Limits予選 in 川崎
2011年11月20日 リミテッド今日は川崎でLimitsスペシャル予選。 Limits予選は今日が最後。最後に権利を取ることはできるか、ていうか普通にデッキは回ってくれるのか。
参加者116名で7回戦8人抜け。128を超えても試合数が増えるだけなのでさほど問題にはならない。
チェックパックは《深夜の出没》と《地獄の口の中》2枚とか、《瀬戸際からの帰還》で《解放の樹》戻してみるとか。そんな感じ。
さて今回の自分のプール。
保存用 ISDカードプール
《霊炎》《流弾》が2枚づつに《浮浪者》2枚。白に《勇者》《審問官》、緑に《暗茂み》2枚&《ガスタフ》とここらからどう組み合わせるか。 青が《月鷺》3枚はなかなかだが・・・そこだけか。てか青黒種類少ないなー。
赤緑で《昇る満月》《ケッシグ》も使いたかったがそれはサイドプランにして白赤完全2色。
《審問官》と《処刑者》2枚でゾンビや狼男に無双したい。赤緑だと相変わらず飛行止まらないし。
相手に怪物がほとんどいないようなら赤緑狼男もある。特に先手ならこっちの方が強そうだし。
そんな感じでいってみよう最後のLimits予選。
1回戦 白青赤
1:相手が先手で《象眼の短剣》《不可視の忍び寄り》装備して《フレイル》。落ち着け。絶対無理だから。
2:《聖戦士》《鉄鍛治》《審問官》といって《霊炎》で《猟犬》をどかしつつ攻める。相手の《セルホフ》《旅人》+《恐慌妄》で危うく死にかけるが《聖戦士》ナイス。
相手の生物はあまり大きくないようで先制攻撃で押していける。大きな後続がいなくて勝ち。
3:相手が人間だらけ飛行薄なので用意は終わってないが赤緑に変える。
相手土地2で止まる事故にこちらは《ガスタフ》《鉄鍛治》《浮浪者》《満月》で勝ち。
×◯◯
2回戦 白黒
1:《勇者》《物騒な群衆》と出して《霊魂》に《流弾》。さらに《沼蛇》に《処刑者》を出して攻め立てる。後続も基本2/2ということで数とサイズで一気に押し切る。
2:序盤は順調に攻めていたが《荘園の骸骨》《片目のカカシ》の防御が硬い。土地が4で止まっているのが幸いだがこちらも突破できないためにらみ合う。
サイズこそ優ってたものの《深夜の出没》《金切り声のコウモリ》と一気に飛行を出され、そのまま止められず負け。
3:《平地》3枚、あと1枚(できれば《山》)を期待してキープしたが見事いずれも上4枚のうちには存在せず。《避難所》を引いて4マナになった返しに相手から出てきたのが《深淵からの魂刈り》
◯××
3回戦 白青
1:《聖戦士》《群衆》と出して《霊魂》に《霊炎》。それをコストとした《やっかいもの》に《処刑者》といい動き。 相手《審問官》に《信仰の縛め》をつけさすがにあれは越えられない。
にらみ合いつつ横に並べてると《狐》。《信仰の縛め》を破壊し、次ターン《硫黄の流弾》でどかしてから総攻撃。相手がひたすら(計12枚)土地を引き続けていて数が増えてなくてよかった。
2:1ターン目《教区の勇者》からのビートを始めるが《審問官》+《縛め》と《巨大戦車》でピタリと止まる。 《戦車》はスルーして以後戦闘を発生させないまま並べて行く。プロテクション(狼男)がキツイ。《叱責》は2ターン目からいた《実験材料》に使わざるを得なかった。
《審問官》が攻撃してきたところを《村の鐘ならし》からの総ブロック+《聖戦士》で被害を最小限に。ここでこちらも《巨大戦車》を引き形成逆転。
《静かな旅立ち》で時間を稼がれるも、その間にこちらもようやく火力を引き入れて総攻撃で勝ち。
◯◯
4回戦 緑黒⇒緑黒タッチ赤 (風船氏)
彼はマジックでなくいたストオフの方で知り合った人。しばらく自分そのオフいってないですけどw
1:後手で《浮浪者》《鉄鍛治》と出す。相手2T《侵入者》の後3T動かずで変身。そのまま6点6点・・・相手の《夜の犠牲》は彼らに打つことができないのだった。
2:相手はサイドで赤が入ってくる。《小悪魔の遊び》《冒涜の行動》《硫黄の流弾》 ・・・・強いっすね。知らんがな。
《勇者》《浮浪者》と出して・・・相手は《侵入者》《エストワルド》の土地3で止まりここから動けず。 こちらは《狐》《浮浪者》2号を追加してフルパン。 赤マナなかったのと、やはり《夜の犠牲》が効かなかったのが・・・
◯◯
5回戦 青緑
1:《錯乱した助手》に即《霊炎》を打ち《狐》。《教区の勇者》を出すものの相手の《暗茂み》2体には厳しい。1体と相打ち、片方への《叱責》を《悪知恵》で弾かれる。 やむなく《勇者》を強化するためだけの《鐘ならし》で地味にでもライフを減らしておく。
《月鷺》もキツイ。《鉄鍛治》を引いて3/3に育った《勇者》をバウンスされ、返しに《勇者》《処刑者》(対象なし)でワンチャンス。相手ライフは11
相手の攻撃をライフ1残るのでスルー。パンプされてるので出てくるブロッカーは1体。フルパンして《鉄鍛治》《勇者》の3点と《農民の結集》表裏、ジャスト11点。
2:後手1T《浮浪者》、相手の2T《助手》を《霊炎》したら土地が止まり、しぶしぶの《静かな旅立ち》。返しに《浮浪者》《鉄鍛治》と増える。相手土地を引けず狼男達が変身した。
次ターン3枚目を引き《甲冑のスカーブ》が出てくるが・・・《忌まわしきものの処刑者》で打ち取って勝ち。 さすがボロス、序盤に事故った相手には強い。
◯◯
6回戦 青緑
1:序盤は《教区の勇者》から順当に攻めていくが《静かな旅立ち》により元に戻る。《荘園のガーゴイル》も突破も破壊もできなくて割と詰んでいるところに《ガーゴイル》2号
2:相手はほぼ人間・スピリットなので赤緑。《浮浪者》《暗茂み》《ガスタフ》《猪》とガンガン展開し《ケッシグ》の追い討ち。火力はなかったが相手にブロッカーを残させないぶん回り展開で勝ち。
3:ワンマリ、若干厳しいが《鉄鍛治》《小悪魔》《猪》と展開、《ケッシグ》を置いたのでまずブロックはされない、相手の《月鷺》を無視、《ミケウス》X＝4はヤバイが、火力もあるので一応倒すことはできる。
次ターン相手フルパンチして《幻影の掌握》。よかった、そっちなら《悪知恵》ではじいて《硫黄の流弾》本体で勝ち。
×◯◯
7回戦 白赤青
1:6回戦同様《浮浪者》《狐》《鉄鍛治》、さらに《巨大戦車》とウィニー展開をするものの《叱責》《深夜の出没》《巨大戦車》と対応されて削れたのは半分程度。
ここから相手は《歩哨》《天使の監視者》《不可視の忍び寄り》・・・んー・・・詰み。
2:今回もほとんど人間なので赤緑に。先の2戦目同様《浮浪者》《暗茂み》《ガスタフ》・・・と、ぶん回してあっという間に勝ち。
3:お互いワンマリ、自分は土地が2で止まり《僧侶》vs《鉄鍛治》。相手には《上座》《ホムンクルス》が追加される。
土地を引いて《小悪魔》。《霊炎》を《悪知恵》で弾き、フラッシュバックで落とされたところで《収穫の火》でタッパーを焼く。
これで相手の手札がもう尽きてるようなので《上座》とホムンクルストークンに《硫黄の流弾》を打ち、相手には手札1枚と《縫い師の見習い》のみ。
相手《異教徒への罰》。 ここから全力ブッパされる。自分のライフ15。さらに次ターンに8枚目の土地、2枚目の《山》を置かれて、さらに加速。結果3点⇒5点⇒2点⇒0点⇒5点で3ターン後に負け。ワンチャンス最後のツモが《霊炎》なら勝ちだったが・・・残念ながら次のツモでした。負け。
×◯×
5-2 オポ差同じのゲームパーセンテージも一緒でギリギリの16位で賞品4パックゲット。
またあと1勝だったなー・・・。ま、いいか、次はPTQとFinalsだな。
参加者116名で7回戦8人抜け。128を超えても試合数が増えるだけなのでさほど問題にはならない。
チェックパックは《深夜の出没》と《地獄の口の中》2枚とか、《瀬戸際からの帰還》で《解放の樹》戻してみるとか。そんな感じ。
さて今回の自分のプール。
保存用 ISDカードプール
またレアが《アンデッド錬金術師》《心なき召喚》と《断崖の避難所》《ケッシグ》だよ！ほんとお前らよくくるな！特に《錬金術師》！
－－－－白－－－－
《修道院のグリフィン》
《礼拝堂の霊》
《叱責》
《無私の聖戦士》
《銀筋毛の狐》×2
《スレイベンの純血種》
《物騒な群衆》×2
《村の鐘鳴らし》
《墓場の浄化》
《農民の結集》
《忌まわしきものの処刑者》×2
《教区の勇者》
《精鋭の審問官》
－－－－青－－－－
《恐るべき妄想》×2
《霧の中の喪失》×2
《月鷺》×3
《感覚の剥奪》
《縫い師の見習い》
《好奇心》
《幻影の掌握》
《ランタンの霊魂》
《アンデッドの錬金術師》
－－－－黒－－－－
《夜の衝突》
《死体の突進》×2
《グール呼びの詠唱》
《グール起こし》
《陰惨な醜さ》
《チフス鼠》×3
《夜の犠牲》
《肉切り屋のグール》
《モークラットのバンシー》
《村の食人者》
《心なき召喚》
－－－－赤－－－－
《古えの遺恨》
《硫黄の流弾》×2
《貫かれた心臓の呪い》
《噛み傷への興奮》
《霊炎》×2
《収穫の火》
《夜の歓楽者》
《暴動の小悪魔》×2
《吸血鬼の怒り》×2
《燃え立つ復讐》
《憤怒を投げる者》
《ガイアー岬の災い魔》
－－－－緑－－－－
《待ち伏せのバイパー》
《アヴァシンの巡礼者》
《暗茂みの狼》×2
《ただれ皮の猪》
《赤子捕らえ》×2
《レインジャーの悪知恵》
《蜘蛛の掌握》
《昇る満月》
《ホロウヘンジのゴミあさり》
－－－－無－－－－
《継ぎ当ての翼》×2
《片目のカカシ》
《悪魔の長帷子》
《電位式巨大戦車》
《墓地のシャベル》
－－－－地－－－－
《断崖の避難所》
《ケッシグの狼の地》
－－－－両－－－－
《村の鉄鍛冶》/《鉄牙》
《金切り声のコウモリ》/《忍び寄る吸血鬼》
《ハンウィアーの砦守り》/《ハンウィアーの災い》
《無謀な浮浪者》/《無慈悲な捕食者》×2
《ガツタフの羊飼い》/《ガツタフの咆哮者》
《霊炎》《流弾》が2枚づつに《浮浪者》2枚。白に《勇者》《審問官》、緑に《暗茂み》2枚&《ガスタフ》とここらからどう組み合わせるか。 青が《月鷺》3枚はなかなかだが・・・そこだけか。てか青黒種類少ないなー。
無私の聖戦士原点に立ち戻って土地17の41枚。無理に40にしないで41にするプレイング。昔のはプレイングではなかった気もするが。
無謀な浮浪者×2
教区の勇者
銀筋毛の狐×2
物騒な群衆×2
村の鉄鍛治
精鋭の審問官
村の鐘鳴らし
暴動の小悪魔
礼拝堂の霊
ハンウィアーの砦守り
修道院のグリフィン
電位式巨大戦車
忌まわしきものの処刑者×2
霊炎×2
硫黄の流弾×2
農民の結集
叱責
平地×8
山×8
断崖の避難所
赤緑で《昇る満月》《ケッシグ》も使いたかったがそれはサイドプランにして白赤完全2色。
《審問官》と《処刑者》2枚でゾンビや狼男に無双したい。赤緑だと相変わらず飛行止まらないし。
相手に怪物がほとんどいないようなら赤緑狼男もある。特に先手ならこっちの方が強そうだし。
そんな感じでいってみよう最後のLimits予選。
1回戦 白青赤
1:相手が先手で《象眼の短剣》《不可視の忍び寄り》装備して《フレイル》。落ち着け。絶対無理だから。
2:《聖戦士》《鉄鍛治》《審問官》といって《霊炎》で《猟犬》をどかしつつ攻める。相手の《セルホフ》《旅人》+《恐慌妄》で危うく死にかけるが《聖戦士》ナイス。
相手の生物はあまり大きくないようで先制攻撃で押していける。大きな後続がいなくて勝ち。
3:相手が人間だらけ飛行薄なので用意は終わってないが赤緑に変える。
相手土地2で止まる事故にこちらは《ガスタフ》《鉄鍛治》《浮浪者》《満月》で勝ち。
×◯◯
2回戦 白黒
1:《勇者》《物騒な群衆》と出して《霊魂》に《流弾》。さらに《沼蛇》に《処刑者》を出して攻め立てる。後続も基本2/2ということで数とサイズで一気に押し切る。
2:序盤は順調に攻めていたが《荘園の骸骨》《片目のカカシ》の防御が硬い。土地が4で止まっているのが幸いだがこちらも突破できないためにらみ合う。
サイズこそ優ってたものの《深夜の出没》《金切り声のコウモリ》と一気に飛行を出され、そのまま止められず負け。
3:《平地》3枚、あと1枚(できれば《山》)を期待してキープしたが見事いずれも上4枚のうちには存在せず。《避難所》を引いて4マナになった返しに相手から出てきたのが《深淵からの魂刈り》
◯××
3回戦 白青
1:《聖戦士》《群衆》と出して《霊魂》に《霊炎》。それをコストとした《やっかいもの》に《処刑者》といい動き。 相手《審問官》に《信仰の縛め》をつけさすがにあれは越えられない。
にらみ合いつつ横に並べてると《狐》。《信仰の縛め》を破壊し、次ターン《硫黄の流弾》でどかしてから総攻撃。相手がひたすら(計12枚)土地を引き続けていて数が増えてなくてよかった。
2:1ターン目《教区の勇者》からのビートを始めるが《審問官》+《縛め》と《巨大戦車》でピタリと止まる。 《戦車》はスルーして以後戦闘を発生させないまま並べて行く。プロテクション(狼男)がキツイ。《叱責》は2ターン目からいた《実験材料》に使わざるを得なかった。
《審問官》が攻撃してきたところを《村の鐘ならし》からの総ブロック+《聖戦士》で被害を最小限に。ここでこちらも《巨大戦車》を引き形成逆転。
《静かな旅立ち》で時間を稼がれるも、その間にこちらもようやく火力を引き入れて総攻撃で勝ち。
◯◯
4回戦 緑黒⇒緑黒タッチ赤 (風船氏)
彼はマジックでなくいたストオフの方で知り合った人。しばらく自分そのオフいってないですけどw
1:後手で《浮浪者》《鉄鍛治》と出す。相手2T《侵入者》の後3T動かずで変身。そのまま6点6点・・・相手の《夜の犠牲》は彼らに打つことができないのだった。
2:相手はサイドで赤が入ってくる。《小悪魔の遊び》《冒涜の行動》《硫黄の流弾》 ・・・・強いっすね。知らんがな。
《勇者》《浮浪者》と出して・・・相手は《侵入者》《エストワルド》の土地3で止まりここから動けず。 こちらは《狐》《浮浪者》2号を追加してフルパン。 赤マナなかったのと、やはり《夜の犠牲》が効かなかったのが・・・
◯◯
5回戦 青緑
1:《錯乱した助手》に即《霊炎》を打ち《狐》。《教区の勇者》を出すものの相手の《暗茂み》2体には厳しい。1体と相打ち、片方への《叱責》を《悪知恵》で弾かれる。 やむなく《勇者》を強化するためだけの《鐘ならし》で地味にでもライフを減らしておく。
《月鷺》もキツイ。《鉄鍛治》を引いて3/3に育った《勇者》をバウンスされ、返しに《勇者》《処刑者》(対象なし)でワンチャンス。相手ライフは11
相手の攻撃をライフ1残るのでスルー。パンプされてるので出てくるブロッカーは1体。フルパンして《鉄鍛治》《勇者》の3点と《農民の結集》表裏、ジャスト11点。
2:後手1T《浮浪者》、相手の2T《助手》を《霊炎》したら土地が止まり、しぶしぶの《静かな旅立ち》。返しに《浮浪者》《鉄鍛治》と増える。相手土地を引けず狼男達が変身した。
次ターン3枚目を引き《甲冑のスカーブ》が出てくるが・・・《忌まわしきものの処刑者》で打ち取って勝ち。 さすがボロス、序盤に事故った相手には強い。
◯◯
6回戦 青緑
1:序盤は《教区の勇者》から順当に攻めていくが《静かな旅立ち》により元に戻る。《荘園のガーゴイル》も突破も破壊もできなくて割と詰んでいるところに《ガーゴイル》2号
2:相手はほぼ人間・スピリットなので赤緑。《浮浪者》《暗茂み》《ガスタフ》《猪》とガンガン展開し《ケッシグ》の追い討ち。火力はなかったが相手にブロッカーを残させないぶん回り展開で勝ち。
3:ワンマリ、若干厳しいが《鉄鍛治》《小悪魔》《猪》と展開、《ケッシグ》を置いたのでまずブロックはされない、相手の《月鷺》を無視、《ミケウス》X＝4はヤバイが、火力もあるので一応倒すことはできる。
次ターン相手フルパンチして《幻影の掌握》。よかった、そっちなら《悪知恵》ではじいて《硫黄の流弾》本体で勝ち。
×◯◯
7回戦 白赤青
1:6回戦同様《浮浪者》《狐》《鉄鍛治》、さらに《巨大戦車》とウィニー展開をするものの《叱責》《深夜の出没》《巨大戦車》と対応されて削れたのは半分程度。
ここから相手は《歩哨》《天使の監視者》《不可視の忍び寄り》・・・んー・・・詰み。
2:今回もほとんど人間なので赤緑に。先の2戦目同様《浮浪者》《暗茂み》《ガスタフ》・・・と、ぶん回してあっという間に勝ち。
3:お互いワンマリ、自分は土地が2で止まり《僧侶》vs《鉄鍛治》。相手には《上座》《ホムンクルス》が追加される。
土地を引いて《小悪魔》。《霊炎》を《悪知恵》で弾き、フラッシュバックで落とされたところで《収穫の火》でタッパーを焼く。
これで相手の手札がもう尽きてるようなので《上座》とホムンクルストークンに《硫黄の流弾》を打ち、相手には手札1枚と《縫い師の見習い》のみ。
相手《異教徒への罰》。 ここから全力ブッパされる。自分のライフ15。さらに次ターンに8枚目の土地、2枚目の《山》を置かれて、さらに加速。結果3点⇒5点⇒2点⇒0点⇒5点で3ターン後に負け。ワンチャンス最後のツモが《霊炎》なら勝ちだったが・・・残念ながら次のツモでした。負け。
×◯×
5-2 オポ差同じのゲームパーセンテージも一緒でギリギリの16位で賞品4パックゲット。
またあと1勝だったなー・・・。ま、いいか、次はPTQとFinalsだな。
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