[WWK]100枚超え[非公式]

2010年1月25日情報コメント (1)

早く寝ようと思った時にこれだ。(挨拶)

一気に20枚くらいスポイラーに増えた。　　昨日とか数枚更新してたからその分少なくてすんだよ！って焼け石にナントカだな。

Guardian Zendikon 　(2)(白)
エンチャント - オーラ　　　コモン
エンチャント(土地)
エンチャントされているクリーチャーは白の防衛を持つ2/6のクリーチャーになる。
エンチャントされている土地が戦場からいずれかの墓地に置かれた時それをオーナーの手札に戻す。

硬いし結局手札に戻るんだけど・・・防衛か・・・。
・・・・・ん、2/6？(深い意味は無い)

Lightkeeper of Emeria 　(3)(白)
クリーチャー - 天使　　アンコモン
マルチキッカー (白)
飛行
Lightkeeper of Emeriaが戦場に出たとき、キッカーされている1回につきあなたは2点のライフを得る。
2/4

一昨日あたり書いた「Lifebird(仮名)」だと思う。　これならキッカーつきで出す価値もある。というか3/3じゃないなら守備目的で出しそうだし。

Marsh Threader 　(1)(白)
クリーチャー - コースカウト　　コモン
沼渡り
2/1

《崖を縫うもの》の対だね。　それ以上でもそれ以下でもない。

Book Eaters (2)(黒)
クリーチャー - ネズミ　　　　アンコモン
(T):対象のプレイヤーのライブラリーの一番上のカードを追放する。それが土地カードだった場合あなたは1点のライフを得る。
上陸 - あなたのコントロールで土地が戦場に出たとき、Book Eaters.
をアンタップしてもよい。
1/1

たくさん上陸してたくさん削ろう。　ってのは《面晶体のカニ》に任せるとして・・・・。
なんらかの理由で自分のライブラリー上が土地だとわかっていたらそれをどかすためにってのは案外有りかも。

Caustic Arthropod 　(3)(黒)(黒)
クリーチャー - 昆虫　　　　アンコモン
上陸 - あなたのコントロールで土地が戦場に出たとき、対象のクリーチャーはターン終了時まで-1/-1の修正を受けてもよい。
4/3

《水膨れ虫》の親玉みたいな感じだな。　トークン潰しにも、フェッチとかで《見栄え損ない》にも。
仮に除去できなくても殴りやすくするサポートになるあたりがいい。

Cosi’s Ravager Servant 　(3)(赤)
クリーチャー - エレメンタル　　　コモン
上陸 - あなたのコントロールで土地が戦場に出たとき、Ravager Servantは対象のプレイヤーに1点を与えてもよい。
2/2

ちと重いかな。　でも除去るには微妙だし、かといって数ターン生きてれば2，3点は飛ばされるし。

Grotag Goblin Trembler 　(4)(赤)
クリーチャー - トカゲ　　　コモン
Grotag Goblin Tremblerが攻撃に参加したとき、対象のクリーチャーはこのターンブロックに参加できない。
3/3

「こいつが」じゃなく他のもブロックされなくなるとは。
《ゴブリンの近道抜け》とあわせでもすればブロッカーなんていないも同然。

Kazuul, Tyrant of the Cliffs 　　(3)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー - オーガ戦士　　　　レア
対戦相手のコントロールするクリーチャーがあなたを攻撃した時、そのコントローラーが(3)を支払わない限り、赤の3/3のオーガトークンを1体戦場にだす。
5/4

とんでもねぇ野郎だ。　(3)に3/3とかどうすればいいんだ。
勘違いされそうな点としては相手が3体で攻撃してきたら3回誘発する。(《獣使いの昇天》あたりを参照するとわかりやすい。)

Roiling Terrain 　(2)(赤)(赤)
ソーサリー　　　コモン
対象の土地を破壊する。その後 Roiling Terrainはそのコントローラーにそのプレイヤーの墓地にある土地カードの枚数に等しいだけのダメージを与える。

うまくすると《溶鉄の雨》や《氷結地獄》より強い。　リミテッドは2点いくかも怪しいが。
構築でうっかり《聖遺の騎士》と友情コンボしたり、師範ランデス(身内)のフィニッシャーになってたり・・・。

Slavering Nulls 　(1)(赤)
クリーチャー - ゴブリンゾンビ　アンコモン
Slavering Nullsがプレイヤーに戦闘ダメージを与えた時、あなたが沼をコントロールしている場合、そのプレイヤーはカードを1枚捨てるを選んでもよい。
2/1

先手2ターン目に出せば素で1枚くらい持ってけそうだ。《近道抜け》や除去のサポートでさらにもう1枚。

Quest for Restoration 　(1)(緑)
エンチャント　　　　アンコモン
あなたのコントロールするクリーチャーがタップ状態になるたび、あなたはquest counter on Quest for Restorationの上に探索カウンターを1個置いてもよい。
Quest for Restorationの上に4つ以上の探索カウンターが置かれている限りあなたのコントロールするクリーチャーは他の各プレイヤーのアンタップステップに案タップする。

探索完了するとクリーチャーが《種子生まれの詩神》モードに入る。
上陸でアンタップする生物も相性はいいが、そもそも4回生物がタップ状態になるくらいならさほど難しいことでもない。　最悪チャンプアタックで誘発させるかもしれない。

Summit Apes 　(3)(緑)
クリーチャー - 猿　　　　アンコモン
あなたが山をコントロールしている限りSummit Apesが2体以上のクリーチャーによってしかブロックされない。
5/2

まぁパワー5なら2体とも倒せるだろう。1回通れば除去られてもいい仕事。
で、ブロックされた時に《殺戮の叫び》なんて使うと相手がいやな顔をしてくれるだろう。

Kitesail (1)
アーティファクト - 装備品　　　レアリティ不明
装備しているクリーチャーは+1/+0の修正と飛行を得る。
装備(2)

一昨日紹介した気がするが・・・てかレア装備とコスト同じだったから間違いだったのかとも思ったが・・・・
「両方とも存在する」の可能性が高まったか。　推定コモン、《ニューロックの滑空翼》をディスりたくないならアンコモン

Razor Boomerang 　(3)
アーティファクト - 装備品　　　アンコモン
装備しているクリーチャーは「(T)，Razor Boomerangを外す：Razor Boomerangは対象のクリーチャーかプレイヤーに1点のダメージを与える。Razor Boomerangをオーナーの手札に戻す」を得る。
装備：(2)

何こいつ超絶重いんだけどなめてんの？　1回使うたびに5マナかかるとか。
いっそコスト(4)の装備(3)でついたままにできれば・・・・って何その《破滅のロッド》