フェッチランド考察記事
2009年9月8日 考察・感想まぁあくまでも意見の一つです。ゼンディカーで今話題のフェッチランドについての作文。
ついでに某所へプレインズウォーカーの返答
·プレインズウォーカー
Orbで確認するとわかるがプレインズウォーカーのヒット数は「3」である。
《ソリン》《チャンドラ》《ニッサ》のタイプ行ですべて。
同時に(他のパーマネントと明らかに表記が異なるため)起動コストだけは早期にわかっていたりする。
これらより、ゼンディカーには「白」「青」のプレインズウォーカーは存在しない。
第2エキスパンションに期待。
·フェッチランド
対抗色5種の名前が全て出た(注:一部仮訳)。全てゼンディカーに収録される。
そりゃそうだろう。ゼンディカー3の第2エキスパンションに2みたいに分ける意味がわからない。
ラブニカの「ギルド」やアラーラの「断片」といった世界観ではないのだから分けて収録する理由がない。
·友好色フェッチは?
間違いなくゼンディカーにはない。(ただし新カードになってたらその限りではない)
何故なら友好色フェッチランドは再録のためOrbで調べれば高確率で判別がつくためである。
ちなみに《Arid mesa》のコレクター番号は211、基本地形《平地》は230なので収録される土地は19枚···《Arid mesa》の前にあれば20~21枚といったところだろう。
今情報として出た土地は『対抗フェッチ』『基本土地数参照』『タップインcip能力』の3種(そういえばみんな赤だな)、おそらく全てサイクルなので15枚。
あと5枚枠はあるがすでにレア土地は10枚(推定)。アンコモンの土地がないのでここに入ると思われる。
個人的推測だが各レア土地との相性もよいので《霧覆いの平地》のような基本土地タイプを持つサイクルがあるのではないかと思う。
それはともかく掲示板の話題を見ても収録枚数から見ても友好色フェッチのゼンディカー再録はまずあり得ない。
·第3エキスパンション入り
これも怪しいと思う。やるなら第2エキスパンションに入れる。(昨日の自分のひみつ記事を否定することになるが)
第3エキスパンションはリミテッドを1-1-1でも、第3のみ3でも遊べるよう作られているという話。
第3エキスパンションになってまだ「土地が戦場に出るたび」のようなキーワードがあるとはあまり思わない。そもそも土地がテーマじゃない可能性の方が高い。
第3が大型エキスパンションと聞いて、多くの人がローウィン·シャドウムーアを思い出したが、あのブロックではテーマ「部族」シナジーはシャドウムーアには欠片もなかった。
それとは違い、1-1-1でも遊べるように作られてるんだから全く関係ないということはないだろうが、少なくともゼンディカーと同じ意味合いでフェッチランドが出ることはないと思う。
では1-1-1で遊べて3でも遊べるようにすると···「基本土地タイプを持った多色地形」の収録のほうがまだあり得ると考える。
すると多色(もしくは2色)ブロックとして生まれ変わり、リミテッド(及びスタン)におけるフェッチランドの強化にも繋がる。
それが5種か10種かは別として、面白いブロックになるんじゃないだろうか。
仮にそうだとしても実際には対抗色はそんなに安い関係ではないはずなので友好色5種だろう。
もしかすると対抗色ブロックという裏テーマにより対抗色5種だけというのもありだ
どちらにせよそうなると第2エキスパンションに友好フェッチがあってもおかしいことはないが···話がもはや考察から妄想にまで飛躍しているのでそろそろ打ちきる。
神話レアに関しても書こうかと思ったが、あまり意味が無さそうだったので割愛する。
大変お粗末
ついでに某所へプレインズウォーカーの返答
·プレインズウォーカー
Orbで確認するとわかるがプレインズウォーカーのヒット数は「3」である。
《ソリン》《チャンドラ》《ニッサ》のタイプ行ですべて。
同時に(他のパーマネントと明らかに表記が異なるため)起動コストだけは早期にわかっていたりする。
これらより、ゼンディカーには「白」「青」のプレインズウォーカーは存在しない。
第2エキスパンションに期待。
·フェッチランド
対抗色5種の名前が全て出た(注:一部仮訳)。全てゼンディカーに収録される。
そりゃそうだろう。ゼンディカー3の第2エキスパンションに2みたいに分ける意味がわからない。
ラブニカの「ギルド」やアラーラの「断片」といった世界観ではないのだから分けて収録する理由がない。
·友好色フェッチは?
間違いなくゼンディカーにはない。(ただし新カードになってたらその限りではない)
何故なら友好色フェッチランドは再録のためOrbで調べれば高確率で判別がつくためである。
ちなみに《Arid mesa》のコレクター番号は211、基本地形《平地》は230なので収録される土地は19枚···《Arid mesa》の前にあれば20~21枚といったところだろう。
今情報として出た土地は『対抗フェッチ』『基本土地数参照』『タップインcip能力』の3種(そういえばみんな赤だな)、おそらく全てサイクルなので15枚。
あと5枚枠はあるがすでにレア土地は10枚(推定)。アンコモンの土地がないのでここに入ると思われる。
個人的推測だが各レア土地との相性もよいので《霧覆いの平地》のような基本土地タイプを持つサイクルがあるのではないかと思う。
それはともかく掲示板の話題を見ても収録枚数から見ても友好色フェッチのゼンディカー再録はまずあり得ない。
·第3エキスパンション入り
これも怪しいと思う。やるなら第2エキスパンションに入れる。(昨日の自分のひみつ記事を否定することになるが)
第3エキスパンションはリミテッドを1-1-1でも、第3のみ3でも遊べるよう作られているという話。
第3エキスパンションになってまだ「土地が戦場に出るたび」のようなキーワードがあるとはあまり思わない。そもそも土地がテーマじゃない可能性の方が高い。
第3が大型エキスパンションと聞いて、多くの人がローウィン·シャドウムーアを思い出したが、あのブロックではテーマ「部族」シナジーはシャドウムーアには欠片もなかった。
それとは違い、1-1-1でも遊べるように作られてるんだから全く関係ないということはないだろうが、少なくともゼンディカーと同じ意味合いでフェッチランドが出ることはないと思う。
では1-1-1で遊べて3でも遊べるようにすると···「基本土地タイプを持った多色地形」の収録のほうがまだあり得ると考える。
すると多色(もしくは2色)ブロックとして生まれ変わり、リミテッド(及びスタン)におけるフェッチランドの強化にも繋がる。
それが5種か10種かは別として、面白いブロックになるんじゃないだろうか。
仮にそうだとしても実際には対抗色はそんなに安い関係ではないはずなので友好色5種だろう。
もしかすると対抗色ブロックという裏テーマにより対抗色5種だけというのもありだ
どちらにせよそうなると第2エキスパンションに友好フェッチがあってもおかしいことはないが···話がもはや考察から妄想にまで飛躍しているのでそろそろ打ちきる。
神話レアに関しても書こうかと思ったが、あまり意味が無さそうだったので割愛する。
大変お粗末
コメント