3日前に土地16で3没して、(一昨日はメンテ)で昨日は土地17で3没した。 あれ、ちょっとづつ人間に戻ってきた?
と調子に乗って、でもチキンに土地17のままで戦ったら連続マナフラッドで死んだ。
いや、待て。マナフラッドという言い方はおかしい。このデッキは(チキンに)軽めに5マナくらいでまとめたからマナの使い道がなかったんだ。いやつまりマナフラッドなんだけど。
そうだ、つまり《ウラモグの破壊者》とかそういうやつはもっと入れるべきなんだ。土地を少なくするからってコストを軽くするのは意味がない。 土地を引きすぎるから減らしてるだけであってデッキ自体はどんな形でもいいんだ。
というわけで《ペラッカのワーム》《ウラモグの破壊者》2体の入った赤緑
もちろん土地18の時と同じように《樹語り》や《オンドゥ》もいるが2マナ以下のカードは4,5枚しかない。
そして1回戦、
《茨噛みつき》に《蛇陰影》つけて《目覚めの領域》を張る。《戦装飾のシャーマン》なんかも出して普通にビートダウン開始。 と思ったら《災難の範囲》で流される。
仕方ないので《ペラッカ》《破壊者》《破壊者》と出して《炎の覆い》(←ナイス23,4枚目と言われるカードをこのデッキはメインに入れられる)で全スルーさせて勝ち。
初動は《コジレックの捕食者》だが《蛇の陰影》《長魚の陰影》で相手の生物をシャクりつつなぎ倒していく。
《アクームの岩足》出して《炎の覆い》、勝ち。
・・・・・うん、《長魚の陰影》? 普通に土地引いてくるからとサイドで土地15にして3色目追加してみた。
何の問題も無く回るから困る。 そろそろマジックをやめるべきなんじゃないかと本気で考えた瞬間でもある。
2回戦。
相手が先手だがこちら《樹語り》、相手《胸壁》スタート。 ・・・・レベルアップ1ターン見送ることになるが《胸壁》に《炎の斬り付け》。 これにより相手は3T《死者のインプ》4T《胸壁》
じゃぁ問題ないな、と5ターン目に《ペラッカのワーム》、次ターンに《破壊者》出して勝ち。 おい土地とまんねぇぞ。
そして2戦目・・・土地1か、マリガンだな。 ・・・・・土地が・・・ない・・・・?
3日前から通算18戦目、ついに土地なしダブマリに成功する。
とはいえ土地2《樹語り》キープ、死ななきゃ動ける。 とりあえず《樹語り》《プリズム》から入り、《虚身の勇者》レベルアップを《産卵の息》で阻止。
《樹語り》も《口づけ》で倒されさすがに4枚で土地が止まった。 そのうちに《破壊者》と《巨術士》参上。負け。
3戦目、先手ワンマリして土地2《オンドゥ》《捕食者》キープ。 もちろん4ターン目に《捕食者》が降りたつ。
しかし相手が2T《フレディ》→3Tレベルアップ→4T《フレディ》&《虚身勇者》とブン周り臭い。 1体をダブルブロックで、《虚身》は《岩足》で倒す。
これで止まったかと思ったが《フレディ》に《熊の陰影》、まずい。ダブルブロックで解除はするも《岩足》が死に相手はレベルマックス。
《樹語り》を引いて次ターンに《ペラッカ》、次も土地なら《破壊者》が出せるが・・・・《樹語り》を倒された上に相手に《破壊者》でマナの伸び目を潰される。
《フレディ》に《戦いへの渇望》をつけ《ペラッカ》でブロック、次ターン《破壊者》を《熱光線》込みで倒せば十分勝てるはずだったが《フレディ》を《大群の力》で守られて負け。
・・・・・負けた時は「やった! ようやく土地詰まりで負けたよ!」とか喜びのツイート(←キチガイ)したけど・・・あれ、書いてみると3戦目別に土地詰まりじゃなくね・・・?
・・・・ま、いいや。 とりあえずあれだ。 ドラフトにしろシールドにしろ、もちろんスタンもこんなオカルト配分しなくていいように、日本選手権までに真人間に戻れるように、きっちりマジックしよう。
科学マジックに浸ればこういうオカルト論は消えるはずだよね。 とりあえずデッキを東に、土地は270度回してアンタップする基本動作から鍛え直そう。
と調子に乗って、でもチキンに土地17のままで戦ったら連続マナフラッドで死んだ。
いや、待て。マナフラッドという言い方はおかしい。このデッキは(チキンに)軽めに5マナくらいでまとめたからマナの使い道がなかったんだ。いやつまりマナフラッドなんだけど。
そうだ、つまり《ウラモグの破壊者》とかそういうやつはもっと入れるべきなんだ。土地を少なくするからってコストを軽くするのは意味がない。 土地を引きすぎるから減らしてるだけであってデッキ自体はどんな形でもいいんだ。
というわけで《ペラッカのワーム》《ウラモグの破壊者》2体の入った赤緑
もちろん土地18の時と同じように《樹語り》や《オンドゥ》もいるが2マナ以下のカードは4,5枚しかない。
そして1回戦、
《茨噛みつき》に《蛇陰影》つけて《目覚めの領域》を張る。《戦装飾のシャーマン》なんかも出して普通にビートダウン開始。 と思ったら《災難の範囲》で流される。
仕方ないので《ペラッカ》《破壊者》《破壊者》と出して《炎の覆い》(←ナイス23,4枚目と言われるカードをこのデッキはメインに入れられる)で全スルーさせて勝ち。
初動は《コジレックの捕食者》だが《蛇の陰影》《長魚の陰影》で相手の生物をシャクりつつなぎ倒していく。
《アクームの岩足》出して《炎の覆い》、勝ち。
・・・・・うん、《長魚の陰影》? 普通に土地引いてくるからとサイドで土地15にして3色目追加してみた。
何の問題も無く回るから困る。 そろそろマジックをやめるべきなんじゃないかと本気で考えた瞬間でもある。
2回戦。
相手が先手だがこちら《樹語り》、相手《胸壁》スタート。 ・・・・レベルアップ1ターン見送ることになるが《胸壁》に《炎の斬り付け》。 これにより相手は3T《死者のインプ》4T《胸壁》
じゃぁ問題ないな、と5ターン目に《ペラッカのワーム》、次ターンに《破壊者》出して勝ち。 おい土地とまんねぇぞ。
そして2戦目・・・土地1か、マリガンだな。 ・・・・・土地が・・・ない・・・・?
3日前から通算18戦目、ついに土地なしダブマリに成功する。
とはいえ土地2《樹語り》キープ、死ななきゃ動ける。 とりあえず《樹語り》《プリズム》から入り、《虚身の勇者》レベルアップを《産卵の息》で阻止。
《樹語り》も《口づけ》で倒されさすがに4枚で土地が止まった。 そのうちに《破壊者》と《巨術士》参上。負け。
3戦目、先手ワンマリして土地2《オンドゥ》《捕食者》キープ。 もちろん4ターン目に《捕食者》が降りたつ。
しかし相手が2T《フレディ》→3Tレベルアップ→4T《フレディ》&《虚身勇者》とブン周り臭い。 1体をダブルブロックで、《虚身》は《岩足》で倒す。
これで止まったかと思ったが《フレディ》に《熊の陰影》、まずい。ダブルブロックで解除はするも《岩足》が死に相手はレベルマックス。
《樹語り》を引いて次ターンに《ペラッカ》、次も土地なら《破壊者》が出せるが・・・・《樹語り》を倒された上に相手に《破壊者》でマナの伸び目を潰される。
《フレディ》に《戦いへの渇望》をつけ《ペラッカ》でブロック、次ターン《破壊者》を《熱光線》込みで倒せば十分勝てるはずだったが《フレディ》を《大群の力》で守られて負け。
・・・・・負けた時は「やった! ようやく土地詰まりで負けたよ!」とか喜びのツイート(←キチガイ)したけど・・・あれ、書いてみると3戦目別に土地詰まりじゃなくね・・・?
・・・・ま、いいや。 とりあえずあれだ。 ドラフトにしろシールドにしろ、もちろんスタンもこんなオカルト配分しなくていいように、日本選手権までに真人間に戻れるように、きっちりマジックしよう。
科学マジックに浸ればこういうオカルト論は消えるはずだよね。 とりあえずデッキを東に、土地は270度回してアンタップする基本動作から鍛え直そう。
コメント
確かに今後もそういう能力だというのならむしろやりやすいんですけどね。他の人よりカードを2枚ほど多く積める。これはメリットだと思う。
>鬼畜氏
黒魔術は科学(キリッ)
>じろう号氏
そういうマジレスはいいから科学的マジックしようぜ