デッキとレポート

こっちも1回戦はパックがかからす2、3の勝者は1パック。4回戦終了で全勝か3勝1分ならパックと。
板橋と違って16人ごと(最初は16の倍数切りのいいとこ)でさっさとトーナメントが始まる。
グランプリのトライアルみたいな感じ。開場前からいるためAポッド、たぶん64人かな。

デッキ
2-1《アニマのドルイド》
2-2《切り裂き隊の壊し屋》
2-1《天望の騎士》
3-1《バントの戦闘魔道士》
3-1《ナヤの戦闘魔道士》
3-1《あふれ出る火焚き》
3-1《崖崩れの精霊》
4-1《茨団のヴィーアシーノ》
4-1《ロウクスの突撃者》
5-1《血焚きの精霊》
5-1《モストドン》
5-3《熊手爪のガルガンチュアン》
6-2《猛きセロドン》
7-2《ジャングルの織り手》
8-4《神祖》

2-1《圧倒する咆哮》
2-1《ドラゴンの餌》
2-2《印章の祝福》
3《ジャンドのオベリスク》
3《ナヤのオベリスク》
3-1《圧倒する雷》×2
3-1《ガルガンチュアンの贈り物》
3-3《ナヤの魔除け》

《平地》×2
《山》×5
《森》×5
《バントの全景》×2
《ナヤの全景》×2
あれ、なんで土地16なんだろう。17だった気がしてただけだったのか

1回戦:赤緑白 ×○○
1:《育種士》《鼓声狩人》《モストドン》《熊手爪》と見事な並び
毎ターン1ドロー2点ゲイン、生物は先制攻撃トランプルは確実に無理。
2:相手が《森》2《アニマのドルイド》で土地が止まったので《魔除け》で焼く
 そのまま止まってる間に展開して勝ち
3:相手3T《ソクター》、《圧倒する雷》はあるがタフネス4は焼けない
《熊手爪》と相打てた(巨大化怖い)のでセーフ。
その後相手に大きな後続が出ないので2/2ビートで勝ち

相手に「切り裂き隊の怖し屋」より「シーリアのエルフ」の方が(事故らない分)強いと言われた
一理ある。メインカラーとはいえ場にいる時は同じ2/2か。

2回戦:赤緑白黒 ○××
1:ルールや経験的には不慣れか?デッキも50枚はあるが1回戦は勝ってるのだから油断はできない
 相手は4色並んで展開もほとんどないのでデッキはわからない。
こっちの展開した生物が《枝分かれ》や《骨の粉砕》と除去されお互いハンド0
そこでトップ《神祖》は反則ですか。
2:毎ターン1ドロー&本体2点ってまた本殿か。
《戦闘魔道士》で飛行なりトランプルで押せるかと思ったが《ナヤの魔除け》で全タップされて負け
3:パワー5以上同士でにらみ合うお互い火力のないナヤ展開
飛行が止まらないが《戦闘魔道士》でタップする。
延長5ターンに入ってお互いライフ10以上のため引き分けかと思いきや《骨の粉砕》で《戦闘魔道士》を除去される
即座にX=9の装備品を出され飛行が11/10の化け物に。

3回戦:黒赤緑  ×○○
1:3T《トリナクス》、展開力自体は厳しいが6Tに《神祖》を出せた
が、返しにトリナクスから出ていたトークン3体と他2体を鈍食した速攻ドラゴンが14/14で突っ込んできて負け
2:2T《ドラゴンの餌》から始めて軽量生物を並べる。
相手の展開が《とげ刺し》だけなので高速ビートして勝ち
3:《骨折りのビヒモス》に+3/+0先制攻撃がついて大惨事。
地味に3点削りつつチャンプブロックでしのいで耐える。
 相手が《ビヒモス》を壁として立たせたため除去がないのを信じて《ナヤの魔除け》で全タップ
リムーブ手段(《圧倒する静寂》か《忘却の輪》)は重要だと思った。

賞品圏内は3-0-1以上で現在2-1、4回戦はパックがかかってないのでドロップ。
スタッフが受付時間を1時間延長(2時まで)してくれてるので2回目に参加。
俺って馬鹿だな。だが横浜まできたかいがあるというものだww

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