追記するとかいって、量が多かったから新しく書くのもいつものことww
公式 ビジュアルスポイラー。そしてよくわからないけど唐突にプレインズウォーカー

プレインズウォーカーはオーブに引っ掛からないので真偽も確かめにくい。
まぁフェイクの可能性もあるとはいえ画像つきなので紹介
ってビジュアルスポイラーに普通にいるし。この工作員め。

(15:00頃3枚追記。 17:20頃《ファイレクシア化》を追記。
17:40《ボーラスの工作員、テゼレット》の奥義を訂正、忠誠値を追記)

Leonin Relicguardian   (白)(白)
クリーチャー - 猫 騎士   アンコモン
Leonin Relicguardianが戦場に出たとき、対象のアーティファクトかエンチャントを追放する。
Leonin Relicguardianが戦場から離れたとき、これによって追放されたカードを戦場に戻す
2/2
最近は白に多いナイトメア 2/2の熊に内臓された。
一時的に自分のアーティファクト···《留め金》とか《磁石》を避難させることもあるだろう。

Fangren Marauder   (5)(緑)
クリーチャー - ビースト   コモン
アーティファクトが戦場からいずれかの墓地におかれるたび、あなたは5点のライフを得てもよい。
5/5
6マナは若干ためらうがいいファッティ。自発的にアーティファクトを生け贄にできなくともそれなりに使える。
1回誘発すれば仕事としては十分

Consecrated Sphinx   (4)(青)(青)
クリーチャー - スフィンクス   レア
飛行
対戦相手がカードを引くたび、あなたはカードを2枚引いてもよい。
4/6
また何かおかしなこと書いてるし···。何もなくても自分のターン含めて3枚引ける。
相手が《ジェイス》で0を使うと···うっかり《溶鉄の精神》打ってみたりすると···ww

ミラディン人のスパイ   (2)(青)
クリーチャー - ドローン   コモン
飛行
あなたがアーティファクト呪文を1つ唱えるたび、対象のクリーチャーをアンタップしてもよい。
1/3
マナマイア出してマナマイアアンタップして~な流れが見える。
《大建築家》とすごく相性がよすぎてヤバい。

鋼の妨害   (青)
インスタント   コモン
以下の2つから1つを選ぶ。「対象のアーティファクト呪文を打ち消す。」「対象のアーティファクトをオーナーの手札に戻す。」
《停止命令》···キャントリップはないが汎用性が違いすぎる。後引きでも腐りにくい。
例によって自分の《留め金》回収にも使える。

Phyrexian Revoker   (2)
アーティファクトクリーチャー - ホラー   レア
Phyrexian Revokerが戦場に出たとき、土地でないカード名を指定する。
選ばれたカードの起動型能力は起動できない。
2/1
《真髄の針》···除去されやすいとはいえないよりは。
むしろコントロール的にはパワー2が偉いとか···うん、多分違うな

Tezzeret,Agent of Bolas   (2)(青)(黒)
プレインズウォーカー - テゼレット   神話レア
+1:あなたのライブラリーの一番上を5枚見る。あなたはその中からアーティファクトカードを公開し、手札にくわえてもよい。残りのカードを好きな順番でライブラリーの下におく
-1:対象のアーティファクトは5/5のアーティファクトクリーチャーになる。
-4:対象のプレイヤーはX点のライフを失い、あなたはX点のライフを得る。Xはあなたのコントロールするアーティファクトの数の2倍の数である。[3]
世界選手権会場にいたプレインズウォーカー。サルカンといいこいつといい、やはりボーラス様にやられると黒くなるのか。
(追記訂正)奥義がかなり強くなったww


(追記)
まだいたよ。
ファイレクシアの槽母 (2)(黒)(黒)
クリーチャー - ホラー   レア
感染
あなたのアップキープの開始時にあなたは毒カウンターを1個得る
4/5
毒を食らわば穴二つ。なんか混ざった。
4マナと軽く4/5とでかい感染生物。相手が感染でなければ自爆も怖くないだろう。むしろ増殖友情コンボに注意か。

ファイレクシアのハイドラ   (3)(緑)(緑)
クリーチャー - ハイドラ   レア
感染
ファイレクシアのハイドラにダメージが与えられる場合、そのダメージを軽減する。これにより軽減されたダメージ1点につき、これの上に-1/-1カウンターを1個置く。
7/7
さらにでかい感染生物。しかしハイドラなので徐々に小さくなる。
ここまでくると《斧》とか《盾》じゃなく、回避能力をつける装備品が欲しいな。

Phyrexian Rebirth   (4)(白)(白)
ソーサリー   レア
全てのクリーチャーを破壊する。その後無色のX/Xのホラー·アーティファクトクリーチャートークンを1体戦場に出す。Xはこれにより破壊されたクリーチャーの数である。
おなじみラスゴの亜種。《軍部政変》と違ってX体じゃなくX/Xが1体。4/4は欲しいが残るんだから贅沢言わない。
再生されたり、これに対応して生け贄に捧げられればカウントしない。

Sphere of the Suns   (2)
アーティファクト   アンコモン
Sphere of the Sunsは3個の蓄積カウンターが置かれた、タップ状態で戦場に出る。
(T),Sphere of the Sunsの上から蓄積カウンターを1個取り除く。:あなたのマナプールに好きな色のマナを加える。
ついにきた色のでるマナアーティファクト!!! だが《宝石鉱山》式でいつか使えなくなる。
《きらめく鷹》あたりで回収しよう。あ、これタップインだそうですね。



以上11枚

(追記)まだいたよ。

Phyresis   (1)(黒)
エンチャント - オーラ   コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは感染を得る。
《汚れた一撃》ほどの奇襲性はないが、永続的に感染生物になれる。
オーラは1:2交換に繋がりやすいので嫌われがち、修正もかからないが、それだけ感染が強いということでもある。


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