いや、普通にWisdomGuildのWikiに乗ってたんですけどね。

・・・・つっても《屍肉吠え》なんて誰もみないわな。俺もどんなカードかわからなかったからな。

Carrion Howler / 屍肉吠え (3)(黒)
クリーチャー ― ゾンビ(Zombie)・狼(Wolf) Ravnica: City of Guilds,アンコモン
1点のライフを支払う:屍肉吠えはターン終了時まで+2/-1の修整を受ける。
2/2
Illus.John Zeleznik (79/306)

Wikiより転載
>「火力に弱い」と言う面を克服できる岩石樹の祈り/Stonewood Invocationなら、19/1アンタッチャブルまで育てられる。

っつーことで組んでみた(訂正:思いついたものを適当に投げた)

4:《極楽鳥》
4:《ラノワールのエルフ》
4:《よろめく殻》
4:《アンデッドの王》
4:《屍肉吠え》

4:《不吉の月》
4:《死後剛直》
4:《ガイアの頌歌》
2:《巨大化》
4:《岩石樹の祈り》

4:《草むした墓》
10:《森》
8:《沼》

マナクリから2ターン目に《アンデッドの王》《ガイアの頌歌》《不吉の月》《よろめく殻》のいずれかを出して、3ターン目に出てくる《屍肉吠え》を強化
4ターン目にアタック→スルー(ホントか?)を《岩石樹の祈り》22点!

そんな妄想科学は置いといて、これ一発屋くさいんですよね。
1戦目に最初の1発スルー→即死 は狙えても、2戦目以降はそんなことできないわけですよ。
すでに狙いがばれている「回避能力も除去耐性もない4マナのクリーチャー」ですから。

・・・・・まぁもっと構築力のある(というか真剣にこれを組もうと取り組んでくれる)人が地雷デッキに仕上げてくれることを期待して置いておく。 という名の逃避行動。

コメント

憎悪
2007年3月29日13:30

昔ワシにもそいつを挑んでみたもんじゃ。

…というわけで昔記事書いて偉い盛り上がったときは、
8ヒッピー型にして《惑乱の死霊》なんかを除去の避雷針にして《屍肉吠え》を除去されないようにしてましたね。

2戦目はSBに眠らすのがいいでしょうwww

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