[MBS]ミラディン包囲戦のメカニズム
2011年1月10日 情報さっきプロモカード書いたばかりなのに一体どこから・・・。 今度は公式情報です。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/mirrodinbesieged/mechanics
喊声(かんせい)
このクリーチャーが攻撃するたび、他の各攻撃クリーチャーはターン終了時まで+1/+0の修正を受ける。
ちょうど同じ隊のようだし《調和者隊の盾》でも持たせて殴らせるといいんじゃないかな。
金属術
あなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしている場合・・・
6マナは爆弾カードの生息地なのでどこまで使えるか。でも《剃刀ヶ原の打つもの》よりは使えそう。
生体機器
この装備品が戦場に出たとき、黒の0/0の細菌・クリーチャー・トークンを1体戦場に出し、その後これをそれにつける。
注釈に「この装備品は」と書いてあるので装備品しか持たない能力と言うことになるが(じゃないと普通の方法で出てきたら即死滅するか)どれくらいの装備品があるか楽しみなところ。
なおこの細菌は感染持ちではない。ミラディン軍が使ってもダメージレースできる。
感染
このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒カウンターの形でダメージを与える。
しかしこいつ警戒持ちなので《ダークスティールの斧》みたいな装備品を持つとたちまち毒殺兵器に
こんな感じのがまだいるならば白青感染増殖なんてデッキタイプも組めるかも知れない。
毒を受けている
プレイヤーが1個以上の毒カウンターを持っている場合、そのプレイヤーは「毒を受けている」状態という。 (言葉自体に意味はない。)
もし相手にブロッカーがいたり2ターン目に感染生物を出せなくても、3ターン目にこれを出し、4ターン目に《胆液の鼠》を出せば3/3で殴れる。
3マナ3/3感染 として殴れれば《嚢胞抱え》以上の脅威なわけで・・・・
増殖
あなたはカウンターの置かれているパーマネントを望む数だけ選び、その後それぞれに、その上にすでに置かれているカウンターのうち1種類を1個置く。
ミラディンの傷跡にあっておかしくないカードだったが、戦争が始まってついに出てきた。
黒いクリーチャーでも破壊できる確定除去。再生は可能だがそれでも増殖はする。
以上新メカニズム紹介と6枚のカード紹介でした。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/mirrodinbesieged/mechanics
喊声(かんせい)
このクリーチャーが攻撃するたび、他の各攻撃クリーチャーはターン終了時まで+1/+0の修正を受ける。
調和者隊の聖騎士 (1)(白)攻撃特化な騎士。騎士だけど別に先制攻撃とかは持っていない。
クリーチャー - 人間・騎士 アンコモン
喊声
3/1
ちょうど同じ隊のようだし《調和者隊の盾》でも持たせて殴らせるといいんじゃないかな。
金属術
あなたが3つ以上のアーティファクトをコントロールしている場合・・・
剃刀ヶ原のサイ (6)《金属の駿馬》のさらにでかいやつ。 6マナ4/4は並のサイズだが金属術で6/6になれば・・・《ティラナックス》・・・?
アーティファクト・クリーチャー - サイ コモン
金属術 - 剃刀ヶ原のサイは+2/+2の修正を受ける。
4/4
6マナは爆弾カードの生息地なのでどこまで使えるか。でも《剃刀ヶ原の打つもの》よりは使えそう。
生体機器
この装備品が戦場に出たとき、黒の0/0の細菌・クリーチャー・トークンを1体戦場に出し、その後これをそれにつける。
皮剥ぎの鞘 (1)装備品を出すだけでトークンが付いてくる! 0/0なので装備を外すと死滅してしまうが装備品は残る。
アーティファクト - 装備品 コモン
生体機器
装備しているクリーチャーは+1/+1の修正を受ける。
装備(2)
注釈に「この装備品は」と書いてあるので装備品しか持たない能力と言うことになるが(じゃないと普通の方法で出てきたら即死滅するか)どれくらいの装備品があるか楽しみなところ。
なおこの細菌は感染持ちではない。ミラディン軍が使ってもダメージレースできる。
感染
このクリーチャーは、クリーチャーに-1/-1カウンターの形でダメージを与え、プレイヤーに毒カウンターの形でダメージを与える。
ノーンの僧侶 (2)(白)白に感染だと・・・!! 対感染用の壁ですね。
クリーチャー - クレリック コモン
警戒
感染
1/4
しかしこいつ警戒持ちなので《ダークスティールの斧》みたいな装備品を持つとたちまち毒殺兵器に
こんな感じのがまだいるならば白青感染増殖なんてデッキタイプも組めるかも知れない。
毒を受けている
プレイヤーが1個以上の毒カウンターを持っている場合、そのプレイヤーは「毒を受けている」状態という。 (言葉自体に意味はない。)
敗血のネズミ (1)(黒)(黒)弱ってる奴には容赦しない。 毒に群がるネズミ達。
クリーチャー - ネズミ アンコモン
感染
敗血のネズミが攻撃するたび、防御プレイヤーが毒を受けている場合、それはターン終了時まで+1/+1の修正を受ける。
2/2
もし相手にブロッカーがいたり2ターン目に感染生物を出せなくても、3ターン目にこれを出し、4ターン目に《胆液の鼠》を出せば3/3で殴れる。
3マナ3/3感染 として殴れれば《嚢胞抱え》以上の脅威なわけで・・・・
増殖
あなたはカウンターの置かれているパーマネントを望む数だけ選び、その後それぞれに、その上にすでに置かれているカウンターのうち1種類を1個置く。
病気の拡散 (4)(黒)病気はいつも虫か死体から蔓延していくもの。
ソーサリー コモン
クリーチャー1体を対象とし、それを破壊し、その後増殖する。
ミラディンの傷跡にあっておかしくないカードだったが、戦争が始まってついに出てきた。
黒いクリーチャーでも破壊できる確定除去。再生は可能だがそれでも増殖はする。
以上新メカニズム紹介と6枚のカード紹介でした。
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