【NPH】一気に20枚【エイプリルフール?】 (カーン追記)
2011年4月4日 情報 コメント (7)4/1は終わりましたよ。 嘘か真か、真実か詐話か、はたしてどうなんでしょうか。
新たなるファイレクシアは発売まであと1ヶ月以上あるのですが、何故か日本語のカード画像がどこからか出てきました。
その量21枚 レアと神話レアオンリー
たいていこの類のものは「フェイク乙」で済むんですが、まぁ量も多いし、わざわざ日本語で? エイプリルフールのために仕込んだにしてもちょっと怪しい。
当然公式情報ではないのでこれを信用するかどうかは皆さんの自己判断となりますが、その20枚を一気に紹介いたします。 ちなみに自分は(全てとまではいわないが)信用できる情報だと思ってる人間です。
http://forums.mtgsalvation.com/showthread.php?t=313733
あ、後で「やっぱ嘘だった」って確定情報があれば後で書きます。
何枚か「ちょっと記述がおかしいような・・・」ってのもありますが、まぁ日本語ですし。という程度で考えてる。 フェイクならフェイクで作者を褒めてあげましょう。
《喉首狙い》のような除去をしなければ火力でも相討ちでも一方的に大損をしてしまうとんでもない怪物
無色のプレインズウォーカーが出ていいものかどうかと疑問はあるものの、まぁ「カーンがカード化するなら無色がいい」というのはよく言われてた事でもある。
+能力2回で最終奥義に達するが、この最終奥義、正しく理解できてないと強いのか弱いのかすらよくわからない。
でもこれ自体6マナで、さらにそこからマナを倍にすると・・・《荒廃鋼の巨像》が出てきそうですね。
新たなるファイレクシアだからといってミラディン陣営が全滅したわけではない。傷跡にファイレクシアがいたように、1割程度はミラディン陣営もいる。
極端な話黒単が3マナで出すこともできる。 相手が白マナを払えると効果は薄いものの、そうでない相手には2点ライフ強制。かなりの攻撃抑制効果が期待できる。
なお、これエンチャントではなく有色アーティファクト
ライフ0以下のとき、相手の非感染生物は自分へのダメージは毒だが生物でブロックすればそうではない。割とめんどくさい。
墓地ではなく追放なのでライブラリー操作に関係ないサーチの際にキーカードを追放されると悲惨
ヴァラクートが4回誘発しました→8点支払って全部これに。 なんてことも一応可能ってことになる。
なんとなく旧ミラディンの「インスタントで装備するなら色マナ」な装備品に通じる物がある気がする。
蓄積カウンターに限らず+1/+1・-1/-1カウンターも取り除ける。
X=0の2点支払いで起動ならいくらでも(死なない限り)起動できるわけで、《臨死体験》のためにエンド前にライフを18点支払ってフェッチ起動でライフ1です! なんてことが!まさか!
ラス系で3体くらい流れたところで~はおそらくマナがたっていないだろうから自分悪用したい。《カルドーサの鍛冶場主》みたいな方法ならマイア3体がビースト3体に化ける。
ソーサリータイミング限定なので「ブロックして起動」なんて器用なことはできない。
最低限出た時にランデスすることはできるわけで、ダメージはオマケ程度に考えていい。
これに《骨溜め》を装備させていちいち数えるのがめんどうなことになってみる
そのサイクルだといういうことだろうか。 公開すると最初のアップキープで何かを起こす大長サイクル
これ自身は特に速攻があったりということはないが、生物が並ぶデッキならば・・・にはちょっと重すぎないかね。
・・・・やっぱ赤、速攻が抜けてるんじゃないだろうか。
追放するカードは裏向きなので何を追放したかはわからないが・・・リミテッドなら《飛行機械の組立工》だったり《鋼のヘルカイト》だったりがいるんじゃないですかね。
これを出した次のターンに《原始のタイタン》を出したくなる自分は《無謀とっしんのサイクロプス》が好きすぎる人間。
な気もするが、墓地に落ちたら帰ってくるのでアドバンテージは失いにくい。
相手に使うには悠長な除去かもしれないが、墓地に落ちたら以下略
構築でも使うか怪しい気がするがEDHでスリヴァーとか言うと熱いことが起こるかもしれない。
以上20枚
ちなみに「表記がおかしい・・・ような・・・」という点は(過去のカードと照らし合わせて)
《かごの中の太陽》の『その選ばれた色』 「その」は不要
《ドロスの大長》の『あなたはこれにより失われたライフの点数に等しい点数のライフを得る』 くどい。紹介文章では正しく表記してある。
《解放された者、カーン》 3番目の能力の記述がよくわからないんだけど「ゲームを再び開始する」ってどういうことなんですかね。 前例のないことしてるから表記の問題ではないんだけど。
以上
《カーン》はあれか。そういうことか。
カーンにより追放されたカードを別にどけておく。
各プレイヤーはライブラリーと手札と墓地と場のカードと追放領域のカードを全て混ぜて切り直し、ライフを20にして手札を7枚引き、マリガンするかどうかを決め、先行のプレイヤーからゲームをスタートする。
その後、さっきどけといたカードをあなたのコントロールで戦場に出す。 たぶんそういうことだな!?
だから最終奥義の為に手札の無い相手のハンドを追放しても奥義は美味くない。あえて自分の手札や、時にはパーマネントを追放して最終奥義に備えるプレイングもあり。 そういうことだな!勝手に理解したつもりになったぞ!
で、先行のプレイヤーってどうやってきめんの。引き分けのときみたいに「前のゲームで決めたプレイヤー」になるのかな。 カオス。
新たなるファイレクシアは発売まであと1ヶ月以上あるのですが、何故か日本語のカード画像がどこからか出てきました。
その量21枚 レアと神話レアオンリー
たいていこの類のものは「フェイク乙」で済むんですが、まぁ量も多いし、わざわざ日本語で? エイプリルフールのために仕込んだにしてもちょっと怪しい。
当然公式情報ではないのでこれを信用するかどうかは皆さんの自己判断となりますが、その20枚を一気に紹介いたします。 ちなみに自分は(全てとまではいわないが)信用できる情報だと思ってる人間です。
http://forums.mtgsalvation.com/showthread.php?t=313733
あ、後で「やっぱ嘘だった」って確定情報があれば後で書きます。
何枚か「ちょっと記述がおかしいような・・・」ってのもありますが、まぁ日本語ですし。という程度で考えてる。 フェイクならフェイクで作者を褒めてあげましょう。
ファイレクシアの抹消者 (黒)(黒)(黒)(黒)《ファイレクシアの抹殺者》は破格のコストの代償にダメージを受けると自分が死にました、がこれはシンボルこそきついもののダメージを受けると与えた側が死ぬ。
クリーチャー - ホラー 神話レア
トランプル
いずれかの発生源がファイレクシアの抹消者にダメージを与えるたび、その発生源のコントローラーはその点数に等しい数のパーマネントを生贄に捧げる。
5/5
《喉首狙い》のような除去をしなければ火力でも相討ちでも一方的に大損をしてしまうとんでもない怪物
解放された者、カーン (7)よくわからない。 特に-14がよくわからない。(日記の最後に推定文章を追記)
プレインズウォーカー - カーン 神話レア
+4:プレイヤー一人を対象とする、そのプレイヤーは自分の手札にあるカードを1つ追放する。
-3:パーマネント1つを対象とし、それを追放する。
-14:解放された者、カーンにより追放されたすべてのオーラでないパーマネント・カードを別にして、ゲームを再び開始する。その後、それらの別にしたカードをあなたのコントロール下で戦場に出す。
[6]
無色のプレインズウォーカーが出ていいものかどうかと疑問はあるものの、まぁ「カーンがカード化するなら無色がいい」というのはよく言われてた事でもある。
+能力2回で最終奥義に達するが、この最終奥義、正しく理解できてないと強いのか弱いのかすらよくわからない。
かごの中の太陽 (6)《魔力の篭手》に近いが特殊地形から出たマナでも増える。マナが出るならタップ以外の方法でマナが出た時でも増える。
アーティファクト レア
かごの中の太陽が戦場に出るに際し、色を一色選ぶ。
あなたがコントロールするその選ばれた色のクリーチャーは+1/+1の修正を受ける。
いずれかの土地の能力により、あなたのマナ・プールにその色のマナを1点加える。
でもこれ自体6マナで、さらにそこからマナを倍にすると・・・《荒廃鋼の巨像》が出てきそうですね。
純鋼の聖騎士 (白)(白)エクイップが組まれるとすれば要となるであろう騎士。装備品が全てキャントリップは強力。装備コストの重い生体武器でも安心。
クリーチャー - 人間・騎士 レア
装備品が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。
金属術 - あなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしているかぎり、あなたのコントロールする装備品は装備(0)を持つ。
2/2
新たなるファイレクシアだからといってミラディン陣営が全滅したわけではない。傷跡にファイレクシアがいたように、1割程度はミラディン陣営もいる。
ノーンの別館 (3)(白/φ)(白/φ)謎のシンボル。 文字では表現できないので混成シンボルのように表記することにした。
アーティファクト レア
(白/φ)は(白)でも2点のライフでも支払うことができる。
クリーチャーは、それのコントローラーがそのクリーチャー1体につき(白/φ)を支払わない限り、あなたやあなたがコントロールするプレインズウォーカーを攻撃できない。
極端な話黒単が3マナで出すこともできる。 相手が白マナを払えると効果は薄いものの、そうでない相手には2点ライフ強制。かなりの攻撃抑制効果が期待できる。
なお、これエンチャントではなく有色アーティファクト
ファイレクシアの非生 (2)(白)実質ライフが30になる。 結局いつかは敗北してしまうわけだが延命措置としてなくはない。
エンチャント レア
あなたはライフが0点以下であることによりゲームに敗北しない。
あなたのライフが0点以下であるかぎり、あなたに与えられる全てのダメージは、それの発生源が感染を持つかのように与えられる。
ライフ0以下のとき、相手の非感染生物は自分へのダメージは毒だが生物でブロックすればそうではない。割とめんどくさい。
心理的手術 (1)(青)ライブラリーシャッフルするたびにライブラリーを監視される。 2枚積まれたからとシャッフルしてまた2枚積まれると泣ける。
エンチャント レア
いずれかの対戦相手がそのプレイヤーのライブラリーを切り直すたび、あなたはそのライブラリーの一番上から2枚のカードを見てもよい。あなたはそれらのカードの内1枚を追放してもよい。その後、残りをそのライブラリーの一番上に望む順番でおく。
墓地ではなく追放なのでライブラリー操作に関係ないサーチの際にキーカードを追放されると悲惨
呪文滑り (2)複数対象を取っている呪文でも、可能なら1つをこれに変更できる。2回使えば2つともこれにできる。
アーティファクト・クリーチャー - ホラー レア
(青/φ):呪文1つか能力1つを対象とする。それの対象1つを呪文滑りに変更する。 (青/φ)は(青)でも2点のライフでも支払うことができる。
0/4
ヴァラクートが4回誘発しました→8点支払って全部これに。 なんてことも一応可能ってことになる。
鞭打ち悶え (4)装備自体は色マナがなくても、色があってても0マナで装備できる。 が、色が違うデッキなら無価値。
アーティファクト - 装備品 レア
生体武器
装備しているクリーチャーは、あなたがコントロールする沼1つにつき+1/+1の修正を受ける。
装備(黒/φ)(黒/φ)
なんとなく旧ミラディンの「インスタントで装備するなら色マナ」な装備品に通じる物がある気がする。
呪詛の寄生虫 (1)《吸血鬼の呪詛術士》のように一気多量の、は難しいが恒久的で嫌らしい。《転倒の磁石》あたりが餌。
アーティファクト・クリーチャー - 昆虫 レア
(X)(黒/φ):パーマネント1つを対象とする。それの上から最大X個までのカウンターを取り除く。これにより取り除いたカウンター1個につき、呪詛の寄生虫はターン終了時まで+1/+0の修正を受ける。1/1
蓄積カウンターに限らず+1/+1・-1/-1カウンターも取り除ける。
X=0の2点支払いで起動ならいくらでも(死なない限り)起動できるわけで、《臨死体験》のためにエンド前にライフを18点支払ってフェッチ起動でライフ1です! なんてことが!まさか!
新鮮な肉 (3)(緑)昔こんな感じのエルフがいた気がするが、これは相手の生物はカウントしない。
インスタント レア
このターン戦場からあなたの墓地に置かれたクリーチャー1体につき、緑の3/3の緑のビースト・クリーチャートークンを1体戦場に出す。
ラス系で3体くらい流れたところで~はおそらくマナがたっていないだろうから自分悪用したい。《カルドーサの鍛冶場主》みたいな方法ならマイア3体がビースト3体に化ける。
出産の殻 (3)(緑/φ)めんどくさいが、つまるところ一回りでかい生物に変身させる。 《酸のスライム》を生贄にして《原始のタイタン》みたいな感じ。
アーティファクト レア
(1)(緑/φ),(T),クリーチャーを1体生贄に捧げる。:あなたのライブラリーから、その生贄に捧げたクリーチャーの点数で見たマナ・コストに1を足した値に等しい点数で見たマナ・コストを持つクリーチャー・カードを1枚探し、そのカードを戦場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。この能力はあなたがソーサリーを唱えられるときにのみ起動できる。
ソーサリータイミング限定なので「ブロックして起動」なんて器用なことはできない。
侵略の寄生虫 (3)(赤)(赤)《ミシュラのアンク》や《罰する者、ゾーズー》のようになんでもダメージが入れば・・・というのはムシのいい話。
クリーチャー - 昆虫 レア
刻印 - 侵略の寄生虫が戦場に出たとき、土地1つを対象とし、それを追放する。
その追放されたカードと同じ名前の土地が1ついずれかの対戦相手のコントロール下で戦場に出るたび、侵略の寄生虫はそのプレイヤーに2点のダメージを与える。
3/2
最低限出た時にランデスすることはできるわけで、ダメージはオマケ程度に考えていい。
金屑の悪鬼 (赤)全ての墓地。 期待値はいくらぐらいになるんだろうか。構築は自分しか頼れないがリミテッドなら・・・・
クリーチャー - 構築物 レア
金屑の悪鬼のパワーとタフネスは、それぞれ全ての墓地にあるアーティファクト・カードの枚数に等しい。
☆/☆
これに《骨溜め》を装備させていちいち数えるのがめんどうなことになってみる
溶鉱炉の大長 (4)(赤)(赤)(赤)あるとき、《力線》サイクルの話をしたコラムでマローが「ゲーム開始時に公開して意味のあるカードは何種類ある?」という問いかけ。これは新旧力線と《宝石の洞窟》で10種類だったんだが「来年同じ問いかけをしたら・・・答えは15種だ」と締めている。
クリーチャー - 巨人 レア
あなたはあなたのゲーム開始時の手札にあるこのカードを公開してもよい。そうした場合、最初のアップキープの開始時に、速攻を持つ赤の1/1のゴブリン・クリーチャートークンを1体戦場に出す。
溶鉱炉の大長が戦場に出た時、速攻を持つ赤の1/1のゴブリン・クリーチャー・トークンをXから戦場に出す。Xはあなたがコントロールするクリーチャーの総数に等しい。
5/5
そのサイクルだといういうことだろうか。 公開すると最初のアップキープで何かを起こす大長サイクル
これ自身は特に速攻があったりということはないが、生物が並ぶデッキならば・・・にはちょっと重すぎないかね。
ドロスの大長 (4)(黒)(黒)(黒)黒は多人数戦でいきなり有利な状況になれる可能性を秘めている。 ていうか7マナ6/6飛行 絆魂でスペックもかなり高い。
クリーチャー - 吸血鬼 レア
あなたはあなたのゲーム開始時の手札にあるこのカードを公開してもよい。そうした場合、最初のアップキープの開始時に、各対戦相手は3点のライフを失い、その後あなたはこれにより失われたライフに等しい点数のライフを得る。
飛行 絆魂
6/6
・・・・やっぱ赤、速攻が抜けてるんじゃないだろうか。
法務官の掌握 (1)(黒)(黒)《袖の下》や《接収》に近いが、これはまだ追放するだけ。その後プレイするにはもちろんコストを支払うこと。
ソーサリー レア
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからカードを1枚探して裏向きに追放する。その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。そのカードが追放されている限り、あなたはそのカードを見てもよいし、プレイしてもよい。
追放するカードは裏向きなので何を追放したかはわからないが・・・リミテッドなら《飛行機械の組立工》だったり《鋼のヘルカイト》だったりがいるんじゃないですかね。
隠れしウラブラスク (3)(赤)(赤)各色にいる法務官。赤は使いやすい《アシュリングの特権》。いやこの例えはおかしいか。
伝説のクリーチャー - 法務官 神話レア
あなたがコントロールするクリーチャーは速攻を持つ。
あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーはタップ状態で戦場に出る。
4/4
これを出した次のターンに《原始のタイタン》を出したくなる自分は《無謀とっしんのサイクロプス》が好きすぎる人間。
ぎらつく油 (黒)(黒)自分に使うにはちょっと弱い《ファイレクシア化》
エンチャント - オーラ レア
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは感染を持つ。
あなたのアップキープの開始時に、エンチャントされているクリーチャーの上に-1/-1カウンターを1位個置く。
ぎらつく油が戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、ぎらつく油をオーナーの手札に戻す。
な気もするが、墓地に落ちたら帰ってくるのでアドバンテージは失いにくい。
相手に使うには悠長な除去かもしれないが、墓地に落ちたら以下略
異種移植 (4)(青)この環境でマイア以外には・・・《エズーリ》でエルフか。あまり必要はなさそう。
エンチャント レア
異種移植が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
あなたがコントロールするクリーチャーは、それの他のタイプに加えてその選ばれたタイプでもある。
構築でも使うか怪しい気がするがEDHでスリヴァーとか言うと熱いことが起こるかもしれない。
以上20枚
ちなみに「表記がおかしい・・・ような・・・」という点は(過去のカードと照らし合わせて)
《かごの中の太陽》の『その選ばれた色』 「その」は不要
《ドロスの大長》の『あなたはこれにより失われたライフの点数に等しい点数のライフを得る』 くどい。紹介文章では正しく表記してある。
《解放された者、カーン》 3番目の能力の記述がよくわからないんだけど「ゲームを再び開始する」ってどういうことなんですかね。 前例のないことしてるから表記の問題ではないんだけど。
以上
《カーン》はあれか。そういうことか。
カーンにより追放されたカードを別にどけておく。
各プレイヤーはライブラリーと手札と墓地と場のカードと追放領域のカードを全て混ぜて切り直し、ライフを20にして手札を7枚引き、マリガンするかどうかを決め、先行のプレイヤーからゲームをスタートする。
その後、さっきどけといたカードをあなたのコントロールで戦場に出す。 たぶんそういうことだな!?
だから最終奥義の為に手札の無い相手のハンドを追放しても奥義は美味くない。あえて自分の手札や、時にはパーマネントを追放して最終奥義に備えるプレイングもあり。 そういうことだな!勝手に理解したつもりになったぞ!
で、先行のプレイヤーってどうやってきめんの。引き分けのときみたいに「前のゲームで決めたプレイヤー」になるのかな。 カオス。
コメント
ダブリが2枚と、既に公開されていたノーンを除いて20種ですか
>《喉首狙い》のような除去をしなければ火力でも相討ちでも一方的に大損をしてしまうとんでもない怪物
《絡み線の壁/Wall of Tanglecord(SOM)》始まったなw
ま、既に、エクテンで対《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll(MBS)》や《大貂皮鹿/Great Sable Stag(M10)》対策でサイドに見られますけどね
あとは、《糾弾/Condemn(M11)》とか《未達への旅/Journey to Nowhere(ZEN)》とかですかね
>よくわからない。 特に-14がよくわからない。
ホントにわからないw
一瞬、《Shahrazad(ARN)》のような、ややこしいなのかと思ったが、そうでも無さそうだし、日本人にわからない日本語が、あちらの方にわかるわけもなく、スレも騒然としてますな
>《袖の下》や《接収》に近いが、これはまだ追放するだけ。その後プレイするにはもちろんコストを支払うこと。
1ターン目に《コジレックの審問/Inquisition of Kozilek(ROE)》で《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》抜いて、3ターン目に相手の剣パクれってことですね、わかりますw
>自分に使うにはちょっと弱い《ファイレクシア化》
私は、感染版《怨恨/Rancor(ULG)》じゃねーか、つえーって思ったんですが、そうでもないかな?
長文コメント、失礼しました。
絡み線か! MOスタンで《草茂る胸壁》と一緒にいたりテゼレットが出してきたのはみましたけど結構強いのねあの壁
>《解放されし者、カーン》
-14の個人的解釈としては「カーンが追放したカードを全部あなたのコントロールで出す」だと思ってるんですけど、なら何故あんな文章に って状態ですね。
>《法務官の掌握》
そして相手の《法務官の掌握》を抜いて、その掌握で掌握を・・・というミラーマッチへ発展(ないな
>《ぎらつく油》
墓地から帰ってくるのは偉いんですけど、やはり弱体化していくのはきついかなと。 構築なら一発狙いの《汚れた一撃》で、リミテッドで感染デッキに入れるならそんな付けたい生物おおくもないはずなので。
最後には《ファイレクシア化》としても使える除去だと考えてます。
長文でもお気になさらずガンガンどうぞ。たぶん返します
ありがとうございます^^
>純鋼の聖騎士
些細なtypoですが、金属術が2つ以上になっています
>ぎらつく油
ま、2マナだし、パワー上がらないし、トランプルないし、《怨恨/Rancor(ULG)》じゃ、全然無かったですw
《執行の悪魔/Carnifex Demon(SOM)》につければ・・・いや、あれ1体で勝てるしw
>カーン
私も納得が行きました、先攻・後攻はFAQ待ちでしょうけど、つまるところ・・・《原始のタイタン/Primeval Titan(M11)》や《墓所のタイタン/Grave Titan(M11)》を追放しておいて、奥義起動すると、お互いゲーム開始状態になったあと、いわば0ターン目からタイタンがいる状態で、さあガチろうぜってやるわけですね、アホか勝てんわw
タイタンを追放して、しかしそれで破壊されたら丸損だし・・・というジレンマはありそう。 でもそこまでいかなくても相手の土地2枚くらい追放してればそれだけでアンフェアすぎるw
さらに、スイマセン・・・
まあ、普通は《アージェンタムの鎧/Argentum Armor(SOM)》になるんでしょうけど、ドローに着目すると、生体武器+《滞留者ヴェンセール/Venser, the Sojourner(SOM)》始まったなw
いや、始まってないかw あまりに、除去耐性が無いしw
ウラブラスクといい、大長といい、何か赤は冷遇なきらいがありますね・・・