昨日のカードプールと組み直してみた様子。
2010年10月4日 考察・感想昨日のPTQのカードプール。 日記見直したら「この環境レア3,4枚入るなんて普通」なはずなのに何故俺のデッキはレアが1枚しかなかったんだろう。 明らかに構築ミスしてたんだな。 とか思って家で確認し直した。
・・・・あぁ、白と青と黒と赤と緑と無色に各1枚づつか!
レアが各色に散らばってる上に青・黒・無の3つは使えそうにない。 「青黒感染なら噛み合ってるよ!」 落ち着け、感染生物とかロードと《マンバ》含めて7体じゃねーか。
そして除去がない。火力やマイナス修正にいたっては存在すらしない。
《肉体アレルギー》、《粉砕》、《存在の破棄》に《留め金》《黒の三角護符》《大石弓》《炉の式典》《水銀の縛め》のサポートカード? いやまぁ一番強い除去は《太陽破の天使》だろうね。
本構築ではこの明らかな弱さに《停止命令》×2と《冷静な反論》で落とせなかったら終了的な、あと飛行が強かったから青メインで組んだんだが・・・・これはもしかしてこうか? こうなのか???
マナマイアからの4T《フェニックス》突撃して5Tには《炎生まれのヘリオン》が突撃!《飛行の呪文爆弾》で一撃必殺!
《呪文爆弾》を《炉の式典》がくるまでずっと置き続けるゆとりプレイも《フェニックス》の金属術のためで解決してしまう!
いよいよどうしようもなくなった所にさっそうと現れる《太陽破の天使》ちゃんマジ天使!
さらに式典は加速する・・・!
《ドロスバッタ》が《フェニックス》を生贄に捧げてもアップキープに帰ってくる《式典》エンジン搭載!
大量の呪文爆弾により《きらめく鷹》の2ターン目着地率が飛躍的にアップ!もちろん《鷹の偶像》も起動コストを踏み倒して発進!
・・・・どうすんだよこの紙束・・・・・
とか呟くことになるのかと思ったら一人回ししてたらすっごくよく回る。土地15のくせに土地2キープで平気で動く。まぁ《炉の式典》か《連射のオーガ》引かないと全然勝ってる気がしないんだが。
盤面に触れるという点でこの方が正解だった可能性は十分ありえるな。 とりあえず上の白赤デッキから《青の呪文爆弾》を抜いて《ガルマの保護者》入れればだいぶ無難なデッキになったんじゃないだろうか。
うん、まぁ結局レアは2枚しか入れられなかったし、すごい引き(主に《炉の式典》)を続けるようでなければ勝ち抜くことはできなそうなのは確か。 こんな構築もあるんだということを知るのが重要だったってことで。
ていうかメインこれ組んどいてサイドから青緑や青白だな、そうだ、そうに違いない。 そう、この環境はアラーラブロックの時のように構築時間内にデッキを2つ組み上げるかつての構築スタイルを発揮するべき環境だ!
あの時と違って「他の色無理なんで」ってプールも多数あるからそんときはそんとき。
・・・・あぁ、白と青と黒と赤と緑と無色に各1枚づつか!
《きらめく鷹》・・・・いやー・・・これは・・・流石の俺でも「俺が負けたのはプールのせいだ」と盛大に言い訳したくなるようなゴミプールだとしか思えないんだが・・・・
《オーリオックの太陽追い》
《ロクソドンの旅人》
《ガルマの保護者》
《太陽破の天使》
《存在の破棄》
《白の太陽の通過》
《燦爛たる放心》
《失われし者への祈り》
《板金鎧の海うろつき》
《かき鳴らし鳥》
《闇滑りのドレイク》
《空長魚の群れ》
《屑鉄潜りの海蛇》
《冷静な反論》
《着実な進歩》
《停止命令》×2
《水銀の縛め》
《容赦無い潮流》
《疫病のとげ刺し》
《ドロスバッタ》
《苦痛鍛冶》
《伝染病の屍賊》
《モリオックの肉裂き》
《水膨れ地掘り》
《黒割れのゴブリン》
《法務官の手》
《精神の瘴気》
《肉体アレルギー》
《ゴブリンの小槌打ち》
《燃えさし鍛冶》(Foil)
《ヴァルショクの心臓焚き》×2
《岩滓の精霊》
《連射のオーガ》
《カルドーサのフェニックス》
《炎生まれのヘリオン》×3
《突撃のストロボ》
《粉砕》
《炉の式典》
《甲殻の鍛冶工》
《荒廃のマンバ》
《酸の巣の蜘蛛》(Foil)
《最上位のティラナックス》
《飲み込む金屑ワーム》
《死への抵抗》×2
《風の突き刺し》
《ヴィリジアンのお祭り騒ぎ》
《胆液爪のマイア》
《錆ダニ》
《死体の野犬》
《金属の駿馬》
《クローンの殻》
《カルドーサの鍛冶場主》
《剃刀ヶ原の打つもの》
《きらめく鷹の偶像》
《液鋼の塗膜》
《伝染病の留め金》
《ゴーレムの鋳造所》
《転倒の磁石》
《調和者隊の盾》
《シルヴォクの生命杖》
《ダークスティールの斧》
《こだまの飾り輪》
《大石弓》
《青のマイア》
《赤のマイア》
《緑のマイア》
《黒の模造品》
《白の呪文爆弾》×3
《青の呪文爆弾》
《黒の呪文爆弾》×2
《赤の呪文爆弾》
《黒の三角護符》
《青の三角護符》
《微光地》
レアが各色に散らばってる上に青・黒・無の3つは使えそうにない。 「青黒感染なら噛み合ってるよ!」 落ち着け、感染生物とかロードと《マンバ》含めて7体じゃねーか。
そして除去がない。火力やマイナス修正にいたっては存在すらしない。
《肉体アレルギー》、《粉砕》、《存在の破棄》に《留め金》《黒の三角護符》《大石弓》《炉の式典》《水銀の縛め》のサポートカード? いやまぁ一番強い除去は《太陽破の天使》だろうね。
本構築ではこの明らかな弱さに《停止命令》×2と《冷静な反論》で落とせなかったら終了的な、あと飛行が強かったから青メインで組んだんだが・・・・これはもしかしてこうか? こうなのか???
《きらめく鷹》こ・・・これは・・・・!! なんかすごく盤面に2点飛ばせる気がする! 《連射のオーガ》と《炉の式典》の華麗なるシナジーが4点火力を生みだす! 《液鋼の塗膜》のおかげで余った土地すら弾となる!
《オーリオックの太陽追い》
《青のマイア》
《赤のマイア》
《燃えさし鍛冶》
《錆ダニ》
《金属の駿馬》
《連射のオーガ》
《カルドーサのフェニックス》
《炎生まれのヘリオン》
《太陽破の天使》
《白の呪文爆弾》×3
《青の呪文爆弾》
《赤の呪文爆弾》
《ダークスティールの斧》
《粉砕》
《存在の破棄》
《きらめく鷹の偶像》
《液鋼の塗膜》
《伝染病の留め金》
《転倒の磁石》
《炉の式典》
《大石弓》
《平地》×7
《山》×8
マナマイアからの4T《フェニックス》突撃して5Tには《炎生まれのヘリオン》が突撃!《飛行の呪文爆弾》で一撃必殺!
《呪文爆弾》を《炉の式典》がくるまでずっと置き続けるゆとりプレイも《フェニックス》の金属術のためで解決してしまう!
いよいよどうしようもなくなった所にさっそうと現れる《太陽破の天使》ちゃんマジ天使!
さらに式典は加速する・・・!
《きらめく鷹》《燃えさし鍛冶》と《苦痛鍛冶》によりなんでも倒せる鍛冶タイム! 弾は6枚投入された《呪文爆弾》で超低コスト!
《オーリオックの太陽追い》
《ドロスバッタ》
《赤のマイア》
《燃えさし鍛冶》
《苦痛鍛冶》
《黒の模造品》
《錆ダニ》
《金属の駿馬》
《連射のオーガ》
《カルドーサのフェニックス》
《太陽破の天使》
《白の呪文爆弾》×3
《黒の呪文爆弾》×2
《赤の呪文爆弾》
《粉砕》
《存在の破棄》
《きらめく鷹の偶像》
《液鋼の塗膜》
《伝染病の留め金》
《転倒の磁石》
《炉の式典》
《平地》×6
《沼》×2
《山》×7
《ドロスバッタ》が《フェニックス》を生贄に捧げてもアップキープに帰ってくる《式典》エンジン搭載!
大量の呪文爆弾により《きらめく鷹》の2ターン目着地率が飛躍的にアップ!もちろん《鷹の偶像》も起動コストを踏み倒して発進!
・・・・どうすんだよこの紙束・・・・・
とか呟くことになるのかと思ったら一人回ししてたらすっごくよく回る。土地15のくせに土地2キープで平気で動く。まぁ《炉の式典》か《連射のオーガ》引かないと全然勝ってる気がしないんだが。
盤面に触れるという点でこの方が正解だった可能性は十分ありえるな。 とりあえず上の白赤デッキから《青の呪文爆弾》を抜いて《ガルマの保護者》入れればだいぶ無難なデッキになったんじゃないだろうか。
うん、まぁ結局レアは2枚しか入れられなかったし、すごい引き(主に《炉の式典》)を続けるようでなければ勝ち抜くことはできなそうなのは確か。 こんな構築もあるんだということを知るのが重要だったってことで。
ていうかメインこれ組んどいてサイドから青緑や青白だな、そうだ、そうに違いない。 そう、この環境はアラーラブロックの時のように構築時間内にデッキを2つ組み上げるかつての構築スタイルを発揮するべき環境だ!
あの時と違って「他の色無理なんで」ってプールも多数あるからそんときはそんとき。
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