一気に増えた (26合目)
2009年1月23日 情報
朝の記事からさらに追加で新規カード12枚
《大祖始》様の壁紙 やべぇ。→
アーシャの好意 (2)(白)持たせ過ぎ。 こんなんが賛美されて殴ってくるとか耐えられない。
エンチャント - オーラ (コモン)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは飛行と先制攻撃と警戒を持つ。
とはいえやはりパワータフネスが最初から高めのやつにつけたい。
鏡印章の兵長 (5)(白)もちろんコピートークンもコピー生成能力を持つ。2ターンもあればカオスに。
クリーチャー - サイ 兵士 (神話レア)
トランプル
あなたのアップキープの開始時にあなたが青のパーマネントをコントロールしている場合、鏡印章の兵長のコピートークンを1体場に出してもよい。
4/4
白の能力にしては珍しいが白＋青緑な世界観ならでは。能力の誘発はmayなので忘れないように。
足手まといの石 (3)(青)リミテッドならナヤ相手になかなか有効そうではある。 パワー4続出
アーティファクト (アンコモン)
あなたの対戦相手のコントロールするクリーチャーは-1/-0の修正を受ける。
どのデッキに対しても当然だが、重ねがけされると大変うざい。 そんなスロットがあればだが。
隠遁する幻術師 (青)いつの時代にも存在する疑似マナフィルター生物
クリーチャー - 人間 ウィザード (コモン)
(T)：対象の土地はターン終了時まであなたの選択した基本土地タイプになる。
1/1
追加ではなく上書きされるのでアップキープに起動して相手のマナを縛ることもあるだろう。
堕落した根 (黒)対抗色メタカード。 1ターン目に相手に張られると泣ける。
エンチャント - オーラ (アンコモン)
エンチャント(森か平地)
エンチャントされている土地がタップ状態になるたび、そのコントローラーは2点のライフを失う。
マナを生みだす目的でなくてもライフを失うらしい。 つまり《命運縫い》とかでも。
黒死病のカターリ (2)(黒)最初から接死持ちでうっかり先制攻撃までつく迷惑な鳥。
クリーチャー - 鳥 戦士 (コモン)
飛行
接死
(2)(赤):黒死病のカターリはターン終了時まで先制攻撃を持つ。
1/1
普通に立ってるだけで厄介なのは《大梟》と同じか。 何故か戦士。
虚空からの声 (4)(黒)最大5マナ5ディスカード。 そうでなくとも一応3枚は期待できる。
ソーサリー (アンコモン)
版図 - 対象のプレイヤーはあなたのコントロールする基本土地タイプの数に等しい枚数のカードを捨てる。
つまり安定して期待できるのは普通の《精神腐敗》、それ以上でもそれ以下でもない。
無秩序の点火 (1)(赤)対抗色メタカード。 攻撃しているとかそういった指定はない。
インスタント (アンコモン)
無秩序の点火はあなたの選んだ好きな数の白か青のクリーチャーに3点のダメージを振り分けて与える。
《大梟》と《戦闘魔道士》のような１：２交換を簡単に持っていってくれる大変優秀な除去
標のビヒモス (3)(緑)(緑)ナヤにはもはやおなじみのパワー5以上の5/3生物。
クリーチャー - ビースト (コモン)
(1)：対象のパワー5以上のクリーチャーはターン終了時まで警戒を持つ。
5/3
《モストドン》はトランプル、《熊手爪》は先制攻撃、こいつは警戒。 みんなコモン
暴食するスライム (2)(緑)素早いスライム。というか久々に瞬速をもったクリーチャーを見た。
クリーチャー - ウーズ (アンコモン)
瞬速
貪食1
2/2
ある意味コンバットトリック。 全体火力の回避にも使えるなかなかのやり手。
サシーリウムの射手 (2)(緑)白じゃなく緑がレンジストライク。 多色能力だけあってダメージはでかい。
クリーチャー - エルフ 射手 (アンコモン)
(白)(赤)、(T):サシーリウムの射手は対象の攻撃かブロックに参加しているクリーチャーに2点のダメージを与える。
2/3
3マナ2/3で本人もそこそこ固い。 こいつ単体でも実質タフネス4をブロックして倒せる。
聖遺の騎士 (1)(白)(緑)森か平地を他の土地に変換することができる、とも見れるし、単に圧縮しているとも見れる。
クリーチャー - 人間 騎士 (レア)
聖遺の騎士はあなたの墓地にある土地カード1枚につき+1/+1の修正を受ける。
(T),森か平地を生贄に捧げる：あなたのライブラリーから土地カードを探し、それを場に出す。その後あなたのライブラリーを切り直す。
2/2
アンタップ状態で場に出るので地味に1マナ増えたりもしている。 で、いつ殴りにいく？
以上12枚。 日付変わる前に更新できなかったorz どうでもいいですね。
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