プレリ板橋午後の部 レポート
2011年9月25日 リミテッド待ち伏せのバイパーほぼ人間だけで構成されている。《雪花石の天使》と《ただれ皮の猪》は単に強い、特に《月桂樹》と絡んだ時に。《アヴァシンの巡礼者》をどこに入れようか悩んで結局入れていない。
小村の隊長
精鋭の審問官
エストワルドの村人
村の鐘鳴らし×2
上座の聖戦士
悪鬼の狩人
月桂樹の古老
ただれ皮の猪×2
忌まわしきものの処刑者
ウルヴェンワルドの神秘家
ソンバーワイルドの蜘蛛
灰毛ののけ者
空翔ける雪花石の天使
猛火の松明
とがった三つ叉
邪悪の排除
信仰の縛め
緊急の除霊
叱責
蜘蛛の掌握
願い事
平地×8
森×8
基本的に人間デッキができたら相手がなんであろうと他の色になることはない(と思う)のだが、プールがよかったのでもう一つ。
チフス鼠これに《上座の聖戦士》や《小村の隊長》の人間シナジーと、《審問官》や《ウルヴェンワルド》のようなダブルシンボルを抜いた白、もしくは緑を入れるとだいたい40枚になる。
村の鉄鍛冶
吸血鬼の侵入者
交差路の吸血鬼
自堕落な後継者
苛まれし最下層民
ファルケンラスの貴族
血統の守り手
流城の巡回兵
収穫の火
吸血鬼の怒り
飢えへの貢ぎ物
地獄の口の中×2
沼×5
山×6
幽霊街
まずこっちに変えることはないと思うけど···。
1回戦 緑青白
1:《ランタンの霊魂》が常にマナ構えてるから除去れない。代わりに《戦場の霊》をやる。
若干にらみ合いになるかと思われたが《尖った三ツ又》と《猛火の松明》でかなり削れた。
最後は《月桂樹の古老》が通ったやつをパンプで勝ち
2:《審問官》は《感覚の剥奪》で立ち尽くした。壁だ。《戦場の霊》を《緊急の除霊》したが《雪花石天使》で帰ってきた。《ソンバーワイルド》陰鬱で止める。
《悪鬼の狩人》で《天使》をどけてさぁにらみ合いの始まりだ。お互い全く突破できる気がしない並べあい。
しばらくして《月桂樹》とこちらにも《雪花石》で状況は変わった。でもまどろっこしいからプロテクション(人間以外)で一瞬で終了。
2回戦:青赤
《月鷺》を《除霊》した後《雪花石》と《月桂樹》。《静かな旅立ち》で《雪花石》は帰ってきた
しかしパンチ→通れば《雪花石》ブロックならパンプの展開を繰り返し、フラッシュバックもなくなって押しきり
2:相手土地3詰まり。2,3,4と動いて《エストワルド》が変身したところで勝ち。
○○
3回戦 青黒
1:《小村の隊長》《月桂樹》《ウルヴェンワルド》と動いたら即座に畳まれた。
2:ワンマリして出遅れ。《叱責》を打つ対象がちょっともったいない。
しかしそれどころではなく《ソンバーワイルド》も《閉所恐怖症》にかかり負け。
3:《審問官》《月桂樹》《悪鬼の狩人》《聖戦士》、とりあえず毎回フルパンしとけばいいんだろ?な適当ゲー
《審問官》と《聖戦士》がやられたので《願いごと》で「無作為に」2枚しかない墓地から2枚回収。また適当ゲー再開。
○×○
4回戦 青黒
1:いつもどおりテンポよく2,3,4と。《月桂樹》《雪花石》強い
2:《禁忌の錬金術》で《深淵からの魂刈り》を落とし《屈葬の儀式》で釣られるきれいなリアニメイトされる
3:白緑では(ブンは別だが)アレが出てくると対抗できないのでアレを倒せる除去のある赤黒に。ゾンビもいるので白い方
《血統の守り手》を《幽霊街》経由でやや強引に出すも《閉所恐怖症》を付けられる。《村の鐘鳴らし》でアンタップしてトークンを産ませる。
1枚は自分で破壊したとはいえ土地が4から動かない。《鐘鳴らし》や《血統の守り手》が硬いのと除去が多いデッキなのでなんとかなってはいる。
相手デッキがかなり少なくなってきた頃、ようやく《魂刈り》が墓地に落ちた。《屈葬の儀式》で帰ってきたのをようやく土地が6になったので《地獄の口の中》、フラッシュバックを《収穫の火》で倒す。
《縫い合わせのドレイク》をスルーしてライフ残2といってしまう。《吸血鬼の怒り》使い忘れ。これによりゾンビ2体フラッシュバックと《静かな旅立ち》《夜の犠牲》で2点が通って負け。
○××
結果3-1
この後はいつもなら川崎へ直接向かうが、今日は飲みがあるのでそれに出たら一度家に帰る。なにしろ板橋来る前に帰ったのは滞在時間5分だった。今日は寝る。
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