GP神戸とPT名古屋
2011年4月14日 MTG雑記 コメント (2)
一応サイン入りなんです(後述)→
というわけでGP神戸・PT名古屋それぞれ詳細情報が発表されていますので、来日アーティストのカードでもまとめようかと。
まずはGP神戸のアーティスト。Steve Argyle氏。
《忠告の天使》《燃え立つチャンドラ》《アラーラの子》《天使の調停者》等、ここ数年のアーティストながら、プロモカードを結構書いてるようで普通に検索しても分からないようなところで名前が出てきます。
《メイエルのアリア》《集団意識》《溶岩崩れ》《天界のマントル》
《吸血鬼の裂断者》《血の座の吸血鬼》《ボーラスの奴隷》《永遠溢れの杯》
(FtVシリーズの)《ネビニラルの円盤》 (FNM版)《血編み髪のエルフ》
(プレリプロモ)《裏切り者グリッサ》 (ゲームデイのフルイラスト版)《エメリアの天使》
(DCIFoil)《長毛のソクター》 (プレイヤー褒章版)《思案》
コモンアンコはおよそ省略しましたが、一番使われてるカードは《永遠溢れの杯》でしょうね。
次はPT名古屋。 PTなのでアーティストは2人来日します。
1人目はSteven Belledin氏。 GP神戸も「Steven」ですが違う人です。持っていくカードを間違えないように。
《灯台の年代学者》《大渦の絆》《水銀のガルガンチュアン》《卓絶の達人》等、レアは全て書きましたが結構多いようで。ローウィンの頃から書いてますね。
《大建築家》《化膿獣》《解放の執政官》《武装の達人》《ジョラーガの戦呼び》
《圧倒する暴走》《技鋸の徒党》《革命家、チョー=マノ》《風変わりな果樹園》《裂断術》《巨弓の大御所》《厳然たるスフィンクス》《白粘土の教団》
《洞察の王笏》《這い耽り》《時間の恐喝》
(M10・M11)《死の印》《強迫》《進化する未開地》《不屈の自然》《損ない》
(FtVシリーズ)《マスティコア》 (DCIフォイル)《萎れ葉の騎兵》《主の戦術家》
個人的には《水銀のガルガンチュアン》にサインもらえれば後はなんでもいいです。
2人目はDaarken氏 前回は・・・3年前の秋。GP岡山で来日してますね。あの時はアラーラブロック発売直後、FtVシリーズは最初のセット「ドラゴン」が発売された頃。 あのときの目玉は《サルカン・ヴォル》でしたっけ。
《法務官の相談》《サルカン・ヴォル》等、大変まがまがしいカードが並びます。 黒いです。
《苦行主義》《恐血鬼》《伝染病エンジン》
《悪臭の荒野》《苦々しい試練》《カロニアのビヒモス》《落とし悶え》《魔力軟体》
《黒き剣の継承者コーラシュ》《陰影の忍び寄るもの》《真夜中のバンシー》
《自然の要求》《血鞘の儀式者》《拘引》
(FtVシリーズ)《ドラゴン変化》
彼について印象に残ってる（というか今でもカード見ればすぐわかるんだが）のは、サインが小さいことｗｗ 希望するとどうなるのかとかはわかりませんが、とりあえず一番上に載せた写真が実物です。
Daarken氏のサイン入り《サルカン・ヴォル》 最終奥義の文章のとこにあるのがサインですｗｗｗ パッと見でサインドかどうかわからんのですよね。
そんな感じ。 それではサインを貰う予定の方は、カード整理はお早めに。
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