いよいよ神戸も最終日。それと同時にプレリまで一週間を切った。
では朝から4枚、主にリミテッド専門な奴らでも。

Sanity Gnawers  (1)(黒)(赤)
クリーチャー - ネズミ   コモン
Sanity Gnawersが場に出たとき、対象のプレイヤーは手札を無作為に捨てる
1/1
単体では戦闘は期待できないし多色で入れたいレベルではない
だが《朽ちゆくネズミ》《荒廃稲妻》あたりと一緒にかき集めると相手が嫌な顔をする。

Ardent Plea  (1)(白)(青)
エンチャント
賛美
続唱
続唱はマナコストが小さい方が予測しやすい。これなら2マナ以下
2マナ以下なら数枚しかないはずだから時には狙い打ちも可能だろう。
ただし2マナ以下は除去も多い点に注意。

Cerodon Yearling  (白)(赤)
クリーチャー - ビースト
警戒 速攻
2/2
《猛きセロドン》の子供はやっぱり警戒 速攻持ち
ただし親と違ってタッチしたい強さでもなし、壁になるわけでもなし。
友好·対抗の差があるとはいえ《切り裂き隊の壊し屋》が少し泣いた。
Finest Hour  (2)(緑)(青)(白)
エンチャント   レア
賛美
あなたのコントロールするクリーチャーが単独で攻撃に参加するたび、それがこのターン最初の戦闘フェイズの場合、そのクリーチャーをアンタップする。このフェイズの後に追加の戦闘フェイズを行う。
賛美型バント戦略に実に合っている。エンチャントなのも厄介。
《天使の祝祷》で2体タップできたり、単独攻撃で様子を見てから総攻撃も
2回とも同じクリーチャーが単独で殴ると2回分の賛美を受ける。
つまり《ラフィーク》単騎でも5/5二段の後に7/7二段が殴るし《戦誉》もゲイン祭りになる。

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