どうも、ゴミです。
引きずらないって言ったのに!ww


 さて、今日は大学の友人が「真面目な話があるから来い」ということなのでPTQ会場は18:00に撤収。
決勝抜けてたら「無理」といったんだけど。行けるようになっちゃったから行きますか。
真面目な話ね。なんでもいいけど。


 で、コンフラックスの情報を2枚ほど。
まぁすでにyasu氏(電波な日記帳)や他いくつかの日記にも書いてありましたが。

アラーラのオベリスク  (6)
アーティファクト  レア
(1)(白)、(T):あなたは5点のライフを得る。
(1)(青)、(T) :カードを1枚引き、その後カードを1枚捨てる。
(1)(黒)、(T):対象のクリーチャーはターン終了時まで -2/-2 の修正を受ける
(1)(赤)、(T):アラーラのオベリスクは対象のプレイヤーに3点のダメージを与える
(1)(緑)、(T):対象のクリーチャーはターン終了時まで +4/+4 の修正を受ける
さすがに6マナは軽くないですかね。7マナでも強い。
ライフのゲイン量が多すぎるのと、青がなんか不遇に見えるのは気のせいではないと思う。
とりあえずリミテッドでは初手ピックすべきカードですね(3パック目だけど。)

風変わりな果樹園
土地   レア
(T):あなたのマナプールに、いずれかの対戦相手が生み出すことのできる好きな色マナを1つ加える
少し特殊だが強い。《友なる石》と違ってブーストにならないけど。
構築ではすでにマナ基盤はしっかりしてるし、単色デッキも存在するから際どい。
だが、シールドなら3,4色が基本なのでタッチ色が出しやすくなる可能性が高い。
ドラフトは相手次第だが、それでも自分が2色デッキでない限り十分に使えると言える。

こんなとこですか。
《アラーラのオベリスク》は1,2枚差したデッキも出るでしょうね。
トーストでも考慮に値するだけのパワーはあるはず。
《風変わりな果樹園》は怪しいけど弱くないよね。アンタップインだし。
自分はかなり好きな部類なんだけど、まぁ賛否両論あるだろうな。

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