ポップンもいいけどMTGもね(18影目)
2008年4月16日 MTG雑記まぁ俺はウェンズデーより隠し曲を優先したわけだが。
一気に来るかと思ったけどまだまだ不明カード結構あるなぁ。
Salvationに「シャドウムーア基本地形プレイマット」ってのが出てた。
ちょっと欲しいと思ったり。 まず使わないけど。
それより土地荒れすぎ。 平地も島も枯れ木ばかりやないの。
それはともかく情報へ。
カードがたくさんあるとメモるのがめんどくさいよね。
・・・数十枚分のメモ&確認してたら遅延行為にされるんだろうか。
「may」ではない。 自分のパーマネントを守るのに使うときは注意。
むしろそれを利用して激突に勝ちにいっても止めはしないが・・・。
だが《輪跳び》は1/1だが2/2以上の活躍をしてくれる。
・・・・・と誰かが言っていたような気もするし気のせいかもしれない。
もともと共謀を持っている呪文なら重複するので2回コピーもできる。
《野生の跳ね返り》を共謀して4倍返しでもしてあげよう。
それ以外はただの1/1。 どうみても-1/-1カウンターの餌食。
追加の戦闘フェイズを得れば7/7トランプルになれるんだがな。
ソーサリーなら火力のようなものか。1体でも突如4/4が増えると困るもの。
ってあれ、これコモンなのか。 そんなに出ても困るのだが。
むしろアンタップ能力を使うための能力なんだろうか。
しかもその後は蜘蛛までおまけに付いてくる。白やカカシは諦めよう。
即座に対処する方法がなければ永遠に帰って来続ける。
こいつも「may」じゃない。《不気味な戯れ児》からも容赦なく取り除く。
ことリミテッドに置いては《氷の干渉機》並のウザさを誇る。
これがドラフトで初手にとられる程度よくある話。(推定)
パンプのマナシンボルは色拘束が強いがぜいたくは言えない。
とりあえず《キンズベイルの騎兵》で二段攻撃をつけるところから始めよう。
1ターン目に出てきたら普通に1/1ゴブリン。 そりゃもう普通に。
ただでかいクリーチャーはなんともコメントがしづらいものだ。
白にするメリット<カードを1枚引く<タップ
こういう場面でこそ今日、先に紹介した《Giantbaiting》を共謀したい。
だがパワー1の委縮はチャンプアタックでもスルーの可能性がある。
そしてこいつはならず者・・・これらの示す事実は一つ!
「相手の色があってればウマー」なのも「激突に勝てばウマー」と同じ
返しのターンに《最後のお祭り騒ぎ》で死亡に100ガバス。
返しのターンに《膿絡み》で壊滅に300ペリカ。
ていうか普通に7/5がでかい説。 素だしするには間に合うか疑問だが。
もちろん「捨てなくてもよい」、その場合は引かない。当然だけど。
なったらなったで基本セットみたいな状態だが。
腐っても無色の1マナ1/1だが、まぁ構築でも絶対ないとはいわない。
ルールを確認したが「頑強は誘発型能力」なので対応して取り除ける。
だがそれより重要なのは下の色変更能力。
テーマから考えると《アメーバの変わり身》くらいの強さがあるはずだ。
これはまだ入れる価値がある。緑の1点ゲインよりよほど有用。
ここで終わるはずだったのだが
なんとなくSalvation更新したら12枚増えた
・・・・・何が増えたか調べに行くとしようか。
一気に来るかと思ったけどまだまだ不明カード結構あるなぁ。
Salvationに「シャドウムーア基本地形プレイマット」ってのが出てた。
ちょっと欲しいと思ったり。 まず使わないけど。
それより土地荒れすぎ。 平地も島も枯れ木ばかりやないの。
それはともかく情報へ。
Fossil Find (赤/緑)別に墓地の一番上のカードを参照するアレを使いたいわけじゃない。
ソーサリー (アンコモン)
あなたの墓地にあるカードを1枚あなたの手札に無作為に戻す。その後、あなたの墓地をあなたが選んだ順に並べ替える。
カードがたくさんあるとメモるのがめんどくさいよね。
・・・数十枚分のメモ&確認してたら遅延行為にされるんだろうか。
Consign to Dream (2)(青)おなじみ《ブーメラン》の亜種 リミテッドなら3マナでも使う。
インスタント (コモン)
パーマネント1つを対象とし、それをそのオーナーの手札に戻す。そのパーマネントが赤か緑の場合、代わりにそれをそのオーナーのライブラリーの一番上に置く。
「may」ではない。 自分のパーマネントを守るのに使うときは注意。
むしろそれを利用して激突に勝ちにいっても止めはしないが・・・。
Briarberry Cohort (1)(青)2マナ2/2飛行になると確かに強い。
クリーチャー ― フェアリー 兵士 (コモン)
飛行
あなたが他の青のクリーチャーをコントロールしている限り、〜は+1/+1の修正を受ける。
1/1
だが《輪跳び》は1/1だが2/2以上の活躍をしてくれる。
・・・・・と誰かが言っていたような気もするし気のせいかもしれない。
Wort, the Raidmother (4)(赤/緑)(赤/緑)赤緑が2体増えるのだから共謀する準備は万端
伝説のクリーチャー ― ゴブリン シャーマン (レア)
〜が場に出たとき、赤でもあり緑でもある1/1のゴブリン・戦士・クリーチャー・トークンを2体場に出す。
あなたのプレイする赤か緑のインスタント呪文かソーサリー呪文は 共謀 を持つ。
3/3
もともと共謀を持っている呪文なら重複するので2回コピーもできる。
《野生の跳ね返り》を共謀して4倍返しでもしてあげよう。
Hungry Spriggan (2)(緑)攻撃すれば3マナ4/4トランプル。超強い。
クリーチャー ― ゴブリン 戦士 (コモン)
トランプル
〜が攻撃に参加するたび、それはターン終了時まで+3/+3の修正を受ける。
1/1
それ以外はただの1/1。 どうみても-1/-1カウンターの餌食。
追加の戦闘フェイズを得れば7/7トランプルになれるんだがな。
Giantbaiting (2)(赤/緑)インスタントだったら《いかづち頭》のように奇襲できたのだが。
ソーサリー (コモン)
赤であり緑でもある速攻を持つ4/4の巨人・戦士・クリーチャー・トークンを1体場に出す。ターン終了時にそれをゲームから取り除く。
Conspire / 共謀
ソーサリーなら火力のようなものか。1体でも突如4/4が増えると困るもの。
ってあれ、これコモンなのか。 そんなに出ても困るのだが。
Somnomancer (1)(白/青)瞬速はどうした。 アタック時専用機なのか。
クリーチャー ― キスキン ウィザード (コモン)
〜が場に出たとき、クリーチャー1体を対象とし、それをタップしてもよい。
2/1
むしろアンタップ能力を使うための能力なんだろうか。
Gloomwidow’s Feast (3)(緑)なんだかんだで生物破壊。緑の除去とはなんと貴重な。
インスタント (コモン)
飛行を持つクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。そのクリーチャーが青か黒の場合、緑の到達を持つ1/2の蜘蛛・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
しかもその後は蜘蛛までおまけに付いてくる。白やカカシは諦めよう。
Heartmender (2)(白/緑)(白/緑)ブロックして、頑強で戻ってきて、取り除いて、ブロックして・・・
クリーチャー ― エレメンタル (レア)
あなたのアップキープの開始時に、あなたのコントロールする各クリーチャーの上から-1/-1カウンターを1個取り除く。
頑強
2/2
即座に対処する方法がなければ永遠に帰って来続ける。
こいつも「may」じゃない。《不気味な戯れ児》からも容赦なく取り除く。
Trip Noose (2)無色のタッパー。 生物じゃないから即使える。
アーティファクト (アンコモン)
(2),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
ことリミテッドに置いては《氷の干渉機》並のウザさを誇る。
これがドラフトで初手にとられる程度よくある話。(推定)
Rune-Cervin Rider (3)(白)普通の飛行クリーチャー。4マナあるんなら4/4にもなれるはず。
クリーチャー ― エルフ 騎士 (コモン)
飛行
(緑/白)(緑/白):〜はターン終了時まで+1/+1の修正を受ける。
2/2
パンプのマナシンボルは色拘束が強いがぜいたくは言えない。
とりあえず《キンズベイルの騎兵》で二段攻撃をつけるところから始めよう。
Intimidator Initiate (赤)最終局面に出される1/1 2つプレイできれば《輝き帯び》状態
クリーチャー ― ゴブリン シャーマン (コモン)
あなたが赤の呪文をプレイするたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうした場合、クリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックに参加できない。
1/1
1ターン目に出てきたら普通に1/1ゴブリン。 そりゃもう普通に。
Crabapple Cohort (4)(緑)ただの5マナ5/5バニラ。 えぇ、ただの5/5。
クリーチャー ― ツリーフォーク 戦士 (コモン)
〜はあなたが他の緑のクリーチャーをコントロールしている限り+1/+1の修正を受ける。
4/4
ただでかいクリーチャーはなんともコメントがしづらいものだ。
Niveous Wisps (白)ナイスタッパー。
インスタント (コモン)
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで白になる。そのクリーチャーをタップする。
カードを1枚引く。
白にするメリット<カードを1枚引く<タップ
Horde of Boggarts (3)(赤)共同チャンプブロックとかしたくない、なサイズにしよう。
クリーチャー ― ゴブリン (アンコモン)
〜のパワーとタフネスはあなたがコントロールする赤のパーマネントの数に等しい。
〜は2体以上のクリーチャー以外にはブロックされない。
*/*
こういう場面でこそ今日、先に紹介した《Giantbaiting》を共謀したい。
Corrosive Mentor (2)(黒)くどいけど委縮の重複に意味はない。(はず)
クリーチャー ― エレメンタル ならず者 (アンコモン)
あなたのコントロールする黒のクリーチャーは萎縮を持つ。
1/3
だがパワー1の委縮はチャンプアタックでもスルーの可能性がある。
そしてこいつはならず者・・・これらの示す事実は一つ!
Gloomlance (3)(黒)(黒)立ち位置は完全に《雑草の絡め捕り》
ソーサリー (コモン)
クリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それが緑か白のクリーチャーの場合、そのコントローラーはカードを1枚捨てる。
「相手の色があってればウマー」なのも「激突に勝てばウマー」と同じ
Plague of Vermin (6)(黒)ライフ50vs30くらいから打ってみよう。面白いことになる。
ソーサリー (レア)
あなたから始める。各プレイヤーは好きな量のライフを支払ってもよい。この手順を誰もライフを支払わなくなるまで続ける。各プレイヤーはこの方法で支払ったライフ1点につき黒の1/1のネズミ・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
返しのターンに《最後のお祭り騒ぎ》で死亡に100ガバス。
返しのターンに《膿絡み》で壊滅に300ペリカ。
Knollspine Dragon (5)(赤)(赤)総攻撃してからこいつを釣る。手札1枚から何枚に増やせるか。
クリーチャー ― ドラゴン (レア)
飛行
〜が場に出たとき、対戦相手1人を対象とする。あなたは手札からカードを捨て、このターンにその対戦相手に与えたダメージに等しい数のカードを引いてもよい。
7/5
ていうか普通に7/5がでかい説。 素だしするには間に合うか疑問だが。
もちろん「捨てなくてもよい」、その場合は引かない。当然だけど。
Wildslayer Elves (3)(緑)委縮はもうわかったから。ていうか4マナ3/3でなにか不服か。
クリーチャー ― エルフ 戦士 (コモン)
萎縮
3/3
なったらなったで基本セットみたいな状態だが。
Heap Doll (1)オーブでヒットした人形はこいつか。ってカカシじゃないか。
アーティファクト クリーチャー ― カカシ (アンコモン)
〜を生け贄に捧げる:墓地にあるカード1枚を対象とし、それをゲームから取り除く。
1/1
腐っても無色の1マナ1/1だが、まぁ構築でも絶対ないとはいわない。
ルールを確認したが「頑強は誘発型能力」なので対応して取り除ける。
Scuttlemutt (3)これはナイスカカシ。マナを生むとかどんなカカシだ。
アーティファクト クリーチャー ― カカシ (コモン)
(T):あなたのマナ・プールに好きな色のマナ1つを加える。
(T):クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時までそれはあなたの選んだ色になる。2/2
だがそれより重要なのは下の色変更能力。
テーマから考えると《アメーバの変わり身》くらいの強さがあるはずだ。
Leechridden Swamp対戦相手だけ。 地味に多人数戦で強い。
土地
〜はタップ状態で場に出る。
(黒),(T):各対戦相手は1点のライフを失う。この能力はあなたが黒のパーマネントを2つ以上コントロールしている場合にのみ使える。
これはまだ入れる価値がある。緑の1点ゲインよりよほど有用。
ここで終わるはずだったのだが
なんとなくSalvation更新したら12枚増えた
・・・・・何が増えたか調べに行くとしようか。
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