ゼロサムゲーム。 要はバントビートに《セファリッドの警官》を入れてみたと。
むしろこいつの攻撃を3ターン目に通すことだけを考えたデッキだった。
が、肝心の《セファリッドの警官》がないので当日借りることにしていた。
・・・・・ちょっとしたトラブルで借りれなくなったのでスタン研究でもしようかと思ったが、御大に借りれるデッキがあるか聞いたところ(さすが御大、いくつかあったんだが)バントビートがあるらしい。
よし、それと今日俺が持ってきたのを合成して出る！
元々《ヴェンディリオン》が入っていたが《萎れ葉のしもべ》と変える。《荒廃稲妻》メタで。
《黄金塔の報復者》は半ば試験的なものだが《ミミック》とも《しもべ》とも相性のいい貴重な3マナ圏である。
サイドは《異国者》と《神格の鋼》以外はほぼ間に合わせ的な、なんでもよかったレベルの物。
どうしてもこの2種は4積みしたかった。(元はくろわし氏とトクナガ氏の会話からだが。)
赤の火力に強く、なおかつアーティファクトなので《恐怖》も《叫び大口》も効かない。《神格の鋼》をつけて殴っていればだいたい勝てそうな気がする。
バントビートにアーティファクト破壊カードなんて(現段階では)サイドインしてくることはないだろうから確実に強いはずだ。
以下簡易レポ
1回戦：バント？ ○○
１：自1マリ、相2マリ。 ２T《ミミック》４T《ラフィーク》で12点
相手の《バントの魔除け》を《否認》でかわして勝ち
２：お互い1マリ、相手《教主》から《教主》＆《大立者》、自分《教主》から《教主》＆《ミミック》
４T自分がうっかりトップ《ラフィーク》して16点、これはひどい。
(試合が10分で終わってしまった。2戦とも6ターン以内で決着。)
2回戦：ブライトニング ○○
１：相手３T《静月の騎兵》を置いて４T攻撃した後に《荒廃稲妻》。
見事に《萎れ葉のしもべ》が落ちて、返し《ラフィーク》、10点。
《しもべ》を倒されるも後続の《ジェスの浸透者》が除去られず勝ち
２：相手《ゴブリンの異国者》×2、自分《ヴィダルケンの異国者》×2
相手の土地が2枚で止まっている以上、賛美や除去が使える自分が圧倒的有利。勝ち
3回戦：スワンアサルト ○○
１：後手1マリ、１Tに《教主》を置いたあと《教主》単騎で5点持ってった。 お互い土地しか引いてないのか？
《浸透者》を《謎めいた命令》・・・を《否認》してようやくゲームが動く。
《白鳥》＆《紅蓮地獄》に《蛇変化》を合わせ、相手フルタップの隙に《ラフィーク》
相手再び《白鳥》を《バントの魔除け》、うっかり《エルズペス》出して14点
《ラフィーク》やられたけど《エルズペス》トークンとか強いです。勝ち
２：1マリの相手３T《突撃の地鳴り》を置いてこちらの《教主》を焼く。 が、その後相手土地引かず3枚で止まったまま
2体の《ミミック》が(《火山の流弾》警戒で《バントの魔除け》構えてたため)2/1のまま3回殴って勝ち
4回戦：緑単＋黒エルフ(たぶん神話) ×○×
１：《運命のドア》！《茨森の模範》！《模範》！《模範》！ えー
２：相手が《イラクサの歩哨》と《エルフの幻想家》程度しか出てこない土地２止まり。
こちらもヌルかったが相手がそれ以上の事故だったので勝ち
３：後手ならほぼブン回りさせないと相手の速さには勝てない。ダブルマリガン
《ミミック》《ミミック》《ジェス》《平地》《森》のだいぶ理想系手札キープ
ドローも《島》《戦修道士》と完璧だったが相手の《叫び大口》×2の方が強かった。
5回戦：赤黒
１：《よろめく死体》《地獄火花》《地獄火花》
２：《ミミック》を《流刑》されたあと場に《教主》単騎、手札に《神格の鋼》(笑
ようやくきた《ヴィダルケンの異国者》が《死の印》でやられて負け
6回戦：赤緑＋白シャーマン ○×○
１：《戦修道士》を流刑された後《しもべ》《ラフィーク》は残ったまま。
《葉冠の古老》を《忘却の輪》して勝ち
２：《変わり谷》＆《狼骨のシャーマン》×2、後者は《戦修道士》が相討ちを取るものの《ヒバリ》で帰ってくる
《憤怒の鍛冶工》も出されて数の差で圧敗
３：《ミミック》1号機が《流刑》、2号機が《谷》＆《旗騎士》(共に+1/+1c付き)と相討ち
《報復者》と《ヒバリ》がにらみ合う妙な状況に《浸透者》が走り始めて勝ち
7回戦：白赤 ×○×
１：ことごとく《流刑》《火葬》されたところに《包囲攻撃の司令官》が出てきて負け
２：先手《ミミック》から変化無双。ダメラン以外ノーダメージのまま勝ち
３：《戦修道士》《ラフィーク》と《神格の鋼》で「6/7 二段攻撃 絆魂 絆魂」、一気に24点ゲイン
が、次ターン《流刑》され、《イーオスのレインジャー》《包囲攻撃の司令官》で相手の展開量がヤバいことに。
《異国者》×2を出してお互いゼンツの殴り合い。 最後「見えてるダメージ計算ミス」で負け
相手(手札０)の《風立ての高地》の中身次第だが9割以上勝ってた。ｱﾎｽ。
つーことで４－３。
いろいろ思うところはあるが、まぁ「頑張りましょう」ということで。
むしろこいつの攻撃を3ターン目に通すことだけを考えたデッキだった。
が、肝心の《セファリッドの警官》がないので当日借りることにしていた。
・・・・・ちょっとしたトラブルで借りれなくなったのでスタン研究でもしようかと思ったが、御大に借りれるデッキがあるか聞いたところ(さすが御大、いくつかあったんだが)バントビートがあるらしい。
よし、それと今日俺が持ってきたのを合成して出る！
4《貴族の教主》《エルズペス》が1枚なのは御大がメインデッキに使っているため、自分の持っていた1枚しかなかったから。
4《ジェスの浸透者》
4《岸砕きのミミック》
4《ロウクスの戦修道士》
2《黄金塔の報復者》
4《数多のラフィーク》
2《萎れ葉のしもべ》
2《忘却の輪》
3《否認》
4《蛇変化》
1《遍歴の騎士、エルズペス》
4《バントの魔除け》
土地22
サイド
4《ヴィダルケンの異国者》
4《神格の鋼》
3《ガドック・ティーグ》
2《真髄の針》
2《誘惑撒き》
元々《ヴェンディリオン》が入っていたが《萎れ葉のしもべ》と変える。《荒廃稲妻》メタで。
《黄金塔の報復者》は半ば試験的なものだが《ミミック》とも《しもべ》とも相性のいい貴重な3マナ圏である。
サイドは《異国者》と《神格の鋼》以外はほぼ間に合わせ的な、なんでもよかったレベルの物。
どうしてもこの2種は4積みしたかった。(元はくろわし氏とトクナガ氏の会話からだが。)
赤の火力に強く、なおかつアーティファクトなので《恐怖》も《叫び大口》も効かない。《神格の鋼》をつけて殴っていればだいたい勝てそうな気がする。
バントビートにアーティファクト破壊カードなんて(現段階では)サイドインしてくることはないだろうから確実に強いはずだ。
以下簡易レポ
1回戦：バント？ ○○
１：自1マリ、相2マリ。 ２T《ミミック》４T《ラフィーク》で12点
相手の《バントの魔除け》を《否認》でかわして勝ち
２：お互い1マリ、相手《教主》から《教主》＆《大立者》、自分《教主》から《教主》＆《ミミック》
４T自分がうっかりトップ《ラフィーク》して16点、これはひどい。
(試合が10分で終わってしまった。2戦とも6ターン以内で決着。)
2回戦：ブライトニング ○○
１：相手３T《静月の騎兵》を置いて４T攻撃した後に《荒廃稲妻》。
見事に《萎れ葉のしもべ》が落ちて、返し《ラフィーク》、10点。
《しもべ》を倒されるも後続の《ジェスの浸透者》が除去られず勝ち
２：相手《ゴブリンの異国者》×2、自分《ヴィダルケンの異国者》×2
相手の土地が2枚で止まっている以上、賛美や除去が使える自分が圧倒的有利。勝ち
3回戦：スワンアサルト ○○
１：後手1マリ、１Tに《教主》を置いたあと《教主》単騎で5点持ってった。 お互い土地しか引いてないのか？
《浸透者》を《謎めいた命令》・・・を《否認》してようやくゲームが動く。
《白鳥》＆《紅蓮地獄》に《蛇変化》を合わせ、相手フルタップの隙に《ラフィーク》
相手再び《白鳥》を《バントの魔除け》、うっかり《エルズペス》出して14点
《ラフィーク》やられたけど《エルズペス》トークンとか強いです。勝ち
２：1マリの相手３T《突撃の地鳴り》を置いてこちらの《教主》を焼く。 が、その後相手土地引かず3枚で止まったまま
2体の《ミミック》が(《火山の流弾》警戒で《バントの魔除け》構えてたため)2/1のまま3回殴って勝ち
4回戦：緑単＋黒エルフ(たぶん神話) ×○×
１：《運命のドア》！《茨森の模範》！《模範》！《模範》！ えー
２：相手が《イラクサの歩哨》と《エルフの幻想家》程度しか出てこない土地２止まり。
こちらもヌルかったが相手がそれ以上の事故だったので勝ち
３：後手ならほぼブン回りさせないと相手の速さには勝てない。ダブルマリガン
《ミミック》《ミミック》《ジェス》《平地》《森》のだいぶ理想系手札キープ
ドローも《島》《戦修道士》と完璧だったが相手の《叫び大口》×2の方が強かった。
5回戦：赤黒
１：《よろめく死体》《地獄火花》《地獄火花》
２：《ミミック》を《流刑》されたあと場に《教主》単騎、手札に《神格の鋼》(笑
ようやくきた《ヴィダルケンの異国者》が《死の印》でやられて負け
6回戦：赤緑＋白シャーマン ○×○
１：《戦修道士》を流刑された後《しもべ》《ラフィーク》は残ったまま。
《葉冠の古老》を《忘却の輪》して勝ち
２：《変わり谷》＆《狼骨のシャーマン》×2、後者は《戦修道士》が相討ちを取るものの《ヒバリ》で帰ってくる
《憤怒の鍛冶工》も出されて数の差で圧敗
３：《ミミック》1号機が《流刑》、2号機が《谷》＆《旗騎士》(共に+1/+1c付き)と相討ち
《報復者》と《ヒバリ》がにらみ合う妙な状況に《浸透者》が走り始めて勝ち
7回戦：白赤 ×○×
１：ことごとく《流刑》《火葬》されたところに《包囲攻撃の司令官》が出てきて負け
２：先手《ミミック》から変化無双。ダメラン以外ノーダメージのまま勝ち
３：《戦修道士》《ラフィーク》と《神格の鋼》で「6/7 二段攻撃 絆魂 絆魂」、一気に24点ゲイン
が、次ターン《流刑》され、《イーオスのレインジャー》《包囲攻撃の司令官》で相手の展開量がヤバいことに。
《異国者》×2を出してお互いゼンツの殴り合い。 最後「見えてるダメージ計算ミス」で負け
相手(手札０)の《風立ての高地》の中身次第だが9割以上勝ってた。ｱﾎｽ。
つーことで４－３。
いろいろ思うところはあるが、まぁ「頑張りましょう」ということで。
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