コンフラックスFAQから(追記 23:47)
2009年1月29日 情報 コメント (2)情報タグなのかは怪しいが、まぁ雑記ではない程度で。 ライラックです。
プレリリース2日前ということでコンフラックスのFAQがでております。
MJMJの日本語訳もすでにあるのでいつものようにピックアップ。
非公式段階から微妙に変わってるカードが多数あります。ご注意ください(ていうか当然だけど)
自分の目で確かめたい方はこちらへどうぞ。 http://mjmj.info/data/faq_con_j.html
とりあえず今回のカード異常。 致命的なものではないけれど。
今回は新キーワード能力なし。 バリエーションやルール用語なので割愛。
ちなみに「版図」「基本土地サイクリング」「色関連」
ではカード別の注釈。
(竜魂の騎士も同じくドラゴンになる。人間でも騎士でもない)
能力を複数回起動すれば絆魂も複数個持ち、それぞれの絆魂が誘発する。
プレイなので打ち消すことも可能。 追加コストを支払うことも可能(強制なら支払う必要がある)
能力の誘発後に《鏡編み》で他のクリーチャーになり、アップキープにトークンが生成された場合生み出されるトークンはそのコピー状態のコピートークンである
《墓地のプーカ》や《ディミーアのドッペルゲンガー》のようなクリーチャーが《鏡印章の兵長》の能力に加えて何か能力を持っている場合、生み出されるトークンもその能力を持っている
つまりそのプレイにより出てくる天使トークンにそのオーラをつけることはできない。
カード名・伝説性・基本地形か特殊地形か等は変更しない。
つまり出てくるトークンを生贄に捧げて《骸骨のカターリ》を再生する等はできない。
これは特別な行動でありスタックを使わない。
呪文が解決されていれば、そのダメージが軽減されたり《最下層民》のついたクリーチャーに移し替えられていても、誘発したダメージはプレイヤーに与えられる。
(ただしクリーチャー呪文でも蘇生やサイクリング等の起動型能力には使用できない。
能力起動に対応した《鏡編み》や《技を借りるもの》《騙り者、逆嶋》が能力を得た場合等に起こりうる
コストが支払われた段階で新たな1つ目の能力によりさらなる+1/+1の修整が与えられる。 コストの支払いには呪文や能力は対応できない
クリーチャー呪文のプレイなので《霊魂放逐》で打ち消すこともできる。
蘇生(起動型能力)と違いプレイした段階ですでに墓地にはない。 これに対応して取り除くことはできない。
あなたのコントロールするパーマネントを対象に取ることもできる。
「エンチャントされることも装備することもない」
「呪文や能力の対象にならない」
「与えられるダメージはすべて軽減される。」
である。 対象も取らずダメージも与えない効果の影響は受ける(《神の怒り》等)。
その後、別の《成金、グヮファ・ハジード》が場に出た場合もそのカウンターは影響を及ぼす。
《鏡編み》や《姿分け》によって生まれた《ニクサシッド》のコピーは対戦相手を選んでいないためマイナス修正をうけない
つまり土地を探し、それを置いてからXが決定され、プレイヤーにダメージを与える。
対戦相手が《風変わりな果樹園》と《反射池/Reflecting Pool》を、あなたが《風変わりな果樹園》と《森》をコントロールしている場合、あなたの《風変わりな果樹園》は緑マナを生み出せる。
自身を戻すこともできるし、コストとして戻したカードを場に出すこともできる。
以上。 案外長くなったなぁ・・・・まぁこんなもんか。
(追記:23:47)
普通の対抗色メタカードだった。
プレリリース2日前ということでコンフラックスのFAQがでております。
MJMJの日本語訳もすでにあるのでいつものようにピックアップ。
非公式段階から微妙に変わってるカードが多数あります。ご注意ください(ていうか当然だけど)
自分の目で確かめたい方はこちらへどうぞ。 http://mjmj.info/data/faq_con_j.html
とりあえず今回のカード異常。 致命的なものではないけれど。
《血の間の軟泥/Bloodhall Ooze》 {赤}カードには個数が表記されてないようです。 パーマネント1個につき1個乗るとかそんなことはありません。
クリーチャー ― ウーズ
あなたのアップキープの開始時に、あなたが黒のパーマネントをコントロールしている場合、あなたは血の間の軟泥の上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。
あなたのアップキープの開始時に、あなたが緑のパーマネントをコントロールしている場合、あなたは血の間の軟泥の上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。
1/1
今回は新キーワード能力なし。 バリエーションやルール用語なので割愛。
ちなみに「版図」「基本土地サイクリング」「色関連」
ではカード別の注釈。
《アミーシャの模範/Paragon of the Amesha》 {2}{白}能力を起動するとクリーチャータイプは天使になる。人間でも騎士でもない。
クリーチャー ― 人間・騎士
先制攻撃
{白}{青}{黒}{赤}{緑}:ターン終了時まで、アミーシャの模範は天使になり、+3/+3の修整を受けるとともに飛行と絆魂を得る。
2/2
(竜魂の騎士も同じくドラゴンになる。人間でも騎士でもない)
能力を複数回起動すれば絆魂も複数個持ち、それぞれの絆魂が誘発する。
《大渦の大天使/Maelstrom Archangel》 {白}{青}{黒}{赤}{緑}誘発型能力の一部としてプレイするのでソーサリー等のタイミング制限は無視される。
クリーチャー ― 天使
飛行
大渦の大天使がいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたはあなたの手札にある土地でないカード1枚を、そのマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。
5/5
プレイなので打ち消すことも可能。 追加コストを支払うことも可能(強制なら支払う必要がある)
《鏡印章の兵長/Mirror-Sigil Sergeant》 {5}{白}コピートークンもトークン生成能力を持つ。
クリーチャー ― サイ・兵士
トランプル
あなたのアップキープの開始時に、あなたが青のパーマネントをコントロールしている場合、あなたは鏡印章の兵長のコピーであるトークンを1体場に出してもよい。
4/4
能力の誘発後に《鏡編み》で他のクリーチャーになり、アップキープにトークンが生成された場合生み出されるトークンはそのコピー状態のコピートークンである
《墓地のプーカ》や《ディミーアのドッペルゲンガー》のようなクリーチャーが《鏡印章の兵長》の能力に加えて何か能力を持っている場合、生み出されるトークンもその能力を持っている
《空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne》 {3}{白}{白}オーラ呪文をプレイする場合、天使トークンが出る前に対象を取る必要がある。
エンチャント
あなたがエンチャント呪文を1つプレイするたび、飛行を持つ白の4/4の天使・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
つまりそのプレイにより出てくる天使トークンにそのオーラをつけることはできない。
《グリクシスの幻術師/Grixis Illusionist》 {青}
クリーチャー ― 人間・ウィザード
{T}:あなたがコントロールする土地1つを対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ1つの基本土地タイプになる。
1/1
《不安定な地平線/Unstable Frontier》対象になった土地は今の土地タイプや能力を失う。
土地
{T}:あなたのマナ・プールに{1}を加える。
{T}:あなたがコントロールする土地1つを対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ1つの基本土地タイプになる。
カード名・伝説性・基本地形か特殊地形か等は変更しない。
《軍部政変/Martial Coup》{X}{白}{白}トークンが出てからクリーチャーが破壊されるまでに行動するタイミングはない。
ソーサリー
白の1/1の兵士・クリーチャー・トークンをX体場に出す。Xが5以上である場合、他のすべてのクリーチャーを破壊する。
つまり出てくるトークンを生贄に捧げて《骸骨のカターリ》を再生する等はできない。
《消しえる火/Quenchable Fire》{3}{赤}(青)は対象になってからそのプレイヤーの次のアップキープの開始時まで1度だけいつでも支払える。
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。消しえる火はそのプレイヤーに3点のダメージを与える。あなたの次のアップキープの開始時に、そのプレイヤーがそのステップよりも前に{青}を支払わないかぎり、それはそのプレイヤーに追加で3点のダメージを与える。
これは特別な行動でありスタックを使わない。
呪文が解決されていれば、そのダメージが軽減されたり《最下層民》のついたクリーチャーに移し替えられていても、誘発したダメージはプレイヤーに与えられる。
《古代の聖塔/Ancient Ziggurat》クリーチャー呪文であればキッカーや双呪、想起などのコストでも使用できる。
土地
{T}:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ1点を加える。このマナは、クリーチャー呪文をプレイするためにのみ使用できる。
(ただしクリーチャー呪文でも蘇生やサイクリング等の起動型能力には使用できない。
《シーリアの陽歌い/Cylian Sunsinger》 {1}{緑}もし《シーリアの陽歌い》以外のクリーチャーがこの能力を持っている場合そのクリーチャーの名前を参照する。
クリーチャー ― エルフ・シャーマン
{赤}{緑}{白}:シーリアの陽歌いと、他のそれと同じ名前を持つ各クリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整を受ける。
2/2
能力起動に対応した《鏡編み》や《技を借りるもの》《騙り者、逆嶋》が能力を得た場合等に起こりうる
《スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner》{3}{青}{黒}アーティファクトであり、クリーチャーでもあるカードである必要がある。
アーティファクト・クリーチャー ― スフィンクス
飛行
スフィンクスの召喚士が場に出たとき、あなたは自分のライブラリーからアーティファクト・クリーチャー・カードを1枚探してもよい。そうしたなら、公開してあなたの手札に加える。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
3/3
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》{1}{緑}{白}森か平地を生け贄に捧げることは起動型能力のコストの一部である。
クリーチャー ― 人間・騎士
聖遺の騎士は、あなたの墓地にある土地カード1枚につき+1/+1の修整を受ける。
{T}, 森1つか平地1つを生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから土地カードを1枚探し、それを場に出し、その後あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
コストが支払われた段階で新たな1つ目の能力によりさらなる+1/+1の修整が与えられる。 コストの支払いには呪文や能力は対応できない
《世界心のフェニックス/Worldheart Phoenix》{3}{赤}墓地からの代替コストによるプレイはタイミング制限どおりでしかプレイできない。
クリーチャー ― フェニックス
飛行
あなたは世界心のフェニックスのマナ・コストを支払うのではなく{白}{青}{黒}{赤}{緑} を支払うことで、それをあなたの墓地からプレイしてもよい。そうした場合、それは+1/+1カウンターが2個置かれた状態で場に出る。
2/2
クリーチャー呪文のプレイなので《霊魂放逐》で打ち消すこともできる。
蘇生(起動型能力)と違いプレイした段階ですでに墓地にはない。 これに対応して取り除くことはできない。
《セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist》{2}{黒}能力は「may」ではなく「must」である。
クリーチャー ― ゾンビ・ウィザード
セドラクシスの錬金術師が場に出たとき、あなたが青のパーマネントをコントロールしている場合、土地でないパーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
2/2
あなたのコントロールするパーマネントを対象に取ることもできる。
《大祖始/Progenitus》{白}{白}{青}{青}{黒}{黒}{赤}{赤}{緑}{緑}プロテクション(すべて)とは「ブロックされない。」
伝説のクリーチャー ― ハイドラ・アバター
プロテクション(すべて)
大祖始がいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりに大祖始を公開し、オーナーのライブラリーに加えて切り直す。
10/10
「エンチャントされることも装備することもない」
「呪文や能力の対象にならない」
「与えられるダメージはすべて軽減される。」
である。 対象も取らずダメージも与えない効果の影響は受ける(《神の怒り》等)。
《テレミンの演技/Telemin Performance》 {3}{青}{青}ライブラリーにクリーチャーカードがなければ全てのカードが墓地に行く。
ソーサリー
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードを一番上から、クリーチャー・カードが公開されるまで公開し続ける。そのプレイヤーは、これにより公開されたすべてのクリーチャーでないカードを自分の墓地に置き、その後あなたはそのクリーチャー・カードをあなたのコントロール下で場に出す。
《ナカティルの狩り群れ/Nacatl Hunt-Pride》 {5}{白}どちらの能力も《ナカティルの狩り群れ》のブロックに限定されていない。
クリーチャー ― 猫・戦士
警戒
{赤}, {T}:クリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。
{緑}, {T}:クリーチャー1体を対象とする。このターン、それは可能ならブロックする。
5/4
《成金、グヮファ・ハジード/Gwafa Hazid, Profiteer》 {1}{白}{青}《成金、グヮファ・ハジード》が場を離れても賄賂カウンターは残る。
伝説のクリーチャー ― 人間・ならず者
{白}{青}, {T}:あなたがコントロールしていないクリーチャー1対を対象とし、それの上に賄賂カウンターを1つ置く。それのコントローラーはカードを1枚引く。
賄賂カウンターが置かれているクリーチャーは攻撃もブロックもできない。
2/2
その後、別の《成金、グヮファ・ハジード》が場に出た場合もそのカウンターは影響を及ぼす。
《ニクサシッド/Nyxathid》 {1}{黒}{黒}もし選ばれたプレイヤーが《ニクサシッド》のコントローラーの対戦相手でなくなっても、そのプレイヤーの手札の枚数を参照する。
クリーチャー ― エレメンタル
ニクサシッドが場に出るに際し、対戦相手を1人選ぶ。
ニクサシッドは、選ばれたプレイヤーの手札にあるカード1枚につき-1/-1の修整を受ける。
7/7
《鏡編み》や《姿分け》によって生まれた《ニクサシッド》のコピーは対戦相手を選んでいないためマイナス修正をうけない
《納骨蔵のワーム/Charnelhoard Wurm》{4}{黒}{赤}{緑}《納骨蔵のワーム》が致死ダメージを受けると同時に対戦相手にダメージを与えた場合、能力をスタックに置く段階で《納骨蔵のワーム》はすでに墓地にあるため、この場合自身を対象にできる。
クリーチャー ― ワーム
トランプル
納骨蔵のワームがいずれかの対戦相手にダメージを与えるたび、あなたの墓地にあるカード1枚を対象とする。あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。
6/6
《爆発する境界/Exploding Borders》書いてある順番通りに呪文は解決される。
{2}{赤}{緑}
ソーサリー
版図 ― プレイヤー1人を対象とする。あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。爆発する境界は、そのプレイヤーにX点のダメージを与える。Xは、あなたがコントロールする土地の中の基本土地タイプの数に等しい。
つまり土地を探し、それを置いてからXが決定され、プレイヤーにダメージを与える。
《風変わりな果樹園/Exotic Orchard》基本的には《反射池》と同じである。
土地
{T}:あなたのマナ・プールに、いずれかの対戦相手がコントロールする土地が生み出すことのできる色1色のマナ1点を加える。
対戦相手が《風変わりな果樹園》と《反射池/Reflecting Pool》を、あなたが《風変わりな果樹園》と《森》をコントロールしている場合、あなたの《風変わりな果樹園》は緑マナを生み出せる。
《浮浪する耕し獣/Vagrant Plowbeasts》 {5}{緑}{白}適正に能力が解決されていれば、その後パワーが5未満になっていてもそれは再生される。
クリーチャー ― ビースト
{1}:パワーが5以上のクリーチャー1体を対象とし、それを再生する。
6/6
《ヘルカイトの雛/Hellkite Hatchling》 {2}{赤}{緑}《鏡編み》等で他のクリーチャーが《ヘルカイトの雛》のコピーになった場合、その元のクリーチャーが場に出る際に貪食していれば、それは飛行とトランプルを持つ。
クリーチャー ― ドラゴン
貪食 1
ヘルカイトの雛は、それがクリーチャーを貪食していた場合、飛行とトランプルを持つ。
2/2
《骨組み溶かし/Molten Frame》 {1}{赤}アーティファクトであり、クリーチャーである必要がある。
インスタント
アーティファクト・クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
サイクリング {2} ({2}, このカードを捨てる:カードを1枚引く。)
《マルフェゴール/Malfegor》{2}{黒}{黒}{赤}{赤}捨てる手札は全てである。 枚数を選ぶことはできない。
伝説のクリーチャー ― デーモン・ドラゴン
飛行
マルフェゴールが場に出たとき、あなたの手札を捨てる。各対戦相手は、これによりあなたが捨てたカード1枚につきクリーチャーを1体生け贄に捧げる。
6/6
《惨めな食事/Wretched Banquet》{黒}対象にとるだけならどのクリーチャーにでもとることができる。
ソーサリー
クリーチャー1体を対象とする。それのパワーが場のクリーチャーの中で最も小さいか最も小さい値に等しい場合、それを破壊する。
《メグロノス/Meglonoth》{3}{赤}{緑}{白}《メグロノス》が複数のクリーチャーのブロックに参加した場合、それぞれのブロックに対して能力は誘発する。
クリーチャー ― ビースト
警戒、トランプル
メグロノスがクリーチャーを1体ブロックするたび、メグロノスはそのクリーチャーのコントローラーに、メグロノスのパワーに等しい点数のダメージを与える。
6/6
《燃えさしの織り手/Ember Weaver》{2}{緑}先制攻撃戦闘ダメージステップにダメージを割り振った後に先制攻撃を失っても、通常攻撃戦闘ダメージステップにダメージを割り振ることはできない。
クリーチャー ― 蜘蛛
到達 (これは飛行を持つクリーチャーをブロックできる。)
あなたが赤のパーマネントをコントロールしているかぎり、燃えさしの織り手は+1/+0の修整を受けるとともに先制攻撃を持つ。
2/3
《闇の感情/Dark Temper》 {2}{赤}あなたが黒のパーマネントをコントロールしているならそれは全くダメージを与えられることなく破壊される。
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。闇の感情はそれに2点のダメージを与える。あなたが黒のパーマネントをコントロールしている場合、代わりにそれを破壊する。
《練達の変成者/Master Transmuter》{3}{青}「アーティファクト1つをオーナーの手札に戻す」ことはコストである。 コストの支払いに対応して破壊することはできない。
アーティファクト・クリーチャー ― 人間・工匠
{青}, {T}, あなたがコントロールするアーティファクト1つをオーナーの手札に戻す:あなたは、あなたの手札にあるアーティファクト・カード1枚を場に出してもよい。
1/2
自身を戻すこともできるし、コストとして戻したカードを場に出すこともできる。
以上。 案外長くなったなぁ・・・・まぁこんなもんか。
(追記:23:47)
金線の破れ目 (2)(緑)Romar millでは最初この表記だったんですけどね。スポイラーに乗る段階で代わって、確認したら結局この表記に戻ってた。
インスタント (アンコモン)
対象のエンチャントかアーティファクトを破壊する。それが青か黒ならば、あなたはカードを1枚引いてもよい。
普通の対抗色メタカードだった。
コメント
salvetion確認し直して追記しときました。