どうも、コンフラックスが出たら5色しか組まなくなる恐れのあるライラックです。
俺と神様がいる卓でドラフトしたくなくなっちゃいますね


さて、そんなわけで新規カード6枚

地獄火花の精霊  (1)(赤)
くりーちゃー - エレメンタル
トランプル 速攻
ターン終了時に地獄火花の精霊を生け贄に捧げる。
(1)(赤):蘇生
3/1
名前までわかりやすい、蘇生のついた《火花の精霊》
2Tこいつの3T《地獄の雷》で蘇生も合わせて14点ですね、わかりません。

アミーシャの模範  (2)(白)
クリーチャー - 人間 騎士  (アンコモン)
先制攻撃
(白)(青)(黒)(赤)(緑): アミーシャの模範はターン終了時まで +3/+3 の修正を受けると共に飛行と絆魂を得て、追加のクリーチャータイプとして天使になる
2/2
赤がドラゴンなら白は天使に変身する。
《竜魂の騎士》もそうだがこの能力は(マナさえあれば)2回以上使える
まぁ2/2先制攻撃という基本スペックで使われることが8割でしょうけど。

回収する斬鬼  (1)(黒)
アーティファクトクリーチャー - 人間 ならず者  (コモン)
回収する斬鬼はあなたの墓地にあるアーティファクトカード1枚につき +1/+0 の修正を受ける
1/1
うまく組めばパワー5を越えることも容易。
タフネスは上がらないから単なる2マナの機械生物扱いか

遺宝安置所の塔
土地  (アンコモン)
あなたの手札の上限はなくなる
(T):あなたのマナプールに(1)を加える
《呪文書》が土地になったら使われるか否か。多分使われる。
ただしリミテッドでは手札が8以上になることはほとんどないので紙同然。

古代の聖塔
土地  (アンコモン)
(T):あなたのマナプールに好きな色のマナを1つ加える。このマナはクリーチャー呪文の為にしか使えない
優秀な多色土地に見えるが気のせい。
そもそも多色(5色)デッキは構築リミテッド共に半分が非クリーチャー呪文で構成されることが多い。
クリーチャー呪文には使えるがその起動型能力には使えないから、サイクリングや蘇生すらできない。
少なくともリミテッドに置いては間違いなく《オベリスク》の方が断然強い。

エスパーの鵜  (2)(白)(青)
アーティファクトクリーチャー - 鳥  (コモン)
飛行
3/3
ナイスフライング。エスパーの基本戦力の一つ
《塔のガーゴイル》と《雲荒れの原のドレイク》の中間


以上6枚

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