[WWK]さらなる非公式と少しの訂正
2010年1月23日 情報 コメント (2)非公式合わせると90枚目くらいですかね(挨拶)
メインで土地セット→「《夜鷲》焼いてあなたに3点で^^」 これでもどれだけ強いことか。
が、もしこのテキストだと実は結構変わってくる点があるのでこれであってるのかもしれない。
1:「移し替えではないので接死や絆魂は関係ない」 単に軽減したのと同じだけのダメージを飛ばすだけ。
2:「発生源は罠なのでプレインズウォーカーにも与えられる。」 《危害の在り方》は相手の発生源から相手のPWに移し替えることはできない。
3:「軽減できないダメージ」 このカードは《苦悩火》X=5を軽減できない。すると相手にもダメージを与えることもできない。
4マナで出すのはともかく3マナでは出しにくい。 でも構築では《精神ヘドロ》だけで十分な気もするし・・・
ゼンディカーの上陸生物もそうだったが「このターン土地を置いたかどうか」、はしっかり覚える・宣言しておきましょうね。
前のがガセ? 両方ともある? ていうかこれレアなの? 真相やいかに・・・・。
これで土地事故を狙うのは難しいが《ヴァラクート》破壊程度なら十分。《不気味な発見》で使いまわしてください。
最後に、MTG JAPANを見て気付いた、すでに出てたようだけど見落としてたカード
墓地にある時は《オムナス》は1/1、《ニクシリス》は3/3、《多相の戦士同盟者》は0/0。 思い込みだけで回収しないように。
以上5枚+訂正1枚+新規か訂正1枚
Searing Blaze (赤)(赤)上陸インスタントの赤。 上陸したときとそうでないときの差のなんと激しいことか。
インスタント コモン
Searing Blazeは対象のプレイヤーと、そのプレイヤーのコントロールする対象のクリーチャー1体に1点のダメージを与える。
上陸 - このターンあなたのコントロールで土地が戦場に出ている場合、Searing Blazeはそれらに代わりに3点のダメージを与える。
メインで土地セット→「《夜鷲》焼いてあなたに3点で^^」 これでもどれだけ強いことか。
Refraction Trap (3)(白)・・・・・微妙に《危害のあり方》とテキストが違うが・・・・最終的に《危害の在り方》と同じになってるかもしれない。
インスタント - 罠 アンコモン
このターンいずれかの対戦相手が赤のインスタント呪文かソーサリー呪文を唱えているとき、あなたはRefraction Trapのマナコストを支払う代わりに(白)を支払ってもよい。
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、あなたが選んだ発生源1つが、次にあなたかあなたがコントロールするいずれかのパーマネントに与えるダメージ3点を軽減し、Refraction Trapはそれに等しいだけのダメージをそれに与える。
が、もしこのテキストだと実は結構変わってくる点があるのでこれであってるのかもしれない。
1:「移し替えではないので接死や絆魂は関係ない」 単に軽減したのと同じだけのダメージを飛ばすだけ。
2:「発生源は罠なのでプレインズウォーカーにも与えられる。」 《危害の在り方》は相手の発生源から相手のPWに移し替えることはできない。
3:「軽減できないダメージ」 このカードは《苦悩火》X=5を軽減できない。すると相手にもダメージを与えることもできない。
Bloodhusk Ritualist (2)(黒)(2)(黒)(黒)なら2/2の《貪欲なるネズミ》。6マナくらい払う価値はある。
クリーチャー - 吸血鬼 シャーマン アンコモン
マルチキッカー(黒)
Bloodhusk Ritualistが戦場に出た時、対象の対戦相手はキッカーが支払われた1回につきカードを1枚捨てる。
2/2
4マナで出すのはともかく3マナでは出しにくい。 でも構築では《精神ヘドロ》だけで十分な気もするし・・・
Groundswell (緑)守備に使うなら単に《木霊の力》でも問題ないやな。 攻撃に使うなら第1メイン土地セットからアタックでおk
インスタント コモン
対象のクリーチャーはターン終了時まで +2/+2 の修正を受ける。
上陸 - このターンあなたのコントロールで土地が戦場に出ている場合、それは代わりに+4/+4の修正を受ける。
ゼンディカーの上陸生物もそうだったが「このターン土地を置いたかどうか」、はしっかり覚える・宣言しておきましょうね。
Basilisk Collar (1)誰でも簡単あなたも《夜鷲》! ってあれ?こいつもしかして前記事で紹介した《ニューロックの滑空翼》もどきじゃね? 付与する能力もレアリティも違うけど。
アーティファクト - 装備品 レア
装備しているクリーチャーは接死と絆魂を得る。
装備:(2)
前のがガセ? 両方ともある? ていうかこれレアなの? 真相やいかに・・・・。
Tectonic Edgeこれは前記事の《ランデスランド(仮名)》だな。 単純に《不毛の大地》の下位(え、修正版?)になった。
土地 アンコモン
(T):あなたのマナプールに(1)を加える。
(1),(T),Tectonic Edgeを生贄に捧げる:対象の基本でない土地を破壊する。この能力は対戦相手が4つ以上土地をコントロールしているときにしか使えない。
これで土地事故を狙うのは難しいが《ヴァラクート》破壊程度なら十分。《不気味な発見》で使いまわしてください。
最後に、MTG JAPANを見て気付いた、すでに出てたようだけど見落としてたカード
Esteem* (1)(黒)(黒)除去と回収を兼ねた優秀なカード。 回収といっても即手札に入るわけではないが。
ソーサリー コモン
あなたは、あなたの墓地にある対象のクリーチャーカードをあなたのライブラリーの一番上に置いてもよい。そうした場合、Esteemは対象のクリーチャーにそのカードのパワーに等しい数のダメージを与える。
墓地にある時は《オムナス》は1/1、《ニクシリス》は3/3、《多相の戦士同盟者》は0/0。 思い込みだけで回収しないように。
以上5枚+訂正1枚+新規か訂正1枚
コメント
イオナを回収→次のアップキープ《召喚の罠/Summoning Trap》という電波を受信しました。
構築的には吸血鬼が上を黒いカードにするためなんかにも使えそう。