地溝
4 墨蛾の生息地
25
3 秋の帳
2 外科的摘出
2 四肢切断
2 饗宴と飢餓の剣
2 最後のトロール、スラーン
2 古えの遺恨
1 帰化
1 解放の樹
メインが61なのは仕様。たぶんいらないのは《殴打頭蓋》。
1回戦 太陽拳
1:後手。土地は怪しいが《密使》2体によるビートで攻めに行く。攻撃先は＋起動を続ける《リリアナ》。《ガラク》や《内にいる獣》を犠牲にして倒すも《白タイタン》により復活、返しに《ワームとぐろ》を出す。
《幻影の像》(とぐろコピー)《ギデオン》と出てかなり厳しくなったが《リリアナ》のおかげですでにお互い手札はない。相手の《ギデオン》-2《リリアナ》-2でこちらの《墨蛾》以外が消えるがチャンス。ツモ《緑頂点》で《タイタン》を呼び出し毒殺モードへ。
《タイタン》は《破滅の刃》、《ケッシグ》に《幽霊街》は食らうものの、さすがにトップだけで引ききられはしなかった。
2:相手ワンマリ。《ミラディンの十字軍》の返しに《緑黒剣》・・・は《忘却の輪》、とりあえず《小悪魔の遊び》で焼いたら次は《血統の守り手》。返しに2枚目の《剣》で攻撃&《スラーン》。《審判の日》はさほど問題でない。(もうあの《守り手》を倒す手段がフラッシュバックしかない)
再び《剣》に《忘却の輪》がつくも、手札に《タイタン》《秋の帳》がある。同時に《ランパン》で土地を地道に伸ばしつつ《スラーン》達は攻撃。無事《タイタン》を《帳》で通して詰み。
◯◯
2回戦 白青寄りエスパーコン
1:後手。《ランパン》2発と《密使》でマナは十分。《身代わり》は消されたが土地はガンガン伸びてる。地味な2点クロックを刻んでいたが《機をみた援軍》で元に戻る。《金屑の嵐》で流して今度は《墨蛾》で攻めて行く。相手には黒マナがない。
黒マナがないので《墨蛾》にフルパンプ、1発8毒を与え次ターンで終わる。《ギデオン》も一撃で沈む。《エリシュノーン》も《小悪魔の遊び》でどかしてから殴って勝ち。
2:《ランパン》2発から《原初ガラク》を《マナ漏出》される。7マナで《情けガラク》を打つと《禁忌の錬金術》で探しに行き・・・通る。なら《緑黒剣》も通るか？通った。
《輪》もないらしく《ギデオン》+2、《小悪魔の遊び》と合わせて落とし、《スライム》で唯一の黒マナも割り、《ガラク》《剣》で暴れる作業。
◯◯
3回戦 白緑
デッキチェック入りまーす。お互い何事もなくゴー。
1:後手。相手ワンマリ。相手は《極楽鳥》から《緑黒剣》、1発食らうが2発目は《内にいる獣》で回避。《アヴァシンの巡礼者》がいる状態での《天使の監視者》がきてヤバイ。引け！《金屑の嵐》！
その前に《タイタン》出た。2パンくらったとこから《墨蛾》で耐えられる。《エリシュノーン》は出た瞬間負けだが手札ないから大丈夫と信じる。
《墨蛾》チャンプして《タイタン》アタックして《緑頂点》から《タイタン》2号！逆転。
2:相手は《極楽鳥》《十字軍》《刃砦》とブン。《ランパン》から《金屑の嵐》の予定だったがその前に《刃砦》に《内にいる獣》せざるを得ない。次ターン《金屑の嵐》するも《ガヴォニー》によりトークンが残り、痛いけど《四肢切断》。
次に出たのが《スラーン》、あれはまずい。土地引いて《ガラク》からのチャンプじゃないと死ぬ、追加クリーチャー出ても死ぬ。結局死ぬ。
3:ワンマリして「《ランパン》《赤タイタン》《緑タイタン》土地3」・・・行くしかない。 相手は今回も《極楽鳥》スタートだが2ターン連続《森》からのエンド。いける！次の《スラーン》はどうでもよい。《ガヴォニー》出たのでアップキープに《内にいる獣》を《極楽鳥》へ。
そして《赤タイタン》《緑タイタン》連打まで生きた。あとはそのまま力押し。
◯×◯
4回戦 テゼレット
1:後手。ワンマリ。相手は《胆液の水源》、《ファイレクシアの核》で生贄、《ファイレクシアの水源》、生贄といった動きで嫌な試合になりそうだ。《密使》《スラーン》で削って行きライフ12、《殴打頭蓋》に《小悪魔の遊び》して6、返しに《黒頂点》でついに流れてしまうが返しに《緑頂点》から《タイタン》を呼ぶ。
《破滅の刃》であっさり倒されたが9マナになった。相手は・・・よし、青マナも《ファイレクシアの核》も残ってない(たぶん忘れている)。フラッシュバックx=6！
2:ワンマリして土地2ランパン。おk、あとは引けなかった。《テゼレット》に《内にいる獣》を打つ程度の抵抗だけして負け。
3:《密使》、さらに《密使》、相手の《身代わり》を無視して《スラーン》・・・《生命の終焉》。 返しに7マナあるので・・・何もせきない・・・《墨蛾》パンチ1毒。
次ターンも1毒。これは遅すぎる、何か引けば《秋の帳》2枚あるから通るし《内にいる獣》もあるが攻め手はない・・・《饗宴と飢餓の剣》！まず《剣》はそのまま通り、装備・・・対応《破滅の刃》に《秋の帳》で3毒！ あと2パン！相手にカウンターと単除去がないのは間違いない。
次ターンは《墨蛾》をセットされたがブロック前に《帰化》、その次は相手手札2(片方は《ワームとぐろ》)、《秋の帳》で弾ける。・・・無事毒殺に成功。
◯×◯
5回戦 白青人間
1:今日初めての先手、《ランパン》《身代わり》《業火のタイタン》、《悪鬼の狩人》に《火葬》して《原初ガラク》、超理想系ブン
2:《教区の勇者》《清浄の名誉》とされて《火葬》を打ち込むが《ムーアランド》があってすでに厳しい。後続は《旅人》だけだがそいつ超強い。
そもそも持ってないけど流せばトークンでやられる。流さなければトークンでやられる。つまり死ぬ。
3:相手ワンマリ、《教区の勇者》《旅人》と出てきたが土地1で止まっている。じゃぁ《スラーン》を出してから《情けガラク》、《忘却の輪》が貼られたけどこのまま素《ケッシグ》《スラーン》でも十分。
◯×◯
5-0したよー！ 5-0-2でもいけるし、次ガチや下当たりでも5-1-1オポラスになるようなことはないので問題ない。(はず)
6回戦 白青《秘密を掘り下げるもの》
1:先手ワンマリ、《ギタクシア》《思案》されて手札の《身代わり》《タイタン》がバレる。《ランパン》から繋ぐも、唱えれば通らないし唱えなければエンド前《深夜の出没》という板挟み。
次ターンもういっちょ《深夜の出没》で負け。
2:相手ワンマリだが今回も《ギタクシア》《思案》、強い。《ランパン》を打って相手の《緑黒剣》に《内にいる獣》。さてこの後の《タイタン》2枚はばれてるしサイド後でなおさら通る気がしない。
追加でさらに《タイタン》が増えたので1枚目、通らない。2枚目、通らない。3枚目・・・の前に《外科的摘出》、「《瞬唱》《心理の障壁》《幻影の像》」 あ、ダメだこれ。そもそも通らないし通ってもひどいことになる。
ワンチャン《墨蛾》2枚による毒殺に切り替えるがちょうど引かれたのが《深夜の出没》。うん。まあ・・・これは無理だ。
××
7回戦 白緑
ほぼお互い確実。トップ8確実IDを要請。 が、断られる。権利とってもいかないから。 ・・・んー、でもIDしたらトップ8なわけで賞品の面からもIDでよくないですかね。でも断られる。
・・・フリー対戦はして、結果だけでもIDできませんか。お願いします。断られる。
・・・実は彼、6回戦隣で5-0と上当たりしてた人で、下当たりに気づかずID申し込まれてて、「相手が」スタンディング確認して、「あ、これIDできませんね」ということで試合が始まってたのを見てる。たぶんこういった経験がなくてIDとかをよく知らないんだと思う。
もしかしたた彼には自分やさっきの人が詐欺師の類いにでも見えてたかもしれない。
まぁ断られるなら仕方ない。相手が白緑なのは知ってる。比較的相性はいいデッキだ。完全に予定外の試合だが、全・力・で・叩き潰さざるを得ない！
1:先手、《極楽鳥》に《火葬》、《ランパン》を挟んで《刃の接合者》&《刃砦》を《火葬》+《金屑の嵐》で流す。《緑タイタン》で《ケッシグ》持ってくる。《ワームとぐろ》出してフルパンプ。
2:《極楽鳥》に《四肢切断》、《ミケウス》《ミラディンの十字軍》と出されて強化に対応して《火葬》、土地が3のままだったからアップキープ《内にいる獣》、《緑タイタン》出して《ワームとぐろ》出してフルパンプ。
2試合とも完璧でした。本当にありがとうございました。
◯◯
ふぅ、6-1。 なぜ5連勝したのに7回戦全部ガチってるのかわからんがともかく6-1。 何故か隣もガチってたから6-1が2人いる。よくわからんなー・・・名古屋になった影響なのかクリスマスイブの影響なのか、単にそういう人が勝ち残ってたのか。まぁいいか。
まぁあれだ。ガチることになった時は「IDより勝ちの方がPWP高いもんね！」というチャンスだお受け取ることにして戦う。無駄にポジティブ。
ついでに5-1-1よりちょっとパック多く貰えたし結果オーライ。
よーし無事Finalsの権利獲得できたし、クリスマスイブは名古屋やー。
・・・・モダンのデッキどうしよう。まぁなんとかなるだろ。
コメント
名古屋でお待ちしています＾＾
Finals頑張ってください！
全部勝ちにいくつもりで参加しました。
いい経験になりました、名古屋も頑張って下さい。